62系統
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「神戸市バス中央営業所」の記事における「62系統」の解説
運行区間 62:谷上駅 - 箕谷駅 - 松が枝町2丁目 - 大原3丁目 ← 神戸北町 62:谷上駅 → 箕谷駅 → 日の峰1丁目 → 大原3丁目(朝1便のみ) 62:蔵本 → 日の峰5丁目 → 日の峰4丁目 → 松が枝町2丁目 → 箕谷駅 → 谷上駅(朝1便のみ) 概要 沿革 62系統は、北神急行が開業した1988年から谷上駅から神戸北町(現・日の峰2)までの路線として存在していたが、1995年頃に運行が休止された後、北神線の市営化に合わせて2020年6月1日に路線が復活した。休止された間に62系統は、有野営業所で有馬中学校前 - 五社駅前 - 岡場駅前 - 藤原台北町2丁目を走る路線として存在したが、有野営業所の閉所に伴い路線が阪急バスに譲渡され路線の再編で62系統は廃止となった。その後に再び62系統を再利用している。 ダイヤおよび停留所 朝の時間帯は谷上発は箕谷駅から先は急行64系統と同じ日の峰1経由のルートを走り、蔵本発は111系統の蔵本バス停が始発で、日の峰からは昼と同じ松が枝町2経由で、逆の蔵本行きはない。昼は全て松が枝町2経由となる。神戸北町発は本数が非常に少なく、1日4本のみで15時台が最終便となる。
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62系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 15:44 UTC 版)
62:四谷駅 - 循環 - 東京駅南口(目黒営業所と共管) 国際自動車(現・ケイエム観光バス)が特定乗り合いとして運行していた「官衙バス(かんがバス)」の流れを汲む路線。主担当は目黒で、青戸は応援の立場だった。営団地下鉄丸ノ内線、日比谷線開業の煽りを受け、交通局第1次再建計画策定よりも前の1966年(昭和41年)6月30日限りで廃止された。 詳細は「都営バス港南支所#62系統」および「ケイエム観光バス#路線バス事業」を参照
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