73系統
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「横浜市営バス港北ニュータウン営業所」の記事における「73系統」の解説
中山駅前 - 貝の坂 - 川和町 - 川和高校前 - センター南駅 中山駅北口→中山大橋→貝の坂→川和町→川和高校前 2007年3月31日、緑営業所へ移管。 詳細は「横浜市営バス緑営業所#73系統」を参照
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73系統
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 04:36 UTC 版)
「横浜市営バス緑営業所」の記事における「73系統」の解説
No.運行区間73C 中山駅前 ← 佐江戸 ← 貝の坂 ← 川和町 ← 川和高校前 ← みずきが丘 ← センター南駅 73I 中山駅前 → 佐江戸 → 貝の坂 → 川和町 → 川和高校前 → みずきが丘 → センター南駅 路線沿革 1964年4月9日: 中山駅 - 川和高校前を開設。西営業所中山出張所の所管で、運行回数は9.5回であった。 1983年3月24日: 中山駅北口 - 川和高校前間の運行に変更 1984年11月頃: 中山駅北口 - 川和高校前 - 都筑ふれあいの丘 - 佐江戸 - 中山駅前循環線を新設 1991年6月28日: 緑営業所から港北ニュータウン営業所へ移管 1994年1月4日: 循環線を中山駅北口 - 川和高校前 - 都筑ふれあいの丘 - 佐江戸 - 中山駅北口の運行に変更 1994年11月7日: 循環運行便を廃止、中山駅北口 - 川和高校前、中山駅北口 - 川和高校前 - センター南駅、中山駅北口 - 都筑ふれあいの丘 - センター南駅の運行に変更 1997年8月1日: 中山駅北口 - 川和高校前 - センター南駅運行便を中山駅前発着に変更。中山駅北口 - 都筑ふれあいの丘 - センター南駅運行便を80系統として分離。43・74・90等の港北NT車庫入出庫便であった中山駅北口 - 川和高校前運行便は73系統として存続 2007年4月1日: 中山駅北口→川和高校前運行便を廃止。港北ニュータウン営業所廃止に伴い緑営業所へ移管。横浜市生活交通バス路線維持制度による補助対象路線となる 2008年2月9日: 緑営業所から若葉台営業所へ移管 2008年3月30日: 都筑ふれあいの丘駅乗入便を新設。センター南駅方面から御影橋にて301系統に乗り継ぐ際に2回目の乗車運賃が無料になる乗り継ぎ運賃制度を設定 2010年11月1日: 274系統の廃止に伴い川和高校 - センター南駅間を見花山・都筑ふれあいの丘駅経由から牛谷戸・みずきが丘経由に変更。乗り継ぎ運賃制度の設定は廃止 2014年11月1日: 若葉台営業所から緑営業所へ移管 2015年10月1日: 牛谷戸 - 荏田高校入口間に華蔵橋停留所を新設 JR横浜線中山駅南口・横浜市営地下鉄センター南駅の間を川和町・港北ニュータウンの西側地域を廻って運行する路線である。運行便数は開設当初より概ね1 - 2時間に1本程度である。 当初は田園都市線の開業前に中山駅から川和高校へのアクセス路線として開設され、その後港北ニュータウン開発と周辺交通の整備により中山駅発着のニュータウン内双方向循環路線になるなどの変遷を経て、現在の運行形態に落ち着いている。かつての都筑ふれあいの丘経由便は現在#80系統として運行されている。また、2007年まで港北NT営業所への入出庫と通学対策をかねて中山駅北口 - 川和高校前区間便が残されていたが、最後期は平日・土曜朝の数本のみの運行であった。 80系統と同じく、2008年2月9日に若葉台営業所に移管されたが、2014年11月1日より再び緑営業所が担当する路線となった。主に大型車が充当されるが、中型車も充当されることがある。 2021年現在、不採算路線として横浜市道路局の横浜市生活交通バス路線維持制度による補助金を受けて運行されている。
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73系統(貴崎循環線)
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「神姫バス明石営業所」の記事における「73系統(貴崎循環線)」の解説
明石駅 - 林崎 - 藤江系統(現70系統)と明石駅 - 貴崎4丁目系統(現72系統)を、1996年に部分的に統合してできた路線。 ほぼ毎時1本の運転。70 - 72系統を合わせて、ほぼ15分間隔で運行されている。また、一部に貴崎4丁目始発もある。 現在の行先表示は『73 循環 貴崎方面 藤江小学校前』と表記されている。 2015年4月のダイヤ改正で、平日朝と全日昼以降の運行となった。 明石駅 → 明石国道本町 → 明石郵便局前 → 国道西新町 → 硯町 → 宮の上北口 → 宮の上 → 宮の上南口 → 貴崎1丁目 → 貴崎4丁目 → 貴崎小学校前 → 別所町 → 東藤江 → 藤江小学校前 → 西松江 → 東松江 → 林崎 → 林神社前 → 林小学校前 → 明石警察前 → 南王子町 → 大観橋 → 明石本町 → 魚の棚 → 明石駅
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73系統
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「神戸市バス落合営業所」の記事における「73系統」の解説
運行区間 73:妙法寺駅 - 友が丘 - 北須磨団地 - 菅の台1丁目 - 名谷駅 73:友が丘 - 北須磨団地 - 菅の台1丁目 - 名谷駅 73:妙法寺駅 - 友が丘 - 北須磨団地 73:名谷駅 - 菅の台1丁目 - 北須磨団地 - 友が丘高校前 概要 名谷駅から北須磨団地・北須磨団地東口停留所までは朝ラッシュ時、比較的閑散としているが両停留所出発後はほぼ満員状態となる。 朝1便のみ名谷-友が丘高校前の運行がある。友が丘高校前のバス停が校門を過ぎたところにある為、ほとんどの友が丘高生は一つ前の友が丘で下車して歩いている。 比較的人口の多い地域を通る為、ラッシュ時は高頻度運転を実施しているが、データイムでも概ね10分間隔で運行している。 過去に名谷駅 - 土池公園(菅の台・竜が台経由)の便があった。 ダイヤおよび停留所 名谷駅→竜が台中学校前→名谷南センター→菅の台1丁目→菅の台小学校前→北須磨団地→北須磨団地東口→友が丘→啓明学院前→妙法寺駅
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