経歴・戦歴とは? わかりやすく解説

経歴・戦歴

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細川ゆかり」の記事における「経歴・戦歴」の解説

アイドルグループ 民謡ガールズWAWAWA2015年 - 2020年)のメンバー「ゆとり」として在籍2016年にはメジャーデビューを果たす(当時小学6年生)。 2017年 カサンドラ宮城憧れてHEAT-UPプロレス教室HEAT-UP道場」に通い始める。 2018年 4月、「HEAT-UP道場」にてさくらえみによる女子プロレスクラスが開講し参加6月23日HEAT-UPカルッツかわさき大会前座HEAT-UP道場発表会」にて、さくらえみとのエキビジョンマッチ(3分)を公開リングネームリンリン)。 2019年 1月25日アクトレスガールズBeginning新木場大会にて、本間多恵戦に参加10分1本勝負)。事実上、これがプロレスデビューではあるが、ライブ配信サイトmystaイベント企画よるものであり、この時点ではプロデビューていない我闘雲舞練習生として入団し8月29日新木場大会にてさくらえみシングルマッチ本格プロデビュー10月27日定期公演をもって民謡ガールズ」を卒業2021年 7月20日我闘雲舞退団9月9日GLEAT記者会見登場し細川ゆかりとして入団発表12月30日GLEAT ver.2にて、GLEATデビューを果たす。 2022年 4月から学業優先のため、関東大会のみの参戦となる。

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NAO (プロレスラー)」の記事における「経歴・戦歴」の解説

レスリングではジャパンクイーンズカップスクールガールの部上位常連となる活躍見せる。 2004年 12月26日東京・後楽園ホールにおいて、対吉田万里子戦でデビュー2005年 3月25日ジャパンクイーンズカップ2005カデットの部49kg級で後にアジアジュニアチャンピオンとなる西のどかとの同期対決制して優勝6月5日東京新木場1stRING「“息吹第1回大会」において、闘獣牙Leon対戦マッドスプラッシュ敗れた11月13日東京新宿FACE「“息吹第4回大会」において、椎名由香対戦腕ひしぎ逆十字ギブアップ負け2007年 4月13日ジャパンクイーンズカップ2007シニアの部51kg級に初出場初戦敗退12月21日全日本レスリング選手権大会51kg級初出場準決勝まで進出する甲斐友梨0-2負け。 現在はレスリング・プロレスとも活動はしていない

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トミー青山」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1977年 9月5日大宮スケートセンターにて対塙せい子戦でデビュー1978年 二代目ブラックペアの漆原幸恵と「クイーン・エンジェルス」を結成し海外遠征出発8月9日には日本武道館でゴールデン・ペアを破りWWWA世界タッグ王座獲得1979年 9月27日レイラニ・カイ下しハワイアンパシフィック王座12月1日オールパシフィック王座改称)を獲得ジャッキー佐藤に次ぐナンバー2となる。 1980年 1月4日ジャッキーとのノンタイトル戦で場外ダイブかわされ時に右膝を負傷その後試合悪化し2月21日オールパシフィック王座返上3月15日にはジャッキーWWWA世界シングル王座への挑戦決まっていたがそれも消滅その後復帰するも、4月4日のクイーン・エンジェルス対ブラックペアで再び右膝を負傷手術する回復せず、現役生活断念し8月8日田園コロシアム大会で引退セレモニー8月29日グアム遠征佐藤ちの敗れて現役引退した2007年 3月11日ジャガー横田30周年記念興行にて30人ミラクルバトルランブルで他の全女OGとともに参戦

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藤田愛」の記事における「経歴・戦歴」の解説

お笑い芸人目指しNSC入っていたがプロレス転向単身メキシコ渡り闘龍門などで修行積みラ・アマポーラ戦でデビュー日本に戻る前からプロレス誌で取り上げられる等、話題となっていた。当初Jd'での国内デビュー予定されていたが、条件等で折り合いがつかずJd'出場中止となり、その後アルシオン所属となった1999年4月14日後楽園ホール大会で、対AKINO浜田文子組戦で国内デビューパートナーキャンディー奥津)。 「ガングロ天使」と呼ばれ大向美智子とのコンビ「サイバージャンクス」で活躍した2001年にはボクシング挑戦IBF日本傘下女子プロボクサー山木うのと引き分けた後、2002年に同じ選手再戦判定勝ちを収めたこの頃からプロレスにおいてパンチ用いるようになる2003年6月アルシオンAtoZ吸収された後も引き続き所属していたが、同年12月退団すると共に引退を表明2004年4月10日ディファ有明にて行われた藤田愛引退興行」で、大向美智子組んでライオネス飛鳥アジャ・コング組と対戦し引退5年間の現役生活終えた引退後一時期後輩前田美幸マネージャーとして招きタレントとして活動をしていた事もあった。 2012年3月4日紫雷イオ5周年記念興行来場し、久方ぶり公の場に姿を現した。 現在は地元戻り結婚して2児の母となっている。

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長嶋美智子」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1989年 全日本女子プロレス平成元年組として入門12月6日栃木真岡市体育館において、対鈴木敦子戦でデビュー1992年 8月29日LLPW旗揚げ戦にて復帰1998年 6月21日後楽園ホールにおいて引退

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千春 (プロレスラー)」の記事における「経歴・戦歴」の解説

中学卒業後、木口道場入門しレスリングコンバットレスリング大会出場したあと、谷津嘉章スカウトされSPWF入門1997年7月13日SPWF栃木小山ゆうえんちスケートリンクでの興行において、対ミサ岡田戦にてデビュージャパン女子プロレス斉藤恵美以来8年ぶり2人目の現役女子高校生レスラーとして話題になる(なお、千春より前に高校卒業した後、3月中にデビューしたため、まだ高校に籍があったレスラー存在する)。それからわずか6日後の7月19日行われた第2回ジュニア・オールスター戦」では、JWP女子プロレス日向あずみ対戦するドロップキック1発でフラフラになるなど実力差開きは明白であり、この当時千春について、チャパリータASARIは、彼女をレスラーとは認めていない旨の発言をしている。ルーズソックス姿でバトントワリング行いながらの入場話題となった高校在学時に特典として「彼女が足を通したとされている」ルーズソックス付属写真集リリースしたことがある高校卒業後の1998年4月話題作りのため、日本大学通信教育部文理学部に進学現役女子高生レスラーから現役大学生レスラーとなり、同大学のレスリング部にも入部した並行してタレント活動行っていた。その後SPWF参戦していた野沢一茂の子供を妊娠していたことが判明してレスラー休業してSPWF離脱(のちに離婚)。 しばらくして2001年にヤンママレスラーとして、総合格闘技スマックガール」のアマチュアマッチに出場。2戦2勝の戦績を残す。そして2003年8月9日NEO女子プロレス後楽園ホール大会で5年ぶりにプロレス復帰以後フリーとしてNEOレギュラー参戦2004年には仲村由佳組んで板橋タッグ王座獲得2005年1月29日対田欣子戦で眼窩底骨折重傷を負う。この負傷原因2006年現役引退6月29日引退興行を行う。この日のみNEO所属選手として出場引退後NEOリングアナウンサーとして、2010年末のNEO活動休止までリング上がっていた。その後フリーとなり、2011年3月21日にはアイスリボン後楽園ホール大会で3カ月ぶりにコール。しかしオファーらしいオファーはなく、NEO解散後2年間で正式な興行リングアナ務めたのは2大会のみだった。 その後リングアナから離れ佐野直経営する「スタンリークラブ」に立っていた。 2013年5月31日アイスリボン所属としてリングアナウンサー活動再開道場マッチでは音響映像出し兼任している。同時にプロレスサークルのコーチ務めていたが、2016年紫雷美央スタッフとして入団機にコーチ引退、美央に引き継ぐ2016年10月27日自身ブログにて再婚をしたことを報告。 現在はアイスリボンリングアナウンサーとして活躍している。

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後藤恵介」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2016年 10月10日プロレスリングWAVE後楽園ホール大会にて対日高郁人戦でデビューするが、ショーンキャプチャー敗れる。 2018年 12月31日付でWAVE退団

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春日萌花」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2005年 2月13日東京板橋グリーンホールにおいて、対高橋佳戦でデビュー10月30日東京板橋グリーンホールにおいて、石井美紀対戦11月5日東京板橋グリーンホールにおいて、さくらえみ市井舞組んで井上京子三田英津子豊田真奈美組と対戦2006年 1月6日東京新木場1stRINGTHE WOMAN)において、高橋佳と対戦敗れる。 1月8日、「格闘美〜MASSIVE〜」において、萌え萌え対決!?風香三角絞め敗れるも、試合後の萌え判定3-0勝利する1月28日、「格闘美〜MASSIVE〜」において、風香萌えタッグ組んでGAMIとの2対1のハンデマッチ戦を行う。最終的にGAMI2人同時にフォール勝ち。風香ヨーロピアンクラッチにして、春日をノーザンライト・スープレックス・ホールド2月3日新木場1stRINGTHE WOMAN萌えの中の萌えの中の萌え」)において、風香春日萌花優菜3WAY戦。風香勝利2月12日東京板橋グリーンホールプロレス少女達の野望vol.1(アイアンマンヘビーメタル級選手権試合)」において、あいかと対戦ジャーマン・スープレックス58秒で同大会、市井舞組んでさくらえみ高橋佳組と対戦市井さくらに敗れる。 3月5日、「格闘美〜MASSIVE〜」において、井上京子とボディスラムマッチで対戦敗れる。 4月23日、「格闘美〜Future〜(League Princess公式戦)」において、チェリー対戦チェリトーンボム敗れる。 5月4日、「格闘美〜Future〜(League Princess公式戦)昼」において、渋谷シュウ対戦敗れる。同日、「格闘美〜Future〜(League Princess公式戦)夜」において、夏樹☆ヘッド対戦ダイビングヘッド敗れる。 5月28日、「格闘美〜Future〜(League Princess公式戦)」において、バンビ対戦シャイニング・ウィザード敗れる。 5月29日東京品川中小企業センター(ホットリボン)において、優菜対戦6月4日新木場1stRINGプロレス少女達の野望vol.4」において、市井舞対戦本人とともにメイド服姿で登場した実姉セコンド務めた6月18日、「格闘美〜Future〜(League Princess公式戦)」において、中川ともか対戦変形鎌固めギブアップ負け6月20日東京目黒千本桜ホールアイスリボン)において、伊藤薫対戦敗れる。 6月24日、「格闘美〜Future〜」において、市井舞浦井百合組んで渋谷シュウ中川ともかチェリー組と対戦チェリーのダブルクラインで敗れる。 7月2日、レディゴンまつりにおいて、NSP写真集イリミネーションマッチで、アップルみゆき風香優菜組んで渋谷シュウバンビ市井舞竹迫望美組と対戦風香ハイキック市井から勝利7月8日東京新木場1stRING格闘美〜Festa〜」において、松尾永遠組んで仲村由佳風香組と対戦仲村踵落とし敗れる。 7月30日、「我闘姑娘シーズン2 プロレス少女達の野望vol.5」において対さくらえみ戦をお嬢様クラッチシングル勝利。同興行メイン試合第3,4試合勝者組対5,6試合勝者組のタッグマッチが行なわれる春日萌花組対市井舞希月あおい組戦において、お嬢様クラッチによって市井舞から勝利する8月20日WRESTLE EXPO2006において、ボリショイプロデュース・お台場スペシャル・バトルロイヤルに出場8月27日北海道札幌テイセンホールにおいて、尾崎魔弓対戦裏拳withチェーン敗れる。 9月24日東京新木場1stRINGにおいて、ひかりと対戦ジャックナイフ固め勝利同大会、高橋佳と組んでさくらえみ石井美紀希月あおい組と対戦が希月のクロスアーム原爆固め敗れる。 2008年 3月12日プロレスリングWAVE専属として初試合植松寿絵組んで日向あずみ新関真由香組と対戦日向体固め屈する8月30日品川女子プロレスに特別参戦12月14日栗原あゆみ復帰興行植松寿絵組んで風香輝優優組と対戦も、輝の片エビ固め前に敗れる。 12月30日長与千種プロデュース興行デビル雅美引退試合」の8人タッグ出場2009年 8月29日、「第2回大井フェスタ&第55回大井どんたく」にて渋谷シュウ初代アジアパシフィック女子王座争いアストロシザース初代王座獲得10月11日、「RINGSTARS秋まつり」風香アップルみゆきとの3WAY戦。 12月23日大阪ミナミ ムーブ・オン アリーナにて大畠美咲組み紫雷美央&紫雷イオ組が持つTLW世界女子ヤングタッグ王座奪取2011年 1月22日センダイガールズプロレスリング初参戦で悲恋対戦。これが(提供試合・プロモーター興行を除く)他団体参戦解禁となる。 2014年 10月6日気象予報士試験合格したことを発表2015年 3月20日FM NACK5で5時間深夜ワイド番組FANTASY RADIO放送開始発表2016年 2月7日1月よりタッグ組んでいる希月あおいとのタッグチームSO ON FLOWER発表。また長浜浩江とのハッピーポシェットとして3人でも活躍中。 2017年 3月5日水波綾の持つRegina di WAVE王座挑戦する敗北。同タイトルマッチ水波からの逆指名実現した2018年 6月3日札幌大会最後にレギュラー参戦終了また、WAVE所属でも専属でもなかったとのこと7月14日ガンバレ☆プロレス初参戦。以降定期参戦2019年 8月11日PURE-J後楽園ホール大会において、デイリースポーツ認定女子タッグ選手権真琴組んで挑戦1614春日ウラカンラナライディーン鋼抑え込み24代王者となる。(対戦相手KAZUKIライディーン鋼8月18日PURE-J板橋グリーンホール大会において、デイリースポーツ認定女子タッグ選手権1333真琴デスバレーボムから片エビ固めAKARI抑え込み初防衛。(対戦相手米山香織AKARI9月29日PURE-J浅草花やしき大会において、デイリースポーツ認定女子タッグ選手権1812秒春日逆打ち丸め込みLeon抑え込み2度目の防衛。(対戦相手Leon高瀬みゆき12月29日PURE-J浅草花やしき大会において、PURE-J認定無差別級選手権1518中森華子鎮魂歌ドライバー敗れる。(中森5度目の防衛2020年 1月23日ガンバレ☆プロレス東京ARENA下北沢大会において、勝村周一朗鷲田周平改名賭けた3WAYマッチ勝利。(勝村ニンジャチョーク田がギブアップ、その勝村春日体固め押さえ込む勝村周一朗を「勝崎周之助」鷲田周平を「桜井」自らを「春見沢萌彦」と改名し、「THE HALFEE(ジ・ハルフィー)を結成2月2日ガンバレ☆プロレス王子Basement MONSTAR大会において、王者 ガンぽちゃ軍(大家健今成夢人ミス・モンゴルvs THE HALFEE(春見沢萌彦・勝崎周之助・桜井)のGWC認定6人タッグ選手権試合1843秒、桜井今成夢人片エビ固め抑え込まれ敗れる。(第22代王者組は初防衛成功2月24日PURE-J板橋グリーンホール大会において、デイリースポーツ認定女子タッグ選手権1610真琴が逆エッヂ直伝スピアから体固め谷もも抑え込み3度目の防衛。(対戦相手ライディーン鋼谷もも6月28日PURE-J板橋グリーンホール大会において、デイリースポーツ認定女子タッグ選手権2124春日マリ卍から79.5MHzでギブアップ奪い4度目の防衛。(対戦相手勝愛実マリ卍) 8月10日PURE-J後楽園ホール大会において、デイリースポーツ認定女子タッグ選手権1731中森春日を片エビ固め押さえ5度目の防衛失敗。(対戦相手中森華子山下りな25代王者となる。) 9月12日ガンバレ☆プロレス板橋グリーンホール大会において、王者 ガンぽちゃ軍(大家健今成夢人ミス・モンゴルvs THE HALFEE(春見沢萌彦・勝崎周之助・桜井)のGWC認定6人タッグ選手権試合17分5秒、勝崎周之助が今成夢人よりPKからのエビ固め勝利。第23代王者となる。 10月6日ガンバレ☆プロレス後楽園ホール大会において、王者 THE HALFEE(春見沢萌彦・勝崎周之助・桜井vs挑戦者 朱崇花・新納刃・冨永真一郎のGWC認定6人タッグ選手権試合1049秒、春見沢萌彦が冨永真一郎チャカチャカ下し王者組が初防衛成功試合春日朱崇花戴冠している「FMW認定インディペンデント・ワールド・世界ジュニアヘビー」のベルト挑戦表明11月23日ガンバレ☆プロレス板橋グリーンホール大会において、王者 朱崇花vs挑戦者 春日萌花FMW認定インディペンデント・ワールド・世界ジュニアヘビー級選手権試合1615秒、朱崇花変形キャプチュードバスター敗れる。(朱崇花2度目の防衛12月13日PURE-J後楽園ホール大会において、PURE-J認定無差別級選手権2309Leonエアレイドクラッシュ敗れる。(Leon3度目の防衛2021年 1月17日ガンバレ☆プロレス大阪市平野区ホール大会において、まなせゆうな希望により急遽 王者 THE HALFEE(春見沢萌彦・勝崎周之助・桜井vs挑戦者ぽっちゃり女子東西連合軍空牙今成夢人まなせゆうな)のGWC認定6人タッグ選手権試合。9分37秒、勝崎周之助がまなせゆうなから飛びつき腕ひしぎ逆十字固め勝利2度目の防衛成功2月7日ガンバレ☆プロレス北沢タウンホール大会において、王者 THE HALFEE(春見沢萌彦・勝崎周之助・桜井vs挑戦者 DREAMS HARU TRUE石井慧介岩崎孝樹HARUKAZE)GWC認定6人タッグ選手権試合1705秒、桜井石井慧介から両腕極めドライバー敗れ3度目の防衛失敗。(DREAMS HARU TRUEが第24代王者となる。) 3月27日秋田県大館市で「御成座プロレス」に参戦竹田誠志組んで葛西純松本都組(385気違's(サンハチゴ・ ミャンキーズ))とソーシャルディスタンス式ストリートタッグマッチで対戦勝利する5月29日ガンバレ☆プロレス東京王子Basement MONSTAR大会において、王者 朱崇花・新納刃・冨永真一郎 vs 挑戦者 THE HALFEE(春見沢萌彦・勝崎周之助・桜井)のGWC認定6人タッグ選手権試合2826秒、勝崎周之助が冨永真一郎からニンジャチョーク勝利。THE HALFEEが第26代王者組となる。(朱崇花組は3度目の防衛失敗6月13日TTTプロレス新宿FACE大会において、王者 THE HALFEE(春見沢萌彦・勝崎周之助・桜井) vs 挑戦者GUTS軍(ガッツ石島ツトム オースギ・バナナ千賀)のGWC認定6人タッグ選手権試合1515秒、桜井ガッツ石島からのゴーストバスター敗れ初防衛失敗。(真GUTS軍が第27代王者となる。) 6月27日ガンバレ☆プロレス東京板橋グリーンホール イレイザーヘッド2021大会において、勝崎・春日組(春勝蹴闘(しゅんかしゅうとう))vs 石井HARUKAZE組(HARUKAZE興業第一回ガンプロミックスト・タッグトーナメント決勝戦1825秒、春日HARUKAZE抑え込み初代王者となる。 8月14日東京王子Besement MONSTAR大会において、勝村周一朗春日萌花 vs タノムサク鳥羽松本都 のガンプロミックスト・タッグトーナメント優勝ご褒美マッチ1256秒、春日松本から片エビ固め勝利9月25日東京後楽園ホール大会において、THE HALFEE(春見沢萌彦・勝崎周之助・桜井) vs ロッキー川村2・島谷常寛青木いつ希組の桜井休業前ラストマッチ。8分4秒、桜井島谷変形キャメルクラッチ敗れる。 2022年 1月8日東京北沢タウンホールにおいて、「春日萌花プロデュース興行のちパラダイス2022~」を開催自身真琴チェリー組みまなせゆうな山下りな倉垣翼組と対戦1717秒、まなせゆうな片エビ固め敗れる。 7月10日ガンバレ☆プロレス東京・大田区総合体育館WRESTLE SEKIGAHARA大会において、渡瀬瑞基春日萌花冨永真一郎 vs Eruption(坂口征夫赤井沙希岡谷英樹)。1522秒、渡瀬坂口片エビ固め押さえ込み勝利する

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鳥巣朱美」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1990年全日本空手道連盟二段実績引っさげて吉永恵理子(後のバット吉永)の異種格闘技戦相手として全日本女子プロレスリング初参戦。しかし、1Rで敗戦その後プロレスラー目指し平成2年組として全女入団新人王決定トーナメント優勝を果たす。 1991年4月バット吉永保持するWWWA世界格闘技王座挑戦試合敗れたものの、6Rの激闘を耐えた。 同年10月プロテスト合格1992年3月2日全日本ジュニア王座決定トーナメント決勝戦李由紀と対戦する敗れる。 4月沼田三絵美と同王座争いタイトル獲得同年8月引退2001年総合格闘技スマックガール」に参戦。しかし、星野育蒔に1RKO負けその後主だったプロレス活動等は行っていない模様である。

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ファング鈴木」の記事における「経歴・戦歴」の解説

ミキハウス柔道部経て藪下めぐみ坂井澄江を追う形で吉本女子プロレスJd'入門Jd'入門テスト時は29歳だったにもかかわらず年齢1歳下にごまかして受験し合格後罪悪感覚えて訂正(「女子プロレス新世代登場」に記載1997年 10月22日東京・後楽園ホールにおける対小杉夕子KAZUKI戦でデビューパートナーは龍羅(後のドレイク森松))。 その後ザ・ブラディーとのコンビ「ザ・シェイド・ブレイカーズ」でTWFタッグ王座獲得するなど、Jd'の主力として活躍した2004年 4月JDスターオーナー方針反発してブラディーと共に退団して「チームOK」を結成8月29日開催され総合格闘技大会Love Impact」にて、サンボ世界王者武田美智子対戦し引き分け2005年 6月12日ザ・ブラディー武藤裕代組んでカルロス天野永島千佳世植松寿絵組と対戦武藤天野敗れる。 6月26日AtoZ DOJO CUPトーナメント3位決定戦において、武藤裕代組んで堀田祐美子華名組と対戦堀田タイガードライバー敗れる。 8月23日T-1グランプリにおいて、シェイド・ブレイカーズ対T-1マスク、T-2マスク組の試合で、イス攻撃ブラディー誤爆しブラディーがT-1のタイガー・スープレックス敗れる。 12月17日、「格闘美 〜Dreamer〜」において、阿部幸江要求応える形でTWF世界タッグ王座決定戦GAMIファング鈴木組(最後っぺ)対ザ・ブラディー阿部幸江組で戦う。 12月25日NEO女子プロレス板橋グリーンホール大会において、アイアンマンバトルロイヤル参加12月27日桜花由美要求応え最後っぺ対ザ・ブラディー桜花由美組でTWF世界王座賭けて戦う。 12月28日東京新木場1stRING「Tommy20周年記念イベント」において、ザ・ブラディー組んで阿部幸江KAZUKI組と対戦ファング組が敗れる。 12月31日ザ・ブラディーと共に引退引退試合ザ・ブラディーファング鈴木組対尾崎魔弓ダイナマイト・関西組のLSDルール2006年 7月30日愛知県名古屋市久屋大通公園第36回CBC NAGOYA夏祭りダイコク電機ストリートファイト2006OzアカデミーSUMMER WAR7月29日30日開催)」の豊田真奈美闘牛・空試合中、空にザ・ブラディーと共に強引に連れ出され豊田への攻撃参加させられる

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賀川照子」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2001年4月8日アストレス1期生として東京ディファ有明の対大森彩乃戦でデビュー2002年3月アストレス卒業しリング離れていたが、同年8月選手活動再開。翌2003年1月アップルみゆきとの王座決定戦制しJd'ジュニア王座獲得同年11月23日JDスター女子プロレス退団。しばらくフリーとして活動2005年2月アントニオ小猪木戦後西口プロレス入団7月3日賀川照子引退興行行いプロレスラーとして引退NEO女子プロレスリングアナウンサー、代表などを歴任し、現在、西口プロレスYouTubeプロレス番組アシスタントとして活動している。 その他、各種キャラクターショー司会などを勤めるが、プリキュアKids専任司会者として2005年3月から2006年1月まで,2006年9月から12月まで,および2007年5月から、各地ステージ出演

