いすゞ・キュービック
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キュービックはかつていすゞ自動車が製造、販売していた大型の路線バスである。大型車のキュービックLVと、9m大型車のキュービックLTからなる。1984年（昭和59年）3月に昭和58年排出ガス規制に対応し、CJM/CQM系をフルモデルチェンジして発売された。幾度かの改良を経て、2000年（平成12年）5月にエルガへフルモデルチェンジする形で生産終了した。
- ^ “Information of COBODESIGN”. 株式会社 コボ (2024年2月7日). 2024年2月7日閲覧。
- ^ 「時評/警笛・今なお、日本人はコピイストなのか」『CAR GRAPHIC』第23巻第7号、二玄社、1984年7月1日、41頁。
- ^ a b 高橋久幸、田中浩二、島高志「蓄圧式ハイブリッドバス"CHASSE"の開発」『いすゞ技報』第95巻、いすゞ自動車、1996年4月15日、67頁、doi:10.11501/3232157、ISSN 0287-5446。
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「いすゞ・キュービック」の続きの解説一覧
- 1 いすゞ・キュービックとは
- 2 いすゞ・キュービックの概要
- 3 低公害車両
- 4 教習車
- 5 関連項目
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