岐阜市交通事業部
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岐阜市交通事業部(ぎふしこうつうじぎょうぶ)は岐阜県岐阜市でバス事業を行っていた交通事業部局(地方公営企業)である。通称は岐阜市営バス[1]。
- ^ この名称は2003年(平成15年)度からで、それまでは岐阜市交通部と称した。
- ^ “平成14年3月議会(代表質問)”. 本会議の質問(会議録). まつばら和生 岐阜市議会議員 松原和生 公式Web (2002年3月). 2016年8月4日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2017年4月6日閲覧。
- ^ 岐阜新聞 2005年4月1日 30面『岐阜市営バスも幕』
- ^ 2014年(平成26年)12月現在では、岐阜バス・ayuca自動入金機となっている。
- ^ “バスカード”. 岐阜乗合自動車. 2015年1月6日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2015年1月7日閲覧。
- ^ 『鏡島弘法臨時バスの運行終了について』(岐阜バス:2019年(平成31年)3月1日)
- ^ 『4月1日(水)ダイヤ改正を実施いたします』(岐阜バス2020年3月19日)
- ^ のちに分社化により川重車体工業、アイ・ケイ・コーチ(この時期に宇都宮市へ移転、いすゞ自動車が資本参加)、いすゞバス製造(この時期に川重が撤退しいすゞ完全子会社化)を経てジェイ・バス(宇都宮事業所)となっている。
- ^ 公営事業者で特定メーカー限定で導入している事例は他に伊丹市交通局(兵庫県)があり、こちらもいすゞ車に統一されている。
- ^ 『鵜を描いたバス、宮城で今も 震災復興支援、最後の1台活躍』(岐阜新聞2018年10月21日)
- 1 岐阜市交通事業部とは
- 2 岐阜市交通事業部の概要
- 3 車両
固有名詞の分類
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