路線バス
バス路線(永山駅)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 16:18 UTC 版)
「永山駅 (東京都)」の記事における「バス路線(永山駅)」の解説
この両駅は駅前広場を共通としているため、バス停留所は永山駅が正式名称となっている。1 - 4番のりばは改札(駅の西側にある)を出た正面の駅前広場にバスターミナルが整備されているが、5・6番のりばは駅東側の道路上に停留所が設置されている。 路線バスは京王電鉄バス・京王バス・神奈川中央交通の3社が乗り入れている。各路線の詳細は京王電鉄バス桜ヶ丘営業所・京王バス・多摩営業所・神奈川中央交通多摩営業所の記事を参照。 桜ヶ丘方面 [永71](多摩市ミニバス・南北線桜ヶ丘・和田ルート):地蔵堂行(京王バス) 愛宕方面 [永72](多摩市ミニバス・南北線愛宕ルート):多摩センター駅行(京王バス) 永山・諏訪団地方面 [永13][桜23]:永山五丁目行(神奈中) ※深夜バスあり [永14][桜25]:永山五丁目・瓜生経由 京王多摩車庫行(京王バス) ※深夜バスあり [桜24][鶴31]:永山五丁目・瓜生・京王多摩車庫・大蔵経由 鶴川駅行(神奈中) [永12][桜22]:諏訪四丁目循環/諏訪三丁目行(京王バス・神奈中) [永52](多摩市ミニバス・東西線右循環):中諏訪・瓜生・豊ヶ丘四丁目・総合福祉センター方面(京王バス) 貝取団地・豊ヶ丘団地方面 [永65]:貝取北センター・豊ヶ丘四丁目経由 多摩センター駅行(京王バス・神奈中) ※深夜バスあり [永66]:貝取北センター経由 豊ヶ丘四丁目行(京王バス・神奈中) ※深夜バスあり [永53](多摩市ミニバス・東西線左循環):貝取北センター・豊ヶ丘二丁目・多摩センター駅・唐木田駅方面(京王バス) 稲城台病院(若葉台)方面 [桜07]:多摩東公園・連光寺・記念館前経由 聖蹟桜ヶ丘駅行(京王電鉄バス、京王バス) 聖ヶ丘団地方面 [永34]:多摩大学経由 聖ヶ丘団地行(京王電鉄バス、京王バス) ※深夜バスあり [桜06]:多摩大学・聖ヶ丘団地・記念館前経由 聖蹟桜ヶ丘駅行(京王電鉄バス、京王バス) 多摩東公園・若葉台方面 [永36]:多摩東公園・若葉台駅経由 はるひ野駅行(京王電鉄バス) 旧道経由 聖蹟桜ヶ丘方面 [桜64]:多摩市役所・関戸経由 聖蹟桜ヶ丘駅行(京王バス) [桜65]:聖ヶ丘病院・関戸経由 聖蹟桜ヶ丘駅行(京王電鉄バス) 新道経由 聖蹟桜ヶ丘方面 [桜22 - 桜25] 諏訪下橋・車橋経由 聖蹟桜ヶ丘駅行(京王バス・神奈中) 桜ヶ丘二丁目経由 聖蹟桜ヶ丘方面 [桜92] 桜ヶ丘二丁目経由 聖蹟桜ヶ丘駅行(京王電鉄バス) 総合医療センター方面 [永80] 中河原駅・西府駅経由 総合医療センター行(京王バス) ※平日朝1本のみ 無料送迎バス ブックオフスーパーバザー多摩永山店
※この「バス路線(永山駅)」の解説は、「永山駅 (東京都)」の解説の一部です。
「バス路線(永山駅)」を含む「永山駅 (東京都)」の記事については、「永山駅 (東京都)」の概要を参照ください。
バス路線(廃止)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/04 09:35 UTC 版)
高取駅には平和台行の便のみ停車。また高取上には平和台発の便のみ停車する。 大町駅 - 大町 - 相田 - 安田女子大入口 - 安小学校 - 上安 - 高取 - [ 高取駅 ] - (高取上) - 安西小学校 - 安西高校 - 安西中学校 - 平和台上 高取駅 - (高取上) - 安西小学校 - 安西高校 - 安西中学校 - 平和台上 上安駅 - 上安 - 高取 - [ 高取駅 ] - (高取上) - 安西小学校 - 安西高校 - 安西中学校 - 平和台上平日2往復(朝1往復と午後1往復)、休日1往復のみ。 2020年9月30日の運行をもって路線廃止され、フォーブルに移管された。 バスカードは使用できなかった。ICカード乗車券PASPYは平成21年度導入計画していたが、中止になった。
※この「バス路線(廃止)」の解説は、「エンゼルキャブ」の解説の一部です。
「バス路線(廃止)」を含む「エンゼルキャブ」の記事については、「エンゼルキャブ」の概要を参照ください。
バス路線(廃止)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/04 04:50 UTC 版)
「ブレーメン通り商店街」の記事における「バス路線(廃止)」の解説
かつては商店街が店を開く前の朝の川崎駅方面のみ川崎市交通局・川崎鶴見臨港バスのバスがブレーメン通りを経由して運行されていたが、綱島街道の工事に伴い、2011年(平成23年)5月14日をもって経路変更となった。 綱島街道の工事の進捗により、翌年の9月4日にはブレーメン通り経由の運行に戻すことも可能となり、10月15日には戻す予定であったが、ブレーメン通りが小学生などの通学路となっていることもあり、商店街近隣の住民などからの要望で、そのまま迂回運行を継続することとなった。 ブレーメン通り経由の便しか通らない井田中ノ町の住民や元住吉駅で乗り換える利用者などから反対があり、市民の声すら二分される状態となる中で、当初は所要時間を理由にブレーメン通り経由の復活を希望していた交通局も廃止に傾き、2014年2月20日に神奈川県生活交通確保対策地域協議会へ路線退出の意向を申し出るに至った(同時期に臨港バスも退出の申し出を行っている)。 木月一丁目バス停が迂回路から300m以上離れているため、廃止にあたっては地域協議会での協議が本来必要となるが、前述したような地域内での意見対立もあり、説明会の開催すら反対により行われないなど、状態は膠着していたが、かつて交通局側が運行再開希望の理由としてあげていた所要時間も、綱島街道の工事完了後は同水準となっていること、また元住吉駅の利用者が運行休止後の5年間で4000人増加するなど周辺住民が増加しており、所要時間や安全性が確保できなくなっていることを理由として、協議を待たずして2016年6月28日に廃止届出を行い、6ヶ月後の12月28日付けで廃止となった。なお、臨港バスについてもブレーメン通り経由の路線は廃止となる見通しである。
※この「バス路線(廃止)」の解説は、「ブレーメン通り商店街」の解説の一部です。
「バス路線(廃止)」を含む「ブレーメン通り商店街」の記事については、「ブレーメン通り商店街」の概要を参照ください。
「バス路線」の例文・使い方・用例・文例
- バス路線のページへのリンク