トヨタ・DR型バス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/08/26 03:04 UTC 版)
DR型バスとは、かつてトヨタ自動車が製造していた大型路線バスである。
また、トヨタ初の「リヤエンジン“ディーゼル”バス」で、1958年9月に発表した。
シリーズの概要
- DR10型
- エンジンは6.5リッター130馬力の2D型。標準車体は、ホイールベース5000mmのフレームレスモノコック構造で、ドアが中央付近(中扉)に設けられた[1]。
脚注
関連項目
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