粟生団地線(北摂霊園・余野・希望ヶ丘系統)
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「阪急バス豊能営業所」の記事における「粟生団地線(北摂霊園・余野・希望ヶ丘系統)」の解説
千里中央から、勝尾寺を経て大阪北摂霊園へと向かう路線。豊能町高山地区の嘆願により、回送路だった霊園事務所 - 高山 - 豊能営業所間を2000年に営業路線化した。2009年4月29日には従来の54系統を廃止するとともに、千里中央・北千里 - 粟生団地間を特急化した29系統を新設し速達化を図った。 29系統:北千里 - 千里中央 - 特急(山麓線経由) - 粟生団地 - 奥 - 勝尾寺 - 北摂霊園 - 高山 - 余野 - 希望ヶ丘四丁目 29系統:北千里 - 千里中央 - 特急(山麓線経由) - 粟生団地 - 奥 - 勝尾寺 - 北摂霊園 北千里 - 千里中央 - 粟生団地間は特急運転で、北千里 - 千里中央間の利用は不可。2009年4月29日ダイヤ改正で従来の54系統に代わり新設された。 55系統:千里中央 - 北千里 - 新家 - 小野原 - 豊川住宅前 - 粟生団地 昼間の一部便のみ担当。千里中央駅 - 北千里駅間はクローズドドアシステムを採用しており、北千里では郊外行きは乗車のみ、千里中央行は降車のみの扱いとなる。また、両者の間にある停留所を全て通過する「直行運転」を行う。
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粟生団地線
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以下の系統が、2009年4月29日のダイヤ改正時に廃止された。 54系統:千里中央 - 北千里 - 新家 - 小野原 - 豊川住宅前 - 粟生団地 - 勝尾寺 - 北摂霊園( - 高山 - 余野 - 希望ヶ丘四) 54系統:千里中央 - 北千里 - 新家 - 小野原 - 豊川住宅前 - 粟生団地 - 勝尾寺口 - 霊園北口 - 北摂霊園内 - 霊園十区
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粟生団地線
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2017年6月1日改正にて廃止。千里中央と、青松園・粟生団地の各住宅輸送を行う路線。2017年4月1日のダイヤ改正で、茨木営業所から移管した。なお、豊能営業所が運行している北大阪ネオポリス線も、希望ヶ丘 - 千里中央間の最短経路として山麓線を通る。 60系統:千里中央 - 市立病院前 - 白島 - 青松園前 - 粟生団地 63系統:千里中央 - 白島 - 青松園前 - 粟生団地 63系統:千里中央 - 急行 - 白島 - 青松園前 - 粟生団地
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粟生団地線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 07:13 UTC 版)
千里中央駅 - 粟生団地間の輸送が主体となる。 主に北千里駅・小野原(国道171号)を経由する系統、そこからさらに外院の里や箕面市北部の間谷住宅へ向かう系統に分かれる。2021年3月まで大阪大学外国語学部(旧・大阪外国語大学、2007年10月1日に統合・改称)などへと向かう系統も存在した。 千里中央駅 - 北千里駅間を運行する系統はクローズドドアシステムを採用しており、北千里では郊外行きは乗車のみ、千里中央行は降車のみの扱いとなる。よって、千里中央 - 北千里のみの利用はできない。また、両者の間にある停留所を全て通過する「直行運転」を行う。 2021年12月の改正以降は、郊外行きの北千里降車が可能となる。なお、千里中央行の降車のみの扱いと両方面の「直行運転」は、改正後も引き続き実施される。
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粟生団地線
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「阪急バス豊能営業所#正月のみの臨時迂回運行」も参照 151系統:千里中央 - 北千里 - 新家 - 小野原 - 尼谷 - 粟生団地 - 勝尾寺 - 北摂霊園 152系統:千里中央 - 北千里 - 新家 - 小野原 - 尼谷 - 粟生団地 - 大阪外大前 上記2系統は、1997年12月22日のダイヤ改正で豊川住宅前を経由するよう経路変更され、それぞれ54・55系統に改番となった。 154系統:箕面 - 萱野小学校前 - 小野原 - 豊川住宅前 - 粟生団地 155系統:箕面 - 市立病院前 - 萱野小学校前 - 小野原 - 豊川住宅前 - 粟生団地 1997年10月の箕面山麓線新設に伴い廃止。時期によっては、石橋線に分類されていたこともあった。 2009年4月29日ダイヤ改正時に廃止54系統:千里中央 - 北千里 - 新家 - 小野原 - 豊川住宅前 - 粟生団地 - 勝尾寺 - 北摂霊園 54系統:千里中央 - 北千里 - 新家 - 小野原 - 豊川住宅前 - 粟生団地 - 勝尾寺口 - 霊園北口 - 北摂霊園内 - 霊園十区 詳細は、「阪急バス豊能営業所」の該当節を参照のこと。 2011年8月13日ダイヤ改正時に廃止78系統:千里中央 - 北千里 - 今宮 - 関西学院千里国際キャンパス このダイヤ改正以前は国道171号線を通っていた。改正により、現行の今宮三丁目経由に経路が変更された。 2017年4月1日ダイヤ改正時に廃止62系統:特急千里中央 - 阪大外国語学部前(直行便)(山麓線経由、途中無停車。大阪大学休校日は運休) 千里中央 - 阪大外国語学部前間は国道171号経由よりも箕面山麓線経由の方が所要時間が短いために、このような系統設定が出来た。 2017年冬の大阪大学休校期間は2月15日からダイヤ改正前日の3月31日までだったため、実質的な最終運行日は2月14日であった。運休中の3月23日にダイヤ改正が発表されたため、廃止が判明した時点では当然ながら運行されておらず、改正前日も最終便が走ることなく運休状態のまま廃止された。 2017年4月1日ダイヤ改正日に千里営業所へ移管60系統:千里中央 - 市立病院前 - 白島 - 青松園前 - 粟生団地 63系統:千里中央 - 白島 - 青松園前 - 粟生団地 63系統:千里中央 - 急行 - 白島 - 青松園前 - 粟生団地 粟生団地線のうち、青松園前系統は、全便が千里営業所へと移管した。 2020年3月25日廃止 51系統:千里中央 - 北千里 - 新家 - 小野原 - 豊川住宅前 - 粟生団地 - 阪大外国語学部前 53系統:急行千里中央 - 北千里 - 新家 - 小野原 - 阪大外国語学部前(左記の停留所のみ停車。大阪大学休校日は運休) 2021年12月18日ダイヤ改正時に廃止 58系統:千里中央 - 北千里 - 今宮三丁目 - 阪急小野原住宅中央 - 新家 - 小野原 - 豊川住宅前 - 粟生団地 64系統:千里中央 → 北千里 → 新家 → 外院の里 → 粟生団地 廃止と同時に、この2系統を統合するかたちで60系統が新設され、一部が残存した66系統も大部分が今宮三丁目経由の62系統に振り替えられた。
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