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夏すみれ」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2013年 2月13日WAVE主催新人オーディション合格4月6日入寮10月11日プロテスト合格10月30日WAVE後楽園ホール大会にて華名戦でデビューを果たすが、ワキ固めギブアップWAVE旗揚げから6年で初の生え抜き新人デビューとなった。このときは本名だった。 11月4日大阪府立体育会館第二競技場開催されたGAMILIBRE・6にてWAVE vs OSAKA女子プロレスWAVE軍の一員として2本目の6人タッグ水波綾春日萌花卜部 VS 下野佐和子、ポリスウ〜メン三崎グリ子)に出場も、ポリスウ〜メン敬礼ムーンサルトプレス屈する11月9日新宿FACE行われたコラボ興行「waveLous」にてGAMI組んで桜花由美&春日萌花対戦タッグとはいえ初となる師匠との対戦は、GAMI目突きからの首固め春日をフォールし、直接ではないものの初勝利11月13日WAVEホーム新木場1stRINGで初試合中川ともか組み渋谷シュウ&水波綾対戦するが、水波ダイビング・ギロチンドロップ受けて敗戦11月20日WAVE新木場大会、6人タッグトーナメントに山下りなOSAKA女子)、藤ヶ崎矢子JWP)との同期新人トリオエントリー当日抽選結果桜花由美&華名&志田光アイスリボン)組との3本勝負となったが、1本目フォールされ、2本目山下取られ初戦敗退11月27日WAVE新木場大会山下りな組み浜田文子&山縣優の現WAVEタッグ王者と当たるが、山下文子ムーンサルトプレスを喰らい敗戦12月1日、初の他団体としてJWP浅草花やしき大会参戦春山香代子対戦するが、フェイスバスターを喰らいフォールされる。 12月4日WAVE新木場大会GAMI最初で最後シングル。「女子プロムーブ試そうとするも、セコンド山下りなとともにマーライオン洗礼浴びせられ目突き敗れる。 12月15日、初のダブルヘッダー。昼はJWP後楽園大会でJWP vs WAVEキャプテンフォール6人タッグマッチ」(コマンド・ボリショイ春山香代子藤ヶ崎矢子 vs GAMI桜花由美卜部)に出場1本目桜花が矢子をフォールするが、2本目ボリショイセンセイ固め2に屈し最後GAMI春山フォールされ敗戦。 夜はWAVE新木場大会で水波綾組み下野佐和子&山下りな対戦初め対角線立った山下から首固めで初の直接勝利WAVEにとっても記念すべき生え抜き勝利試合序盤で肩を痛めるも、大した怪我ではなくAKINOによる応急処置甲斐もあり大事には至らなかった。 12月22日WAVEナスキーホール・梅田大会で志田光組み世羅りさアイスリボン)&山下りな対戦、しかし山下腕ひしぎ十字固めギブアップ12月30日後楽園ホールでの「GAMI引退記念‐GAMILIBRE・Lucky7‐『ほなさいなら』」にて行われた「ほぼ70人ぐらいバトルロイヤル」にGAMI除き最初に入場女子プロムーブ横取りしたり、山下りなエルボー合戦繰り広げるどしたが最終的に山下とともにヤッペーマンに丸め込まれ退場2014年 1月5日WAVE新宿大会でリングネームを「夏すみれ」に改名し山下りなと初シングル、しかしラリアットを喰らい敗れる。 1月22日WAVE新木場大会で桜花由美&志田光組み大畠美咲&紫雷美央&藤本つかさアイスリボン)の「クローズ」と対戦、これが所属第1戦となった美央の紫閃光からの片エビ固めを喰らい敗れたが、試合後に「美央のスッピンGAMIそっくり」と暴露し、それに美央は激怒急遽大阪大会シングル決まった1月25日WAVE大阪道頓堀アリーナ大会で紫雷美央シングルロープ張り付けにされペットボトル顔面かけられる口撃繰り返す最後キックアウトされ首4の字固めギブアップ1月26日WAVE名古屋ダイアモンドホール大会で初の凱旋華名組み志田光&藤本つかさマッスルビーナス対戦志田ボディースラム放ってダイヤル固め成功させるも、最後ファルコンアロー敗れる。 2月2日WAVE若手中心ブランドYOUNG OH! OH! 9」レッスル武闘館大会にて桜花由美組み志田光&世羅りさ対戦するが、世羅ダイビング・ダブル・ニードロップ敗れる。 2月9日JWP浅草花やしき大会勝愛実シングル対戦するが、セカンドロープからのリバース・スプラッシュからの片エビ固め敗れ2月11日新木場ダブルヘッダー。昼の覆面MANIAでマスクウーマンに変身リングネームそのまま)してフェアリー日本橋組み飯田美花&ラブ・アンド・ポーク2号対戦も、フェアリー飯田無道敗れる。 夜はWAVEで「飛翔5番勝負初戦として大畠美咲対戦旋回ダイビング・ボディープレスを喰らい敗れる。 2月19日WAVE新木場大会にて山下りな組みトリプルテイルズ.S華名&紫雷美央)と対戦も、山下が美央のバズソーキックを受けフォールされる。 3月2日WAVE後楽園大会にて山下りな組み勝愛実&藤ヶ崎矢子組と対戦し山下デルフィンリナッチで矢子からフォール3月9日地元露橋スポーツセンターアイスリボン初参戦。世羅りさと初シングルエアーズロック敗れる。しかし、この試合を観ていた大日本プロレスグレート小鹿会長(夜同会場でのFREEDOMSに帯同)より「リング佇む雰囲気スターのもの」との評価受けた3月19日、「飛翔5番勝負2」として春日萌花対戦、技の応酬に耐えてドロップキックも出すも、最後はダイビング・ボディーアタックに沈んだ3月21日大日本プロレス博多スターレーン大会でWAVE vs アイスリボン」として桜花由美組み藤本つかさ&世羅りさ対戦するが、藤本ビーナスシュート敗れる。 4月6日WAVE新木場大会にて「飛翔5番勝負3」として紫雷美央対戦ドロップキックエルボー繰り出すも、紫閃光敗れる。 4月16日アイスリボン道場マッチ初参戦。松本都(崖のふち)と組みチェリーユニオン)&内藤メアリ組と対戦メアリにかけたみやここクラッチが切り返され敗れる。 4月20日WAVE札幌テイセンホール大会にて「飛翔5番勝負4」として藤本つかさ対戦ドロップキック封印懸けて戦うもミサイルキックで敗れる。しかし、試合後に藤本から「ドロップキック磨いて欲しい」「私が教えたい」とコメント4月23日WAVE新木場大会にて「飛翔5番勝負最終戦」として志田光対戦魂のスリーカウント敗れ試合後に大畠美咲にリマッチを申し込む。 5月5日WAVE後楽園大会で飛翔5番勝負 追試」として大畠美咲再戦ジャーマン・スープレックス・ホールド敗れはしたが、大畠から「成長見られた」とコメント5月6日OSAKA女子プロレス初参戦。大阪市西区センター大会でポリスウ〜メン組み、にゃんば〜&飯田美花組と対戦も、飯田グラウンド卍固め敗れる。 5月11日WAVE大阪市生野区センター大会でCatch the WAVE初戦として世羅りさ対戦も、エアーズロック片エビ固め敗れ黒星スタート5月13日WAVE新木場大会にてCatch the WAVEの2戦目として同期かつ同い年小林香萌WNC-REINA)と対戦するが、ダイビング・ボディーシザース・ドロップ→エビ固め敗れ連敗5月18日WAVE仙台大会メインWAVE桜花由美&渋谷シュウ&夏) vs クローズ3本勝負1本目桜花が取るも2本目藤本つかさからフォールされ、1-2敗れる。 5月21日WAVE新木場大会にて飯田美花組みプラスマイナス2014大畠美咲&紫雷美央)と対戦するが、美央の紫閃光敗れる。 5月24日アイスリボン道場マッチ成宮真希組み紫雷美央&優華対戦、「WAVEの白い天使」と紹介され優華感情むき出しにされるも美央のスッピンネタで応酬最後成宮がユルネバを優華決めて勝利5月25日WAVE名古屋大会にてCatch the WAVEの3戦目としてフェアリー日本橋対戦回転足折り固め勝利リーグ戦かつシングル勝利を2度目アイス含め3度目)の凱旋挙げた5月29日WAVE新木場大会にてヤングプライドWAVEとして山下りな組み世羅りさ&あきば栞の「ZABUNvsアイスリボン」に挑む時間切れ引き分け6月5日WAVEレッスル武闘館大会にて飯田美花組み春日萌花&藤本つかさ組と対戦飯田春日ヒザ十字固めを決めてギブアップ決めた6月11日WAVE新木場大会にて山下りな組み渋谷シュウ&チェリーのクラシックギャルズと対戦、しかし、チェリートーンボムで敗れる。 6月15日WAVE大阪大会にて紫雷美央組み渋谷シュウ&飯田美花組と対戦、美央の土蜘蛛飯田からフォール6月22日WAVE新木場大会にてCatch the WAVEの4戦目として山下りな対戦ジャパニーズ・レッグロール・クラッチ丸めて勝利年明けリベンジを果たす。なお、最終戦あきば栞棄権のためこれが実質最後公式戦となり、最終的に勝ち点6。 6月25日レッスル武闘館行われたJWP主催青春無限大パワー!!」にて林結愛組みSareeeディアナ)&弓李アイスリボン)組と対戦弓李から膝十字固め勝利6月27日WAVEレッスル武闘館大会にて旧姓・広田さくら組み桜花由美&フェアリー日本橋組と対戦広田フェアリーにへなーらサンセット決め勝利公式戦世羅りさ vs 小林香萌時間切れ引き分け終わったため4人が勝ち点6で並び優勝者決定戦へ。 7月6日OSAKA女子プロレス淀川区センター大会で山下りな組み勝愛実&ラビット美兎組と対戦山下が勝にラリアット決め勝利7月13日WAVE新宿大会、「Catch the WAVE 2014決勝進出決定戦フェアリー日本橋対戦し首固め決勝進出決めた7月27日WAVE後楽園大会、「Catch the WAVE 2014決勝戦小林香萌対戦コスチューム紫雷美央デザイン一新し挑んだが、ラ・マヒストラルで敗れ初代小波女を逃した8月27日WAVE新木場大会誕生日記念して桜花由美シングル対戦するが、ビッグブーツ敗れる。 10月1日WAVE新木場大会でヒザ前十字靱帯完全断裂半月板損傷のため10月29日後楽園大会最後に長期欠場に入ることを発表した10月29日WAVE後楽園大会にて「1周年記念試合」として桜花由美組み渋谷シュウ&春日萌花組と対戦渋谷to be continued屈する2015年 10月30日WAVE後楽園大会にて復帰戦。 2016年 6月3日、(メキシコプエブラ)、5日(メキシコメキシコシティ)にて、開催された ルチャリブレ・ワールドカップ2016出場アジャ・コング宮崎有妃との3人で日本代表として決勝戦まで勝ち進んだ2017年 8月31日年内でのWAVE退団発表住居大阪に移すことや欠場時期ら行っていたデザイン仕事を行うことを発表社長GAMIは「円満退団ではない」と説明11月3日ガンバレ☆プロレス新木場大会で会場リングアナに「戦慄厚化粧」とコールされ激怒11月4日スターダム新木場大会登場し大江戸隊加入することを発表2019年 12月15日新木場1stRINGで初の自主興行「FOREVER」開催2020年 10月4日肩関節反復性脱臼治療のため長期欠場に入る。 2021年 スターダムからの公式な発表はないが、プロフィール削除されている。 2022年 フリーランスサミット『NOMADS'』を開催することを発表。現在は、山下りな雪妃真矢高瀬みゆきSAKI優宇安納サオリ朱崇花出演予定。夏当人2年プロレスをやっていないので練習してからとこの日に復帰することはないとした

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経歴・戦歴

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シュガー佐藤 (プロレスラー)」の記事における「経歴・戦歴」の解説

天才・たけしの元気が出るテレビ!!女子プロ予備校出身であり、同番組企画出身者には元気美佐恵上林愛貴市来貴代子がいる。なお、リングネームは同番組でたけしに付けられたもの。(苗字の「佐藤」を調味料の「砂糖」とかけたダジャレ) 1995年 4月15日東京・後楽園ホールにおいて、対成田舞子戦でGAEA JAPANからデビュー1996年 8月JWP尾崎魔弓中心となって結成されOZアカデミー参加2005年 4月10日GAEA JAPAN解散によりフリーとなる6月26日OZアカデミー興行引退2007年 6月10日OZアカデミー新宿大会で現役復帰宣言8月18日OZアカデミー後楽園大会で1日限定復帰シュガー佐藤永島千佳世 vs 里村明衣子加藤園子のGAEA1期生によるタッグマッチ組まれた。

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経歴・戦歴

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加藤園子」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1995年 4月15日東京・後楽園ホールにおいて、対里村明衣子戦でGAEA JAPANからデビュー腕ひしぎ逆十字固めギブアップ負け2001年 2月2日東京・後楽園ホール戦を最後に長期欠場突入2002年 長期欠場2003年 9月23日後楽園ホールにおいて、広田さくらセコンド付いて広田をかばい、納見佳容のプランチャーが足に当たり骨折そのあと緊急手術長期欠場2004年 長期欠場2005年 長期欠場この間GAEA解散した為、フリーに転向2006年 10月1日東京新宿FACE長与千種プロデュースMarvelous Night Special 加藤園子 Restart Again!」)において、アジャ・コング組んでKAORU里村明衣子組と対戦里村オーバーヘッドキック敗れる。 11月17日東京新宿FACE第21回Ozアカデミー興行再会~」において、里村明衣子組んで植松寿絵永島千佳世組と対戦永島の裏足4の字固めギブアップ負け2007年 4月7日大阪アゼリア大正において、三田英津子組んで輝優優宮崎有妃組と対戦三田宮崎敗れる。 5月20日東京OZアカデミー新宿FACE大会において、カルロス天野組んで永島千佳世植松寿絵組と対戦永島から首固め復帰後初のフォール勝利2008年 OZアカデミー認定タッグ王座初代王者決定トーナメント永島千佳世組んで出場7月13日決勝カルロス天野&ダイナマイト・関西組に敗れる。 2009年 2月22日アジャ・コング&松本浩代から第4代OZアカデミー認定タッグ王座奪還8月2日、この日をもってOZアカデミー正式入団2014年 1月12日新宿FACE大会にて、アキノミクスを推進しOZ選手とはタイトルマッチ一切行わないと言うAKINOOZアカデミー認定無差別級選手権試合対戦途中肩を外すアクシデントをおこしAKINO肩を入れてもらい試合続行する敗北6月4日後楽園大会で旧姓・広田さくらとの試合後、肩の手術のため約半年間の欠場発表12月4日後楽園大会で1月11日新宿大会で復帰することを発表復帰戦の対戦相手AKINO指名する2015年 1月11日新宿大会で復帰8月23日横浜文化体育館大会で空位となっていたOZアカデミー認定無差別級王座決定戦勝利し、同王座戴冠2017年 4月15日ポカスカジャン作詞作曲の「コノヤロー」でCDデビュー

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経歴・戦歴

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田村欣子」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1994年 9月15日東京・後楽園ホールにおいて対金山薫戦で全日本女子プロレスからデビュー全日本女子プロレス時代には、同期の中で最初にタイトルマッチ組まれるなど、将来エース候補として期待されていた。 1997年 全女経営難から離脱ネオ・レディース(後のNEO女子プロレス)に移籍2000年 8月24日現地時間)、アメリカ・アトランティックシティでニコル・バスを下しNWA女子パシフィックNEO認定シングル二冠王座の初代王者となる。 10月13日板橋産文ホール大会にて、40分6秒の激闘の末元気美佐恵下し2度目二冠王防衛成功2004年 8月14日後楽園ホール大会にて、「田村欣子31プレイ・チャレンジ・マッチ」と題して豊田真奈美30人掛けマッチ1995年)を超える31掛けマッチを行う。 12月19日後楽園ホール大会にて、TWA女子王者田村二冠王者の元気による三冠統一が行われるが、60分時間切れ引き分けに終わる。 2005年 5月5日後楽園ホール大会で我闘姑娘中学生レスラー高橋佳との対戦実現高橋プロ洗礼浴びせ泣かせてしまう。 2006年 8月19日東京板橋グリーンホールにおいて、松尾永遠組みミッドサマー・タッグトーナメントに優勝する2007年 7月16日東京・後楽園ホールにおいて、さくらえみ組み元気美佐恵松尾永遠組の保持するNEO認定タッグ挑戦さくらえみがラ・マヒストラルで元気美佐恵から勝利田村欣子さくらえみ組が、第5代NEO認定タッグ王者になる。 2008年 8月NEOアイスリボン制作する映画スリーカウント」(監督窪田将治)の撮影参加その中で出演者から数名選抜しチーム田村プロレス」を結成。「勝利絶対」という田村プロレス理論叩き込む2009年 5月5日後楽園ホール大会でさくらえみ破りNEO統一二冠王者に返り咲く9月20日NEO後楽園ホール大会でNEO統一二冠王初防衛戦高橋奈苗2735秒、マウントクックからのエビ固め破り初防衛成功12月31日NEO後楽園ホール大会において、栗原あゆみとのタッグ「☆タムクリ☆」で、高橋奈苗華名組の保持するNEO認定タッグ王座挑戦2132秒、栗原あゆみ華名へのダブルニーアタックからの押さえ込み勝利第12代NEO認定タッグ王者となる。なお、「☆タムクリ☆」は、NEO認定タッグへの4度目挑戦で載冠を果たした2010年 2月14日NEOラゾーナ川崎大会において、「☆タムクリ☆」でNEO認定タッグ王座初防衛戦挑む挑戦者は、木村響子中川ともか組。2221秒、栗原ダブルニーアタックからのエビ固め木村響子からスリーカウント奪取第12代王者としてNEO認定タッグ王座初防衛成功5月5日後楽園ホール大会で「☆タムクリ☆」は松本浩代大畠美咲相手NEO認定タッグ王座2度目の防衛成功。しかしメイン終了後大晦日後楽園大会で団体解散ならびにタニー・マウス宮崎有妃と共に現役引退することを発表12月31日NEO最終興行となる後楽園大会で引退試合兼ねて栗原NEOシングル王座13度目の防衛戦。リストクラッチ式裏投げ敗れ王座のまま引退はならなかった。 2011年 3月21日DVD発売記念してアイスリボン後楽園大会でタニー宮崎とともにサイン会を行う。 4月23日、アロマトリートメントサロンを開店

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経歴・戦歴

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真琴」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2006年 我闘姑娘さくらえびきっずに憧れ2月さくらえみ電子メール入門直訴し、我闘姑娘練習生として入団7月25日第2回アイスリボン千本桜ホール大会で、りほを相手アイスリボン所属としてマットデビュー。 9月17日NEO女子プロレス後楽園ホール大会で元気美佐恵・りほ組相手にリングデビュー(パートナー植松寿絵)。 2007年 2月18日NEO女子プロレス川崎市体育館大会で行われたイリミネーションマッチにおいて、オーバー・ザ・トップロープでタニー・マウスから初勝利を挙げる9月8日Future Star北沢タウンホール大会でみなみ飛香から初のピンフォール勝ちを収める。(パートナー希月あおい2008年 2月1日アイスリボン市谷大会で三田英津子パートナーNEOマシンガンズタニー・マウス&宮崎有妃)の持つインターナショナル・リボンタッグ王座挑戦し勝利初タイトル獲得した10月18日アイスリボン新木場1stRING大会で自ら提唱し作製したICE×60チャンピオンベルト披露同年11月15日 新木場大会12月23日 北沢大会で行われた初代王者決定トーナメント出場するが、決勝聖菜敗退2009年 7月29日、初のイメージDVD「ミラクルハンター」が発売される8月23日アイスリボン後楽園ホール大会において、ライジングスタースープレックスホールドで市来貴代子破り第3ICE×60王者となる。 11月1日NEO女子プロレス後楽園ホール大会三田英津子引退興行でラストシングルマッチの対戦相手務めた当初三田の元付き人野崎渚予定だったが負傷欠場のため変更された)。 12月28日2009年日刊バトル大賞女子プロレス部門敢闘賞受賞2010年 5月3日アイスリボン後楽園ホール大会においてスクリーン上で「マイナスのコスプレ」と宣言し胸元開いたワンピース水着コスチューム登場飯伏幸太組み澤宗紀&バンビ対戦、しかしバンビのスタンディング・シャイニングウィザードからの片エビ固め敗れる。 9月23日アイスリボン後楽園ホール大会において仙女との対抗戦でキャプテンフォール10タッグマッチにおけるキャプテンとして戦い最後花月との一騎討ちの末に敗れる。 10月27日アイスリボン道場マッチにて牧場みのり組みさくらえみ高橋奈苗組の持つインターナショナル・リボンタッグ王座挑戦する敗退12月26日アイスリボン後楽園ホール大会WWE目指すためにと自身熱望したTAJIRIとのシングルマッチ実現完敗するTAJIRIから高評価を受け、2011年1月29日SMASH新宿FACE大会ダブルヘッダーの夜興行)にて元WWEディーヴァセリーナ対戦決定2011年 2月6日アイスリボン今池ガスホール大会にてりほをパートナー志田光&藤本つかさの持つインターナショナル・リボンタッグ王座挑戦最後志田スリーカウントを受け敗戦4月15日19時女子プロレス大阪大会大阪プロレス会場と2試合を提供)にてつくしが持つIW19選手権挑戦する敗れた5月11日アイスリボン道場大会座談会にて、「基礎体力が少し足りない」とSMASH側から指摘されたとの理由さくらえみからSMASH合同練習への参加禁じられていることを告白腕立て伏せ100回というノルマ巡り、さくら及びさくらに同調した都宮ちいとの遺恨生じる。 7月22日19時女子プロレスにて都宮ちいの持つIW19王座挑戦するも、19分時間切れ引き分け奪取失敗8月5日19時女子プロレスにて同月21日アイスリボン後楽園大会最後にアイスリボン退団SMASHへの移籍発表8月7日アイスリボン道場大会にて藤本つかさの持つICE×60王座挑戦する敗れる。 8月13日アイスリボン道場大会にてさくらえみ組み星ハム子宮城もち組の持つインターナショナル・リボンタッグ王座挑戦し勝利。第19代王者となる。 8月21日アイスリボン後楽園ホール大会にてさくらえみ対戦し敗れる。同日付けアイスリボン退団しSMASH移籍2012年 4月5日TAJIRI下元SMASH所属選手レフェリー練習生とともに、新団体Wrestling New Classic」に移籍6月24日朱里との試合中手首負傷長期欠場に入る。このため予定されていた自主興行延期となった8月30日WNC後楽園大会で復帰1年ぶりの復帰となった同期デビュー野崎渚対戦敗れる。このカードシリーズに3連戦として組まれ3連敗11月9日華名合同で「まこかなプロ開催第1試合にて華名タッグ組み、元同門志田光&星ハム子組と対戦セミ尾崎魔弓と初シングル敗れる。 11月27日WAVEAAA合同後楽園大会春日萌花とのタッグ次期WAVE認定タッグ王座挑戦者決定5WAY戦を制す12月16日WAVE新木場大会大畠美咲&藤本つかさ組のWAVEタッグ王座挑戦。しかし奪取ならず。 2013年 3月31日WNC新宿大会で朱里降しWNC女子王座奪取4月25日WNC後楽園大会でリン・バイロン敗れWNC女子王座陥落4月29日スターダム両国国技館大会参戦7月14日2年ぶりとなる古巣アイスリボン参戦希月あおいシングル8月20日、「私立プロレス学園」を立ち上げ新人小林香萌生徒第1号とする。 8月24日REINA東部フレンドホール大会REINA世界タッグ王座決定トーナメント松本都との元アイスリボンタッグでエントリーするが、Leon&ライディーン鋼組の前に敗れる。 2014年 1月9日WNC-REINA所属になる。 4月27日REINA新木場大会にて行われたREINA世界タッグ王座決定トーナメント小林香萌組んでエントリー1回戦アレックス・リー&クレージー・マリー戦、2回戦Leon&フェアリー日本橋OSAKA女子)戦をいずれもスピアーで勝ちあがり、決勝雫有希&亜利弥’戦で勝利してタイトル獲得となった6月29日REINA新木場大会、再び小林香萌組み今度は約3年ぶりとなるインターナショナル・リボンタッグ王座懸けて成宮真希&世羅りさ組(.STAP)に挑むが、敗れる。 8月12日我闘雲舞初参戦。5年半ぶりとなる市ヶ谷WNC旗揚げ以来2年ぶりに里歩タッグ組み師匠さくらえみパートナー「ことり」)と3年ぶりに対角線立った里歩そうまとう「ことり」から勝利8月20日REINA新木場大会亜利弥’組み堀田祐美子&ラ・コマンダンテ組の持つREINAタッグ王座挑戦コマンダンテからスクールボーイフォール奪いタッグ王座奪取12月26日REINA後楽園大会で華名軍に強制的に加入させられる2015年 2月8日OZアカデミー新宿大会で尾崎魔弓からの指名尾崎シングルを行う。正危軍加入要請される拒否する2月22日我闘雲舞板橋大会参戦セミファイナルさくらえみアラベスク丸め込み勝利する5月23日アイスリボンプロレス就職宣言した優華シングル行いスピアー勝利試合4月から高校通っていることを話す。 2016年 3月25日REINA後楽園大会で藤本つかさからREINA世界女子王座奪取する2017年 7月1日7月2日から、頚椎椎間板ヘルニアにより長期欠場する事を発表10月25日REINA後楽園ホール大会にて復帰2018年 3月10日REINA活動休止とともにフリーに12月11日我闘雲舞新木場1stRing大会にて里歩とのタッグアジアドリームタッグ王座戴冠2019年 8月11日PURE-J後楽園ホール大会にて春日萌花とのタッグデイリースポーツ認定女子タッグ王座戴冠

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経歴・戦歴

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ペドロ高石」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2001年8月19日第8回全日本総合格闘技大会総合格闘技無差別級トーナメント出場し4位となった9月闘龍比祭に出場し3位となった2002年ジャッキー・リン&チェリー戦でプロレスデビューパートナー佐野直)。 2004年真陰流トーナメント出場準決勝桜木裕司に1R2分KO負け10月13日北沢タウンホールにおける「マッスル」に自己実現のために初参加。 2005年12月16日リアルジャパンプロレス掣圏真陰流トーナメント出場細江俊裕(截空道総本部)に1R2分42秒でTKO負け2006年1月28日格闘技大会「W-カプセル」に出場高森啓吾総合格闘技ルール対戦。1R17秒鉄槌連打によるKO負け2007年9月5日マッスル15においてMr.マジックとのコンビで、2人年収合わせて命名された「2000マネーズ」を結成する2019年2月16日、『マッスルマニア2019 in 両国俺たちセカンドキャリア~』両国国技館大会でヤス・ウラノ大石真翔大家健相手引退試合パートナー趙雲子龍グレート小鹿)。ほぼ試合出られずに終了したため、急きょ青木真也相手再試合行った

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経歴・戦歴

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朱崇花」の記事における「経歴・戦歴」の解説

小3の時、心の変化気づき周囲との違い感じつつも男性として生きてきたが、16歳時に限界感じて病院検査受けた結果性同一性障害診断された。しかし、プロレスラーの夢は捨てきれず、憧れていた浜田文子所属するプロレスリングWAVE入門2015年 8月10日後楽園ホールにて山縣優相手デビュードロップキック5連発見せるも、最後はミサイルキックに沈んだ同期には橋本千紘がいる。 8月27日新木場1stRINGにて桜花由美組み華名&山下りな組と対戦し桜花スパインバスターからムーンサルトプレスで初の自力勝利11月22日2014年まで通っていた仙台育英学園高等学校がある宮城県でのSENDAI WAVEKEEP SMILE :) 4〜で初凱旋2017年 WAVE10周年記念大会でメイン大抜擢され桜花由美から勝利。シューティングスタープレスを初公開2018年 ZERO1活動中VOODOO-MURDERS加入し定期参戦ZERO1主催天下一Jr.出場する7月3日DDTプロレスリング新木場1stRING大会にて、佐々木大輔&遠藤哲哉組み彰人&勝俣瞬馬&赤井沙希組と対戦8月19日WAVE後楽園ホール大会にて彩羽匠保持するRegina di WAVE王座挑戦し勝利自身初の王座戴冠となる。 9月2日、W-1横浜文化体育館大会にて木村花とのシングル敗戦後木村よりタッグ結成呼びかけられるも応じず。 9月16日WAVE後楽園ホール大会にて、木村Regina di WAVE王座をかけて再戦し、これを制す試合後、逆に朱崇花呼びかける形で木村タッグ結成。後にタッグチーム名がFloÜrish(フロウリッシュ)となる。 12月末日付にてプロレスリングWAVE退団以降フリーランスとしてDDTプロレスリングSEAdLINNNGWRESTLE-1魔界などに参戦2021年 AEW開催するWOMEN'S WORLD CHAMPIONSHIPエントリー 10月9日大田区総合体育館大会にて東京女子プロレス初参戦。試合組んだ上福ゆきとのタッグ名を「VENYU(ベニーユ)」とした。

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経歴・戦歴

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ルーシー加山」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1977年 3月行われた全日本女子プロレス第1回オーディションで、約2000人の応募者の中からトップ合格同期横田利美(のちのジャガー横田)がいる。6月28日東京・大田区体育館において、対ビクトリア富士美戦でデビュー10月引退した阿蘇しのぶ替わって池下ユミパートナー抜擢され二代目ブラック・ペアとして活動1978年 3月に冨高千賀子のパートナー予定されていた選手海外遠征取りやめになり、代わりに漆原が冨高と共に海外遠征出発それぞれの姓を欧米人の名前風に捩ったルーシー加山トミー青山のクイーン・エンジェルス誕生となる。8月9日にはナンシー久美ビクトリア富士美のゴールデン・ペアを破りWWWA世界タッグ王座獲得1979年 3月ディスコ歌謡「ローリング・ラブ」でレコードデビュー4月6日池下マミ熊野三代目ブラック・ペアに敗れWWWA世界タッグ王座を失う。 1980年 パートナートミー青山の右膝負傷ナンシー久美新たにタッグ結成し2月5日三代目ブラックペアからWWWA世界タッグ王座獲得2月21日にはトミー返上したオールパシフィック王座王座決定戦に臨むも、池下敗れて獲得ならず。シングル王座には最後まで縁がなかった。12月17日には横田利美&堀あゆみ組に敗れWWWA世界タッグ王座から陥落1981年 体調崩しトップ戦線から徐々に後退引退セレモニー等を行うことなく同年4月現役引退する引退後には、スナック経営経て介護仕事に就きデイサービス施設長務めている。

