23系統
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「神戸市バス西神営業所」の記事における「23系統」の解説
運行区間 西神中央駅前 ~ 西神工業会館 ~ 高塚台2丁目 ~ 興亜池公園 ~ 西神工業会館 ~ 西神中央駅前 概要 朝夕ラッシュ時のみ運行で、朝は工業団地・夕方は食品団地先行の循環路線となっている。 沿革 ダイヤおよび停留所
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23系統
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「横浜市営バス若葉台営業所」の記事における「23系統」の解説
No.運行区間23M 青葉台駅 - 十日市場駅前 - 郵便局前 - 若葉台車庫前 - 若葉台中央 23N 十日市場駅前 - 郵便局前 - 若葉台車庫前 - 若葉台中央 23L 中山駅前 - 新治町 - 十日市場駅前 - 郵便局前 - 若葉台車庫前 - 若葉台中央 23S 青葉台駅 - 十日市場駅前 - 新治町 - 杉沢 - 三保中央 1950年10月1日: 中山駅 - 長津田駅 - 奈良町運行便(A)を開設 1959年以前: 一時期、元石川 - (当時の33系統と同経路) - 中山駅 - 長津田駅 - 奈良町間の運行になる 1961年5月1日: 中山駅 - 長津田駅運行便(現98系統)を新設。十日市場団地運行便も設定 1964年12月16日: 片方向一本のみの運行となっていた田奈中学校前経由便を廃止 1972年頃: 奈良町発着便を奈良北団地へ延伸 1976年4月6日: 中山駅 - 十日市場 - 霧が丘高校運行便を新設 1979年4月1日: 十日市場駅開業に伴い中山駅 - 十日市場団地運行便を廃止。既存便を十日市場駅経由に変更 1980年2月18日: 若葉台派出所の開設に伴い霧が丘高校発着便を若葉台車庫へ延伸。十日市場駅 - 若葉台車庫運行便を新設 1981年6月17日: 十日市場駅 - 田奈駅 - 奈良北団地運行便(現177系統)を新設 1981年9月1日: 65系統との同経路運行から郵便局前経由に変更 1981年頃: 十日市場駅 - 若葉台車庫運行便を青葉台駅・若葉台中央へ延伸、青葉台駅 - 桂台 - 神前橋 - 中恩田橋 - 田奈駅 - 稲荷前 - 十日市場駅運行便(O)を新設 1990年12月3日: 123系統長津田駅 - 上の原 - 十日市場 - 郵便局前 - 若葉台中央線を新設 1993年3月18日: 青葉台駅 - 三保中央 - 中山駅運行便(R)、青葉台駅 - 三保中央運行便(S)を新設 1993年7月21日: 奈良北団地発着便を奈良北団地折返場へ延伸 1995年1月30日: 中山駅 - 長津田駅 - 奈良北団地折返場(A)の運行を休止 1995年5月22日: 中山駅 - 長津田駅 - 奈良北団地折返場(A)の運行を再開 2001年1月10日: 三保地区道路拡幅工事完成に伴い榎下城址裏付近を新道経由化 2001年7月16日: 青葉台駅 - 桂台 - 神前橋 - 中恩田橋 - 田奈駅 - 稲荷前 - 十日市場駅運行便(O)を廃止 2003年5月19日: 泣坂道路改良完成に伴い石橋 - グリーンハイツ間を新道経由化 2006年3月18日: 123系統長津田駅前 - 上の原 - 十日市場 - 郵便局前 - 若葉台中央線を廃止 2007年3月15日: 青葉台駅 - 三保中央 - 中山駅運行便(R)を廃止 2010年6月28日: 中山駅前方面から乗車の場合に十日市場・十日市場駅前で65系統若葉台中央方面への乗り継ぎが無料となる乗り継ぎ運賃制度を設定 詳細時期不明: 青葉台駅 - 十日市場駅 - 若葉台車庫運行便(P)・十日市場駅 - 若葉台車庫運行便(N)を廃止 2021年4月1日: 中山駅 - 長津田駅 - 奈良北団地折返場運行便(A)を廃止。一部運行便の系統番号変更も行われ、中山駅 - 十日市場駅 - 長津田駅運行便(C)・中山駅 - 十日市場駅運行便(E)は98系統に、十日市場駅 - 田奈駅 - 奈良北団地折返場運行便(H)は177系統となった。