草41系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/03 02:21 UTC 版)
「都営バス南千住営業所」の記事における「草41系統」の解説
11: 足立梅田町 - 西新井橋北詰(現:放水路土手下) - 町屋一丁目 - 三河島駅 - 上根岸 - 浅草公園六区 - 浅草寿町 - 浅草橋駅 - 蛎殻町 - 東京駅八重洲口 (11→)草41: 足立梅田町 - 西新井橋北詰(現:放水路土手下) - 町屋一丁目 - 三河島駅 - 上根岸 - 浅草公園六区 - 浅草寿町 終戦後の1946年に11系統として、西新井橋 - 浅草寿町間で運転開始。その後は1948年に馬道経由から浅草公園六区経由に変更、1952年に浅草寿町 - 蛎殻町 - 東京駅八重洲口間、1954年には西新井橋 - 足立梅田町間を延長し、1966年に都心側を65系統として分離し、現在の区間となる。1977年12月16日に里22系統と交換する形で千住営業所へ移管。 詳細は「都営バス千住営業所#草41系統」を参照
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