南千40・47・48系統
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「都営バス南千住営業所」の記事における「南千40・47・48系統」の解説
南千40:南千住駅東口 - 墨田二丁目 - 墨田一丁目(循環) 南千47:南千住駅東口 - 南千住八丁目 - 泪橋 - 荒川区役所 - 三河島駅 - 日暮里駅(平日昼間のみ) 南千48:南千住駅東口 - 南千住汐入 - 墨田二丁目 - 白鬚橋 - 東向島広小路 - 亀戸駅(昼間のみ) 南千住駅東口の再開発が進み交通広場が新設されたため、2002年(平成14年)4月1日に南千48・南千40系統、2005年(平成17年)5月30日に南千47系統の新設が行われた。しかし南千40系統は不振のため、2006年4月1日に南千48系統と統合して経路変更を行った。その後南千47系統も2013年4月1日の改編で廃止された。平日のみの運行だったため、最終運行は同年3月29日である。 南千48系統は、2006年に南千40系統、2013年度に南千47系統が廃止されたため、里22系統から派生した南千40番台最後の支線系統として残っていたが、2015年3月29日をもって南千48系統も墨38系統とともに廃止、代替として南千48・墨38の両系統を統合する形で錦40系統が新設された。 青幕の南千47(K-H174)2011年3月3日撮影 緑幕の南千48(K-H177)2012年4月19日撮影
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