京都駅線とは? わかりやすく解説

京都駅線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 04:54 UTC 版)

京都バス嵐山営業所」の記事における「京都駅線」の解説

72京都駅前 - 四条烏丸 - 西大路四条 - 太秦広隆寺前 - 帷子ノ辻 - 有栖川 - 阪急嵐山駅前 - 嵐山天龍寺前(嵐電嵐山駅) - 嵯峨釈迦堂前 - 鳥居本 - 清滝 快速72清滝鳥居本嵐山天龍寺前(嵐電嵐山駅) → 阪急嵐山駅前 → 有栖川帷子ノ辻太秦広隆寺前 → 山ノ内 →(快速区間)→ 京都駅京都駅前行きのみ運行 73京都駅前 - 四条烏丸 - 西大路四条 - 太秦広隆寺前 - 帷子ノ辻 - 有栖川 - 阪急嵐山駅前 - 松尾大社前 - 苔寺すず虫寺 75京都駅前 - 四条烏丸 - 西大路四条 - 太秦広隆寺前 - 帷子ノ辻 - 有栖川 76京都駅前 - 四条烏丸 - 西大路四条 - 太秦広隆寺前 - 帷子ノ辻 - 有栖川 - 阪急嵐山駅快速76阪急嵐山駅前 → 有栖川帷子ノ辻太秦広隆寺前 → 山ノ内 →(快速区間)→ 京都駅京都駅前行きのみ運行 庫:苔寺すず虫寺松尾大社前 →(罧原堤防)→ 嵯峨美術大学前 → 有栖川土曜の夜1便のみ運行 2021年3月20日現在運休71京都駅前 - 四条烏丸 - 西大路四条 - 太秦広隆寺前 - 帷子ノ辻 - 有栖川 - 阪急嵐山駅前 - 嵐山天龍寺前(嵐電嵐山駅) - 嵯峨釈迦堂前 - 大覚寺 快速71大覚寺嵯峨釈迦堂前 → 嵐山天龍寺前(嵐電嵐山駅) → 阪急嵐山駅前 → 有栖川帷子ノ辻太秦広隆寺前 → 山ノ内 →(快速区間)→ 京都駅快速73苔寺すず虫寺松尾大社前 → 阪急嵐山駅前 → 有栖川帷子ノ辻太秦広隆寺前 → 山ノ内 →(快速区間)→ 京都駅74京都駅前 → 四条烏丸西大路四条太秦広隆寺前 → 帷子ノ辻有栖川阪急嵐山駅前 → 嵐山天龍寺前(嵐電嵐山駅) → 嵯峨釈迦堂前 → 大覚寺清滝 快速77嵯峨小学校前 → 嵐山天龍寺前(嵐電嵐山駅) → 有栖川帷子ノ辻太秦広隆寺前 → 山ノ内 →(快速区間)→ 京都駅沿革2004年4月1日壬生寺停留所新設する2007年2月17日快速72快速73系統新設する2010年10月30日74系統新設し72系統阪急嵐山駅経由経路変更する。 2013年3月30日72系統京都駅方面行きのみの運行とする。 2013年11月16日72系統嵐山方面行き運行再開する74系統日中の運転を取りやめ、京都駅方面行きのみの運行とする。 2017年3月18日7677系統新設し71快速71快速73系統の運転を取りやめる。74系統嵐山方面行きのみの運行とする。 2018年3月17日: 快速73系統の運転を再開し快速72系統の運転を取りやめる。74系統春分の日のみの運行とする。 京都駅から四条大宮四条烏丸経由して東映太秦映画村広隆寺嵐山大覚寺苔寺西芳寺)、すず虫寺華厳寺)といった著名な観光地経由する路線である。JR嵯峨野線電化などにより、利用客減少している。 現在は73系統中心に運転を行っており、昼間概ね2040分間隔で運転されている。快速72,76系統本系統快速版であり、山ノ内京都駅間で快速運転を行う。平日朝のみ運行されるが、繁忙期休日臨時運転される事もある。その他の系統各日とも数本ずつ運転されるのみとなっている。 2010年10月30日改正以前運行パターン大きく異なり71・72・733系統1時間1 - 2程度ずつ、系統重な京都駅 - 嵐山15分毎の運行行っていた。本改正71系統72系統統合した74系統新設し日中73系統1時間に2本、74系統1時間に1本運行し系統重な京都駅 - 嵐山20分毎の運行行っていた。2013年秋ダイヤ改正74系統大幅に削減され同時に減便されていた72系統本数が再び増加)、末期清滝行き片道1便のみが残存していたが、2018年ダイヤ改正春分の日のみの運行変更された。

※この「京都駅線」の解説は、「京都バス嵐山営業所」の解説の一部です。
「京都駅線」を含む「京都バス嵐山営業所」の記事については、「京都バス嵐山営業所」の概要を参照ください。

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