80系統
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「横浜市営バス浅間町営業所」の記事における「80系統」の解説
80:横浜駅西口 - 東神奈川駅西口 - 浦島丘 - 菊名駅前 - 新横浜駅前 1964年11月に新設。新横浜駅への初の乗り入れ路線であった。横浜駅 - 大豆戸交差点までは59系統と、大豆戸交差点 - 新横浜駅前間は41系統と同経路で運行されていた。59系統と同様に1991年1月21日に港北から移管された。1996年2月に廃止された。現在、若葉台が担当する80系統は、73系統を分割した際に系統番号を再利用したものである。 詳細は「横浜市営バス港北営業所#過去に所管した系統」および「東急バス東山田営業所#浦島線」を参照
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80系統
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「横浜市営バス港北ニュータウン営業所」の記事における「80系統」の解説
中山駅北口 - 中山大橋 - 貝の坂 - 佐江戸 - 星ヶ谷 - 都筑ふれあいの丘 - センター南駅 センター南駅→都筑ふれあいの丘→星ヶ谷→佐江戸→貝の坂→都橋→中山駅北口 2007年3月31日、緑営業所へ移管。 詳細は「横浜市営バス緑営業所#80系統」を参照
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80系統
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「横浜市営バス緑営業所」の記事における「80系統」の解説
No.運行区間80A 中山駅北口 - 佐江戸 - 星ヶ谷 - 都筑ふれあいの丘 - センター南駅 80B センター南駅 → 都筑ふれあいの丘 → 星ヶ谷 → 佐江戸 → 都橋 → 中山駅北口 路線沿革 1997年8月1日: 開設。所管は港北ニュータウン営業所であった 2007年4月1日: 港北ニュータウン営業所廃止に伴い緑営業所へ移管。横浜市生活交通バス路線維持制度による補助対象路線となる 2008年2月9日: 緑営業所から若葉台営業所へ移管 2008年3月30日: センター南駅方面から御影橋にて301系統に乗り継ぐ際に2回目の乗車運賃が無料になる乗り継ぎ運賃制度を設定 2014年11月1日: 若葉台営業所から緑営業所へ移管 73系統の佐江戸・星ヶ谷廻りの経路が独立した系統である。73系統と同様中型車の運用がある。市営地下鉄グリーンラインから離れた中原街道沿いの市街化調整区域を運行しており、不採算路線であるため現在は横浜市道路局の横浜市生活交通バス路線維持制度による補助金を受けて運行が維持されている。概ね1 - 2時間に1本の運行で、大部分の便は中山大橋を経由するが、平日朝の中山駅行の始発のみは都橋経由とされている。なお、センター南駅方面から御影橋にて301系統に乗り継ぐ際に2回目の運賃が無料となる乗り継ぎ運賃制度が利用可能である。詳細は横浜市営バス#乗継運賃制度の節を参照のこと。 73系統と同じく、2008年2月9日に若葉台営業所に移管されたが、2014年11月1日より再び緑営業所が担当する路線となった。
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80系統
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「神戸市バス松原営業所」の記事における「80系統」の解説
運行区間 80:高尾台 - 天井川 - 大田町二丁目 - 大橋九丁目 - 新長田駅前 - 大田町二丁目 - 天井川 - 高尾台 概要 高尾台と新長田を結ぶ系統。JR鷹取駅北口にバスロータリーが完成した後、同じ天井川~大田町2丁目間を走行する8系統(廃止)はJR鷹取駅を経由するようになったが、本系統は従来どおりJR鷹取駅は経由せず、JR鷹取駅を利用する際は須磨警察署前で下車する必要がある。また、高尾台地区の交通機関はこれまで本系統のみであったが、2013年より75系統(区)も高尾台まで乗り入れるようになったものの、本数はかなり少なく1日に5本(平日)もしくは4本(休日)しかない。 沿革 ダイヤおよび停留所 始発から8時までと16時から最終までは1時間に1本であり、それ以外の日中は2時間間隔である。
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80系統
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明石駅(明舞団地方面)は1番のりばから、明石駅(明石市役所前方面)は13番のりばから発車する。 明石市役所前 - 相生町 - 銀座 - 明石駅 - 上の丸 - (→上の丸3丁目) - 上の丸郵便局前 - 太寺 - 太寺2丁目 - 明高下 - 中朝霧丘 - 朝霧丘 - 朝霧2丁目 - (←朝霧3丁目南) - 朝霧3丁目 - 朝霧小学校前 - 「明舞中央病院前 → 明舞センター前 → 南多聞台7丁目 → 明舞北センター → 松が丘小学校前 → 松が丘小学校南 → 松が丘3丁目」2007年11月のダイヤ改正で、平日朝に明石駅北口 - 市民病院経由車庫前行が2本、平日昼間に車庫前発市民病院 - 明石駅経由の明舞団地方面行2本が新設された。 夜間時間帯の一部は、松が丘3丁目終着の便もある(方向幕では『80 明舞団地(松が丘3止)』と表記される)。また各停留所の時刻表にも松が丘3丁目止である旨の表記がされている。ただし、明石市営バスが運行していた頃は「朝霧小学校前」を発車した後に『松が丘3丁目』へと表示が切り替えられ、明石駅では時刻表を含め通常の便と区別がされていなかった。 朝時間帯の一部は、明舞中央病院前始発の便もある。
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