23系統とは? わかりやすく解説

23系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/10 17:08 UTC 版)

神戸市バス西神営業所」の記事における「23系統」の解説

運行区間 西神中央駅前 ~ 西神工業会館高塚台2丁目興亜公園西神工業会館西神中央駅概要 朝夕ラッシュ時のみ運行で、朝は工業団地夕方食品団地先行循環路線となっている。 沿革 ダイヤおよび停留所

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23系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 07:07 UTC 版)

横浜市営バス若葉台営業所」の記事における「23系統」の解説

No.運行区間23M 青葉台駅 - 十日市場駅前 - 郵便局前 - 若葉台車庫前 - 若葉台中央 23N 十日市場駅前 - 郵便局前 - 若葉台車庫前 - 若葉台中央 23L 中山駅前 - 新治町 - 十日市場駅前 - 郵便局前 - 若葉台車庫前 - 若葉台中央 23S 青葉台駅 - 十日市場駅前 - 新治町 - 杉沢 - 三保中央 1950年10月1日中山駅 - 長津田駅 - 奈良町運行便(A)開設 1959年以前一時期、元石川 - (当時33系統と同経路) - 中山駅 - 長津田駅 - 奈良町間の運行になる 1961年5月1日中山駅 - 長津田駅運行便(現98系統)を新設十日市場団地運行便も設定 1964年12月16日片方一本のみの運行となっていた田奈中学校経由便廃止 1972年頃: 奈良町発着便奈良北団地延伸 1976年4月6日中山駅 - 十日市場 - 霧が丘高校運行便を新設 1979年4月1日十日市場駅開業に伴い中山駅 - 十日市場団地運行便を廃止既存便を十日市場駅経由変更 1980年2月18日若葉台派出所開設に伴い霧が丘高校発着便若葉台車庫延伸十日市場駅 - 若葉台車庫運行便を新設 1981年6月17日十日市場駅 - 田奈駅 - 奈良北団地運行便(現177系統)を新設 1981年9月1日65系統との同経路運行から郵便局前経由変更 1981年頃: 十日市場駅 - 若葉台車庫運行便を青葉台駅・若葉台中央延伸青葉台駅 - 桂台 - 神前 - 中恩田橋 - 田駅 - 稲荷前 - 十日市場駅運行便(O)新設 1990年12月3日123系統長津田駅 - 上の原 - 十日市場 - 郵便局前 - 若葉台中央線を新設 1993年3月18日青葉台駅 - 三保中央 - 中山駅運行便(R)青葉台駅 - 三保中央運行便(S)新設 1993年7月21日奈良北団地発着便奈良北団地折返場へ延伸 1995年1月30日中山駅 - 長津田駅 - 奈良北団地折返場(A)運行休止 1995年5月22日中山駅 - 長津田駅 - 奈良北団地折返場(A)運行再開 2001年1月10日三保地区道路拡幅工事完成に伴い榎下城裏付近を新道経由2001年7月16日青葉台駅 - 桂台 - 神前 - 中恩田橋 - 田駅 - 稲荷前 - 十日市場駅運行便(O)廃止 2003年5月19日: 泣坂道改良完成に伴い石橋 - グリーンハイツ間を新道経由2006年3月18日123系統長津田駅前 - 上の原 - 十日市場 - 郵便局前 - 若葉台中央線を廃止 2007年3月15日青葉台駅 - 三保中央 - 中山駅運行便(R)廃止 2010年6月28日中山駅前方面から乗車場合十日市場十日市場駅前で65系統若葉台中央方面への乗り継ぎ無料となる乗り継ぎ運賃制度設定 詳細時期不明青葉台駅 - 十日市場駅 - 若葉台車庫運行便(P)十日市場駅 - 若葉台車庫運行便(N)廃止 2021年4月1日中山駅 - 長津田駅 - 奈良北団地折返場運行便(A)廃止一部運行便の系統番号変更行われ中山駅 - 十日市場駅 - 長津田駅運行便(C)中山駅 - 十日市場駅運行便(E)98系統に、十日市場駅 - 田奈駅 - 奈良北団地折返場運行便(H)177系統となった2010年6月から実施していた前述乗り継ぎ割引廃止。 