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経歴・戦歴

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蒲原唯」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2004年 2月28日埼玉春日部インディーズアリーナにおいて、対さくらえみ戦でデビュー10月31日我闘姑娘旗揚げ戦の準備中両足首を脱臼骨折以後長期欠場2005年 欠場から復帰することなく3月を以て我闘姑娘退団引退

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経歴・戦歴

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影かほる」の記事における「経歴・戦歴」の解説

元女プロレスラー吉葉礼子を母、全日本女子プロレス創業者松永高司伯父に持つため、幼少期より女子プロレス関わることが多く中学生の頃よりセコンド入っていた。 1979年オーディションを受けるも不合格。しかし、その後ダンプ松本誘いを受け、1985年8月28日大阪城ホール大会でダンプVS長与千種髪切りマッチで「ダンプ影武者」としてリングデビュー。ダンプからは「かほるちゃん」と呼ばれていて現在でも可愛がられている。 そのままレスラーとなり、一時覆面被り「ダイナマイト・キング」を名乗った1987年にはダンプ松本組んでタッグリーグ・ザ・ベストにもエントリーしたが、翌1988年12月引退その後日本初女性リングアナウンサーとなり、やがて芸能マネージャー転じる。 現在は後輩レスラーである井上貴子個人マネージャー務め傍ら2007年から東急武蔵小山駅近く飲食店「かおちゃん家deめしくぃ亭」も経営している。 2014年3月22日大田区総合体育館行われた長与千種プロデュースThat's女子プロレス」にて極悪同盟セコンドとして久しぶり登場

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経歴・戦歴

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阿部幸江」の記事における「経歴・戦歴」の解説

高校卒業後、全日本女子プロレス新人オーディションを受けるも不合格その後も受け続けるも4度目不合格挫折1995年ザ・ブラディー促される形で吉本女子プロレスJd'を受け合格1期生として入門1996年4月14日六本木ヴェルファーレ大会において、対小山亜矢戦でデビュー1999年12月16日、「貧乳」(「アベちゃんwithブリトラ名義)でCDデビュー果たした当時バックダンサー西千明松尾永遠だった。 怪我欠場続けるなどしばらく低迷するが、2001年2月24日ディファ有明大会にて行われた「メタルガレージ(天井付き金網)」マッチファング鈴木から劇的な勝利を収めてから急浮上年末にはKAZUKIとのコンビWANTED!?」でTWFタッグ王座獲得するなど、Jd'の中心選手として活躍2003年5月突如退団表明堀田祐美子率いAtoZ移籍する2006年5月3日AtoZ活動停止後フリーとして中島安里紗とのユニットHysteric Babe」で活動していたが、中島と共にコマンド・ボリショイ誘われ8月6日付けJWP女子プロレス入団先にJWP入団していたKAZUKIと「WANTED!?」を復活させる2014年6月21日8月17日JWP後楽園ホール持って引退発表。それに加え、寿引退をするための花婿募集引退ロードでは中島堀田とのシングルや、KAZUKI組み春倉対戦REINAでは亜利弥'とのシングル予定されていたが、体調不良のためトークバトル変更される18年上の長きに渡る現役生活終止符打った後楽園ホール大会で、まずKAZUKI組んで藪下めぐみ&ジャガー横田とのタッグマッチ薮下KAZUKI秒殺してしまうが、再試合ジャガーのラ・マヒストラルで敗れる。続けてKAZUKIとのシングルマッチでは、デス・バイ・ロデリックで両ヒザ弾を浴びてマット沈み引退となった。現在は一般社会人となっている一方でプロレス観戦定期的に行っている。。

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経歴・戦歴

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DASH・チサコ」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2006年 7月9日宮城仙台サンプラザホールにおいて、対ダイナマイト・関西戦でデビュー。右ハイキックTKO負け9月29日宮城Zepp Sendaiにおいて、カルロス天野対戦ダイビング・ラリアット敗れる。 11月11日宮城Zepp Sendaiにおいて、永島千佳世対戦ウラカン・ラナを切り返され敗れる。 12月3日宮城Zepp Sendaiにおいて、吉田万里子対戦クモ絡みレフェリーストップ敗れる。 2007年 9月8日リングネームDASH・チサコ改名する2011年 3月東日本大震災に伴う一時的な措置としてJWPに特別参戦開始2014年 6月8日JWP板橋大会昼夜開催される1dayトーナメント出場春山香代子ラビット美兎KAZUKI倒し優勝7月13日JWP認定無差別級選手権王者中島安里紗対戦する敗れる。 8月24日から開催されるSTARDOM 5★STAR GP2014に参戦2015年 4月11日みちのくプロレス活躍中のムー太陽入信師匠里村よりもマスター尊敬していることを明かし里村反対押し切りオーディション登場。また入信前からバラモン兄弟大ファンであった近年ハードコア路線でも活躍している。彼女が場外に出ると専用BGM会場内流れリングに戻ると止まる2016年 4月10日より開幕プロレスリングWAVE主催するCatch the WAVE2016にマンダリンオレンジブロックで出場しブロック1位となる。決勝トーナメント1回戦同期水波綾対戦し敗れはしたが初出場ながらベスト8の大健闘であった2017年 12月17日PURE-J女子プロレス後楽園ホールにて中森華子が持つPURE-J認定無差別級王座挑戦。見事勝利し2代目王者に輝く。キャリアとして初のシングル王座獲得となった2019年 3月21日DDTプロレスリング後楽園ホール大会において、竹下幸之介&彰人&飯野雄貴組が保持するKO-D6人タッグ王座挑戦し勝利。(パートナー里村明衣子&橋本千紘)。 女性初のKO-D6人タッグ王者となる。 4月松本浩代の新タッグチーム令和アルテマパワーズ」を結成10月13日令和アルテマパワーズとしてセンダイガールズワールドタッグチームチャンピオンシップ獲得2020年 11月29日後楽園ホール大会で開催され戦場トーナメントにおいて、決勝戦橋本千紘下し優勝2021年 里村海外進出のため仙女へはスポット参戦となり、里村不在中は団体指揮を執っている。 6月13日大田区総合体育館にて行なわれGAEA JAPAN旗揚げ25周年記念興行『GAEAISM』において岩田美香橋本千紘組みGAEA JAPAN至宝であるAAAWシングル王座AAAWタッグ王座のAAAW王座と、仙女至宝であるセンダイガールズワールドチャンピオンシップのシングル・タッグの両王座懸けてMarvelous桃野美桜門倉凛星月芽依対戦最後橋本野の一騎打ちとなり、橋本野を下し、センダイガールズワールド王座死守するとともにAAAW王座権利獲得した

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経歴・戦歴

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SAKI」の記事における「経歴・戦歴」の解説

井上貴子プロデュースするアイドルレスラープロジェクト「VoLume II」の2期生で、同期MIZUKIとともに「ブリバト♡」(ブリリアントバトルガールズの略)として活動中1期生オーディションには100通以上の応募があったものの、合格者8名全員デビュー前脱落。より審査厳格化して開催した2期生オーディション応募70通弱の中から合格した2名がSAKIMIZUKIだった。プロレス平行して秋葉原で週1回定期LIVEを行うなど、ライブアイドルとしても活動していた。 2011年 秋に「VoLume II」の2期生オーディションを受け、募集要項の上年齢だった23歳合格2012年 前年の秋から一緒に練習してきた1期生脱落残った同期MIZUKIとともにデビューに向けトレーニング続ける。12月29日LLPW-X赤坂BLITZ大会でMIZUKIとともにデビュー貴子当初、SAKIvsMIZUKIのシングルマッチ考えていたが、社長神取忍提案により、神取&貴子vsブリバトでのデビュー戦となった試合は4分37秒、貴子ツームストン・パイルドライバーMIZUKI敗戦。またプロレス同時にCDデビューした。 2013年 4月13日、「石岡女子プロレスフェスティバル」にてMIZUKIと初シングルボディスラムからの逆エビ固めで初勝利8月31日にはブリバトとして我闘雲舞初参戦。以降定期参戦するなど、練習ではさくらえみから指導を受けるようになる2015年 本格的にウエイトトレーニング開始し、パワーファイターとして頭角現し始める。SAKIがパワーファイター路線突き進んだ事で、軽量級スピードタイプMIZUKIとの色分け明確化され、結果的に「ブリバト♡」がタッグチームとして急成長する、きっかけとなった2016年 1月9日アイスリボン横浜ラジアントホール大会にて「ベストフレンズ」(藤本つかさ中島安里紗)が保持するインターナショナル・リボンタッグ王座で、「ブリバト♡」結成4年目でタッグタイトル初挑戦1722秒、藤本ビーナスシュートSAKI敗れ初タイトルならず。 3月24日我闘雲舞新木場1stRING大会にて新たに創設されアジアドリームタッグ王座賭け、ブリバトvsさくらえみマサ高梨が行われる。2523秒、アクアマリンMIZUKIがさくらから勝利し、アジアドリームタッグ初代王者となった11月28日11月をもってMIZUKIと共にLLPW-X退団することが発表される2016年下半期より試合数が減っており、所属としては10月9日川口ストリートジャズフェスティバルでのイベントプロレス(vsアイガー)が最後試合となった12月14日、名称を本名沙紀にする。 2017年 1月8日プロレスリングWAVE新宿FACE大会バトルロイヤルシークレット選手として登場およそ3ヶ月ぶりの試合となる。以降WAVE参戦2月25日市ヶ谷チョコレート広場大会さくらえみ「ことり」戦(パートナー帯広さやか)で我闘雲舞再登場4月19日から6月4日まで Catch the WAVE 2017参加、2勝4敗1分の成績を残す(2勝は、優勝した山下りなと、宮城もちから)。 6月5日我闘雲舞板橋大会で瑞希MIZUKI改め)と1年ぶりのタッグ結成6月25日花鳥風月東京タワースタジオ大会で桐原季子デビュー戦相手務める。 12月24日よりアクトレスガールズ所属となる。移籍まもなくは前座新人選手教育係といったポジションだったが、2月25日新木場大会で安納サオリタッグマッチ激突感情的につっかかった2018年 9月25日開幕するBeginning初の王者決定戦、アクトレスガールズシングルチャンピオン決定トーナメント出場1回戦青野未来ぶつかり合いの末撃破10月9日行われた2回戦ではナガタロック有田ひめか勝利11月15日後楽園ホール行われた決勝戦では惜しくも安納サオリ敗れた2019年 1月20日Color’s旗揚げ戦では瑞希久々にタッグ結成茉莉&清水ひかり組に勝利Color’s旗揚げのため道場のない若手のため、1週間リング借り練習させていたことを告白した同年3月に再びSAKIへと改名2021年 12月31日アクトレスガールズプロレス活動終了およびBeginningColor’s解散に伴いアクトレスガールズ卒業プロレスラーとしての活動継続する2022年2月12日SAKI清水ひかり網倉理奈櫻井裕子の4名で新生COLOR'Sとして旗揚げ旗揚げ戦では清水ひかり組み堀田祐美子川畑梨瑚T-HEARTS組と戦い川畑から勝利を得た2022年 4月15日後楽園ホール60周年還暦祭』に野崎渚彩羽匠組みメインイベント6人タッグマッチ出場

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経歴・戦歴

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福田茉耶」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1歳から芸能活動開始し14歳からアイドルふらぷろ生として2年活動その後浅井星光の元でアクション、の基礎3年学んだのちRHYTHM COLLECTION所属しアクション俳優転向暴力無双共演した坂口拓の行うリアルアクション道に触れ格闘技目覚める8歳から続けている空手道では第6回および第7回剛柔空手道世界選手権大会優勝果たしている。 Actwres girl'Zが行っている舞台「アクトリング」に役者としてキャスト加わっていた縁で、Actwres girl'Z代表の坂口敬二に田村潔司紹介される2021年3月よりトレーニングをはじめ、7月1日GLEAT旗揚げ戦「GLEAT Ver.1」でデビューが決まる。 2021年 7月1日GLEAT旗揚げ戦「GLEAT Ver.1TDCホール大会参戦し、LIDET UWFルールセンダイガールズプロレスリング所属橋本千紘戦でデビューブラジリアンキッククリーンヒットさせる場面があったが、橋本猛攻を受け、最後アンクルホールドギブアップ負けとなった10月9日GLEAT「LIDET UWF Ver.1新宿FACE大会にて、LIDET UWFルールGLEAT宮城倫子対戦宮城から徐々にロストポイントを減らされダウンを奪う場面があったが、最後チョークスリーパーギブアップ負けデビューしてから2連敗となった

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経歴・戦歴

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カリビアン・MOON」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2006年 12月3日東京新木場1stRING格闘美~Dreamer06~」において、対浦井百合戦でデビュームーンサルトプレス勝利12月10日東京新木場1stRING格闘美~Dreamer06~」において、カリビアン・KIM組んで渋谷シュウチェリー組と対戦。カリビアン・インパクトで勝利2007年 1月14日東京新木場1stRING格闘美~MASSIVE07~」において、カリビアン・KIM組んで渋谷シュウチェリー組と対戦。カリビアン・インパクトで渋谷から勝利

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Leon (プロレスラー)」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2000年 3月15日アルシオン後楽園ホール興行において、対藤田愛戦でプロレスデビュー2003年 アルシオン吸収したAtoZリングネーム玲央奈(れおな)として所属2005年 1月AtoZ退団。そしてフリーランス活動開始し、またマスクウーマンとなりリングネーム闘獣牙Leonとうじゅうレオン)に改名した4月24日M's Style一周年記念興行Mab 〜夢を支配〜」のワンデートーナメントで優勝11月よりM's Style所属となった2006年 1月15日M's Styleアストレイア希望女神I〜」において、浜田文子との対戦中に自らマスク外し素顔となり戦うも敗れてしまう。 7月2日新宿FACE(レディゴンまつり)において、アルシオンメモリアルマッチで素顔高瀬玲奈として、対AKINO大向美智子江本敦子組と戦い江本から勝利するパートナー二上美紀子GAMI)、アジャ・コング試合後、誕生日祝ってもらうが、大向ケーキ投げ金具により頬から流血してしまう。 10月8日M's Style解散となりフリーに2007年 1月14日東京キネマ倶楽部大会で以前から定期参戦していたJWP女子プロレスへの入団表明した2010年 1月、「読みづらい」という理由から、リングネームを「闘獣牙Leon」から「Leon」に改名

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ハーレー斉藤」の記事における「経歴・戦歴」の解説

ジャパン女子プロレス入団後1986年8月17日後楽園ホールにてデビュー戦vsモンスター・リッパー、オーケー・カルホーン(パートナーナンシー久美)。 デビュー時リングネームは、ジャパン女子プロレス旗揚げした時に地球接近したハレー彗星にちなんで『ハレー斉藤であったが、その後ダイナマイト・関西との抗争機にオートバイメーカーハーレーダビッドソンのような迫力あるレスラー目指すため『ハーレー斉藤』と改名する1992年LLPW旗揚げ参加時折覆面レスラー天界二十八部衆カルラ』として試合行っていた。 2010年立野記代引退試合出場後、子宮筋腫診断され長期欠場手術後プロレス続けるのが不可能と医師から通告されたため、そのまま引退余儀なくされ、2012年12月29日LLPW-X赤坂BLITZ大会で引退試合を行う。 引退試合ジャパン女子プロレスOGによる6人タッグ発表され同期神取忍&尾崎魔弓組み後輩である遠藤美月&GAMI&コマンド・ボリショイ組と対戦フライングニールキックからのフィッシャーマン・バスターGAMIからフォール奪い有終の美飾ったセレモニーでは先に引退していた同期イーグル沢井復帰を目指していたダイナマイト・関西らが花束持って駆けつけた。 引退後親友立野現役時代から続けていた飲食店経営専念する2016年入り食道がん患い闘病続けてきたが、同年12月15日死去48歳没。

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赤城はるな」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2008年 7月5日 東京・市ヶ谷アイスボックスにおいて、対しもうま和美戦でデビュー2011年 8月31日病気療養のため、長期欠場をしていたが本人希望により、同日付け引退となった

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カリビアン・RUM」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2006年 10月7日東京新木場1stRING格闘美~Dreamer06~」において、対渋谷シュウ浦井百合組戦でデビューデビュー戦パートナーは、カリビアン・KIM。カリビアン・インパクトで浦井から勝利10月28日東京新木場1stRING格闘美~Dreamer06~」において、チェリー対戦勝利12月3日東京新木場1stRING格闘美~Dreamer06~」において、風香対戦敗れる。

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高橋佳」の記事における「経歴・戦歴」の解説

さくらえび☆きっず」のメンバーを経る。 2004年 10月31日新木場1stRING大会において、対さくらえみ戦でデビュー

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ECO (プロレスラー)」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2004年 4月29日東京キネマ倶楽部において、対AKINO宮崎有妃組戦でデビューデビュー戦パートナー春山香代子2007年 4月15日後楽園ホール大会でECOコマンド・ボリショイ闘獣牙Leonマスカラ・コントラ・マスカラ3WAYマッチが行われ、ECO敗戦ECOマスク脱ぎ正体青野敬子であることが明かされた。

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遠藤紗矢」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1994年 8月31日全日本女子プロレス大阪府立体育会館第2競技場において対渡辺美佐恵戦でデビュー1997年 1月全日本女子退団。後にネオ・レディース入団5月ラス・カチョーラス・オリエンタレス加入直訴して直後開催された6人タッグリーグ戦より正式に加入2002年 9月29日ラス・カチョーラス・オリエンタレスデビュー15周年興行引退セレモニーが行われ、8年間の現役生活終えた

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小川樹里」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2003年 12月14日栃木小山市文化センターホールにおいて、対シャーク土屋戦でデビュー

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風香 (総合格闘家)」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2004年 2月29日東京・後楽園ホール興行において、対KAZUKI斗猛矢組にてプロレスデビューKAZUKI敗れる。デビュー戦パートナー救世忍者乱丸であった3月28日東京・後楽園ホールにおいて、木村ネネ乱丸組んでTSUNAMI亜沙美KAZUKI組と対戦木村亜沙美ダブルリストアーム・サルト敗れる。 4月18日大阪NGKスタジオにおいて、秋山恵組んでクロウファング組と対戦クロウ敗れる。 4月29日東京・後楽園ホールにおいて、アリエル秋山恵桜花由美組んで、ラシャス、クロウファング組とハンデキャップマッチで対戦桜花がラシャスから勝利5月23日東京・後楽園ホールにおいて、さくらえみ対戦敗れる。 7月19日東京・後楽園ホールにおいて、ドレイク森松対戦敗れる。 2005年 1月23日、「チャレンジャー1A」において、木村ネネ対戦ブレーンバスター敗れる。 2月11日、「EX格闘美」において、Baby-M風香木村ネネ組対ダイナマイト・関西の3対1変則マッチで、最後はダイビングフットスタンプで敗れる。 5月8日、「格闘美〜Jupiter〜」において、復帰戦(コスチュームピンクに)でGAMI対戦ポキギブアップ負け5月21日、「格闘美〜Jupiter〜」において、GAMI組んで闘牛・空木村ネネ組と対戦GAMI木村から腕ひしぎ十字固めギブアップ勝ち。 6月12日大阪NGKスタジオGAMI LIBRE〜関西フェスタ〜)において、実兄柿本大地組んでダイナマイト・関西橋本友彦組と対戦6月26日、「格闘美〜Jupiter〜」において、対渋谷シュウ対戦Fクラッシュシングル勝利7月9日、「格闘美〜Festa〜」において、GAMI組んで大向美智子桜花由美組と対戦外道クラッチ桜花から勝利する同大会、全員参加バトルロイヤルにも出場7月17日、「格闘美〜Festa〜」特別企画において、メイド服コスプレ披露する同大会、木村響子対戦ビッグブーツ敗れる。 8月17日SMACK GIRL東京・国代々木競技場第2体育館大会にて総合初挑戦川畑千秋対戦し見込み一本敗れる。 8月28日、「格闘美〜Festa〜」において、桜花由美対戦。サクラドロップで敗れる。同大会、バトルロイヤルにも出場11月5日、「格闘美〜Dreamer〜」において、渋谷シュウ組んでHikaru前村早紀組と対戦渋谷Hikaruのスパインボムで敗れる。 11月29日東京・後楽園ホールSMACK GIRL)において、黒田エミ対戦腕ひしぎ足絡み総合勝利12月10日、「格闘美〜Dreamer〜」において、阿部幸江指名によりパートナーとしてGAMIファング鈴木組(最後っぺ)と対戦GAMIからフォール負けしてしまう。 12月17日、「格闘美〜Dreamer〜」において、優菜対戦フィッシャーマンズ・スープレックス・ホールド勝利12月27日、「格闘美〜Dreamer〜」において、シングル勝ち抜き4対4マッチ参加高橋奈苗阿部幸江渋谷シュウチーム組んで前村早紀西尾美香木村響子華名チーム対戦風香チーム勝利2006年 1月3日東京・後楽園ホールONLY ONE 敗者復活戦)において、対Hikaru渋谷シュウ3WAY戦に参加Hikaru渋谷から勝利1月8日、「格闘美〜MASSIVE〜」において、萌え萌え対決!?春日萌花から三角絞め勝利するも、試合後の萌え判定3-0敗れる。 1月28日、「格闘美〜MASSIVE〜」において、春日萌花萌えタッグ組んでGAMIとの2対1のハンデマッチ戦を行なう最終的にGAMI2人同時にフォール勝ち。風香ヨーロピアンクラッチにして、春日をノーザンライト・スープレックス・ホールド2月3日新木場1stRINGTHE WOMAN萌えの中の萌えの中の萌え」)において、風香春日萌花優菜3WAY戦で勝利2月5日、「格闘美〜MASSIVE〜」において、栗原あゆみ組んで渋谷シュウバンビ組と対戦渋谷ノーザンライト・スープレックス・ホールド敗れる。 2月11日、「格闘美〜MASSIVE〜」において、大向美智子対戦右ストレート敗れる。 2月26日アストレス卒業試合として、渋谷シュウマッスル坂井組と対戦パートナー実兄柿本大地3月12日、「格闘美〜MASSIVE〜」において、AKINO対戦腕ひしぎ十字固めギブアップ負けコスチュームを黒にした。 3月25日、「格闘美〜MASSIVE〜」において、前村早紀Hikaru組んで闘獣牙Leon闘牛・空栗原あゆみ組と対戦Hikaruが空からLanakila-Hで勝利4月2日、「格闘美〜Future〜(League Princess公式戦)」において、バンビ対戦ダイビング・セントーン敗れる。 4月15日、「格闘美〜Future〜(League Princess公式戦)」において、チェリー対戦飛びつき腕ひしぎ逆十字ギブアップ勝ち。 5月4日、「格闘美〜Future〜」において、高橋奈苗Hikaru前村早紀組んでAKINO闘獣牙Leon闘牛・空GAMI組と対戦。空の垂直落下式ブレーンバスター敗れる。 5月13日、「格闘美〜Future〜(League Princess公式戦)」において、夏樹☆ヘッド対戦時間切れ引き分け同日高橋奈苗Hikaru渋谷シュウ組んでAKINO闘牛・空栗原あゆみGAMI組と対戦高橋が空からシャイニングアッパー勝利5月28日、「格闘美〜Future〜(League Princess公式戦)」において、中川ともか対戦ハイキック勝利6月2日神奈川相模原 HK LOUNGEにおいて、バトルロイヤル参加同大会、Hikaru対戦敗れる。 6月18日、「格闘美〜Future〜(League Princess公式戦)」において、渋谷シュウ対戦Fクラッシュ勝利6月24日、「格闘美〜Future〜(League Princess決勝トーナメント)」において、準決勝栗原あゆみ対戦ドールF勝利決勝夏樹☆ヘッド対戦ドールF勝利初代POP王者になる。同日東京・後楽園ホールUDFIESTA」において、ドラゴン・ミックスチャー・スクランブル・タッグトーナメントを風香柿本大地飯伏幸太諸橋晴也組(チームDDT)で参加し優勝する7月2日、レディゴンまつりにおいて、アップルみゆきから勝利しPOK防衛同大会、NSP写真集イリミネーションマッチで、アップルみゆき春日萌花優菜組んで渋谷シュウバンビ市井舞竹迫望美組と対戦ハイキック市井から勝利全試合終了後、この日が誕生日だった高瀬玲奈祝って大向美智子高瀬ケーキ投げをした(ちなみに高瀬金具顔面刺さり出血)。しかし、勢い強く流れケーキに当たり、それに気付いたGAMIによって拭いてもらう。 7月8日新木場1stRING格闘美〜Festa〜」において、仲村由佳組んで松尾永遠春日萌花組と対戦仲村春日から踵落とし勝利7月15日新木場1stRING格闘美〜Festa〜」において、渋谷シュウ組んでバンビTOMOみちのく組と対戦バンビダイビング・セントーン敗れる。 7月23日新木場1stRING格闘美〜LIGHT〜」において、高橋奈苗組んで木村響子渋谷シュウ組と対戦高橋渋谷から勝利同日、「格闘美〜Festa〜」において、POP王座賭けてバンビ対戦初防衛成功8月6日新木場1stRING格闘美〜Festa〜/フェスタdeフェスタ」において、風香渋谷シュウ栗原あゆみ3WAY戦で戦い渋谷スモールパッケージホールド敗れる。同日、6人参バトルロイヤルにも出場し勝利する8月13日新木場1stRING格闘美〜Festa〜/ビヤガーデンフェスタ」において、THE MAC闘牛・空MACセコンドとして付く。空のセコンド男色ディーノセクハラ攻撃にあい、タオル投入試合ノーコンテスト8月20日新木場1stRING格闘美〜Festa最終戦/打ち上げフェスタ」において、桜花由美デビュー5周年記念プロデュース全員桜花??タッグマッチで、全員桜花過去コスチューム着て当時入場テーマ曲入場し試合行なった風花風香)、美智子大向美智子組対GA美(GAMI)、渋谷由美渋谷シュウ)組で戦う。最後向が渋谷からエンジェルウイングロックによってギブアップ勝ち。 9月15日後楽園ホール大会SMACK GIRL)において10か月ぶりに総合試合臨み、これまた13か月ぶりの試合となった舞と対戦試合序盤鼻血出しながらも判定勝ちし、総合での戦績を2勝1敗とした。 9月17日新木場1stRING格闘美〜Dreamer06〜」において、バンビ組んで元気美佐恵浦井百合組と対戦Fクラッシュで浦井から勝利10月7日東京新木場1stRING格闘美〜Dreamer06〜」において、チェリー組んで市井舞佐藤綾子組と対戦市井彗星キック敗れる。 10月14日宮城石巻市総合体育館格闘美〜IN石巻〜」において、栗原あゆみ組んで堀田祐美子大向美智子組と対戦大向カカト落とし敗れる。 10月22日東京新木場1stRING格闘美〜Dreamer06〜」において、市井舞対戦ドールF勝利。POP2度目の防衛成功10月28日東京新木場1stRING格闘美〜Dreamer06〜」において、浦井百合組んで元気美佐恵松尾永遠組と対戦。浦井が元気に敗れる。 11月5日東京新木場1stRING格闘美〜Dreamer06〜」において、浦井百合対戦ハイキック勝利POP3度目の防衛成功11月8日東京新木場1stRINGNOSAWA GENOME〜無ワールドプロレスリング〜」において、鈴木みのる対戦敗れる。 11月12日東京新木場1stRING格闘美〜Dreamer06〜」において、チェリー組んで渋谷シュウ松本浩代組と対戦ハイキック松本から勝利11月25日東京新木場1stRING格闘美〜Dreamer06〜」において、元気美佐恵組んで宮崎有妃松本浩代組と対戦試合中宮崎恥ずかし固めをされる。元気のローリング・ラリアット松本から勝利同大会、チェリー渋谷シュウ浦井百合組んでカリビアン・KIMカリビアン・RUM、MORIBE、組と対戦。カリビアン・インパクトで渋谷敗れる。 12月3日東京新木場1stRING格闘美〜Dreamer06〜」において、カリビアン・RUM対戦ドールF勝利。POP4度目の防衛成功12月10日東京新木場1stRING格闘美〜Dreamer06〜」において、倉垣翼組んで大向美智子浦井百合組と対戦倉垣ラリアットで浦井から勝利12月31日後楽園ホール第4回ジュニア・オールスター戦椎名由香引退試合〜」において、夏樹☆たいよう(挑戦者プロレスリングSUN)と対戦敗れる。 2007年 3月21日東京新木場1stRING「MASSIVE07最終戦」において、浜田文子対戦序盤ローキック腕ひしぎ逆十字等を見せるも、中盤以降繰り出す技はすべて通用せず、キレ浜田張り手ヒップアタックにより屈辱的に破れる。試合後、起き上がれない風香浜田後ろ足蹴って退場泣きじゃくる風香観客とまどい後味の悪い試合となった試合後、浜田は「10年近くやっているけどキレたのは2回目プロレスは受けがすべて。これ以上言うことはない」と発言風香は「もうやりたくない」と泣きじゃくった。 9月20日、初の自主興行風香祭」を実施2008年 5月11日、メキシコシティー・アレナメヒコ「DRAGOMANIA III」(闘龍門)においてサオリ組んでHIROKA下田美馬対戦。メキシコマット初登場場外へのプランチャ初披露した。サオリHIROKA敗れる。 2010年 2月13日シュートボクシング興行朱里相手格闘技引退試合行ない0-2判定負け3月19日パッション・レッド自主興行にて、1日限定パッション・レッド加入3月28日、「風香ファイナル」で高橋奈苗引退試合行い、ナナラッカで敗れる。引退セレモニーではウェディングドレス姿で登場しSPEEDからの映像メッセージ流される号泣した8月29日Girls S-cup 2010一夜限り復帰果たし高橋奈苗SBスペシャルエキシビションマッチを行なったまた、風香プロデュース女子キッズスペシャルマッチ」が2試合行なわれた。

