第7次
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会長 高橋雄豺 副会長 小島憲 期間 1970年12月22日—1972年12月21日 諮問: 政党本位の選挙を実現するための選挙制度全般を通ずる根本的改善策を具体的に示されたい(1970年12月24日)。 第7次選挙制度審議会は、任期の途中の1971年3月の選挙制度審議会設置法の改正により任期が2年になり、当時すでに始まっていた任期は1年延長された。再び「選挙区制」が大きな話題になったが、答申を得ることなく、1972年12月21日に報告をすることによって終わった。しかし、この報告を受けて田中角栄は公職選挙法の改正案の提出を画策し、カクマンダーとの批判を浴びることになった。
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第7次
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鏡里の昇進により、実現した。 場所36代羽黒山40代東富士41代千代の山42代鏡里備考1953年3月場所 0勝0敗15休 12勝3敗 1勝5敗9休 10勝5敗 1953年5月場所 0勝3敗12休 11勝4敗 0勝0敗15休 12勝3敗 1953年9月場所 0勝0敗15休(引退) 14勝1敗(優勝) 11勝4敗 9勝6敗 当場所限りで羽黒山引退
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