横浜若葉台団地
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横浜若葉台団地(よこはまわかばだいだんち)は、神奈川県住宅供給公社が横浜市旭区若葉台に開発した計画人口25,000人のモデル団地。現在の居住者数は1万4386人[1]。中層(5階建て)及び高層(10階、13階、14階建て)の分譲および賃貸の建物が74棟ある。
注釈
- ^ 一部のバス停前やショッピングタウン入口の道路では横断歩道が無く、中には横断禁止の看板が立っているところもあるが、住民の横断が常態化している箇所がある。2007年1月にはイトーヨーカ堂入口と4-10の間の道路で高齢者の女性が交通事故によって死亡しており、マナーの改善と横断歩道の再検討が望まれる。
- ^ 大貫谷公園入口(旧 西中学校入口)とヴィンテージ前の各バス停2箇所に横断歩道を新設する要望が2004年に神奈川県旭警察署に申請され、神奈川県警察本部の対応を経て約1年後に横断歩道が新設された。
- ^ 若葉台南のバス停は3ヶ所ある(大貫橋方面、近隣公園方面、地区公園(若葉台西)方面。なお若葉台中央方面は「消防出張所前」に変更された)。
- ^ 若葉台中央方面行きのバスだけが停車する。
- ^ このバス停のみ神奈川中央交通の管理で意匠が異なる。1日1本しか使われておらず、また市営バス55系統バス停の長津田南と十数メートルしか離れていない。
- ^ 厳密に言えば、団地沿いの幹線道路に設置されている。
- ^ 2015年4月1日に「大貫谷公園」から改称。2022年4月1日に「星槎中学高校前」から再改称。
- ^ 2011年3月11日は、震度が自動販売機の基準に至らず、無料機能は動作しなかった。
- ^ 魚屋とおとべの2軒分をまとめて2013年8月23日開店。
営業時間は7時〜22時である。 - ^ 2014年4月22日オープン。
- ^ 2015年4月3日オープン。
- ^ 森の台保育園分園。2005年4月開園。北小学校敷地内に併設。
- ^ 2005年に一部の遊具が老朽化のため撤去された。
- ^ 大貫谷公園に隣接。
- ^ 三保配水池改修工事の際、猛暑のため緊急避難として仮設の作業員休憩所が作られたが、すぐ脇に普段は使用されない大貫谷公園管理用の常設の詰所がありトイレ・洗面所を備えていることから、住民の要望により改修工事作業員休憩所はそちらへ移動した。
出典
- ^ “横浜若葉台 団地未来 ~団地再生の取り組み~”. www.danchimirai.com. 2019年4月22日閲覧。
- ^ 「東急バス青葉台営業所」『Wikipedia』2019年10月5日。
- ^ “市営バスの運賃”. www.city.yokohama.lg.jp. 2019年4月22日閲覧。
- ^ “バスの本数に驚愕!! 神奈中「南01系統」が歩み続けた45年が壮絶すぎる!!”. バスマガジン (2024年4月26日). 2024年5月6日閲覧。
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