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経歴・戦歴

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田辺優」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2003年 5月5日 - 東京・後楽園ホールにおいて、対タニー・マウス宮崎有妃組(NEOマシンガンズ)戦でデビューデビュー戦パートナーは、下田美馬仲村由佳松尾永遠(2対4の変則マッチ)。当時11歳小学校6年生で、史上最年少プロレスラーデビューを飾った11月3日 - 東京・後楽園ホールにおいて、DJニラバーリ・トゥード戦で対戦圧勝2004年 3月14日 - 川崎市体育館大会において引退試合行った日向あずみ仲村由佳組み渡辺えりか米山香織井上京子組と対戦し勝利

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小金井幸子」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1987年 11月23日東京・後楽園ホールにおいて、対エデン馬渕戦でデビュー

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経歴・戦歴

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三田英津子」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1987年7月31日、ユニーサンテラス戸塚駐車場行われた市川千秋とのシングルマッチプレデビュー同年8月5日全日本女子プロレス後楽園ホール大会でプロデビュー相手同期入門下田美馬であったその後同期山田敏代タッグチーム『ドリームオルカ』を結成し全日本タッグチャンピオンにも輝くが伸び悩みパートナー山田同期豊田真奈美に差をつけられてしまう。 1991年パートナー同期豊田真奈美代え、“ミントシャワーズ”を結成。「TIME TO GO」でポニーキャニオンよりCDデビュー。ミントシャワーズは同年タッグリーグ・ザ・ベストにも出場した戦績芳しくなく、自然消滅1992年北斗晶と共にメキシコ遠征して現地猛武闘賊ラス・カチョーラス・オリエンタレス)を結成同年凱旋帰国し、それまで消極的なファイトスタイルから脱却するその後下田美馬猛武闘賊入り三田下田タッグを組む機会多くなり、勝率こそ良くないものの、正式なペアとしてファンから認知されるようになる1994年4月横浜アリーナ開催されオールスター戦で、他団体キューティー鈴木尾崎魔弓保持するJWPタッグ選手権挑戦必殺デスバレーボム2連発王座奪取また、その数日後には沖縄堀田祐美子井上貴子保持するUWA世界タッグ選手権奪取して一挙にタッグ2冠王となった年に一度シングル総当りリーグ戦ジャパン・グランプリではこれまでほとんど勝ったことのない同期山田敏代豊田真奈美のふたりにいずれもデスバレーボム勝利優勝戦線まであと一歩、という好成績を残す。同年11月行われた東京ドーム大会でUWA世界タッグ王座賭けLLPW紅夜叉長嶋美智子激突晴れ舞台デスバレーボム炸裂させ、V4成功した1995年師匠である北斗晶現役復帰に伴い停滞していた下田との猛武闘賊をいったん解消上昇気流乗る下田とは対照的に長いスランプ突入する1997年年初に膝の手術で入院3月横浜アリーナ大会で下田との猛武闘賊を正式復活させるパイプ椅子振り回す徹底したヒール路線断行し新機軸打ち出す6月北海道興行中、豊田山田との挑戦者決定戦勝利し渡辺智子前川久美子保持するWWWA世界タッグ王座挑戦ハサミ渡辺の腕に裂傷負わせる狂乱ファイト展開し王座強奪する8月日本武道館大会でメインイベントリターンマッチ開催されたが、見事返り討ちに。下田とともに経営難にあえぐ全日本女子プロレス9月離脱所属選手として最後の戦い伊藤薫渡辺智子との金網デスマッチその後フリーランスとして女子団体参戦大人気博す1998年ネオ・レディース(後のNEO女子プロレス)の旗揚げ参加。しかし1年後1999年には再度フリーランスとなった以降猛武闘賊として古巣全女アルシオンGAEA JAPAN個人としてJWP女子プロレスIWA・JAPAN参戦2005年NEO女子プロレス所属する9月井上京子とのタッグNEO認定タッグ王座獲得2007年5月22日の夜、スクーター走行中に一時停止違反の車との接触事故遭い救急車運ばれ右肩脱臼により全治1か月負傷負った2009年11月1日NEO女子プロレス後楽園ホール大会引退試合シングル戦では三田を師と慕う真琴対戦し勝利当初は元付き人野崎渚予定していたが長期欠場となったため変更)。下田美馬組み対戦したタッグ戦では井上京子高橋奈苗組と試合行い井上から3カウントを獲られた。満員後楽園ホール、この試合をもって22年プロレスラー人生終止符打った引退セレモニーには中西百重数多く後輩来場し、師匠であった北斗晶駆けつけ三田花束贈った2012年8月5日ラゾーナ川崎プラザソルでのディアナ下田美馬リアルデビュー25周年記念大会」に来場し、久々にファン前に姿を見せた2014年10月12日新国立劇場開催された、第5回明るすぎる劇団・東州定期公演にて、演目アレー人」に、ブル中野山田敏代らと、本人役として出演した2014年12月末ブル中野経営する中野のぶるちゃん』年末会で、三田現役時代からのファン中野のぶるちゃん常連客一般男性入籍した事を報告した2015年4月4日挙式披露宴行い先輩ブル中野師匠北斗晶同期親友山田敏代下田美馬豊田真奈美後輩井上京子吉田万里子沼田三絵美チャパリータASARI納見佳容旧姓広田さくらなども出席した

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経歴・戦歴

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倉垣翼」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1995年 1月8日東京・後楽園ホールにおいて、対小林智美戦で本名デビュー10分時間切れドロー。後にJWP四天王呼ばれる日向あずみ当時久住智子)、輝優優(同宮口知子)、カルロス天野(同天野理恵子)、美咲華菜(同本谷香名子)と同期であった。しかし、数ヶ月引退1998年 10月21日後楽園ホールにおいて再デビュー新人で後にタッグ春倉」を組む春山香代子からフォール1999年 リングネームを「倉垣翼」とする。 2002年 11月JWP退団以降フリーとしてリングネームを「倉垣ツバサ」に改めシャーク土屋と「猛毒隊」を結成JWPの他にKAIENTAI-DOJOなどに参戦メキシコにも遠征した。 2003年 8月猛毒隊解散JWP復帰する2006年 2月23日東京新宿FACE第2回T-1興行)において、豊田真奈美堀田祐美子組んで尾崎魔弓アメージング・コング藪下めぐみ組と対戦堀田藪下からピラミッド・ドライバーで勝利2010年 10月24日東京シアター1010大会において、男子レスラー石川修司対戦1458秒、スプラッシュマウンテンを受け敗北。この試合米山香織JWP所属選手影響与えていた「米山革命」が起因となっており、JWP全体女子プロレス活性化を図る動き盛んになっていた。 2013年 8月22日自身15周年興行となる10月14日新宿FACE大会をもってJWP退団し今後フリーとして活動していくことを発表10月14日所属最後試合として春山シングル2014年 OZアカデミー仙女YMZ世界プロレス協会などに参戦中。またYMZに関してレギュラーメンバーである。 7月20日退団初めJWP参戦阿部幸江引退ロードとして春山香代子とのタッグ春倉ザ☆WANTED!?対戦8月10日スターダム参戦YMZレギュラーメンバー米山香織初日の出仮面のトモダチメイニアでアーティスト・オブ・スターダム王座挑戦し勝利10月13日OZアカデミーAKINOの持つOZアカデミー無差別級王座挑戦して勝利AKINO長期政権破りフリー転向後初のシングルベルト奪取する2015年 春山香代子の引退に伴い春山引退時までJWP参戦。また春山の引退試合対戦相手にもなる。同試合後もJWPには定期参戦している。

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斎藤澄子」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1989年ジャパン女子プロレス入門、翌1990年11月1日大阪府立体育会館第二競技場大会で小屋百合子戦でデビュー1992年ジャパン女子解散すると、JWP女子プロレス旗揚げ参加同期福岡晶ライバル関係を築くが、首を負傷したため1993年2月11日福岡とのシングルマッチ引退1995年結婚2009年11月2日同期GAMI20周年記念興行『GAMILIBRE5〜GAMI CHRONICLE〜』(プロレスリングWAVE)のメインイベント一夜限り現役復帰

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春山香代子」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1998年 1月23日神奈川川崎市体育館において、対渡辺えりか戦でデビュー7月12日第3回蒼星杯(ブルースターカップ)巴戦優勝2007年 8月12日板橋グリーンホールにて、倉垣翼とのタッグ春倉」としてJWP認定タッグ王座獲得2008年 4月29日後楽園ホールにて、日向あずみ破りJWP認定無差別級王座獲得その後2010年4月18日高橋奈苗敗れるまで、8回の防衛成功12月24日米山香織によって破られるまでJWP無差別級王座連続防衛記録であった)。 2010年 12月23日後楽園ホールにて、「春倉」として阿部幸江&アジャ・コング組を破りJWP認定タッグ王座獲得2011年 春倉で「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2011参戦優勝を果たす。 2012年 4月22日後楽園ホールにて、倉垣翼破りJWP認定無差別級王者返り咲く10月28日東京キネマ倶楽部にて、さくらえみ敗れJWP認定無差別級王者明け渡す2015年 アイスリボン希月あおいとのタッグ、「オレンジハッピーズ」として、「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2015」に参戦し自身4年振り2度目優勝を果たす。 4月5日後楽園ホールにて、自身最後の挑戦明言したタイトルマッチにおいて中島安里紗破り自身3度目JWP認定無差別級王座戴冠7月11日新宿FACEにて、コマンド・ボリショイ敗れJWP認定無差別級王者明け渡すまた、その場12月27日後楽園ホール大会をもって引退することを発表12月27日JWP女子プロレス 後楽園ホール大会にて、倉垣翼との対戦最後に引退

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矢樹広弓」の記事における「経歴・戦歴」の解説

高校時代柔道東北大会で優勝するなど活躍実業団柔道経て1993年JWP女子プロレス入門1994年1月9日後楽園ホール大会において、対福岡晶戦でデビューキャンディー奥津JWPジュニア王座巡りライバル闘争展開する一方で福岡奥津ユニットひーちゃん's」を結成また、天野理恵子と共に当時草創期だった女子サンボ参戦するなど多岐に渡り活躍したが、1997年3月9日結婚のため後楽園ホール大会での対久住智子戦で引退する。 だが1998年7月5日フリーとして吉本女子プロレスJd'後楽園ホール大会にて復帰その後Jd'や古巣JWPアルシオン大日本プロレスみちのくプロレスなどで活躍アルシオンでは復活したライバル奥津変身した「タイガードリーム」の向こうを張って「女虎ハンター」として登場するが、その抗争奥津体調不良長続きせず。 2004年あたりから徐々にフェードアウト、セミリタイヤ状態に入る。 2012年8月ディアナ入社、現在は退社2017年4月2日JWP女子プロレス最終興行OGとしてセレモニー参加

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石井美紀」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2004年 4月2日東京お台場メディアージュにおいて、市井舞戦でレフェリーとしてデビュー2005年 8月28日東京板橋グリーンホールにおいて、対高橋佳、あいか組戦でデビューデビュー戦パートナーはきのこ。 2006年 9月24日東京新木場1stRINGにおいて、聖菜対戦フェイスロック勝利同大会、さくらえみ希月あおい組んで高橋佳、春日萌花組と対戦。希月のクロスアーム原爆固め敗れる。 2007年 3月18日東京板橋グリーンホールにおいて、日向あずみJWP)と対戦原爆固め敗れる。 2008年 2月24日Future Star北沢タウンホール大会パートナー我闘姑娘時代同期である市井舞迎えての、対さくらえみ希月あおい戦で勝利春日萌花高橋佳等、引退選手含めた我闘姑娘時代メンバー見送られ卒業した引退後 非常勤スタッフとして引き続きアイスリボン運営携わり、主に北沢板橋など、道場レッスル武闘館マッチ以外では売店業務の他、セコンドに付く事もある。 2009年9月21日板橋大会では、全試合終了後バトルロイヤル乱入現役時代変わらない動き披露した2012年11月4日我闘雲舞板橋大会でさくらえみ要請に応じてスタッフとして参加

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ホノ」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2006年 9月9日千本桜ホールにおいて、真琴戦でデビューその場飛びムーンサルトプレス勝利2007年 1月27日新木場1stRINGにおける我闘姑娘でリングデビュー。牧場みのり変形羽根折り固め勝利9月8日北沢タウンホールにおける牧場みのり戦を最後に引退

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小粂あかね」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2002年 11月24日東京新宿アイランドホールにおいて、対桜花由美戦でデビュー2003年 5月4日北沢タウンホール大会最後にJd'を退団以後舞台女優として活躍した

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経歴・戦歴

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沼尾マキエ」の記事における「経歴・戦歴」の解説

プロレスラーになる前は自衛隊所属していたという異色持ち主で、後にプロレス目覚めてGAEA JAPANプロテスト受けて見事に合格しプロレスラーとして第1歩歩み始める。 1995年 7月29日東京・後楽園ホールにおいて、対永島千佳世戦でデビュー1999年 引退4年間に渡るプロレス活動ピリオドを打った

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経歴・戦歴

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グリズリー岩本」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1985年 6月6日北海道帯広市総合体育館において、対堀田祐美子浅生恭子組戦でデビューデビュー戦パートナー宇野久子1986年 7月18日、6人タッグながら初めメイン務めクラッシュギャルズ対戦した7月22日同期入門選手11人で行われた佐藤真紀メモリアル・トーナメント決勝惜しくも石黒泰子敗れ準優勝8月9日先輩からリングアウト勝ちながら初勝利をあげた。対戦相手永友香奈子1987年 6月28日空位となっていた全日本タッグ王座ドリル仲前とのコンビ獲得8月5日若手選手のみでの興行未来闘争 IN 後楽園プレリュード〜」を開催同期入門選手7人で行われたトーナメント優勝1988年 1月7日ダンプ松本造反したメンバーでヒールマスク集団ザ・ダイナマイトを結成リングネームをダイナマイト・ベアに改名2月4日、ザ・ダイナマイトから脱退素顔戻りリングネーム岩本久美子に戻す。ダイナマイト・ベアというリングネーム豊田記代が引き継いだ2月25日ブル中野率い獄門党加入し空位となっていたWWWA世界タッグ王座ブル中野とのコンビ獲得1989年 8月24日バイソン木村とともにジ・アウトサイダースを結成リングネーム岩本久美子からグリズリー岩本改名12月9日アジャ・コングとのコンビ再度WWWA世界タッグ王座獲得1990年 10月全日本女子プロレス退団1998年 元プロレスラーグリズリー岩本明かした上でSMクラブSM嬢麗奈女王として雑誌登場公称24歳2004年 8月21日キャットファイトリング復帰し、現在も活躍中である。

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経歴・戦歴

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山元真由美」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1989年 全日本女子プロレス平成元年組として入門12月6日栃木真岡市体育館において、対久保木寿江戦でデビュー1992年 1月5日後楽園ホール大会最後に引退2017年 9月29日の「全女Again」で久しぶり公の場に姿を見せた

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経歴・戦歴

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川田由美子」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2003年12月14日栃木小山市文化センターホールにおいて、対シャーク土屋戦でデビュー2004年8月29日総合格闘技参戦も、篠原光V1アームロック決められ敗戦。 イーグルプロモーション退団後は「UGPマスク」として活動してきたが、2010年8月23日の「T-1スペシャル二見祭り~」でマスク脱いだ。現在はインディー団体転戦している。 2018年10月23日プロレスラーであるナカタ・ユウタとの結婚発表

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経歴・戦歴

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水波綾」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2004年GAEA JAPAN入団同年11月3日後楽園ホール大会でカルロス天野相手デビュー。しかし当のGAEAはこの時点解散決定しており、翌2005年4月10日団体最終戦後楽園ホール)での対ダイナマイト・関西戦を最後に一度引退その後2年間、地元名古屋スポーツトレーナー専門学校通学したのち、2007年3月センダイガールズプロレスリング入団同年7月22日仙台サンプラザ大会で金成知佐子相手再デビュー戦を行った9月8日リングネーム現在の水波綾改名する2008年1月ニューイヤー1dayトーナメント優勝2月カルロス天野の持つOZアカデミー認定無差別級王座挑戦敗れはしたが、GAEAでのデビュー戦相手でもある天野から称賛された。 4月6月仙女主催第一回じゃじゃ馬トーナメント準優勝12月デビル雅美引退記念1dayタッグトーナメントで優勝パートナーデビル雅美2009年1月ニューイヤー1dayトーナメント準優勝2月4月仙女主催第二回じゃじゃ馬トーナメント準優勝5月8月プロレスリングWAVE主催Catch the WAVE2009」にエントリー、ヤングブロック優勝者決定戦栗原あゆみ敗れ決勝トーナメント逃す12月20日JWP認定ジュニア王座&POP選手権試合王者大畠美咲挑戦し勝利初タイトル獲得2010年11月13日勇気彩組み田村欣子&栗原あゆみの「タムクリ」が持つNEO認定タッグ王座挑戦し勝利第13代王座獲得2012年2月5日プロレスリングWAVE移籍仙女には不定期参戦2月12日WAVE新木場大会で移籍後初戦として、GAEAの大先輩植松寿絵対戦4月7月プロレスリングWAVE主催Catch the WAVE2012」準優勝2013年7月1日WAVE寮長就任2014年ひざの手術のため長期欠場1月5日絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時のプロレスサークルのレフェリーとして出演8月24日、7周年記念パーティーにおける所属選手バトルロイヤル姿を現すも、リングイン直前自身扮しGAEA先輩旧姓・広田さくら交代10月30日とんねるずのみなさんのおかげでした芸人ドロップキック決めADとして登場2015年2月11日後楽園ホール大会桜花由美戦で復帰決定10月2日大畠美咲とのタッグAvid Rival始動2016年4月10日より開幕Catch the WAVE2016にクロムイエローブロックで出場しブロック1位となる。その後決勝まで進出し藤本つかさダイビングギロチンドロップ決めて勝利。波女となる。 11月27日NEXTトーナメント決勝桜花由美相手勝利12月29日後楽園ホール大会で山縣優の持つRegina di WAVE王座挑戦し勝利Regina戴冠は初となる。 2017年2月1日水曜日のダウンタウン出演2019年5月29日、AEWMGMグランドガーデンアリーナ大会参戦10月退団発表11月WAVE新木場大会最後に退団した年内以って引退する意思会社伝えていたが、AEW参戦したことで気持ち変わり活動の場広げるためフリーランスとしての活動決意した

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タニー・マウス」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1994年11月3日全日本女子プロレスいすゞ自動車大和工場体育館興行において、対藤本由美戦でプロレスデビューデビュー当初本名試合行っていたが、後にネズミモチーフにしたキャラクターレスラー『タニー・マウス』に改名しコミカルなファイト見せる(なおリングネーム命名者は、当時全日本女子プロレス社員で、後にプロレス記者転向した田中正明)。 全日本女子プロレス経営難により、他の選手と共に1997年離脱同年ネオ・レディース(後のNEO女子プロレス)へ移籍し旗揚げ参加するNEO女子プロレスでは宮崎有妃とのタッグチームNEOマシンガンズ』で活躍チーム名タニーお気に入り漫画である「キン肉マン」のタッグチームマシンガンズ」が由来2010年5月5日所属するNEO女子プロレス同年12月31日解散となることが発表され同時に自身その日をもってプロレスラー引退することを表明し16年間の現役生活終えている。 現役中から専門学校通い2012年鍼灸師資格取得その後田村欣子経営するアロマトリートメントサロン「AOコーナー田村欣子」に勤務している。

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経歴・戦歴

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山下りな」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2013年 8月入団11月2日大女道頓堀アリーナ大会にて下野佐和子エキシビション11月4日大阪府立体育会館第二競技場開催されたGAMILIBRE・6にて華名戦でデビューするが、腕ひしぎ逆十字固め敗れる。大女ZABUNグループ入りして初の生え抜き新人デビュー11月9日新宿FACE行われたコラボ興行「waveLous」にて東京試合飯田美花組み渋谷シュウ&水波綾対戦するが、水波ダイビング・ギロチンドロップ浴びフォールされる。 11月13日WAVE新木場1stRING大会で下野佐和子と初タッグ組み春日萌花&飯田美花対戦し下野ダイビング雷電ドロップ決まり直接ではないものの初勝利11月20日WAVE新木場大会、6人タッグトーナメントに卜部夏紀藤ヶ崎矢子JWP)との同期新人トリオエントリー当日抽選結果桜花由美&華名&志田光アイスリボン)組との3本勝負となったが、1本目卜部フォールされ、2本目自身取られ初戦敗退11月27日WAVE新木場大会卜部夏紀組み浜田文子&山縣優の現WAVEタッグ王者と当たるが、文子ムーンサルトプレスを喰らい敗戦12月1日デビュー後初となる大女として道頓堀アリーナ大会で山縣優対戦するが、フェースロックギブアップメイン後のボーナストラックとしてフェアリー日本橋タッグ対戦パートナーGAMIフェアリーパートナー下野佐和子)、フェアリー秘伝でんでんクラッチ敗れる。 12月4日WAVE新木場大会GAMI最初で最後シングルも、目突き敗れ卜部夏紀セコンドに付くとリング上げられマーライオン洗礼浴びせられる12月15日WAVE新木場大会で下野佐和子組み水波綾&卜部夏紀対戦初め卜部対角線立ったが、その卜部首固め敗れる。 12月22日WAVEナスキーホール・梅田大会で世羅りさアイスリボン)と組み志田光&卜部夏紀対戦腕ひしぎ十字固め卜部からギブアップ奪い初の直接勝利12月30日後楽園ホールでの「GAMI引退記念‐GAMILIBRE・Lucky7‐『ほなさいなら』」にて行われた「ほぼ70人ぐらいバトルロイヤル」に卜部夏紀続いて入場卜部エルボー合戦繰り広げるどしたが最終的に卜部とともにヤッペーマンに丸め込まれ退場2014年 1月5日WAVE新宿大会で卜部夏紀から改名した夏すみれと初シングルラリアット沈めシングル勝利1月12日、初のZABUNグループ興行として福山市のレッスルゲートフジグラン神辺大会にて、ベッチャーHOGOと組み下野佐和子&田中祐樹(ISHI-DO)と対戦下野初め対角線に立つが、HOGOが田中フロッグスプラッシュからの片エビ固め敗れ1月13日道頓堀プロレス初参戦。「ニューイヤーフォース2014道頓堀アリーナ大会にて内田祥一&TORU組み救世忍者乱丸&冨宅飛駈&ダイナ御堂対戦内田乱丸ダイビングヘッドバットフォールようとしたところを横取りして勝利横取りという形とはいえ初め先輩からのフォールとなった1月19日大女道頓堀アリーナ大会にて「山下りな突進5番勝負」の初戦として米山香織対戦するが、ダイビング千豚♪に屈する1月22日WAVE新木場大会で突進5番勝負・2」として水波綾対戦するが、イチジク敗れ連敗1月25日WAVE大阪道頓堀大会で突進5番勝負・3」として春山香代子JWP)と対戦するが、ラリアット敗れる。 1月26日WAVE名古屋ダイアモンドホール大会で突進5番勝負・4」として花月仙女)と対戦ブロックバスター敗れる。 2月2日WAVE若手中心ブランドYOUNG OH! OH! 9」レッスル武闘館大会にて勝愛実JWP)と対戦するが、リバーススプラッシュ敗れる。 2月11日新木場での昼の覆面MANIA大畠美咲組みSUNSETJK&マスクドひろよん対戦するも、ひろよんのフェイスバスター敗れる。夜は同所WAVEで「突進5番勝負・5」として木村響子対戦胴締めスリーパー締め落とされた。 2月15日道頓堀プロレスにて太陽塔仮面救世忍者乱丸3WAYで、横取りフォール太陽塔仮面から勝利2月19日WAVE新木場大会にて夏すみれ組みトリプルテイルズ.S華名&紫雷美央)と対戦も、美央のバズソーキックで敗れる。 2月23日JWP初参戦。大阪道頓堀大会で木村響子組み中島安里紗JWP)&下野佐和子組と対戦も、中島ジャーマン・スープレックスホールド敗れる。 3月1日道頓堀プロレスにてスペル・デルフィンと初タッグ太陽塔仮面&救世忍者乱丸組と対戦デルフィンスイングDDTから横取りデルフィンリナッチ披露し太陽塔仮面からフォール3月2日WAVE後楽園大会にて夏すみれ組み勝愛実&藤ヶ崎矢子組と対戦しデルフィンリナッチで矢子からフォール3月9日、「Joshi 4 Hope」で花月シングル。しかし、えびす落としみたいな技で敗れる。 3月19日WAVE新木場大会にて「V☆パラ100記念チャレンジWAVE」と銘打たれメインイベント下野佐和子最後WAVEとなった夕陽ZERO1野良犬道場)と組み桜花由美&浜田文子&山縣優のチャンピオントリオと対戦するが、下野桜花ビッグブーツ屈した3月20日JWPレッスル武闘館大会青春無限大パワー」で再び夕陽組み勝愛実&下野佐和子組と対戦するが、勝のオレンジブロッサムホールドで敗れ3月21日大女4周年記念大会第1試合でポリスウ〜メンシングルラリアット敗れ、緊急試合 6人タッグマッチにも加わり下野佐和子&花月&山下 vs 米山香織&木村響子&ポリスウ〜メン)、下野ポリスフォール3月22日大田区総合体育館開かれた長与千種プロデュースThat's 女子プロレス」に参戦下野佐和子&松本浩代組み大畠美咲&紫雷美央&藤本つかさアイスリボン)の「クローズ」と対戦するが、大畠ダイビング・ボディプレス屈する4月6日WAVE新木場大会飯田美花組み下野佐和子&世羅りさ組と対戦するが、飯田下野のえびす落とし破れる。 4月13日道頓堀プロレス大阪府立体育会館第2競技場大会にて下野佐和子&フェアリー日本橋との大女トリオダイナマイト・関西&救世忍者乱丸&ハイビスカスみぃ組と対戦も、フェアリー関西ラリアットを喰らい敗れる。 4月20日WAVE札幌テイセンホール大会にて飯田美花対戦、しかし無道を受けタップアウト4月23日WAVE新木場大会にて桜花由美&春日萌花組み紫雷美央&藤本つかさ&あきば栞のアイスリボントリオと対戦時間切れ引き分け5月5日WAVE後楽園大会で浜田文子&チェリー&中川ともか&小林香萌&あきば栞 vs 救世忍者乱丸&ハイビスカスみぃ&華名&山下&ポリスウ〜メン)に挑み3本勝負時間無制限再戦全敗5月6日OSAKA女子プロレス大阪市西区センター大会でDASH・チサコ対戦も、ホルモンスプラッシュ片エビ固め敗れる。 5月11日WAVE大阪市生野区センター大会でCatch the WAVE初戦としてあきば栞対戦しバックドロップ片エビ固め初戦を飾る。 5月13日WAVE新木場大会でCatch the WAVE」2戦目としてフェアリー日本橋対戦ステッキ封印した相手秘伝でんでんクラッチ敗れる。 5月25日WAVE名古屋大会にてチェリー&華名組み浜田文子&山縣優&救世忍者乱丸対戦乱丸ラリアット秒殺するも、再試合再々試合持ち込まれたが、最後はやはり乱丸ラリアット沈めた5月29日WAVE新木場大会にてヤングプライドWAVEとして夏すみれ組み世羅りさ&あきば栞の「ZABUNvsアイスリボン」に挑む時間切れ引き分け6月5日WAVEレッスル武闘館大会にてメインとして世羅りさ公式戦として対戦時間切れ引き分け6月11日WAVE新木場大会にて夏すみれ組み渋谷シュウ&チェリーのクラシックギャルズと対戦、しかし、夏がチェリートーンボムでフォールされる。 6月15日WAVE大阪大会にて公式戦として小林香萌対戦しラリアット勝利6月22日昼はWAVE新木場大会にてCatch the WAVE最終戦として夏すみれ対戦ジャパニーズ・レッグロール・クラッチ丸め込まれ5点公式戦終え優勝消えた。 夜は元WNC篠瀬三十七主宰ASUKA PROJECT初参戦、中川ともかシングル対戦6月25日レッスル武闘館行われたJWP主催青春無限大パワー!!」にてライディーン鋼シングル対戦するが、フロッグスプラッシュ敗れる。 6月27日WAVEレッスル武闘館大会にて春日萌花組み、クラシックギャルズと対戦、しかしチェリー春夜恋敗れる。 7月6日OSAKA女子プロレス淀川区センター大会で夏すみれ組み勝愛実&ラビット美兎組と対戦、勝にラリアット決め勝利7月13日WAVE新宿大会渋谷シュウ組み春日萌花&大畠美咲組と対戦したが、渋谷春日の変形逆さ押さえ込み7月27日WAVE後楽園大会下野佐和子との同級生タッグ春日萌花&フェアリー日本橋組と対戦下野ケンタッキーボムフェアリーに喰らわせ勝利8月13日アイスリボン道場マッチ初参戦。同じ九州出身成宮真希シングル対戦するが、ユルネバで敗れる。 9月14日OSAKA女子プロレス鹿児島大会で初の凱旋、まず第1試合でこれがWAVE移籍試合となった小林香萌組み、にゃんば〜&ポリスウ〜メンとのタッグマッチでにゃんば〜をバックドロップフォール続いてセミファイナル志田光組み華名&夏すみれ対戦するが、華名飛びつき腕固めギブアップしてしまう。 2015年 5月開催CATCH THE WAVE2015にプロデューサー推薦枠として初出場2016年 3月7日現役復帰した世志琥対戦要求SEAdLINNNGなどにも参戦しておりシングルこそ実現していないがタッグではたびたび対戦をしている。 2017年 7月2日WAVE後楽園大会で水波レジーナベルト奪取太田区大会世志琥戦に、レジーナベルトかけられることが発表8月12日念願世志琥太田区大会で対戦防衛10月9日後楽園大会で大畠美咲戦で防衛失敗10月29日OZアカデミー横浜大会ダイナマイト・関西スプラッシュマウンテン継承2019年 3月31日OSAKA女子プロレス退団4月よりアイスリボンレギュラー参戦2020年 12月31日2020年の輝く!日本インディー大賞のニーカマー賞を受賞2021年 4月1日東京女子プロレス初参戦し乃蒼ヒカリハードコアマッチ対戦し勝利6月13日世羅りさプロデュース興行第6弾『激闘清2~ハードコアミックスドタッグ1DAYトーナメント~弐』において葛西純パートナーとしてハードコアミクスドタッグ優勝6月27日アイスリボン後楽園大会にて世羅りさからFantastICE王座奪取し第2代王者となる。

