京都バス
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京都バス株式会社(きょうとバス)は、京都府京都市右京区に本社を置く路線バス事業者である。略称は「京バス」。
- ^ “2017年度 有価証券報告書” (pdf). 京福電気鉄道株式会社. 2019年2月5日閲覧。
- ^ a b c 京都バス株式会社 第139期決算公告
- ^ “京都バスでトラフィカ使えます 均一運賃も拡大、3月16日から”. 京都新聞. (2019年2月17日)
- ^ “平成27年度予算 政策的新規・充実事業一覧” (PDF). 京都市. 2014年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年12月7日閲覧。
- ^ “岩倉北部・市原地域への均一運賃区間拡大及びトラフィカ京カード参画による利便性向上について”. 京都バス. 2019年2月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月6日閲覧。
- ^ 京都バスタクシーのお知らせ - 京都バス公式ページ。2019年7月10日閲覧。
- ^ “会社概要”. 京都バス. 2021年7月23日閲覧。
- ^ “【指づめ注意】ズバリ危のうございます”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2010年6月16日). オリジナルの2010年6月17日時点におけるアーカイブ。 2010年6月17日閲覧。
- ^ “年1本しか走らないバス路線、なぜ存在? 背景にある「理由」とは”. 乗りものニュース. 2021年7月23日閲覧。
- ^ “幻のバス 定期便で出発…左京・大原〜貴船口”. 読売新聞. (2017年3月18日). オリジナルの2017年3月18日時点におけるアーカイブ。 2017年3月18日閲覧。
京都バス
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Aのりば(今出川通西行)51系統:京都駅行(毎年春分の日から12月の第1日曜日まで毎日運行) Bのりば(今出川通東行)51系統:延暦寺バスセンター 経由 比叡山頂行(毎年春分の日から12月第1日曜日まで毎日運行) Cのりば(川端通北行)16・特16・17・特17系統:花園橋・八瀬駅 経由 大原行(特16系統は国際会館駅経由) 21・23系統:花園橋・岩倉駅 経由 岩倉実相院行 41・43系統:宝ヶ池・岩倉駅 経由 岩倉村松行 高野車庫行 Dのりば(川端通南行)16・特16系統:川端丸太町・三条京阪 経由 四条河原町行 17系統:川端丸太町・四条河原町・四条烏丸 経由 京都駅行 21・41系統:河原町通・府立医大病院・河原町三条 経由 四条河原町行 Eのりば(ターミナルのりば)10系統:八瀬バイパス・大原 経由 朽木学校前行(毎年3月16日から12月15日までの土曜・休日ダイヤ実施日のみの運行) 32系統:貴船口・鞍馬・花背峠 経由 広河原行 34系統:京都産業大学・市原 経由 静原・城山行 ※平日朝のみ運行 35系統:京都産業大学 経由 市原行 ※平日朝のみ運行 快速35系統:京都産業大学行 急行36系統:京都産業大学行 直行36系統:京都産業大学行(ノンストップ) 高野車庫行 1989年に京阪鴨東線が開業するまでは、大半が三条京阪発着であり、三条京阪 - 出町柳駅までは「リレーバス」と称されている時期があった。その当時は、京都バスで三条京阪 - 出町柳駅を乗車して叡山電鉄に乗り継ぐ場合ならびにその逆経路の場合、乗継割引が適用されていた。三条京阪からは乗車前に叡山電鉄連絡割引乗車券を京都バス案内所で購入、叡山電鉄からは出町柳駅改札で京都バスの割引乗車券を購入する方式であった。しかしその反面「リレーバス」と同じく2駅間を結んでいた京都市営バス(当時は1系統が叡電前-三条京阪前を河原町今出川-河原町三条経由で結んでいた。現在は当駅周辺で新葵橋→葵橋西詰→河原町今出川→出町柳駅前→新葵橋の一方循環運行)には、この制度は適用されなかった。当時この2駅を結ぶ路線は全て、京都バスは現在の鴨東線上の川端通経由、市営バスは河原町通経由であった。
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京都バス
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「北大路バスターミナル」の記事における「京都バス」の解説
1997年に大原行の市営バス北6号系統の移管を受けた京都バスの大原方面系統(小出石線)が乗り入れを開始したが、2002年に国際会館駅発着へ移行する形で廃止された。 北大路通を運行する京都バスの系統は、他にも出町柳駅を起点に市原、広河原などへの路線があるが、北大路通の「北大路駅前」停留所に停車し、当バスターミナルへの乗り入れは行っていない。雲ケ畑へ向かう「雲ケ畑バス もくもく号」も道路上のバス停を発着する。 2019年3月16日のダイヤ改正により、17年ぶりに市原・静原方面の系統のみが乗り入れとなる。
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