65系統
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「神戸市バス松原営業所」の記事における「65系統」の解説
運行区間 65:神戸駅前 - 新開地 - 湊川公園 - 菊水町10丁目 - ひよどり台 - ひよどり台ホーム 65:神戸駅前 - 新開地 - 湊川公園 - 菊水町10丁目 - ひよどり台 詳細は「神戸市バス落合営業所#65系統」を参照 元々は落合営業所の単独運行であったが、2005年のダイヤ改正により当営業所との共同運行になり、そのあと当営業所の担当が外れて落合営業所の単独運行に戻ったが、2021年4月のダイヤ改正で再び共同運行となった。
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65系統
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「都営バス南千住営業所」の記事における「65系統」の解説
65:日暮里駅 - 上根岸 - 新谷町車庫 - 浅草寿町 - 浅草橋駅 - 橘町(現・東日本橋駅)- 浜町中の橋 - 西八丁堀 - 東京駅八重洲口 前述の11(→草41)系統から分離のうえ1966年3月10日に誕生した。しかし日本橋地区の人口減少による浅草以南の乗客の少なさから1971年3月17日に廃止された。 分離元の草41系統は現在も千住営業所の管轄で運行中。 詳細は「都営バス千住営業所#草41系統」を参照
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65系統
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「神戸市バス落合営業所」の記事における「65系統」の解説
運行区間 神戸駅前 - 新開地 - 湊川公園 - 菊水町10 - ひよどり台 概要 神戸駅前から新開地、鵯越駅を経由しひよどり台に至る路線である。阪急バス150系統が全線で並行して走る。 沿革 1969年に西神戸有料道路が開通する。 6年後の1975年、「65系統」神戸駅前・ひよどり台線が開業する。 1977年「第2次バス路線再編」において、「団地や学校の新設によって将来の利用者増加が見込まれる」という理由から、ダイヤ改正が行われ増強された。 翌年1978年には、神戸駅前・ひよどり台ホームの運転系統が開業され延伸する。 10年後の1988年「しあわせの村」への延伸が行われ、神戸駅前・病院前間の運行形態となった。なお、この運行系統は直後に「123系統」と改称し、65系統は神戸駅前・ひよどり台ホームを維持する。 8年後の1996年に仮設住宅建設に伴い、臨時65系統と称されるひよどり台・ひよどり台住宅南口が臨時運行されるが、仮設住宅が解消した時点で運行が終了。 2005年、松原営業所が阪急バスへの管理委託されたことに伴い、65系統をはじめひよどり台線の123系統・150系統は、これまで30年来の伝統であった落合営業所管轄だった形態を、松原営業所との競合管轄となった。 2014年 123系統が廃止される 2015年 ひよどり台 - ひよどり台ホーム間が廃止となり、全便が神戸駅前 - ひよどり台の運行となる ダイヤおよび停留所 平日は1時間に2本から6本、土休日は1時間に1本から4本である。神戸駅発の平日ダイヤは、乗客の流動の観点から朝ラッシュよりも夕ラッシュのほうが本数が多くなっている。日中はおおむね30分間隔になっているが、同一区間を走る阪急バスの150系統も30分間隔で運行しているため、65系統と150系統が15分間隔で交互に運行される形になっている。 神戸駅前⇔多聞通5丁目⇔新開地東口⇔新開地⇔湊川公園西口⇔東山町⇔熊野橋⇔夢野町2丁目⇔夢野町3丁目⇔鵯越町⇔菊水町10丁目⇔滝山町⇔鵯越駅前⇒ひよどりインター前⇒ひよどり台1丁目⇔ひよどり台センター前⇔ひよどり台(⇔ひよどり北町⇔ひよどり台ホーム:2015年廃止)
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