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経歴・戦歴

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永島千佳世」の記事における「経歴・戦歴」の解説

中学まで柔道活躍高校レスリング部創設されたばかり安部学院高等学校進学在学中1993年全日本女子オープントーナメント47kg級3位となる。世界チャンピオン吉村祥子上林美穂との対戦経験もある。 1995年 4月15日東京・後楽園ホールにおいて、対植松寿絵戦でGAEA JAPANからデビュー時間切れ引き分け1996年 当時JWP所属だった尾崎魔弓率いOZアカデミー加入2005年 4月3日シュガー佐藤組んでクラッシュ2000最後相手となる。 11月11日東京新宿FACE長与千種興行(Marvels Night)」において、ガングロ女子高生チカ扮しておかあさん扮しデビル雅美対戦回転エビ固め勝利2006年 1月22日東京新宿FACE第13回OZアカデミー興行 〜笑う角には尾図来たる〜」において、前川久美子対戦カカト落とし敗れる。同大会、尾崎魔弓カルロス天野組んで豊田真奈美里村明衣子高橋奈苗組と対戦一回転フットスタンプ高橋から勝利2月23日第2回T-1興行において、米山香織と戦うが、逆に丸め込まれ敗れる。試合後、握手求めフリをして、ジャーマン投げ捨て蹴り入れて退場する3月26日東京新宿FACE第15回OZアカデミー興行 〜鬼がでるかがでるか〜」において、高橋奈苗対戦。NAWASHIMAで勝利同大会、尾崎魔弓ダイナマイト・関西組んで米山香織アップルみゆき栗原あゆみ組と対戦関西スプラッシュマウンテン栗原から勝利5月27日東京新宿FACEOZアカデミー感謝祭」において、カルロス天野組んでタニー・マウス宮崎有妃組と対戦天野宮崎ジャックナイフ式エビ固め敗れる。同大会、15選手参加バトルロイヤル出場8月12日東京新宿FACE第19回OZアカデミー10周年記念興行(〜Ozだけ〜!!!)」において、初戦ダイナマイト・関西戦で、スプラッシュマウンテンウラカン・ラナ返し41秒で。2戦目の対尾崎魔弓戦はオザキック前に敗れる。3戦目の対カルロス天野戦を一回転フットスタンプ勝利する最終的に2勝1敗で優勝する8月6日東京新宿FACE豊田真奈美自主興行」において、カルロス天野倉垣翼日向あずみ組んで伊藤薫渡辺智子吉田万里子豊田真奈美対戦日向豊田から雁之助クラッチ勝利8月19日東京板橋グリーンホール「ミッドサマー・タッグトーナメント」において、カルロス天野組んで田村欣子松尾永遠組に敗れ準優勝9月10日東京新宿FACE第20回OZアカデミー興行 〜The heat late summer〜」において、カルロス天野組んでMAZADANOSAWA論外組と対戦永島組が反則勝ち同大会、尾崎魔弓組んでアジャ・コング浜田文子組と対戦尾崎アジャの裏拳で敗れる。 9月17日東京・後楽園ホールにおいて、田村欣子の持つタイトル挑戦するが、敗れる。 9月29日宮城Zepp Sendaiにおいて、奥田朱理対戦ジャーマン・スープレックス・ホールド勝利11月11日宮城Zepp Sendaiにおいて、金成知佐子対戦勝利11月17日東京新宿FACE第21回OZアカデミー興行再会〜」において、アジャ・コング対戦頭部からの流血によりレフェリーストップ敗れる。同大会、植松寿絵組んで里村明衣子加藤園子組と対戦裏足4の字固め加藤からギブアップ勝ち。 2013年 9月15日横浜文体尾崎魔弓一騎討ち行い坊主頭となる。正危軍離脱2014年 2月9日かねてから痛めていたひざを負傷し長期欠場2015年 3月1日志田光とのシングル復帰尾崎標的にしている志田二人で結託する8月23日フリー転向のため退団所属最終戦浜田文子シングル勝利試合後に文子が持つRegina di WAVE王座挑戦表明9月23日プロレスリングWAVE博多大会行われたRegina di WAVE王座戦で浜田文子対戦し浜田流血追い込む敗北試合後にはベルト浜田殴りつけて退場する。 現在はWAVE加え同期里村明衣子主宰するセンダイガールズプロレスリング師匠長与千種主宰するマーベラス参戦中。11月にはワールド女子プロレス・ディアナにも参戦しヒールユニットCRYSIS活動中

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経歴・戦歴

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大畠美咲」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2006年 JDスター女子プロレス入門12月10日新木場1stRING大会の対松本浩代戦でデビュー2007年 4月30日LEAGUE PRINCESS公式戦大木香相手に初勝利7月16日JDスター活動停止。翌7月17日付でエスオベーション移籍2009年 2月 - 4月センダイガールズ主催第2回じゃじゃ馬トーナメントベスト45月31日息吹後楽園ホール大会松本浩代からJWP認定ジュニア王座&POP王座奪取初タイトル獲得した11月8日さくらえみ保持するICE×60王座挑戦する敗退2010年 9月23日米山香織保持するJWP認定無差別級王座挑戦する敗退同年限りエスオベーション離脱してフリーになった。 2011年 1月19日WAVE新木場大会にて現在のトレードマークであるバラ鞭初め使用する3月6日、「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2011」にLeonとのタッグ獅子の穴」で決勝進出する春倉敗れ準優勝3月20日、初の獅子の穴主催興行が行われLeon保持するハイスピード王座挑戦する敗退3月26日シカゴ行われたSHIMMER37(昼)で松本浩代との「3S」で、カナディアンニンジャズ(ポーシャ・ペレス&ニコル・マヒューズ)の持つSHIMMERタッグ王座挑戦し王座奪取成功。SHIMMER38(夜)で初防衛3月27日、SHIMMER39(昼)でタッグ王座2度目の防衛成功するが、SHIMMER39(夜)でデイジー・ヘイズ&中川ともか組に敗れ王座陥落6月12日中川ともか&松本浩代保持するOZアカデミー認定タッグ王座吉田万里子とのコンビ挑戦する敗退7月24日、「Catch the WAVE」の優勝者決定トーナメント進出し準決勝植松寿絵から金星をあげるも決勝では華名敗れ準優勝9月11日ヘイリー・ヘイトレッド&米山香織保持するTLW世界女子タッグ王座中森華子とのコンビ挑戦する敗退10月7日、A☆YUMI保持するX-LAW女子王座挑戦する敗退10月10日世界○○王座決定バトルロイヤル制し大畠コスプレだったため、世界コスプレ王座初代王座となる。 12月11日華名&栗原あゆみ保持するWAVE認定タッグ王座紫雷美央とのコンビ挑戦する敗退2012年 1月7日仙台リボン凱旋8月26日、この日付ZABUN所属となる。 11月16日藤本つかさ組んでDUAL SHOCK WAVE2012」優勝11月27日後楽園ホールにてハタナカヨウコ(GAMI&中川ともか)が持つWAVEタッグ挑戦して王座奪取12月16日WAVEシングル王座Regina di WAVEトーナメント出場獲得2013年 2月17日Regina di WAVE1回戦、桜花由美対戦、しかし敗れる。 7月15日Catch the WAVE決勝トーナメント決勝戦中島安里紗勝利し第五代「波女」になる。 8月ZABUN人事部長昇格11月29日WNC初参戦。紫雷美央組み真琴&松本都対戦して勝利12月15日WAVE人気投票企画「ZAN1」で2年連続1位となり、Regina挑戦を得る。 2014年 2月9日DDTプロレスリング男性限定興行野郎Z」に参戦しアントーニオ本多諸橋晴也と「アイ恥ずかしいっと3WAYマッチ」に挑む胸の谷間諸橋持ち込んだ魚肉ソーセージ添えられるも、ローブロー反撃し、さらにムチ諸橋アントン振るい諸橋恥ずかし固め決めて恥ずかしい」と言わせ勝利5月18日WAVE仙台大会にて凱旋2015年 ZABUN専属制度廃止に伴いプロレスリングWAVE&OSAKA女子プロレス兼任所属となる。 2017年 10月9日後楽園大会でレジーナ山下りな戦のベルト挑戦奪取2018年 5月大石真翔との結婚発表12月29日後楽園ホール大会で現役引退

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経歴・戦歴

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Baby-M」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2001年 11月25日千葉東京ベイNKホールにおいて、対PIKOPIKA組にてBaby-Aのリングネームアルシオンからデビューデビュー戦パートナーチャパリータASARIであった2002年 5月11日千葉NKホールにおいて、レディ・ペンタゴンとマスカラ・コントラ・マスカラ対戦勝利7月21日東京・後楽園ホールにおいて、コマンド・ボリショイ対戦敗れる。 8月25日東京流通センターアールンホールにおいて、noki-A対戦敗れる。 9月12日東京・後楽園ホールにおいて、救世忍者乱丸対戦敗れる。 10月7日東京・後楽園ホールにおいて、ポリスウ〜マン対戦敗れる。 11月4日東京・後楽園ホールにおいて、ラ・マルクリアーダ対戦敗れる。 2003年 3月3日伊勢崎市体育館において、タイガーハニー対戦敗れる。 4月29日東京・後楽園ホールにおいて、天界二十八部衆カルラ対戦敗れる。 2004年 3月28日東京・後楽園ホールにおいて、賀川照子組んでMARU斎藤啓子組と対戦賀川MARU敗れる。 4月4日東京ディファ有明において、倉垣翼対戦敗れる。 6月8日東京北沢タウンホールにおいて、吉田万里子大向美智子組んで魔界魔女1号魔界魔女2号魔界魔女3号組と対戦Baby組が勝利2005年 2月11日、「EX格闘美」において、Baby-M風香木村ネネ組対ダイナマイト・関西の3対1変則マッチで、最後スプラッシュ・マウンテン敗れる。 5月20日東京新木場1stRINGにおいて、アジャ・コング組んで栗原あゆみ木村響子組と対戦アジャ栗原に勝つ。 5月21日、バトルスフィア東京(666-Triplesix-Vol.8怨霊執念記念興行)において、バトルロイヤル出場7月9日格闘美~Festa~において、全員参加バトルロイヤル出場7月10日東京新木場1stRINGM's StyleMab~夢を支配~」)において、アジャ・コング対戦アジャ5カウントBaby2カウント取れば勝ちという変則マッチを戦うが、負ける。 7月17日格闘美~Festa特別企画において、チャイナ服コスプレ披露同大会、救世忍者乱丸闘牛・空組んでMARU斎藤啓子渋谷シュウ組と対戦。空がMARUからタックル勝利8月7日M's StyleMab~夢を支配Ⅴ~」のワンデータッグトーナメントにダイナマイト・関西組み出場1回戦相手植松寿絵輝優優組の場外リングアウトによって負けてしまう。 8月26日後楽園ホールLLPW ルネッサンス2005)において、立野記代25周年記念27人参バトルロイヤル出場最後Baby-Mジャンボ堀立野記代の3選手残りBabyが堀を丸め込んでフォール勝ちしたが、立野丸め返され負ける。 8月28日格闘美~Festa~において、全員参加バトルロイヤル出場10月23日M's StyleMab~夢を支配~」において、GAMI組んで闘牛・空闘獣牙Leon組と対戦。ベビトーン・ボムで空から勝利11月20日M's StyleMab~夢を支配Ⅷ~」において、大向美智子組んでGAMI遠藤美月組と対戦遠藤敗れる。 12月6日後楽園ホールLLPW レジェンド2005)において、ジャガー横田組んでハーレー斉藤井上貴子組と対戦ハーレーフィッシャーマンズバスター敗れる。 12月23日後楽園ホールにおいて、Baby-MMIKAMI組対GAMIディック東郷組のカードBaby-MGAMIからフォール勝ちして引退する現役生活4年であった2006年 9月12日東京新木場1stRING未来メモリアルFor The Future~)において、受け付け担当した

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能智房代」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1992年平成4年組として全日本女子プロレス入門同年11月19日東京葛飾区総合スポーツセンター大会の対沼田三絵美長谷川香子組戦でデビューパートナー神谷美織)。その後膝を負傷し欠場対抗戦真っ盛りの翌1993年7月復帰するにあたりJWP女子プロレスへの入団希望し全女松永高司会長JWP山本雅俊代表の話し合いによってJWP女子プロレスへの円満移籍叶うJWP女子プロレス所属選手としてのデビュー戦は同9月23日の対キューティー鈴木戦。 怪我などにより引退した選手が他団体にて再デビューする事例はいくつかあったものの(全女デビューし引退LLPWにて再デビューした大向美智子長嶋美智子全女デビューし引退JWPにて再デビューした外山寿美代など)、能智のようなキャリア1年未満選手の他団体への移籍については前例がなく、松永会長幾度も移籍嘆願をした能智の筋を通そうとする姿勢松永会長山本代表・全女JWP信頼関係あったからこそ実現できたことだ、とJWP山本代表は後述している。 団体対抗戦時代若手登竜門であった全日本ジュニア王座JWP若手選手登竜門であったJWP認定ジュニア王座数回挑戦をしているが、当時JWPでは同期キャンディー奥津1年後輩の矢樹広弓2年後輩の日向あずみなど、若くして才能開花させていた選手たち多かったこともあり、ベルト戴冠には至らず同期選手後輩選手たち後塵を拝することが多かった1995年からは、本名外山寿美代から改名したさぶろう」との「さぶちゃんふさちゃん」コンビ独自路線築いた1996年12月8日全女両国国技館大会で全女時代のかつての同期チャパリータASARIの持つWWWA世界スーパーライト級王座挑戦し善戦する敗北同年12月28日JWP後楽園ホール大会でさぶろうと共に引退した。現在は結婚をして主婦業専念している。 1999年3月28日後楽園ホール行われた福岡晶引退興行子連れで姿を現し挨拶をする。またリング上でさぶろう」とも再会し久々に「さぶちゃんふさちゃん」コンビが顔を揃えた

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秋山恵」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2002年 12月29日後楽園ホール大会でデビュー戦決まっていたが、数日前練習後頭部打ちデビュー延期となる。 2003年 9月11日後楽園ホール大会において、対ザ・ブラディー戦で念願デビューファング鈴木乱入ブラディーダメージ負った事が幸いしフロントネックロック勝利を収める2005年 8月28日新木場1stRING大会でファング鈴木相手アストレス卒業試合を行う。 2006年 - 現在覆面MANIA』に参戦中。近年ではよく似た覆面レスラーバンクーバー・キャット現れるほか、秋山名義でも覆面被って試合をしている。

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下島裕司」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1990年1月7日から同年12月30日までフジテレビ系列で全51話が放映された、東映不思議コメディーシリーズ第11作の『美少女仮面ポワトリン』に出演していた元子であった小さい頃から体操をやっていたためバク転を得意とし、上記番組出演の際も華麗なバク転をたびたび披露していた。 「仮面ライダーBLACK RX変身ベルトや「地球戦隊ファイブマンDXアースカノンなどのCMにも出演していた。 日本大学芸術学部映画学科卒業生佐藤隆太同期FMWWMF登場したガルーダ(元FMW所属森田友和)に対抗して冬木弘道登場させたWEWガルーダとして2002年8月23日デビューデビュー戦浜田文子負けマスクを脱ぐ。その後UZリングネーム改名WEW消滅後冬木軍プロモーションリングアナ転向そのままアパッチプロレス軍リングアナ経て一時リング上から姿を消す2005年5月5日の「マッスル4」に鶴見亜門連れて来た覆面レスラー「ミスターマジック」として参戦以後マッスルシリーズのレギュラーメンバーとして現在も参戦中。 マッスル参戦する傍ら2006年スタートしたUWAI STATIONリングアナウンサーとして参加UWAI STATIONでの下島車掌としての登場以来、他団体でもリングアナウンサーとして見ることがあった(DDTウルティモ・ドラゴン20周年記念興行I.W.A.JAPANアパッチプロレス軍)。 2010年解散したグレートプロレスにもUZとして定期参戦した自身結婚披露宴では披露宴会場リング持ち込みザ・グレート・サスケ相手に自ら試合をしている。

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半田美希」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1987年 11月23日東京・後楽園ホールにおいて、対ムーン章子戦でデビュー1992年 LLPW旗揚げ参加社長秘書務める。 LLPW全女との一環としてアジャコングとの一戦交えた試合前には「半田美希甘く見ないで下さい」と大口たたいていたが、終わってみるとアジャコング一方的な攻めで7分弱で終わったキックもらった時も一発で、「オエって感じで、全部全部きいちゃてて、顔面入った一発記憶なくなった。」といい、良い勉強なりました反省していた。 1995年 ヒール転向するが、引退引退後結婚・離婚経て会社員として勤務しつつ2児母として子育て奮起している。

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バイソン木村」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1985年高校卒業後、半年OL経験した後、全日本女子プロレスオーディションを受け合格同期アジャ・コングKAORU神谷美織工藤めぐみコンバット豊田高橋美華らがおり、俗に61年組』と呼ばれている。 1986年9月10日茨城古河市立体育館において、対大橋順子戦でデビュー戦行いその後ダンプ松本率いる『極悪同盟』に加入、ヒールレスラーとなったダンプ引退後ブル中野結成した獄門党』に参加1年先輩(同じ高校・同じ部活1年後輩)であるグリズリー岩本と共にタッグチーム『アウトサイダース』を結成しタッグチームとしても活躍するその後ユニバーサル・プロレス旗揚げ全日本女子プロレスリング貸し出し選手派遣等で協力した際、全女から派遣され試合行ったことで、それまで女子プロレス見たことが無かった男性ファンから注目を浴びるうになる同じくユニバーサル出場したことで、男性ファンから人気出ていたアジャ組みブル&グリズリーとの獄門党対決行い勝利するが、これを機に獄門党離脱アジャ組みブル中野&井上京子との髪切りマッチ敗れリング上で坊主頭になったこともあった。自身アジャの他、同期神谷高橋も共に『ジャングル・ジャック』に加入WWWA世界タッグ王座オールパシフィック王座に輝くが、1992年アジャとのジャパングランプリ公式戦負傷したことをきっかけ長期欠場した後、引退するその後全女東京ドーム興行行った際、OGとしてのエキシビジョンマッチ出場した後、ジャガー横田ライオネス飛鳥と共に雷神隊(ライディーン・アレイ)』を結成し本格的にカムバックする低迷。『吉本女子プロレスJd'(現:JDスター女子プロレス)』が旗揚げされるに伴い全女了承得た上で移籍黎明期にはエースとして活躍するが、やがて2度目の引退決意するジャガー相手引退試合を行う予定だったが、引退直前試合負傷し試合不可能となり、セレモニーのみで引退している(一度目の引退でもセレモニーのみで試合行っていない)。 現役引退後結婚。ヒールレスラーとして愛用し凶器トンファーである。

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廣瀬桂子」の記事における「経歴・戦歴」の解説

全日本女子プロレスの「平成15年組」としてデビューするも2ヶ月フェードアウトしたが、2016年リングネームを「デボラK」に改め現役復帰2021年6月からワールド女子プロレス・ディアナ参戦するようになり、2022年1月1日付で所属選手となった

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コマンド・ボリショイ」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1991年 11月25日鳥取産業体育館において、対福岡晶星野玲子組戦でジャパン女子プロレスボリショイ・キッドとしてデビューデビュー戦パートナー北村真実レオ北村)。 1992年 ジャパン女子解散を受け、JWP女子プロレス旗揚げ参加6月29日東京・後楽園ホールにおいて、対小林美津恵、桑原三佳組戦でコマンド・ボリショイとしてデビューデビュー戦パートナーキューティー鈴木1996年 尾崎魔弓との「ドレスアップワイルドファイト」で尾崎ラフファイト夥しく流血させられたうえマスク剥ぎ取られる。更に「顔、見ろーっ!顔ーっ!」と絶叫する尾崎羽交い締めにされて観客向けて素顔晒された。素顔晒したまま試合続けるも結局失神KOされるという屈辱にまみれ、翌週プロレス雑誌では正面から晒される素顔写った写真載せられ、かつてジャパン女子プロレス所属していた選手の名前を出され、完全に正体暴かれる。 2006年 2月23日第2回T-1興行において、T-1マスクとして栗原あゆみ戦い勝利する5月27日東京新宿FACEOzアカデミー感謝祭」において、15選手参加バトルロイヤルボリショイ・キッド出場し優勝する7月23日東京新木場1stRING格闘美 〜Festa〜」において、ボリショイ・キッドとして、優菜対戦。ラ・マヒストラルで勝利8月20日WRESTLE EXPO 2006において、ボリショイプロデュース・お台場スペシャル・バトルロイヤルに出場2010年 8月27日、「19時女子プロレス」でICE×60王座奪取2011年 1月16日闘聾門JAPAN所属矢神とのタッグで「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2011」に参戦11月胸椎黄色靭帯骨化症の為、欠場2013年 JWP選手会運営移行して10年になったのを機にJWP所属選手シングル連戦する「ボリショイ・ディケイド」を決行。シングルタイトル保持者との対戦ではそのタイトル挑戦する2014年 5月4日タッグ王者であった十文字姉妹仙台幸子負傷欠場により王座返上したため、木村響子パートナーこの年タッグリーグ・ザ・ベスト覇者である春兎(つくし&ラビット美兎対戦勝利し自身6度目JWP認定タッグ王座戴冠を果たす。 2015年 5月31日、NPCJ主催のボディビルコンテスト、「Blaze OPEN武蔵野大会里村明衣子と共に出場出場選手3位入賞7月11日新宿FACE大会にて、春山香代子破り2000年以来15年振り2度目JWP認定無差別級王座戴冠2017年 JWPから全選手引き連れて独立PURE-J旗揚げ2018年 8月21日進行性難病である黄色靭帯骨化症症状悪化したため、2019年4月21日後楽園ホール引退する事を表明2019年 4月21日PURE-Jボリショイ引退興行ありがとう!」4.21後楽園ホール大会で引退当日バトルロイヤルの他、引退試合として尾崎魔弓米山香織中森華子の3人とのシングルスそれぞれ5分間1本勝負いずれも時間切れ引き分け)を行った

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川崎亜沙美」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2003年 11月24日神奈川川崎市体育館において、対賀川照子戦でデビュー2006年 3月25日新木場1st RING大会で引退セレモニーをおこなう。 2009年 9月6日BEGINNING 新木場1st Ring大会で小林華子相手エキシビションマッチキックボクシングルール)。 12月13日BEGINNING新宿FACE大会でプロレス復帰

