草28系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 07:27 UTC 版)
「都営バス江戸川営業所」の記事における「草28系統」の解説
(都電29→)草28 : 神田駅 - 浅草橋駅 - 錦糸町駅 - 亀戸駅通り - 西大島駅 - 境川 - 葛西橋 草28折返 : 亀戸駅 - 西大島駅 - 境川 - 旧葛西橋 - 葛西橋 草28出入 : 神田駅 - 浅草橋駅 - 錦糸町駅 - 亀戸駅通り - 境川 - 旧葛西橋 - 宇喜田 - 葛西車庫 草28出入 : 亀戸駅 - 境川 - 旧葛西橋 - 宇喜田 - 葛西車庫 1972年(昭和47年)11月12日の第7次都電撤去で廃止された29系統の代替として運行を開始した路線で、系統番号の「草」は浅草橋駅を意味していた。2000年(平成12年)12月12日に都心部を両国駅までに短縮のうえ現在の両28系統となり、その後ははとバス委託化に伴う臨海支所への移管、都07系統からの撤退などに伴う第六葛西小学校発着便の設定を経て現在に至る。神田駅の起終点停留所は現在も神田富山町停留所として秋26系統の葛西駅方面行(平日・土曜のみ)が使用している。 詳細は「都営バス臨海支所#両28系統」および「都営バス臨海支所#秋26系統」を参照
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