当営業所の代表系統であり複雑な運行形態持ち、どの運行便も十日市場駅経由する起終点としている。 現在の主幹路線である青葉台駅 - 若葉台中央(M)若葉台霧が丘大規模団地十日市場駅東急田園都市線青葉台駅との間を結ぶ団地輸送路線である。沿線学校施設多数所在し通学輸送担っているため、利用数・運行便数共に非常に多い。M運行便は東急バス青23系統との共同運行十日市場駅折返し便(N)神奈中バスとの共同運行であり、3社局共通定期券の設定がある。神奈中バスのみは若葉台中央から更に相鉄三ツ境駅鶴ヶ峰駅まで足を延ばす21・峰02系統も運行している。共同運行の3社局中では市営バス運行便数が最も多いが、深夜バス運行東急バス担当しており、市営バス別経路青葉台駅 - 若葉台中央間を運行する65系統深夜バス担当している。 若葉台中央から十日市場駅前を経由し中山駅前まで運行する便(L)も数便あるが、これは霧が丘地区から緑区役所へのアクセス対策として運行されているものと考えられる青葉台 - 三保線(S)1990年代開発され三保地区内へ乗入れる路線である。新設当初から運行便数多くはなく、2007年には青葉台 - 三保中央 - 中山駅間の直通運行廃止短縮され三保中央折返便のみとされた。三保地区中山駅間の運行は現在神奈中バス54系統担っている十日市場駅開業する以前十日市場団地内に乗入れる運行をしており、中山駅 - 十日市場団地中央の区間便も存在していたが、十日市場駅開業前後してこれらは廃止霧が丘方面運行する便が新設された。この当初の23系統は中山谷 - 霧が丘高校間を65系統と同経路運行していたが、霧が丘地区造成が進むと23系統全便が郵便局前経由運行されるようになり、23系統は霧が丘東部車庫前経由若葉台中央向う路線65系統霧が丘西部若葉台南東部廻り若葉台中央向う路線という、現在まで続く経路分担なされた。また一時期青葉台駅 - 桂台 - 神前 - 中恩田橋 - 田駅 - 稲荷前 - 十日市場駅運行する一日数便の通学対策路線や、若葉台を出ると青葉台方面に向わずに長津田駅運行する123系統若葉台中央 - 郵便局前 - 十日市場 - 上の原 - 長津田駅)が存在した2021年4月1日には中山駅 - 長津田駅 - 奈良北団地折返場運行便(A)廃止したほか、中山駅 - 十日市場駅 - 長津田駅間を98系統十日市場駅 - 奈良北団地折返場間を177系統系統番号それぞれ変更し国道246号上の市営バス片町停留所廃止したまた、中山駅 - 十日市場十日市場駅間の便から65系統若葉台中央方面便への乗り継ぎ運賃制度利用状況少なかったことから、2021年3月31日運行をもって廃止した

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横浜市営バス若葉台営業所」の記事における「23系統」の解説

23P:青葉台駅 - 十日市場駅前 - 郵便局前 - 若葉台車庫前 23K:十日市場駅前 - 郵便局前 - 若葉台車庫前 詳しい廃止日未定だが、2021年4月営業路線図には記載されていないことから既に廃止されている。 23A:中山駅前 - 新治町 - 十日市場駅前 - 上の原 - 長津田駅前 - 片町 - 田奈駅 - 中恩田 - こどもの国入口 - 奈良北団地折返場 2021年4月1日廃止された。 23C:中山駅前 - 新治町 - 十日市場駅前 - 上の原 - 長津田駅前 23E:中山駅前 - 新治町 - 十日市場駅2021年4月1日98系統 (A・B) に変更された。 23H:十日市場駅前 - 稲荷前 - 田奈駅 - 中恩田 - こどもの国入口 - 奈良北団地折返場 2021年4月1日177系統 (A)変更された。

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