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飯田美花」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2010年 11月14日名古屋スポルティーバアリーナにおいて、エキシビションマッチプレデビュー11月21日大阪府立体育会館第2競技場において、対戦相手当日発表され田村欣子戦でデビュー完敗田村メインNEO二冠王防衛戦控えていたにも関わらず相手引き受けたのは、全日本女子プロレスデビューして以来それまでデビュー戦相手一度したことがなく、選手名鑑に「デビュー戦 対田欣子」と載りたかっためだった田村本人コメントしている。 12月12日、昼に新宿FACE開かれた栗原あゆみ5周年興行と夜のNEO板橋大会参戦新人では異例ダブルヘッダー12月26日板橋大会で野崎渚対戦6分3秒スリーパーホールド敗戦12月31日後楽園ホールでのNEO最終興行出場第1試合学年こそ1年下だがキャリアでは先輩となる花月対戦し7分34体固め敗戦2011年 1月8日アイスリボン初参戦。道場マッチで、NEO解散後最初試合(対星ハム子)に出場した敗れたコールはたまた代理音響担当していた甲田哲也NEO社長が行った。 1月14日19時女子プロレス初参戦。真琴都宮ちい組と対戦し、初勝利パートナー藤本つかさ)。 1月23日OSAKA女子プロレス初参戦。紫雷美央片エビ固め屈する2月13日プロレスリングWAVE初参戦。栗原あゆみと初シングル逆エビ固め敗戦試合後、栗原弟子入り志願2月26日直前練習右肩負傷したため、アイスリボン道場マッチ欠場3月19日アイスリボン道場大会で復帰戦。石橋葵と元NEO同士で初タッグNEOゲノム)。 3月21日、昼のアイスリボン後楽園大会NEOゲノム参戦し内藤メアリ&新田猫子組と対戦し、初の自力勝利。夜は板橋グリーンホールJWP(「獅子の穴主催興行初参戦。栗原とのタッグ中森華子&森居知子組と対戦フォール負け3月26日アイスリボン道場マッチ宮城もち対戦津軽固め決めてシングル勝利5月23日REINA女子プロレス団体化後初参戦。ロキシー・コットン対戦体固め敗れる。 6月23日アパッチプロレス軍初参戦。中森華子対戦フィッシャーマンズ・スープレックス敗れる。 7月31日WAVE名古屋大会で右目眼窩底骨折欠場に入る。 11月6日、「麺プロ3」で復帰戦、GAMIシングル12月25日下野佐和子保持するJWP認定ジュニア王座&POP王座挑戦する敗退2012年 5月6日栗原あゆみと「栗ご飯1周年興行」を開催5月31日、「獅子の穴」に加入10月6日アイスリボンにて6月復帰したNOZOMIと元NEOタッグ11月4日栗ご飯栗原師匠AKINO加わり「秋の栗ご飯興行」を開催11月11日みちのくプロレス青森大会参戦も、右膝前十字靭帯断裂のため長期欠場に入る。 11月17日後楽園ホールでのWAVEAAA合同興行欠場挨拶手術踏み切ることも表明した12月5日WAVE新木場大会において、1月平日レッスル武闘館にて「飯田エイド開催発表される2013年 7月21日新宿FACEでの「夏だけど秋の栗ご飯FINAL in AKINOデビュー15周年」にて復帰8月4日栗原あゆみ引退興行第1試合栗原最後シングル行いメインにて「秋の栗ご飯トリオ8月5日ZABUN所属になる。 8月15日新木場1stRING開催WAVE興行「夏フェスタ13~渚のシンドバット~」で、WAVE入団発表。ただし当面治療及びリハビリのため欠場10月30日WAVE後楽園大会にてGAMI引退記念5人掛けひとりとして本格復帰12月15日2013年ZAN総合順位で6位を獲得 2014年 2月2日WAVE若手中心ブランドYOUNG OH! OH! 9」レッスル武闘館大会にて小林香萌WNC-REINA)とシングルヒザ十字固めを決めギブアップ奪い人気投票で1位に選ばれた。 7月24日、WAVE7周年記念興行新宿FACEにてヤンキー二丁拳銃Las Aventurerasとの3WAY戦を制し11DUAL SHOCK WAVEチャンピオンになる。(パートナー旧姓・広田さくら8月31日志田光保持するRegina di WAVEWAVE認定シングル選手権~に挑戦する敗退12月28日2014年ZAN総合順位で5位を獲得 2015年 7月20日Catch the WAVEリーグ戦の結果飯田美花志田光桜花由美華名の4選手並び優勝決定トーナメント開催志田光をくだし、決勝進出も、桜花由美敗れ2位となる 12月27日2015年ZAN総合順位3位獲得 2016年 6月2日Catch the WAVEリーグ戦、レガッタブルーブロックでブロック優勝決勝トーナメント1回戦山下りな敗れ12月29日2016年ZAN総合順位2位獲得 2017年 4月19日Catch the WAVEリーグ戦には不参加 8月27日頸椎損傷の為、8月27日大阪大会より欠場 11月26日後楽園ホール大会で復帰 12月17日2018年5月4日WAVE後楽園大会で引退発表 2018年 1月7日2017年ZAN1の1位に輝き桜花由美レジーナ王座挑戦敗退 2月3日、スペイン・バルセロナでRCW参戦 3月13日モデルとして『アイドル×レスラー展』に参加 4月22日YOUNG新木場大会にて、引退前の5人掛け挑む2人目の弓季戦で肩を脱臼 5月4日後楽園ホール飯田美花桜花由美長浜浩江 vs 山下りな小林香萌夏すみれ戦にて、引退

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宮城倫子」の記事における「経歴・戦歴」の解説

短大在学中九州産業大学プロレス研究会にてトマホークT.Tを捩ったトマホークM.Mのリングネーム活動2014年 7月センダイガールズ入門。同団体練習生4年ぶりだった。きっかけ博多スターレーン担当者から里村明衣子代表への電話9月15日大阪大会公開プロテスト受けて合格里村は「(当日参戦したコグマはづき蓮王いずれもスターダム)のライバル育てる」と宣言11月24日博多スターレーンにて木村響子戦でデビュー逆エビ固め敗れる。 2015年 3月11日新宿FACE大会で田中盟子相手シングル行い逆エビ固めプロ勝利7月31日プロレスリングWAVE主催興行YOUNG OH! OH!参戦。これが初他団体への参戦となる。真利スポルティーバ)と組み小林香萌&長浜浩江組と対戦も、真利小林敗れる。 9月17日記者会見同年10月11日開催仙台サンプラザホール大会からリングネームを“カサンドラ宮城”に改名することが発表された。命名の経緯は、2015年9月放映の『サンドのぼんやり〜ぬTV』(TBCテレビほか)・「乙女限定お悩み相談ナイト」の回でサンドウィッチマンと、仙台活動中占い師白鳳占子さんに「ヒールなりたい」旨を相談して魔王の妃を意味するカサンドラ」の名前を命名された。他にも候補としては長州力トヨタカローラ宮城リュウ宮城(“りゅうぐうじょう”と読ませる)など、多数候補があった。後日放送ではキャッチコピー考えることになり、里村アイデアで“宮城の悪妃”というキャッチコピーつけられた。さらに一人称が某(それがし)に変わった10月11日宮城倫子ラストネームシングルマッチ長浜浩江行い引き分けに終わる。第5試合ではカサンドラ宮城デビュー戦行いアジャ・コングタッグ組みワールド女子プロレス・ディアナSareee&田中盟子対戦し田中バックドロップ決めて勝利。同デビュー戦インタビュー含めてサンドのぼんやり〜ぬTVでも一部放映された。 2016年 10月16日デビューシングル「不不不、、、」を発売。同曲の歌詞一部サンドのぼんやり〜ぬTVにてサンドウィッチマン考案仙台サンプラザホール大会にて披露2018年 12月28日に、翌年1月をもって退団しフリーとなることが発表された。 2019年 2月1日リングネームアンドラス宮城改名退団後はスターダムKAIENTAI DOJOガンバレ☆プロレス参戦スターダムでは大江戸隊所属5月5日付でスターダム入団2020年 2月12日プロフェッショナルレスリングJUST TAP OUT新木場大会乱入。自ら失業した発表したスターダムからの公式な発表はないが、公式プロフィール削除されている。また公式ツイッターも一旦削除後に新しく開設され、「フリーランスプロレスラー」と記されている。 スターダム退団後は、JUST TAP OUTプロレスリングWAVEの他、アクトレスガールズ素顔である「宮城倫子」として参戦している。 2021年 5月26日GLEAT新宿大会GLEAT X(当日発表)で宮城倫子登場GLEAT初参戦となる。 6月27日センダイガールズプロレスリング新潟大会に響とともに乱入センダイガールズ参戦NG解禁求めるも、岩田美香から蹴散らされとともに退場させられた。 7月1日GLEAT旗揚げ戦「GLEAT Ver.1TDCホール大会参戦し井上京子対戦。またGLEAT初の女性所属選手として入団アナウンスされた。 7月11日センダイガールズプロレスリング後楽園ホール大会にて約4年ぶりに仙女参戦、響とタッグ組み岩田美香&愛美組と対戦場外戦駆使し響の勝利をアシストした8月4日GLEATG PROWRESTLING Ver.1大阪アゼリア大正ホール大会において、アクトレスガールズ入江彩乃対戦し勝利GLEAT入団後勝利となった10月9日GLEAT「LIDET UWF Ver.1新宿FACE大会にて、LIDET UWFルール福田茉耶対戦。初のUWFルールとなり福田からダウン奪われるも、順調にロストポイントを稼ぎ最後チョークスリーパーギブアップ勝ちを収める10月21日センダイガールズプロレスリング宮城大会にて、響とタッグ組み岩田美香&愛海組を下し、センダイガールズワールドタッグ王座奪取した2022年 3月5日GLEAT「LIDET UWF Ver.2」新宿FACE大会にて、LIDET UWFルールマドレーヌ対戦するが、チョークスリーパー敗れる。

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ジャンボ堀」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1978年12月2日全日本女子プロレス常陸太田市体育館大会において、対平田二三代戦でデビュー入門後す足首複雑骨折したためデビュー同期にくらべ大幅に遅れた同期には、デビル雅美がいる。 1979年 一年後輩の新人混ざって新人王決定トーナメント参加して優勝1980年 ピーター・フォーク主演アメリカ映画カリフォルニア・ドールズ」にミミ萩原と共に出演1980年12月当時破竹の上気流乗る横田利美とのタッグチームで第72WWWA世界タッグ王座獲得するが、シングル指向横田意向もあり、すぐに返上1981年2月横浜文化体育館ナンシー久美組んで73WWWA世界タッグ王者となる。2度防衛後、11月沖縄県奥武山体育館でミミ大森ゆかり組に敗れ王座明け渡す1982年1月千葉公園体育館空位オールパシフィック王座ワイルド香月争い勝利第7代王者となる。2度防衛王座返上しミミとのコンビWWWA世界タッグ王座挑戦するが、当時王者チームデビル雅美&タランチェラ組の牙城崩せず。 1983年1984年新たに大森タッグチーム「ダイナマイト・ギャルズ」を結成しデビル&タランチェラ組の保持するWWWA世界タッグ王座挑戦王者組の反則暴走エスカレートしベルト協会預かりに。同メンバーで、異例3番勝負による決着宣言される大阪・川崎と会場移しながら1-1イーブン迎えた6月14日札幌決戦も、引き分け裁定急遽3日後の6月17日旭川大会で4戦目が行われたが、タランチェラ両膝負傷による不本意なTKO勝ちであったが、第76代王者として返り咲いた8月後楽園ホールライオネス飛鳥&長与千種の「クラッシュ・ギャルズ」の挑戦を受け勝利するも、少女ファンブーイング浴びる。強力なライバル出現で、闘いモチベーション急上昇1984年1月クラッシュの再挑戦6月ダンプ松本&クレーン・ユウ組の挑戦退け最強王者ぶりをいかんなく発揮8月後楽園ホールクラッシュ敗れるまで、7度王座防衛成功した1984年 ミミ萩原次ぎヌード写真集「チャンピオン・ハイウェイ」を出版撮影マイク岡田1985年 持病腰痛悪化しリング上で精彩を欠くうになる8月、夢だった日本武道館大会で新人選手混ざり第一試合出場その後元力士との結婚理由引退発表し12月大田区体育館引退試合セレモニーを行う。 1998年8月14日川崎市体育館行われたOGマッチ「メモリアル・オールスター戦〜あの時、君は強かった!!」に現役時代から現在まで交流がある親友ダンプ松本大森ゆかりと共に発起人として参加する2005年8月後楽園ホール行われたLLPWの「立野記代25周年記念バトルロイヤル」にOGとして参加し大森合体攻撃見せたその後フリーとして現役復帰LLPWなどで不定期に試合行っている。2007年には孫が誕生し日本人初のおばあちゃんレスラーになっている

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経歴・戦歴

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石黒泰子」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1985年 7月23日全日本女子プロレス横須賀市総合体育館において、対仲前芽久美戦でデビュー11月10日新人王トーナメント2回戦坂本あけみ敗れ1回戦シードながら初戦姿を消す12月25日クラッシュギャルズ主演ミュージカルダイナマイト・キッド」に出演する12月30日まで)。 1986年 1月26日坂本あけみ負傷欠場に伴い極悪同盟加入開催中全日本タッグ選手権初代王座決定リーグ戦にも残り試合仲前芽久美パートナーとして出場することとなる。 1月30日永友香奈子とのシングルマッチピンフォール奪い先輩レスラーからは初めての白星挙げる2月12日全日本タッグ選手権初代王座決定リーグ戦小松美加永友香奈子組と対戦小松美加からフォール奪い勝利5月26日、6人タッグながら初めメイン出場しダンプ松本ブル中野組みライオネス飛鳥立野記代永堀一恵組と対戦する5月29日宇野久子北斗晶)の保持する全日本ジュニア王座挑戦し王座奪取7月3日シングルマッチコンドル斎藤対戦しピンフォール奪い勝利する7月22日同期入門選手11人で行われた佐藤真紀メモリアル・トーナメント決勝岩本久美子破り優勝7月24日全日本ジュニア王座防衛戦が行われ鈴木美香みなみ鈴香)を破り初防衛成功8月21日小松美加永友香奈子組の保持する全日本タッグ王座コンドル斎藤組み挑戦する引き分け王座奪取ならず。また、同日から開幕されるタッグリーグ・ザ・ベスト'86ダンプ松本パートナーとして出場することとなる。 9月25日全日本ジュニア王座防衛戦宇野久子北斗晶)の挑戦退け2度目の防衛成功10月25日、6人タッグマッチが行われトレーシー・リチャード、影かほる組み小倉由美永堀一恵堀田祐美子組と対戦小倉由美からフォール奪い自軍勝利に導く。 11月7日全日本ジュニア王座防衛戦堀田祐美子破り3度目の防衛成功12月6日極悪同盟一員として参加していたチーム対抗公式リーグ戦優勝決定戦出場しニューヨーカーズを破り優勝1987年 1月3日全日本女子プロレス恒例行事となっていた新年マラソン大会出場順位参加27人中16位)。 1月4日極悪同盟からの脱退全日本ジュニア王座返上表明2月26日ブル中野保持する全日本シングル王座挑戦する敗北3月13日三原山噴火見舞いチャリティー興行開催され若手選手8人で行われたワン・デイ・トーナメントのシングルの部で優勝3月21日ジャパングランプリ'87開幕。公式リーグ戦初戦ダンプ松本対戦し敗北4月25日ジャパングランプリの公式リーグ戦ブル中野破り全日本シングル戦の雪辱果たした8月20日タッグリーグ・ザ・ベスト'87開幕され小松美加パートナーとして出場する8月27日フジテレビ系クイズ番組クイズ・ドレミファドン!女子プロレス大会開催され開催中のタッグリーグと同じく小松美加とのペア出演した9月9日全日本女子プロレスのソフトボールチーム・転倒無視結成されライトレギュラーとして参加する10月1日石黒泰子公認ファンクラブ発足翌月引退を表明したため、まもなく活動停止となった12月26日東京・後楽園ホールにて平田八千代相手引退試合行い現役引退

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前川久美子」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1991年10月4日東京・後楽園ホール全日本女子プロレス興行における、対寺川真由美戦でデビュー当時ブル中野付き人をしていた。 プロレス生かすために習い始めたテコンドー本格的に取り組み2001年世界テコンドー選手権大会に特別推薦枠出場した2006年3月26日東京・後楽園ホールにおいて、対高橋奈苗戦で引退全日本女子プロレスなくなったこと、誰でも女子プロレスができる時代になったことなどを引退理由としている。

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天田麗文」の記事における「経歴・戦歴」の解説

プロレス入り小学生時代日本移住するが、言葉分からない慣れぬ土地で、一人部屋テレビ見ているばかりの生活を送る。そんな時、テレビ映しだされた全日本女子プロレス中継出ていた長与千種に魅せられ、プロレスラー志す1986年 全日本女子プロレス入門9月25日埼玉大宮スケートセンターにおいて、対平田八千代戦でデビュー1988年 12月11日豊田真奈美下し全日本ジュニア王座獲得1989年 3月4日神谷美織とのタッグ全日本タッグ獲得8月24日全日本シングル王座獲得により三冠達成10月6日タッグリーグ・ザ・ベスト'89最終戦最後に、肩の怪我腰痛のため、全女退団1990年 4月5日FMW工藤めぐみコンバット豊田と共に乱入という形でカムバックし、ヒールトップとして活躍、後にベビーフェイス転向した工藤抗争展開し決着戦では壮絶なKO負け喫した女子部活性化への土台築いた一人とされるカムバック後、全女時代患った腰痛再発しプロレス続けることが困難になり、12月22日姫路市でのFMW女子初の単独興行YAMATONADESHIKO」での対コンバット豊田戦を最後に引退その後は完全にプロレス界から離れ一般人家庭築いている。

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石井里奈」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1996年4月29日GAEA JAPAN後楽園ホール大会での対松本麻衣子戦でデビュー1997年1998年行われたジュニアオールスター戦2年連続出場するなど、期待若手選手として活躍した。現在はプロレス引退している。 ガイアジャパン先輩だった加藤園子オフィシャルブログ2017年3月23日更新されブログ上に、加藤出場する試合応援の為、会場駆け付けた石井の姿が写真付き紹介されている。

