63系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 04:58 UTC 版)
「横浜市営バス磯子営業所」の記事における「63系統」の解説
No.運行区間63A 汐見台ストアー前 → 屏風ケ浦駅前 → 中門前 → 造船所前(平日朝のみ) 2007年4月1日:造船所前停留所をIHIの敷地内からIHI正門前(敷地外)に移設。それにより敷地内に存在していた機械工場前停留所を廃止。これにより、全区間で一般客の利用が可能となる。 2013年2月8日:造船所前 - 洋光台1丁目間(63系統E)廃止。 2013年12月27日:造船所前始発便最終運行。 2014年1月6日:平日夜に運行されていた造船所前発の便を正式に廃止。 IHI(旧・石川島播磨重工業)横浜第一工場、ジャパン マリンユナイテッド横浜事業所磯子工場(旧石川島播磨重工→IHIマリンユナイテッド)と磯子区汐見台にある両社の社宅とを結ぶ路線。2014年(平成26年)1月6日のダイヤ改正で平日夜の退勤時間に運行されていた造船所前発の便が正式に廃止され、現在は汐見台ストアー前発の便のみの運行となっている。
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洋光台1丁目 - 打越 - 屏風ケ浦駅前 - 造船所前 造船所前 → 中門前 → 屏風ヶ浦駅前 → 汐見台ストアー前 IHI横浜事業所・IHIマリンユナイテッド磯子工場(現・ジャパン マリンユナイテッド)と、港南区笹下4丁目にあったIHI笹下団地を結ぶ完全な通勤専用路線。IHI笹下団地が閉鎖となったため、2013年2月8日限りで洋光台1丁目発着便が廃止。さらに同年12月27日限りで平日夕に運行されていた造船所前発の便も廃止され、系統番号が消滅した。IHI笹下団地跡地は野村不動産により再開発されたが、プラウドシーズン横濱洋光台の名前で販売が始まった後は江ノ電バスが路線を走らせている。 詳細は「江ノ電バス横浜営業所#桜道線・プラウドシーズン線」を参照
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