新江線
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練48-1:新江古田駅 - 桜台駅通り - 練馬駅北口 - 練馬中学校 - 谷原二丁目 - 下屋敷 - 大泉学園駅北口 練48:練馬駅北口 - 練馬中学校 - 谷原二丁目 - 下屋敷 - 大泉学園駅北口 練48:谷原二丁目 → 下屋敷 → 大泉学園駅北口 2013年4月1日より都営バス新江62系統の大幅減便(4往復となる。うち新江古田駅発着1往復)と同時に、同一ルートの代替路線として新設された。1973年以前、宿62系統(後述→#廃止・移管路線。都営バス練馬支所#(132→)宿62系統、都営バス杉並支所#新江62系統も参照)を都営バスと共通運行であり、当営業所で担当していたので、一部復活の様なものである。宿62当時は都営・西武とも系統番号が同じで、共通定期券・回数券の発売も(※宿20系統の新宿駅西口~目白五丁目・中落合を含め)されていたが、新江62と練48の間では行われなかった。 その後、新江62系統は2013年10月1日に廃止となり、西武の単独運行路線となった。2016年4月1日から練馬駅付近の経路が千川通り経由となり、練馬区役所と練馬駅通りの両停留所を廃止した。 2020年3月1日、区間運行便設定(谷原二丁目 → 大泉学園駅北口線)を含むダイヤ改正が行われた。現在は西武バスの便も減便され大泉学園駅前~練馬駅間のみ平日6往復.休日は3.5往復で、新江古田駅前~練馬駅間は休日の3.5往復の中の1往復が運行する様に減便されて、1箇月に4~5往復となっている.目の前を大幅減便の宿20で運行の車両は毎日1往復通過している。 新江古田駅~桜台駅通り、谷原小学校~東大泉二丁目間(三原台一丁目の大泉学園駅方面、下屋敷の練馬駅方面を除く)は、都営バスのバス停だったポールをそのまま使用している。 新江線は、基本、中型車での運行である。(稀に大型車運用あり) 詳細は「都営バス練馬支所#132→宿62系統→新江62系統」および「都営バス杉並支所#新江62系統」を参照
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新江線(一部系統の廃止)
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練48:谷原二丁目 → 下屋敷 → 大泉学園駅北口 2016年4月1日に廃止された。 しかし、2020年3月1日改正で復活した。
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