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経歴・戦歴

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希月あおい」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2005年 5月1日 東京板橋グリーンホールにおいて、対なつみ知香引退試合となる1分掛けハンディマッチの中の1人としてデビュー同大会にて入団記念特別試合として更に春日萌花戦を行い、初勝利2006年 6月4日 東京新木場1stRINGにおいて、高橋佳と対戦サソリ固め敗れる。 8月20日 東京・臨海副都心イベントスペース青海A地区特設リングでのWRESTLE EXPO 2006において、米山香織組んで渋谷シュウ栗原あゆみ組と対戦栗原のミサイルキックで敗れる。 9月10日 東京新木場1stRINGでの息吹第9回大会において、伊藤薫組み椎名由香渋谷シュウ組と対戦15分の時間切れ引き分け息吹初参戦。 9月18日 東京・後楽園ホールでのJWP女子プロレスにおいて、さくらえみ組み春山香代子阿部幸江組と対戦オレンジブロッサム敗れる。 9月24日 東京新木場1stRINGにおいて、対戦敗れる。同大会、さくらえみ石井美紀組み高橋佳、春日萌花組と対戦からクロスアーム原爆固め勝利10月1日 東京赤塚公会堂でのJWPにおいて、KAZUKI対戦。K-クラッシャーからの片エビ固め敗れる。 11月1日 東京新木場1stRINGでのユニオンプロレス水曜パラダイス」において、チェリー対戦。チェリートーンボムで敗れる。 11月3日 東京・後楽園ホールでのNEO女子プロレスSTAND OUT06」において、渋谷シュウ組み椎名由香さくらえみ組と対戦椎名のジャンピングラリアットで敗れる。 11月5日 東京新木場1stRING格闘美〜Dreamer06〜」において、渋谷シュウカリビアン・KIM3WAY戦。 11月26日 東京キネマ倶楽部でのJWPHEAT UP!JWP認定ジュニア王座決定トーナメントにおいて、浦井百合対戦旋回ダイビング・ボディ・プレスから片エビ固め勝利準決勝戦進出決定12月10日 東京赤塚公会堂でのNEO「Another Sweet Field」において椎名由香組み元気美佐恵春山香代子組と対戦。元気ののど輪落としからの片エビ固め敗れる。 12月12日 東京板橋グリーンホールでのJWPHEAT UP!JWP認定ジュニア王座決定トーナメントにおいて、勇気彩対戦。ジャンピングラリアットからの片エビ固め勝利決勝戦進出決定12月17日 東京新宿FACEでの息吹第11回大会においてNAO組み椎名由香吉田万里子組と対戦椎名のジャンピングラリアットからのSTS敗れる。 12月25日 東京・後楽園ホールでのJWPJWP CLIMAX-2006」第13代JWP認定ジュニア王座決定トーナメント決勝戦において、中島安里紗対戦キューティースペシャル敗れる。 12月31日 東京・後楽園ホールでのNEO第4回ジュニア・オールスター戦」において、メインイベントタッグマッチに、木村響子組み市井舞佐藤綾子対戦佐藤ジャーマン・スープレックス・ホールド敗れる。 2007年 1月14日 東京・後楽園ホールでのプロレスリングSUN「COLORS」において、夏樹☆たいよう組み渋谷シュウ栗原あゆみ組と対戦夏樹たいようちゃん☆ボムからのエビ固め栗原から勝利1月27日 東京新木場1stRINGでの我闘姑娘萌えるお嬢様伝説バトルプリンセスLive Vol.1」において、春日萌花対戦。クロスアーム・スープレックスホールドで勝利1月28日 東京新木場1stRINGでの息吹第12回大会において、さくらえみ組み闘獣牙Leon佐藤綾子組と対戦Leonマッドスプラッシュからの片エビ固め敗れる。 2月3日 東京板橋グリーンホールでのNEOバトルライン川崎」において、豊田真奈美組みタニー・マウス松尾永遠組と対戦松尾ハイキックからの片エビ固め敗れる。 2月18日 神奈川川崎市体育館でのNEONEO WORLD 2007」において、『NEOマシンガンズ軍vsさくらリボン軍 7vs7全面対抗戦』に出場。さくらリボン軍が勝てばNEO甲田社長さくらえみ結婚式スペシャル ツインリング(ひとつはアイスリボンマット)採用時間差バトルロイヤル・ルール。NEOマシンガンズ軍は、タニー・マウス宮崎有妃闘牛・空チェ・リー趙雲子龍豊田真奈美希月あおい。さくらリボン軍は、さくらえみ春山香代子米山香織真琴、りほ、山本"KID"優樹黒田哲広。さくらリボン軍が真琴一人残り勝利3月1日付けアイスリボン移籍 3月3日 東京都立荒川商業高等学校総合ビジネス科卒業3月10日 東京板橋グリーンホールでのNEOHIGH SPEED」において、三田英津子春山香代子組み元気美佐恵松尾永遠さくらえみ組と対戦。元気の回転ラリアットからの片エビ固め敗れる。 3月18日東京新木場1stRINGでの息吹第13回大会において、さくらえみ組みNAO輝優優組と対戦NAO変形ドラゴン・スリーパー敗れる。 3月21日 東京板橋グリーンホールでのNEOHIGH SPEED」において、真琴石井美紀とともに田村欣子との『3min×3バトル』(田村が3分一勝負を3人と対戦)に出場。チェーンリストで敗れる。(真琴エルボーからの体固め敗れる、石井時間切れ引き分け) 4月4日 東京・市ヶ谷アイスボックスでの「NEOリボンSTARTING OVER〜」において、野崎渚組み初代インターナショナル・リボンタッグ王座決定トーナメント参戦1回戦タニー・マウス宮崎有妃組と対戦野崎タニーNEOマッスルスパーク敗れる。 4月8日 東京板橋グリーンホールでのJWPsparkle」において、春山香代子組み、ディスカバー・ニューヒロイン・タッグトーナメントに参戦1回戦山縣優チェリー組と対戦春山チェリーダイビング・ギロチンドロップから体固め勝利2回戦進出4月14日 東京板橋グリーンホールでのNEOHIGH SPEED」において、さくらえみ組み田村欣子石井美紀組と対戦さくらの石井へのスマッシュマウスからの片エビ固め勝利4月15日 東京・後楽園ホールでのJWP「MANIA-X 2007」において、ディスカバー・ニューヒロイン・タッグトーナメント2回戦で、高橋奈苗夏樹☆たいよう組と対戦春山夏樹たいようちゃん☆ボムまさかのフォール負け準決勝進出ならず。 4月27日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン20において、牧場みのり組み元気美佐恵真琴組と対戦ダブルリストアームサルト真琴から勝利4月28日 神奈川横浜赤レンガ倉庫でのFuture Star Vol.1において、日向あずみ対戦ダイビング延髄ニーからの体固め敗れる。 4月29日 神奈川横浜赤レンガ倉庫でのNEO「超☆女子プロレス主義(イズム)in赤レンガ07」において、野崎渚対戦ダブルリスト・アームサルト勝利5月3日 東京・後楽園ホールでのNEO「MAY HISTORY 07」において、栗原あゆみ対戦裏投げからの片エビ固め敗れる。 5月4日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン21において、野崎渚組み田村欣子さくらえみ組と対戦。チェーンリストで敗れる。 5月5日東京・後楽園ホールでの息吹第14回大会において、NAO組みさくらえみ成国晶子組と対戦さくらのシュークリーム敗れる。 5月5日 東京板橋グリーンホールでのNEO最後勝者」において、野崎渚組みさくらえみみなみ飛香組と対戦。みなみからダブルリスト・アームサルト勝利5月11日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン22において、米山香織組み堀田祐美子真琴組と対戦米山片エビ固め真琴から勝利5月13日 東京キネマ倶楽部でのJWPPower up!!」において、阿部幸江対戦ビクトリーAで敗れる。 5月18日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン23において、三田英津子対戦回転エビ固め敗れる。 5月19日 東京板橋グリーンホールでのJWPPower up!!」において、春山香代子組み日向あずみ中島安里紗組と対戦中島からクロスアームスープレックス・ホールドで勝利5月25日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン24において、チェリー対戦春夜恋敗れる。 5月27日 東京板橋グリーンホールでのNEOFINAL ANSWER 07」において、さくらえみ組みタニー・マウス宮崎有妃組と対戦タニーのダイビング・タニバットからの片エビ固め敗れる。 6月1日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン25において、石井美紀組み米山香織中島安里紗組と対戦米山ダブルリストアームサルト石井敗れる。 6月8日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン26において、真琴組みみなみ飛香聖菜組と対戦303本勝負)。1本目聖菜ジャーマン・スープレックスホールド真琴敗れ2本目ダブルリストアームサルトでみなみから勝利3本目はみなみのブロックバスターホールド真琴敗れ1-2敗れる。 6月10日 東京キネマ倶楽部でのJWPPower up!!」において、春山香代子組み倉垣翼渋谷シュウ対戦倉垣ラリアットから片エビ固め敗れる。 6月17日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン28において、石井美紀組み伊藤薫森居知子組と対戦ラリアートからの片エビ固め敗れる。 6月22日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン29において、真琴組み阿部幸江中島安里紗組と対戦阿部ビクトリーAで敗れる。 6月23日 東京板橋グリーンホールでのJWPPower up!!」において、コマンド・ボリショイ組み蹴射斗中島安里紗組と対戦中島キューティースペシャル敗れる。 6月24日東京新木場1stRINGでの息吹第15回大会evening sessionにおいて、NAO組み植松寿絵輝優優組と対戦NAO植松ハイアングル植松からの体固め敗れる。 6月29日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン30において、みなみ飛香組み植松寿絵真琴組と対戦ダブルリストアームサルト真琴から勝利6月30日 東京板橋グリーンホールでのNEOThink HardWin More」において、植松寿絵対戦ソラリーナ敗れる。 7月1日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン31において、真琴組み春山香代子中島安里紗組と対戦ダイビング・ボディ・プレス敗れる。 7月6日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン32において、チェリー対戦さくらんボム敗れる。 7月8日 東京キネマ倶楽部でのJWP春倉プロデュース大会バリバリ最強no.1」において、渋谷シュウ対戦ダイビングセントーンからの体固め敗れる。 7月16日 東京・後楽園ホールでのNEOSUMMER STAMPEDE 07」において、野崎渚組み栗原あゆみ渋谷シュウ組と対戦野崎栗原のミサイルキックからの体固め敗れる。 7月20日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン33において、中島安里紗組み田村欣子さくらえみ組と対戦さくらのラ・マヒストラルで敗れる。 7月22日 東京板橋グリーンホールでのJWPPower up!!」において、野崎渚組み中島安里紗紫雷イオ組と対戦紫雷からクロスアームジャーマン・スープレックス・ホールド勝利7月27日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン34において、中島安里紗対戦片エビ固め敗れる。 8月3日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン35において、タニー・マウス対戦ヨーロピアンクラッチ敗れる。 8月5日 大日本プロレス神奈川六角橋商店街大会商店街ツアー07 in六角橋商店街」において、李日韓BJW)、石井美紀真琴組みさくらえみみなみ飛香聖菜、りほ組と対戦日韓さくらのラ・マヒストラルで敗れる。 8月5日 東京板橋グリーンホールでのJWPPower up!!」において、中島安里紗の持つJWP認定ジュニアPOPの2冠に挑戦中島ジャーマン・スープレックス・ホールド敗れる。 8月12日 東京板橋グリーンホールでのNEO「ミッドサマー・タイフーン07」において、野崎渚組み米山香織闘獣牙Leon組と対戦野崎Leonマッドスプラッシュからの片エビ固め敗れる。 8月17日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン36において、さくらえみ対戦。アイスドライバーからの片エビ固め敗れる。 8月19日 東京・BumB東京スポーツ文化館マルチスタジオでのアイスリボン37〜in夢の島において、石井美紀組みタニー・マウス宮崎有妃組の持つインターナショナル・リボンタッグ選手権挑戦タニーのローリングタニバットからの片エビ固め石井敗れる。 8月24日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン38において、真琴組み堀田祐美子みなみ飛香組と対戦。みなみのヨーロピアンクラッチ敗れる。 8月25日 愛知日本ガイシスポーツプラザ第3競技場でのNEOSUMMER STAMPEDE IN NAGOYA」において、野崎渚対戦旋回ボディ・プレスからの片エビ固め勝利9月8日 東京北沢タウンホールでのFuture Star Vol.2において、真琴組み植松寿絵みなみ飛香組と対戦真琴ダブルアーム・スープレックス・ホールドでみなみから勝利9月16日 東京キネマ倶楽部でのJWPFlash point」において、コマンド・ボリショイ対戦センセイ固め敗れるも、同年JWP主催の「第5回ジュニア・オールスター戦」への出場認められる9月17日 東京・後楽園ホールでのNEOBEAT UP 07」において、野崎渚みなみ飛香組み三田英津子石井美紀真琴組と対戦。みなみが真琴ダブルアーム・スープレックス・ホールド敗れる。 9月23日東京新木場1stRINGでの息吹第17回大会において、渋谷シュウ組み木村響子チェリー組と対戦木村ビッグブーツからの片エビ固め敗れる。 9月24日 東京板橋グリーンホールでのNEOVICTORIOUS」において、野崎渚組み植松寿絵輝優優組と対戦野崎植松ダイビング・ボディ・プレスからの体固め敗れる。 10月6日 神奈川諏訪神社境内特設リングでの大日本プロレス第2回商店街プロレスin若松」において、聖菜組みさくらえみみなみ飛香組と対戦2階からのにゃんにゃんプレスからの片エビ固め敗れる。 10月7日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン44において、石井美紀組み中川ともか松本浩代組と対戦中川の唸れ剛腕石井敗れる。 10月14日 東京板橋グリーンホールでのNEOVICTORIOUS」において、松尾永遠対戦ジャーマン・スープレックス・ホールド敗れる。 10月20日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン51において、牧場みのり組み松本浩代、りほ組と対戦スクールボーイ松本から勝利10月26日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン46において、松本浩代対戦15分引き分け11月2日 東京新木場1stRINGでのFuture Star Vol.3において、松本浩代組み勇気彩牧場みのり組と対戦旋回ダイビング・ボディ・プレスからの片エビ固め牧場から勝利11月4日 東京・後楽園ホールでのNEOSTAND OUT 07」において、野崎渚植松寿絵組み豊田真奈美チェリー石井美紀組と対戦植松石井へのノーザンライト・スープレックス・ホールド勝利11月11日東京新木場1stRINGでの息吹第18回大会において、木村響子組み大畠美咲松本浩代組と対戦木村大畠エビ固め敗れる。 11月23日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン49において、真琴対戦ダブルリストアームサルト勝利11月25日 東京キネマ倶楽部でのNEOLIVE IN KINEMA」において、野崎渚組み松本浩代大畠美咲組と対戦野崎松本バックドロップからの片エビ固め敗れる。 12月9日 東京板橋グリーンホールでのNEONEO STORM 07」において、タニー・マウス対戦回転足折り固め敗れる。 12月15日 千葉君津市アクアマリンスタジオでのさくら祭り第一部において、市井舞組み勇気彩牧場みのり組と対戦旋回ダイビング・ボディ・プレスからの片エビ固め牧場から勝利12月15日 千葉君津市アクアマリンスタジオでのNEO&アイスリボン共催さくらえみ地元凱旋興行女子プロレス君津大会さくら祭り」において、植松寿絵野崎渚組み米山香織春山香代子倉垣翼組と対戦倉垣ラリアットからの片エビ固め敗れる。 12月21日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン52において、春山香代子組み松本浩代真琴組と対戦ダブルリストアームサルト真琴から勝利12月24日東京新木場1stRINGでの息吹第19回大会において、中川ともか組みアップルみゆきチェリー組と対戦中川アップルアップルバスターからの片エビ固め敗れる。 12月31日 東京・後楽園ホールでのJWP第5回ジュニア・オールスター戦」において、メインイベントの6人タッグマッチに、勇気彩ティラノサウルス奥田組み中島安里紗松本浩代小林華子対戦中島キューティースペシャル奥田敗れる。 12月31日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン53において、石井美紀対戦片エビ固め敗れる。 2008年 1月5日 東京新木場1stRINGでのFuture Star Vol.5において、真琴組みさくらえみ市井舞組と対戦市井ダイビング・ボディ・プレスからの片エビ固め真琴敗れる。 1月6日 東京・後楽園ホールでのNEOBE HAPPY AGAINアレから10周年〜」において、野崎渚組み中島安里紗大木アスカ組と対戦野崎大木からジャックナイフ式エビ固め勝利同大会でNEO10周年記念30選手参加時間差バトルロイヤルにも出場1月13日 大阪・デルフィン・アリーナ道頓堀でのNEONEO with 08」において、中川ともか組みタニー・マウス真琴組と対戦真琴からダブルリスト・アームサルト勝利これをもって当面の他団体参戦見合わせ1月14日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン55において、牧場みのり対戦大外刈りからのエビ固め敗れる。 1月29日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン59において、さくらえみ組み松本浩代華名組と対戦東海道落としからの片エビ固め敗れる。このとき華名松本から「タコ焼き呼ばわりされる。 2月1日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン60において、松本浩代、りほとの3WAYマッチ松本にりほ共々丸め込まれ敗れる。松本からは1月29日続いてタコ焼き呼ばわりされる。 2月10日 神奈川横浜マッスルファクトリー大日本プロレス鴨居道場)での「NEO大日本リボンの3者3様」において、りほと組みさくらえみ聖菜組と対戦聖菜からジャックナイフ式エビ固め勝利2月12日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン62において、松本浩代、りほとの3WAYマッチ松本にりほ共々丸め込まれ敗れる。 2月15日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン63において、真琴組み市井舞中島安里紗組と対戦市井彗星キックからの片エビ固め真琴敗れる。 2月24日 東京北沢タウンホールでのFuture Star Vol.6において、さくらえみ組み市井舞石井美紀組と対戦石井のモテキックからのエビ固めでさくらが敗れる。石井美紀引退試合2月29日 東京・市ヶ谷アイスボックスでのアイスリボン68において、りほと対戦スクールボーイ勝利3月5日 前十字靭帯断裂についての靱帯再腱手術のため、長期欠場発表この間リングアナウンサーとして団体帯同11月15日 アイスリボン19新木場1stRING大会において復帰2009年 3月24日28日昼の部31日と、高橋奈苗とのシングル3番勝負を行うも、いずれも敗戦4月5日息吹新木場大会開始前頭痛訴えリングドクター吉田万里子プロデューサー交えて相談結果、この日の大会欠場。後の検査では異常が見られなかったものの、さくらえみと共に出場予定だったタッグ王者決定トーナメントエントリー取り消しは勿論、状況改善されるまで一切プロレス活動見合わせることを発表再び長期欠場入ったこの間大会前前座務めたり、団体事務作業をこなしながら体調回復待ったものの、激し運動を行うと頭痛起きる状態から一向に回復しない状態が続いた8月11日回復見込み立たない判断されネオプラス・アイスリボン事業部から「8月31日付け無期限休業扱いとする」と発表される8月29日30日戸田競艇場大会をもって団体への帯同終了予定通り31日をもって団体に籍を残したままセミリタイヤ状態となる。 2010年 12月26日後楽園大会でしもうま和美引退試合の特別リングアナとして参加2011年 11月8日アイスリボン341にて、12月25日後楽園大会RIBBONMANIA2011で復帰する発表12月16日19時女子プロレスゲストとして初出演12月25日後楽園大会RIBBONMANIA2011にて、植松寿絵相手復帰戦を行い敗れる。これ以降体調考慮してスポット参戦の形を取る。 2012年 2月5日、FREEDOMS横浜大会にて、BJWグレート小鹿率いる「小鹿軍団」のマネージャーとして登場以降、FREEDOMSには首都圏での大会リング登場する軍団員大家健は不満を漏らしている)時にはバラモン兄弟シュウ・ケイ)の墨汁攻撃逆に見舞ったりする。 2月18日、この日の道場マッチ志田光タッグ組みみなみ飛香&りほと戦い勝利する試合後に「これからタッグ組んでいきたい思います」と志田握手求めるも拒否され逆にシングルマッチ要求される。これに対し希月は志田の持つICE×60王座への挑戦逆に要求揉み合いになったものの、後楽園ホール大会で王座戦決定する3月20日後楽園ホール大会「アイスリボン・マーチ2012」で志田光のもつICE×60王座挑戦志田スリーカウントからフォールされ敗れる。 4月7日道場マッチ最後にインターナショナル・リボンタッグ王座挑戦表明パートナー志田光指名する志田拒否次に帯広さやか指名し一度拒否されるも、4月14日道場マッチ帯広指名受け入れて挑戦が決まる。 5月5日後楽園ホール大会GOLDEN RIBBON 2012」で帯広さやかとのタッグ「ハッピーメーカーズ」でドロップキッカーズ(藤本つかさ&つくし)の持つインターナショナル・リボンタッグ王座挑戦帯広藤本丸め込んでフォール王座奪取成功パートナー帯広ともども初タイトル獲得する6月17日北沢タウンホール大会でドロップキッカーズにインターナショナル・リボンタッグ王座奪回される。 12月31日後楽園ホール大会でつくしと組んで帯広さやか&木村響子組が持つインターナショナル・リボンタッグ王座挑戦して2度目王座奪取2013年 2月23日、希月より4ヶ月遅れて復帰した中島安里紗タッグを組む8月25日後楽園ホール大会「不思議の国のアイス2013」にて「8889年生まれによる8人タッグマッチ」(志田光&朱里&中森華子&大畠美咲 vs 希月あおい&真琴&中島安里紗&下野佐和子)。この試合で膝を痛め欠場に入る。 12月31日後楽園ホール大会で復帰希月あおい&235 vs 内藤メアリ&小林香萌)。以降限定参戦2014年 8月31日アイスリボン後楽園ホール大会「不思議の国のアイス2014」にてダンプ松本と戦う藤本つかさ感化され再びベルトへの熱が上がり以降限定参戦から定期参戦となる。 11月24日横浜ラジアントホール大会にて、藤本つかさ保持するICE×∞王座挑戦敗北2015年 1月18日より開幕したJWPタッグリーグ・ザ・ベスト2015」に、春山香代子とのタッグ「オレンジハッピーズ」でエントリーし優勝6月24日アイスリボン後楽園ホール大会にて、柊くるみ破りICE×∞王座戴冠7月29日FTE王者である紫雷美央とのWタイトル戦勝利ICE×∞王座初防衛と共に2冠王者となる。 2016年 1月3日プロレスリングWAVEHAPPY NEW YEAR WAVE '16初参戦。元同僚春日萌花タッグ結成し夏すみれ勝利試合後には春日から長浜浩江と3人でのユニット結成呼び掛けられ承諾する1月9日アイスリボン横浜大会持ってフリーに転向。ラストマッチでは長崎まる子との一騎討ち行い勝利。また5月4日アイスリボン横浜文化体育館大会早くも参戦要求される1月10日フリー初戦としてOZアカデミー参戦し尾崎魔弓との一騎討ちを行うも尾崎オザキック敗北尾崎に勝つまで参戦する公言1月11日SEAdLINNNG初参戦。 1月17日REINA女子プロレス参戦朱里との一騎討ちを行う。 2月6日春日萌花とのタッグチームSO ON FLOWER発表フリー転向後はOZアカデミーWAVEREINA定期参戦している。 2018年 10月7日新宿FACE行われた希月あおい引退興行 ~ファイナルハッピー~」における、さくらえみ&真琴&志田光戦(パートナー里歩&駿河メイをもって現役引退した

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経歴・戦歴

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キク (プロレスラー)」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2021年11月13日 大田区総合体育館にてチェリー&バニー及川&咲蘭戦でデビュー。(パートナーラム会長&Yappy

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経歴・戦歴

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瑞希」の記事における「経歴・戦歴」の解説

井上貴子プロデュースするアイドルレスラープロジェクト「VoLume II」の2期生で、同期SAKIとともに「ブリバト♡」(ブリリアントバトルガールズの略)として活動中1期生オーディションには100通以上の応募があったものの、合格者8名全員デビュー前脱落。より審査厳格化して開催した2期生オーディション応募70通弱の中から合格した2名がSAKIMIZUKIだった。プロレス平行して秋葉原で週1回定期LIVEを行うなど、ライブアイドルとしても活動している。 2011年 高校2年秋にVoLume II」の2期生オーディションを受け16歳合格神戸高校通っていたため、本格的にトレーニング開始するのは上京する翌春からとなった2012年 MIZUKI上京して間もなく1期生脱落残った同期SAKIとともにデビューに向けトレーニング続ける。12月29日LLPW-X赤坂BLITZ大会でSAKIとともにデビュー貴子当初、SAKIvsMIZUKIのシングルマッチ考えていたが、社長神取忍提案により、神取&貴子vsブリバトでのデビュー戦となった試合は4分37秒、貴子ツームストン・パイルドライバーMIZUKI敗戦。またプロレス同時にCDデビューした。 2013年 4月13日、「石岡女子プロレスフェスティバル」にてSAKIとの初シングルボディスラムからの逆エビ固め敗れる。8月31日にはブリバトとして我闘雲舞初参戦。以降定期参戦するなど、練習ではさくらえみから指導を受けるようになる2014年 10月11日LLPW-X両国国技館大会のブリバトvs里歩帯広さやか戦で、帯広から新技アクアマリン3カウント奪いデビューから2年で初のフォール勝ち。(それまでブリバトの勝利試合は、全てパートナーSAKI決めていた) 2015年 6月21日我闘雲舞板橋グリーンホール大会にて里歩保持するIWA三冠ベルトでシングルタイトル初挑戦1119秒、そうまとう敗れベルト獲得ならず。 2016年 1月9日アイスリボン横浜ラジアントホール大会にて「ベストフレンズ」(藤本つかさ中島安里紗)が保持するインターナショナル・リボンタッグ王座で、「ブリバト♡」結成4年目でタッグタイトル初挑戦1722秒、藤本ビーナスシュートSAKI敗れ初タイトルならず。 3月24日我闘雲舞新木場1stRING大会にて新たに創設されアジアドリームタッグ王座賭け、ブリバトvsさくらえみマサ高梨が行われる。2523秒、アクアマリンMIZUKIがさくらから勝利し、アジアドリームタッグ初代王者となった11月28日11月をもってSAKIと共にLLPW-X退団することが発表される2016年下半期より試合数が減っており、所属としては10月9日川口ストリートジャズフェスティバルでのイベントプロレス(神取忍藪下めぐみvs井上貴子MIZUKI)が最後試合となった2017年 3月25日東京女子プロレス横浜大会登場しレギュラー参戦発表リングネーム瑞希とする。 4月8日東京女子プロレス成増大会にて復帰伊藤麻希相手キューティースペシャル半年ぶりの試合勝利で飾る。試合後、伊藤より「伊藤リスペクト軍団」への勧誘を受け同ユニット加入6月5日我闘雲舞板橋大会で沙紀SAKI改め)と1年ぶりのタッグ結成7月2日第4回東京プリンセスカップに初エントリー新宿FACE大会にて行われた初戦にてのの子キューティースペシャル投げきり勝利2回戦進出7月15日横浜ラジアントホール大会にて行われた第4回東京プリンセスカップ2nd ROUNDにて滝川あずさ下し準決勝進出7月30日新宿FACEにて行われた第4回東京プリンセスカップFINAL ROUNDにて坂崎ユカ敗れ準決勝敗退9月9日新木場1stRingから開催され初代TOKYOプリンセスタッグ王座決定トーナメント伊藤麻希との伊藤リスペクト軍団エントリー1回戦山下実優&才木玲佳組との対戦にて TOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王者であった才木から、かつてのフィニッシャーであるアクアマリン勝利試合後、才木の持つベルト挑戦する事を宣言9月16日横浜ラジアントホール大会にて行われたTOKYOプリンセスタッグ王座決定トーナメント準決勝にて坂崎ユカ中島翔子組と対戦伊藤敗れトーナメント敗退9月22日新宿FACEにて行われた我闘雲舞5周年記念大会にて、沙紀とのタッグ我闘雲舞新人であるアーサ米夏紺乃美鶴対戦9月30日大阪市都島区センター大会にて才木玲佳の持つTOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王座初挑戦タッグパートナーである伊藤得意技である頭突き繰り出すなど健闘するも才木のジャックハマー敗れる。 12月21日新木場1stRing大会にて行われた我闘雲舞「ことり」プロレス卒業試合にて、里歩とのタッグ「ことり」沙紀組と対戦試合里歩「ことり」から勝利を上げる。 2018年 1月4日後楽園ホール大会にて盟友里歩とのタッグ中島坂崎の持つTOKYOプリンセスタッグ王座挑戦する敗北また、同日伊藤リスペクト軍団CDデビュー、ミニライブも行う。 2月28日我闘雲舞新木場1stRing大会にて沙紀とのタッグ里歩真琴同期タッグ対戦5月19日北沢タウンホール大会にて伊藤リスペクト軍団伊藤麻希とのタッグTOKYOプリンセスタッグ王座挑戦する敗北8月4日新宿FACE大会にて坂崎ユカとのタッグ・「マジカルシュガーラビッツ」として1dayタッグトーナメントに優勝し8月25日後楽園ホール大会で空位となっているTOKYOプリンセスタッグ王座挑戦表明8月25日後楽園ホール大会、第4代TOKYOプリンセスタッグ王者決定戦にて伊藤麻希キューティースペシャル下し王座戴冠2019年 1月20日Color’s旗揚げ戦では沙紀久々にタッグ結成茉莉清水ひかり組に勝利した7月7日両国KFCホール大会で行われた第6回東京プリンセスカップ決勝戦まなせゆうな勝利し初優勝9月1日大阪エディオンアリーナ大阪第2競技場にて行われた大阪初のビッグマッチにて中島翔子保持するTOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王座挑戦する敗北2020年 8月29日新宿FACEにて行われた第6回東京プリンセスカップ決勝戦中島翔子勝利し優勝同大会初の2連覇達成11月7日TDCホール大会にて坂崎ユカ保持するTOKYOプリンセス・オブ・プリンセス王座挑戦する敗北11月14日新木場大会にてこの日付け東京女子プロレス入団する事を発表2021年 10月9日大田区総合体育館大会にて沙希様&メイ・サンミッシェルから勝利してプリンセスタッグ王座奪取パートナー坂崎ユカ)。 11月25日後楽園ホール大会にて山下実優伊藤麻希から勝利してプリンセスタッグ王座初防衛パートナー坂崎ユカ)。 2022年 1月4日後楽園ホール大会にて山下実優保持するプリンセス・オブ・プリンセス王座挑戦する敗北

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イーグル沢井」の記事における「経歴・戦歴」の解説

ジャパン女子プロレス旗揚げメンバーである。しかし旗揚げ戦ではデビューできず、1986年9月5日ジャパン女子後楽園ホール興行において、対伊藤勇気戦でデビューした当初片足だけロングタイツカラフルな衣装アイドル系レスラーに進むと見られていたが、体重増量と共に方向転換されヒール集団GUREN隊のメンバーとして活躍する1992年ジャパン女子解散に伴いLLPW移籍平成GUREN隊(後のG-MAX)を結成し、後に他団体ヒール軍団猛毒隊・裁恐軍と合体して平成裁恐猛毒GUREN隊となり、FMWJd'をまたにかけて猛威ふるった。同チーム解散後風間ルミ井上貴子らとBLACK JOKERブラックジョーカー)というヒール軍団結成BLACK JOKERでの活動終了後はシングルレスラーを経てから立野記代タッグチーム「ビッグレディ」を結成した2007年5月20日後楽園ホール大会で、かつてのGUREN隊メンバー尾崎魔弓タッグ組みハーレー斉藤&ダイナマイト・関西組とのジャパン女子1期生同士によるタッグマッチにて引退20年以上に及ぶ現役生活終止符打った

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仙台幸子 (プロレスラー)」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2006年7月9日仙台サンプラザ行われたセンダイガールズ旗揚げ戦の第1試合で、井上京子相手デビュー2007年8月28日9月8日仙台大会から仙台招福キャラクター仙台幸子」に改名することが発表された。 2009年2月1日息吹新木場大会松本浩代の持つJWPジュニア二冠王座に挑戦するも、王座獲得失敗 3月29日4月19日仙女主催第二回じゃじゃ馬トーナメント」で優勝5月31日息吹後楽園ホール大会で試合中負傷左足首骨折と靭帯断裂診断1年間欠場余儀なくされる2010年4月9日Zepp仙台大会で復帰2011年1月沖縄プロレス留学開始 3月11日東北地方太平洋沖地震東日本大震災並びに福島第一原発事故発生に伴い仙台帰還延期決定5月23日留学終了9月、姉・チサコと共にツイッター開始2014年4月1日、膝の負傷のため手術することになり発表。翌2日手術行った。またこれに伴いJWP認定タッグ王座デイリースポーツ認定女子タッグ王座返上6月仙台大会より試合前に幸子部屋と言うコーナーを行う。第一回ゲスト旧姓・広田さくら第二回(7月)のゲストは、松本浩代第三回(9月)のゲストは、DASH・チサコ第四回(9月)のゲストSareee第五回(10月)のゲストコマンド・ボリショイ第六回(12月)のゲスト下野佐和子2015年1月仙台大会で復帰戦。 8月25日結婚引退発表2016年1月17日最終戦センダイガールズワールドタッグチームチャンピオンシップ王座をかけ岩田美香&橋本千紘相手対戦し岩田ムーンサルトプレス決めて勝利全試合後に行われたバトルロイヤルではチサコのホルモン・スプラッシュ敗れる。全試合後には夫やお笑いトリオパンサーなどが登場十文字姉妹での戦歴DASH・チサコ#十文字姉妹としての戦歴参照

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渋谷シュウ」の記事における「経歴・戦歴」の解説

プロレスラー目指しAtoZ履歴書を送るが、書類選考落とされた(このエピソード2013年2月6日WAVE新木場大会にてGAMIによって暴露されている)。 2003年 10月JDスター女子プロレス入門2004年 9月19日新木場1stRING大会において、対AKINO戦でデビュー2007年 7月16日JDスター活動停止。同団体最終所属選手の中でただ一人、どこにも属さずフリーランスとして活動していた。 8月26日プロレスリングWAVE旗揚げ戦にフリーとして参戦KAORUシングルマッチ敗れる。 2009年 1月1日付でWAVE所属となった1月4日東京新宿FACEにて、WAVE所属となって初の試合(8人タッグ)で栗原あゆみから勝利を挙げる9月21日東京板橋区立グリーンホールYOUNG OH!OH!シングルワンデイトーナメント優勝2010年 前十字靭帯完全断裂及び半月板亀裂により8月から約一年間長期欠場に入る。 2011年 8月28日後楽園ホールメインデビュー戦相手でもあるAKINO戦で復帰を果たす。 12月11日東京新木場1stRINGにて、桜花由美相手復帰後初勝利をあげる。 2012年 3月6日トリプルテイルズ.Sメンバーに、渋谷シュウ栗原あゆみ飯田美花加えた新しユニット名が黒のブラックダリア対抗した、白のホワイトテイルズに決まる。(他の候補はシブフラワー、SとM、ホワイトニングテイルズ) 4月15日オーストラリア記念館にて、凱旋興行果たし植松寿絵相手勝利4月30日後楽園ホールVIRGIN SHOCKcatch the WAVE2012開幕戦~」での植松寿絵引退試合に於いて対戦相手務める。(植松寿絵輝優優渋谷シュウ春日萌花7月22日新宿クレイジーナイト&新宿プロレス覆面MANIA供試合で、マスクド渋として出場8月7日8月8日解散をかけたブラックダリアとの観客動員数対決で見事勝利を収める。(7日ブラック大会8日ホワイト大会8月26日新木場1stRINGプロレスリングWAVE5周年記念ファン感謝祭Let's Go CRAZY】のミニ大会『チャントシテ』で自身初のプロデュース興行を行う。 内容はリアルマッスルWAVE(対山縣優)、洋服畳みマッチ(対栗原あゆみ)など。 9月1日復帰後初の他団体としてアイスリボン道場マッチ参戦(同団体への参戦2008年以来4年ぶり)。 12月16日、運・人気実力3部門で競うWAVE第一回総選挙「ZAN1」において、総合4位に輝く。 2013年 8月25日新木場大会でWAVE認定タッグ選手権試合(対GAMI&中川ともか)に勝利し第8代WAVE認定タッグ王者になる。(パートナーチェリー11月29日閉鎖決定したオーストラリア記念館における最後プロレス興行となった大日本プロレスにて水波綾勝利2014年 3月30日アイスリボン後楽園大会でトライアングルリボン王座奪取9月11日4団体合同興行「M.I.O.(ミッション・イン・オーダテ)」で有刺鉄線デスマッチ初挑戦12月14日新木場大会で来年5月3日引退をすることを発表引退理由カラダ治り遅くなったことだと言う2015年 5月3日後楽園大会にて引退試合チェリーとのクラシックギャルズとして桜花由美&AKINO組と対戦AKINOタイムマシンにのって仕留め有終の美飾った

