48系統とは? わかりやすく解説

48系統

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 05:27 UTC 版)

横浜市営バス鶴見営業所」の記事における「48系統」の解説

48系統運行経路略図凡例 横浜駅 神奈川公園中央市場通り 中央市場前 星野町公園前 コットンハーバー 千若町2丁目 千若町1丁目 東神奈川駅入口 東神奈川駅No.運行区間48E 横浜駅 - 中央市場 - 星野町公園 - コットンハーバー 48F 横浜駅 - 中央市場 - 星野町公園 - コットンハーバー - 千若町二丁目 - 東神奈川駅 48G 横浜駅中央市場星野町公園コットンハーバー星野町公園中央市場横浜駅 1949年3月15日市電7系統浦舟町 - 神奈川会館前を中央市場延長し乗客扱い開始 1952年5月26日35系統初代)横浜駅 - 中央市場 - 神奈川四丁目 - 東神奈川駅線を開設 1956年頃: 35系統(初代)廃止 1966年7月31日市電中央市場線神奈川会館前 - 中央市場間を廃止 1967年10月16日: 48系統横浜駅前 - 中央市場間を開設 2006年10月1日横浜駅 - コットンハーバー直行便新設書類上は48系統扱いであった系統番号掲示されない無番系統として運行された。 2008年12月1日臨港幹線道路開通に伴い横浜駅 - 中央市場運行便をコットンハーバー延伸朝・日中に運行夜間コットンハーバー直行便を48系統急行便として存続して運行するダイヤとなる 2009年6月1日コットンハーバー直行便(急行)を廃止終日横浜駅 - 中央市場 - コットンハーバー間の運行となる 2013年3月30日横浜駅 - 中央市場 - コットンハーバー便を循環線化、横浜駅 - コットンハーバー - 東神奈川駅便を新設 横浜市中央卸売市場前を経由して横浜駅東口再開発により建設され高層マンション立ち並ぶコットンハーバー地区を結ぶ短距離系統である。路線名称中央市場線とされている。横浜駅付近ではコットンハーバー方面の便はみなとみらい大橋を、横浜方面の便は青木通交差点経由して運行されるが、早朝一部便のみコットンハーバー方面の便も青木通交差点経由して運行される中央市場 - 星野町公園前間は海上を跨ぐ自動車専用道路であるコットン大橋運行しており、みなとみらい地区ベイブリッジ方面への眺望良さから冬季限定設定され遊覧バス「ベイサイドライン」夜景コース運行ルートともなった中央市場発着であった横浜市電7系統受け継ぎ永らく中央市場へのアクセス徹した系統であったが、コットンハーバー地区再開発により第一京浜国道経由同地区直行便新設されたのち、コットン大橋開通により現在の運行形態となった2013年3月30日路線再編で、当系統循環線化される同時に平日朝に2便のみ東神奈川駅発着便新設される。東神奈川駅発着便同日路線再編廃止され46系統経路のうち東神奈川駅 - 千若町二丁目間を走行する循環路線化後、コットンハーバーの折返所は閉鎖となっている。

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48系統

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横浜市営バス鶴見営業所」の記事における「48系統」の解説

48:安善町岸壁 - 寛政 - 下野谷 - 鶴見川 - 生麦 現在の48系統(2代目)とは別系統である。1962年6月15日開設され汐入町2丁目 - 鶴見川間を初期16系統と同経路運行する系統であった同年10月20日には27系統同じく安善町 - 安善町岸壁間を延伸されている。1967年10月16日27系統統合され廃止された。

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