2010年6月から実施していた前述の乗り継ぎ割引を廃止。 当営業所の代表系統であり複雑な運行形態を持ち、どの運行便も十日市場駅を経由するか起終点としている。 現在の主幹路線である青葉台駅 - 若葉台中央線(M)は若葉台・霧が丘の大規模団地と十日市場駅・東急田園都市線青葉台駅との間を結ぶ団地輸送路線である。沿線に学校施設が多数所在し通学輸送も担っているため、利用数・運行便数共に非常に多い。M運行便は東急バス青23系統との共同運行、十日市場駅折返し便(N)は神奈中バスとの共同運行であり、3社局共通定期券の設定がある。神奈中バスのみは若葉台中央から更に相鉄線三ツ境駅・鶴ヶ峰駅まで足を延ばす境21・峰02系統も運行している。共同運行の3社局中では市営バスの運行便数が最も多いが、深夜バス運行は東急バスが担当しており、市営バスは別経路で青葉台駅 - 若葉台中央間を運行する65系統の深夜バスを担当している。 若葉台中央から十日市場駅前を経由し中山駅前まで運行する便(L)も数便あるが、これは霧が丘地区から緑区役所へのアクセス対策として運行されているものと考えられる。 青葉台 - 三保線(S)は1990年代に開発された三保地区内へ乗入れる路線である。新設当初から運行便数は多くはなく、2007年には青葉台 - 三保中央 - 中山駅間の直通運行が廃止・短縮され三保中央折返便のみとされた。三保地区と中山駅間の運行は現在神奈中バス中54系統が担っている。 十日市場駅が開業する以前は十日市場団地内に乗入れる運行をしており、中山駅 - 十日市場団地中央の区間便も存在していたが、十日市場駅開業と前後してこれらは廃止、霧が丘方面へ運行する便が新設された。この当初の23系統は中山谷 - 霧が丘高校間を65系統と同経路で運行していたが、霧が丘地区の造成が進むと23系統全便が郵便局前経由で運行されるようになり、23系統は霧が丘東部・車庫前経由で若葉台中央へ向う路線、65系統は霧が丘西部・若葉台南東部を廻り若葉台中央へ向う路線という、現在まで続く経路分担がなされた。また一時期は青葉台駅 - 桂台 - 神前橋 - 中恩田橋 - 田奈駅 - 稲荷前 - 十日市場駅を運行する一日数便の通学対策路線や、若葉台を出ると青葉台方面に向わずに長津田駅へ運行する123系統(若葉台中央 - 郵便局前 - 十日市場 - 上の原 - 長津田駅)が存在した。 2021年4月1日には中山駅 - 長津田駅 - 奈良北団地折返場運行便(A)を廃止したほか、中山駅 - 十日市場駅 - 長津田駅間を98系統、十日市場駅 - 奈良北団地折返場間を177系統へ系統番号をそれぞれ変更し、国道246号上の市営バス片町停留所を廃止した。また、中山駅 - 十日市場・十日市場駅間の便から65系統若葉台中央方面便への乗り継ぎ運賃制度も利用状況が少なかったことから、2021年3月31日の運行をもって廃止した。
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23P:青葉台駅 - 十日市場駅前 - 郵便局前 - 若葉台車庫前 23K:十日市場駅前 - 郵便局前 - 若葉台車庫前 詳しい廃止日は未定だが、2021年4月の営業路線図には記載されていないことから既に廃止されている。 23A:中山駅前 - 新治町 - 十日市場駅前 - 上の原 - 長津田駅前 - 片町 - 田奈駅 - 中恩田橋 - こどもの国入口 - 奈良北団地折返場 2021年4月1日に廃止された。 23C:中山駅前 - 新治町 - 十日市場駅前 - 上の原 - 長津田駅前 23E:中山駅前 - 新治町 - 十日市場駅前 2021年4月1日に98系統 (A・B) に変更された。 23H:十日市場駅前 - 稲荷前 - 田奈駅 - 中恩田橋 - こどもの国入口 - 奈良北団地折返場 2021年4月1日に177系統 (A) に変更された。
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