名古屋長島温泉線
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「三重交通名古屋営業所」の記事における「名古屋長島温泉線」の解説
63系統名古屋(名鉄バスセンター) - 尾頭橋 - 熱田六番町 - 中野新町 - 競馬場前 - 名四寛政町 - 南陽町藤前 - サンビーチ日光川 もともと名古屋と長島温泉および桑名を名四国道(国道23号)経由で結んでいた路線で、桑名営業所との共同管轄(桑名担当で1便のみ南桑名まで運行する便がある)。現在は名古屋市内の当系統がメイン。名古屋から長島温泉へは1995年頃は平日30分毎(途中折返しが間に挟まる)・休日15分毎であったが、高速経由の系統(名鉄バスと共同運行)が充実したこともあり一般道経由の運行を廃止している。2012年3月末をもって、桑名営業所へ移管された。
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名古屋長島温泉線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/02 19:57 UTC 版)
「三重交通桑名営業所」の記事における「名古屋長島温泉線」の解説
【661】名古屋(名鉄BC) - なばなの里 - 長島スポーツランド - 長島温泉 栄(オアシス21) - 長島温泉 名鉄BC(名鉄バスセンター)発は名鉄バスとの共同運行。なばなの里、長島スポーツランド、ナガシマファーム前以外の大倉団地、姫御前団地、フェニックス団地、横満蔵、松中、長島海岸は三重交通運行便のみ停車する。昼間は30分毎の運転。以前は三重交通・名鉄バス別々に運行されていた。2020年4月より、ナンバリング表示を追加された。なお系統番号は名鉄バス、三重交通ともに同じだが、ナンバリングの表示の仕方が異なった表示となっている。栄発はノンストップの直行便で1日4往復、下り午前・上り午後の運転。名古屋発着と異なり三重交通単独運行。
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