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松尾永遠」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2000年吉本女子プロレスJd'入門一度退団、再入門2001年6月24日ディファ有明大会で、対西千明戦、対亜利弥’(2連戦)でデビュー。そのアイドル性の高さからデビュー半年後には個人ビデオ発売され、また2002年1月にはTWFタッグ王者阿部幸江KAZUKI組(WANTED!?)の初防衛戦相手指名パートナーは西)されるなど、未来エースとして期待されていたが、1か月後の2月17日突如Jd'を退団半年後の8月11日NEO電撃入団Jd'時代出したビデオに「好きなプロレスラー」として名前を挙げていた宮崎有妃誘われて入団で、8月17日移籍第1戦も宮崎とのシングルマッチだった。しかし半年間のブランク隠せ試合内容満足のいくではなく、またケガ重なったこともありしばらく低迷続き中々本領発揮する事が出来なかった。 松尾浮上し始めたのは2005年あたりで、同年8月21日東京キネマ倶楽部大会において、アメージング・コング(キア・スティーブンス)との「ニュー・ビューティ・ペア」で井上京子三田英津子組を下し松尾井上フォール)、初代NEO認定タッグ王者になる。その後11月には「時計の針を動かす」と宣言し元気美佐恵の持つ二冠王座にも挑戦した2006年には田村欣子とのコンビでミッドサマー・タッグトーナメントに優勝11月3日後楽園ホール大会では元気と組んで木村響子アメージング・コング組に渡っていたNEO認定タッグ王座奪還松尾木村から勝利)、第4代王者となる。 2007年8月12日に元気を下し二冠王座への挑戦獲得すると、9月17日後楽園ホール大会で田村の持つ二冠王座に挑戦、あまり誉められる試合内容ではないものの田村マックフォールし第18二冠王者となる。その後翌年5月5日明け渡すまで2度防衛記録王座転落後も第一線活躍していたが、2009年3月8日引退を表明5月5日後楽園ホール大会で引退8年間に渡る現役生活終える。最後試合宮崎相手タッグマッチだった。 引退してから3週間経過した後、自身ブログ上で芸能事務所所属してタレント活動を行うことを発表。主に舞台中心に活動していた。 2010年3月パッション・レッド自主興行にてリングアナウンサーとして登場2016年7月から、成瀬昌由運営するパーソナルトレーニングジム「REZAEV(リザエヴ)荻窪店」でトレーナー務めている。 デビュー当時からルックス良くアイドルレスラーとして活躍していた頃は週刊現代等で水着グラビア掲載された事もあった。

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岡林理恵」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1985年 7月25日神奈川・大車体工業体育館において、坂本あけみ組み、対コンドル斎藤永堀一恵戦でデビュー10月26日新人王トーナメント1回戦神崎文枝体固め敗れる。 1986年 7月1日茨城水戸市体育館にて佐藤真紀メモリアルトーナメント1回戦が行われ神崎文枝敗れる。この試合最後に病気欠場し復帰せずそのまま廃業する選手生活としては1年間であった

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北尾ゆかり」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2003年4月29日アルシオン後楽園ホール大会において、対高瀬玲奈江本敦子組戦でデビューパートナーAKINO)。7月AtoZ旗揚げの際に本名から改名2004年から暴走プレジデント堀田祐美子行動共にするが、同年7月石原美和子との異種格闘技戦を肩脱臼のためキャンセル7月19日大会当日横浜文化体育館から千葉県親戚宅まで歩いて逃亡した程なくしてAtoZ江戸川道場戻ったが、8月正式にAtoZ退団引退式行わず廃業の形となった退団後は実家のある滋賀県大津市戻り、親の紹介ブリヂストン工場勤務最初製造職だったが後に事務職となる。 2006年9月12日未来追悼興行未来メモリアル』に来場し、久々にマスコミ前に姿を現した。

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佐井富子」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1998年1月23日神奈川川崎市体育館において、対池田奈美戦でデビュー2月本名からアキュート冴に改名したJWPの他にNEO女子プロレスレギュラー参戦。特に西千明との「反マシンガンズ同盟」でNEOマシンガンズタニー・マウス宮崎有妃)と抗争展開し板橋タッグ獲得した事もある。2001年市川狐火名に改名してからは、JWPでは市川NEOではアキュートとして出場続けていた。同年12月8日には米山香織仲村由佳との巴戦制しJWPジュニア王座獲得2002年かねてより痛めていた頸椎限界達し引退決意6月16日東京キネマ倶楽部大会で同期春山香代子エキシビションマッチ行ったJWP前にNEO6月8日北沢タウンホール大会にて「お別れセレモニー」を行ったが、2か月前の北斗晶引退セレモニーパロディ行いこれまでのコスチューム市川狐火名、吉備団子を含む)を展示するというNEO側の計らいにより本人は勿論の事、マシンガンズ仲村等も感って泣き出してしまうという感動的なセレモニーとなった2005年NEO殿堂入りする。他団体所属では2010年殿堂入りした元JWP先輩であった日向あずみ2人のみである。

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仲村由佳」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1998年8月16日ネオ・レディース後楽園ホール大会の対下田美馬戦でデビューネオ・レディース初の生え抜き選手として、またアイドルレスラー候補として、ネオ・レディース時代からNEO女子プロレス初期においてはリングアナ石田亜矢子とのペア何度もファンイベント開催していた。またルックス良く週刊誌グラビア水着姿等が掲載された事もあり、バラエティー番組にも美少女プロレスラーとして他の選手出演した事もある。 2000年1月6日ネオ・レディース崩壊5月31日NEO女子プロレスとして再出発するが、その旗揚げ戦で初めダンス披露した2003年7月から開催された「ミッドサマー・タッグトーナメント」においては下田との「心の師タッグ」で臨み8月3日決勝優勝候補大本命NEOマシンガンズ対戦仲村宮崎有妃からフォール奪い優勝その後8月23日メイン田村欣子との一騎討ち組まれたが、その試合で左肘を脱臼した。 こうしてトップグループ入りチャンス逃した仲村以後前座戦線活躍するが、2005年10月16日の対椎名由香戦後、7ヶ月渡って試合欠場する2006年5月5日後楽園ホール大会で復帰戦を行うも、試合後に引退を表明7月17日後楽園ホール大会で師匠である下田美馬相手引退試合行い得意技ロマンティック・クラッチで下田フォール有終の美飾った2012年8月5日ワールド女子プロレス・ディアナラゾーナ川崎プラザソル大会来場し、下田美馬25周年セレモニー6年ぶりにリング上がった。 現在は近況ツイッター更新している。

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経歴・戦歴

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西堀幸恵」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1995年 I.W.A.JAPANデビュー1997年先輩である元川恵美とともに経営難による大量離脱選手不足に悩む全日本女子プロレスIWAジャパン在籍のまま参戦ツアーにも同行する12月12日中西百重全日本シングル王座を争うが、敗れて王座獲得ならず。 1999年9月26日後楽園ホール引退セレモニー

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佐藤ちの」の記事における「経歴・戦歴」の解説

昭和53年組として全日本女子プロレス入団同期にはデビル雅美ジャンボ堀らがいる。 1978年6月2日デビュー新人時代にはチノ・サトーのリングネームミミ萩原と「ラブリー・ペア」を結成1978年10月から開催された8チーム参加のタッグリーグでは、三代目ブラック・ペア(池下ユミ&マミ熊野)からリングアウト勝ちを奪う番狂わせ演じている。 1980年20歳以下を対象とした全日本ジュニア王座創設されると、1月4日初代王座横田利美と争うが、残り2分を切ったところで押さえ込まれ惜しくも敗戦。 腰と首を痛め1981年2月25日横浜文化体育館引退セレモニーでは先輩レスラー全員とのエキシビション敢行した。 現役時代より試合がないときには全日本女子プロレス中継でのリポーター務め引退後解説者となった1984年には女優として日活ロマンポルノ出演した1980年7月26日放送の「8時だヨ!全員集合」にミミ萩原赤城マリ子トミー青山と共に女子プロレスコント」にゲスト出演している。

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石橋葵」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2009年 9月20日NEO女子プロレス後楽園ホールにおけるタニー・マウス戦でデビュー2010年 5月5日NEO女子プロレス退団12月12日フリーランスとしてKAIENTAI DOJO博多スターレーン大会天下三分の計)で山縣優&バンビ相手再デビュー戦を行ったパートナー大石真翔)。 12月31日NEO最終興行終了後、これを最後に引退する田村欣子タニー・マウス宮崎有妃復帰報告2011年 2月11日K-DOJOアイスリボン合同興行「K-RIBBON」参戦バンビ組み志田光&藤本つかさ組(マッスルビーナス)と対戦志田ブレーンバスター敗戦後アイスリボン参戦希望3月6日ユニオンプロレス初参戦。チェリー片エビ固め敗れる。 3月9日アイスリボン単独興行初参戦。 3月19日アイスリボン道場マッチ飯田美花と「NEOゲノムタッグを組む4月2日REINA女子プロレス団体旗揚げ参加6月12日REINA入団後初の他団体となるスーパーFMW参戦雫あき(現:雫有希)から首固めピンフォールを奪う。 2012年 REINA退団上林愛貴ミア・イムK-DOJO梶トマトヒロ・トウナイと「世界プロレス協会」を結成REINAからプロモーション化されREINA×WORLD主戦場として国内外転戦する。 6月2日退団後初の試合としてアイスリボン道場マッチ参戦6月9日REINA×WORLD新宿大会で鎖骨骨折長期欠場に入る。 10月19日団体化されREINA×WORLD所属となる。 2013年 REINA×WORLDプロモーション化により、再びフリーランスに世界プロレス協会一員としてK-DOJO主戦場とする。 12月31日団体化され世界プロレス協会の旗上げ戦に出場旧姓・広田さくらとインディアン・ムッド・デスマッチ(泥レス)で対戦する2014年 2月16日世界プロレス協会上げ第2戦に出場神田愛実対戦しフィッシャーマンズ・スープレックス勝利4月20日世界プロレス協会上げ第3戦に出場初日の出仮面対戦し、シャニングハイキックで勝利6月15日世界プロレス協会上げ第4戦に出場。AKUBIと対戦しフットSTAMP細胞敗れる。 9月27日K-DOJO「CLUB-K TOURE in KITAKAMI復興支援チャリティー大会北上プロレス祭り~」に参戦。「北上女子選手王座決定戦」でバンビ対戦しチョークスラムからの体固め敗れ初代王座戴冠ならず。 12月27日世界プロレス協会上げ1周年記念~FMW25th anthology~に出場上林愛貴と「Mr.デンジャープロデュース バラ・イバラデスマッチ」で対戦し逆片エビ固めオン・ザ・バライバラ敗れる。 2015年 1月25日ユニオンプロレスニモマケズユニオン2015」に参戦紫雷美央の持つユニオン認定Fly to Everywhereワールドチャンピオンシップ挑戦しエグ蹴りからの片エビ固め敗れタイトル奪取ならず。 1月28日アイスリボン道場マッチ参戦藤田あかね対戦し、ビスケットスターで勝利

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藤井巳幸」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1996年9月16日東京八王子マルチパーパスプラザにおいて、対中西百重戦でデビューデビュー当初体格にも技量にも恵まれず、「女子プロレス史上最弱」の異名呼ばれるほどだった。新人当時堀田祐美子付き人をしていた。 2003年5月13日神奈川横浜アリーナにおいて、エリカ・モントーヤ異種格闘技戦を行うも三角絞め一本負けその1時間後、スキンヘッド剃り上げた頭にさそりのペイント施してサソリ」として再登場ヒールターン果たしダンプ松本再結成した新生極悪同盟メンバーとなり師匠ダンプからは引退後もたいへん可愛がられている。 2004年にはボクシングにも挑戦しデビュー戦勝利を挙げるが、日本ミニフライ級トーナメントでは1回戦敗退2008年5月6日後楽園ホール行われたマッスルハウス6に登場今年一番運気良いレスラー選ばれ飯伏幸太からIMGP王座奪取。同興行中にマッスル坂井男色ディーノとの3WAYによるタイトルマッチ初防衛にも成功した。なお、マッスル名物スローモーション中の独白では自らを「ガチガール」と称していた。 2009年4月29日極悪同盟興行最後に引退現役時代上記様に決し強くはなかったが、元気で明る性格全女仲間から好かれていたために引退セレモニーにはダンプ堀田など多く先輩同期後輩レスラー駆け付け、約13年間に及ぶ現役生活ピリオドを打った2016年1月亜利弥’自主興行ダンプセコンド登場して久しぶり公の場登場した2016年より、出身三重県内のスポーツクリニックにて、スポーツマッサージトレーニング指導仕事行っている。

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川野夏実」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2009年 12月31日NEO女子プロレス後楽園ホールにおける勇気彩戦でデビュー2010年 5月5日NEO女子プロレス退団2011年 4月2日同期一足先に復帰していた石橋葵とともにREINA女子プロレス参加5月8日REINA新宿FACE大会で復帰植松寿絵対戦6月16日以前より右膝が思わしくないため退団当日ブログ引退を表明

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美咲華菜」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1995年1月13日千葉公園体育館において、対小林智美戦でデビュー同期にはその小林の他、久住智子(現・日向あずみ)、宮口知子(現・輝優優)、天野理恵子(現・カルロス天野)、倉垣靖子(現・倉垣翼)、宮崎有妃がいる。アイドルレスラーとしてJWPの顔的存在となり活躍するが、両膝負傷などから2001年7月29日ディファ有明における対日向あずみ、倉垣翼カルロス天野戦(パートナー輝優優宮崎有妃)戦をもって引退6年半の現役生活終えた

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小杉夕子」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1996年7月30日東京・後楽園ホールにおいて、15歳時に阿部幸江戦でデビューする。このデビュー戦当時肋骨骨折していたという。 2000年8月3日後楽園ホールの対ザ・ブラディー戦を最後に引退4年間の現役生活ピリオドを打った現役時代工藤めぐみ憧れており、レディースゴング誌上対談した事もある。 1999年9月5日東京・後楽園ホール大会にてシャーク土屋相手有刺鉄線デスマッチ対戦した事もあった。 2013年3月4日戸野広浩司記念劇場(現在は劇場自体老朽化取り壊された為、現存しない。また新たな場所での再開もしていない)で行なわれjd&JDトークショー参加し久々に公の場登場する場内観客からは「現役時変わってない」という声があがっていた。 現在は阿部幸江オフィシャルブログ内で、小杉近況の姿が時折紹介されている。

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ドレイク森松」の記事における「経歴・戦歴」の解説

中学まで柔道高校レスリング転向1988年第2回全日本女子選手権70kg級で3位に入る。 1990年 1月17日熊本小国ドームにおいて、対里美和戦でデビュー2002年 2月3日スマックガール総合格闘技デビュー2006年 4月16日引退6月10日沖縄県移住2009年 5月31日沖縄プロレスにて渡辺智子と共に1日限定復帰2010年-2014年 故郷大阪府門真市移住一般人として働きつつ、関西行われるインディープロレス興行不定期に参戦している。 2013年3月4日戸野広浩司記念劇場行なわれJd&JDトークショー参加した。現在は介護職に就いているとの事。 2015年- 5月17日参戦したガッツワールド大阪大会にて、所属選手になった事を報告

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坂本あけみ」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1985年 7月25日神奈川・大車体工業体育館において、岡林理恵組み、対コンドル斎藤永堀一恵戦でデビュー8月27日シングルマッチ神崎文枝敗れる。 9月22日、モニカ・カスティーリョ、コンドル斉藤組み永友香奈子西脇充子中島小百合対戦する。この試合から極悪同盟加入9月26日コンドル斉藤仲前芽久美岩本久美子組み小倉由美小松美加永友香奈子西脇充子対戦する9月28日コンドル斉藤仲前芽久美組み小松美加永友香奈子西脇充子対戦する10月2日、モニカ・カスティーリョ、コンドル斉藤仲前芽久美組み永友香奈子永堀一恵西脇充子堀田祐美子対戦する10月4日シングルマッチ堀田祐美子敗れる。 10月7日小倉由美仲前芽久美組み永堀一恵西脇充子宇野久子対戦する10月11日仲前芽久美岩本久美子組み西脇充子宇野久子中島小百合対戦する10月25日コンドル斉藤仲前芽久美組み永友香奈子永堀一恵西脇充子対戦する10月27日新人王トーナメント1回戦中島小百合に勝つ。 10月31日シングルマッチ浅生恭子に勝つ。 11月2日シングルマッチ堀田祐美子敗れる。 11月6日シングルマッチ堀田祐美子敗れる。 11月10日新人王トーナメント2回戦石黒泰子に勝つ。 11月17日シングルマッチ神崎文枝に勝つ。 11月19日シングルマッチ宇野久子敗れる。 11月20日シングルマッチ堀田祐美子敗れる。 11月21日コンドル斉藤仲前芽久美組み小倉由美永友香奈子永堀一恵対戦する11月23日シングルマッチ浅生恭子敗れる。 11月25日コンドル斉藤仲前芽久美組み小倉由美永友香奈子永堀一恵対戦する12月2日イルマ・ゴンザレス仲前芽久美組み小倉由美小松美加永友香奈子対戦し小松美加フォール奪われ敗戦12月4日新人王トーナメント準決勝西脇充子に勝つ。 12月6日シングルマッチ中島小百合に勝つ。 12月8日シングルマッチ中島小百合に勝つ。 12月9日シングルマッチ鈴木美香に勝つ。 12月10日イルマ・ゴンザレスコンドル斉藤組み永友香奈子永堀一恵西脇充子対戦する12月12日新人王トーナメント決勝宇野久子北斗晶)に勝ち、新人王に輝く。 1986年 1月4日、ジーン・カークランドと組み山崎五紀立野記代対戦し山崎五紀フォール奪われ敗戦1月5日岩本久美子組み宇野久子西脇充子対戦する1月6日影かほる組み宇野久子西脇充子対戦し西脇充子フォール奪われ敗戦1月7日、ペニー・ミッチェルと組み小倉由美小松美加対戦し両軍リングアウトドロー1月8日、ジーン・カークランド、影かほる組み永堀一恵西脇充子鈴木美香対戦する1月9日、ジーン・カークランド、影かほる組み永堀一恵宇野久子西脇充子対戦する1月10日シングルマッチ鈴木美香に勝つ。 1月11日仲前芽久美組み宇野久子西脇充子対戦し西脇充子からフォール奪い自軍勝利に導く。 1月13日コンドル斉藤組みデビル雅美大森ゆかり対戦しデビル雅美フォール奪われ敗戦1月14日影かほる組み鈴木美香中島小百合対戦し中島小百合からフォール奪い自軍勝利に導く。 1月15日シングルマッチ石黒泰子に勝つ。 1月17日シングルマッチ石黒泰子敗れる。 1月20日全日本タッグ選手権初代王座決定リーグ戦仲前芽久美組みブル中野コンドル斉藤対戦初め極悪同盟同門対決経験する結果仲前芽久美ブル中野敗れ敗戦1月21日タッグマッチ影かほる組み宇野久子西脇充子対戦する1月23日タッグマッチでジーン・カークランドと組み小倉由美永友香奈子対戦し永友香奈子フォール奪われ敗戦1月24日、6人タッグながら初めメイン出場しダンプ松本ブル中野組みライオネス飛鳥山崎五紀立野記代対戦する1月25日三重名張市総合体育館にてジーン・カークランド、影かほる組み小倉由美永友香奈子宇野久子対戦する。この試合で左膝を負傷し翌日以降試合欠場し復帰はせずにそのまま廃業となった

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浅生恭子」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1985年 7月5日栃木足利市体育館において、対堀田祐美子戦でデビュー12月25日クラッシュギャルズ主演ミュージカルダイナマイト・キッド」に出演する12月30日まで)。 1987年 2月26日空位になっていた全日本ジュニア王座争奪トーナメント決勝が行われ工藤めぐみ破り王座奪取4月15日全日本ジュニア王座初防衛戦が行われ鈴木美香相手初防衛成功8月20日全日本ジュニア王座防衛戦が行われ宍戸江利花相手2度目の防衛成功10月11日全日本ジュニア王座返上11月12日地元である埼玉戸田市スポーツセンターにて同期中島小百合と共に引退自宅美容室であり、引退後美容師になろうと考えていたが、詳細不明引退直後実家経営する喫茶店手伝ったり、一方でタレント目指している姿が雑誌取り上げられていた。 北斗晶オフィシャルブログ2010年10月25日付のブログタイトル「情話求む!」の記事中には浅生の名前が掲載されており、現在消息不明とのこと北斗その他の浅生以外の現在消息不明同期だった元選手石黒泰子岡林理恵中島小百合らの情報提供自身ブログ上で呼びかけている。 その後石黒とは再会果たしているものの、浅生に関して消息がつかめていない模様である。

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神崎文枝」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1985年 6月14日北海道函館市民体育館において、対中小百合戦でデビュー10月26日新人王トーナメント1回戦岡林理恵に勝つ。 11月8日新人王トーナメント2回戦西脇充子敗れる。 1986年 12月7日埼玉寄居町体育館行われたチーム対抗公式リーグ戦での試合最後にレスラーとしては廃業となる。 1987年 1月3日全日本女子プロレス恒例行事となっていた新年マラソン大会出場順位参加27人中12位)。これが事実上最後の仕事となったまた、翌月から約1年間全日本女子プロレス運営するアスレチック・クラブにてインストラクターとして後進の指導当たっていた。 堀田祐美子オフィシャルブログ 2013年7月18日付では写真付で神崎本人登場している。また堀田神崎について 「今は酒友達であり、大親友。酒の強さには勝てません。同期は最高」 と記載している。また2013年8月6日付の同ブログには神崎誕生日を祝う模様実際誕生日8月4日である)が掲載されており、現在でも時々堀田ブログ内に登場する事もある。 ブル中野オフィシャルブログ2014年1月19日付の方にも、中野経営している飲食店来店し時の様子写真付で掲載されている。ブログ記事によると神崎とは現役時代によく遊んでいた親友同士であったという。 2014年 10月11日両国国技館開催され神取忍生誕50年ミスター半世紀イベントダンプ松本試合入場時には極悪同盟一員としてブル中野千春影かほるZAP-Tの4人と久々に公の前に登場した

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最上眞理」の記事における「経歴・戦歴」の解説

全日本女子プロレス平成7年組として入団同期納見佳容1995年10月4日後楽園ホールでの納見佳容戦でデビューし勝利ルックス良さから納見とともに全女ファンから支持された。 同年新人王決定戦でも納見に勝利。この試合新人王戦中でも屈指の勝負として語り継がれるであった1996年2月12日田村欣子が持つ全日本ジュニア王座挑戦する奪取ならず。 1996年3月31日横浜アリーナ大会前に深夜に納見とともに2人脱走する。納見は後に戻って来て現役復帰するが、最上戻らずそのまま引退するになった引退至った経緯は「練習厳しさには耐えれても、いじめには耐える必要性はないから」と語っている。

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由藍郁美」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2004年 10月3日NEO女子プロレス板橋グリーンホール大会において、対市井舞戦でデビュー。いきなりダイビング・セントーンフォール勝ちを奪う。 12月24日NEO板橋グリーンホール大会の対さくらえみ戦を最後に長期欠場に入る。 2005年 3月を以て我闘姑娘退団引退

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脇澤美穂」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1996年 2月 全日本女子プロレスに「平成8年組」として入門7月28日東京・後楽園ホールにおいて、対川本八千代戦でデビュー1997年 次世代若手プロレスラー5人が出演したビデオOre」が東芝EMIより発売他の出演者本谷香名子(JWP)、小杉夕子Jd')、池田陽子FMW)、千春SPWF))。 1998年 3月13日納見佳容とのコンビ中西百重高橋奈苗組から全日本タッグ王座獲得以後、納見との「ミホカヨ」コンビ通算3度王座獲得。 「ジャパン・グランプリ'98」のジュニアリーグ戦で中西元川恵美との巴戦制し優勝8月8日後楽園ホール)。 12月18日ポニーキャニオンよりイメージビデオMAHALO」をリリース1999年 豊田真奈美とのコンビで「タッグリーグ・ザ・ベスト'99優勝12月26日後楽園ホール)。 2000年 9月17日高橋破り全日本シングル選手権獲得2001年 12月16日川崎市体育館の対納見佳容戦で引退その後しばらくのアルバイト生活の後、故郷へ帰郷2008年 4月からワタナベコメディスクール8期生として入学しお笑い芸人志す。そのきっかけは、テレビで視た青木さやかに「会いたい」と思ったことだったという。『ミホカヨ』の芸名で、最初ピン芸人としてデビュー目指したが、キングオブコント出場のために同期生吉川崇とのお笑いコンビ吉川☆ミホカヨ』のボケ担当で、芸名は『ミホカヨ』を結成M-1グランプリ予選にも出場。なお『ミホカヨ』の名前の使用に関しては、かつてのパートナーだった納見に快諾してもらったという。その一方で12月28日伊藤道場新宿FACE大会で伊藤薫相手プロレス復帰戦を行う。リングネーム芸名と同じ『ミホカヨ』。以後単発ではあるが伊藤道場興行試合出場している。 2009年 4月6日ワタナベエンターテインメント二次審査合格し、『吉川☆ミホカヨ』のコンビとしてワタナベエンターテインメント所属となる(2010年まで)。 2011年 6月3日現役復帰目指し高橋率いスターダム入団。足の怪我もあり遅れたが、高橋奈苗相手12月25日復帰戦。 12月25日新木場1stRING大会で復帰戦を行い高橋奈苗相手善戦した冷蔵庫爆弾エビ固め敗れた2012年 2月26日新木場大会で愛川ゆず季が持つワンダー・オブ・スターダム王座挑戦した敗れた4月22日新木場大会で行われた第1回ユニット対抗トーナメントで奈軍団(脇澤、高橋奈苗はるか悠梨)が優勝5月27日北海道札幌テイセンホール大会で愛川ゆず季&美闘陽子組が持つゴッデス・オブ・スターダム王座挑戦した敗れたパートナー高橋奈苗)。 9月22日豊田真奈美25周年記念興行豊田シングル試合後に翌年4月29日スターダム両国大会で再戦決まった2013年 2月10日大阪ナスキーホール・梅田大会で夏樹☆たいよう&世IV虎組が持つゴッデス・オブ・スターダム王座挑戦した敗れたパートナー高橋奈苗)。 4月13日我闘雲舞初参戦。板橋グリーンホール大会でさくらえみ対戦して引き分けた4月29日両国大会で全女黄金伝説両国光臨2013」と冠して豊田真奈美対戦して勝利。尚、この試合リングアナウンサー今井良晴(元全日本女子プロレスリングアナウンサー)が務めた5月21日 芸人活動再開よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属し吉川とのコンビ名も「カイドキッ」に改名7月15日大阪ナスキーホール・梅田大会で、第5代ゴッデス・オブ・スターダム王座決定トーナメント制し王座に就く。(パートナー高橋奈苗決定戦相手夏樹☆たいよう&世IV虎2014年 8月より、かねてからの首の不調から欠場11月3日岩谷麻優の持つワンダー・オブ・スターダム王座挑戦し敗北試合後首に限界が来たと言うため引退発表12月23日後楽園ホール引退試合行い豊田真奈美DRAGON GATE堀口元気H.A.Gee.Mee!!タッグ結成試合岩谷ドラゴンスープレックス敗れてしまい、2度目の現役引退プロレス引退後芸人のほかにブル中野経営するBAR中野のぶるちゃんでも働いている。 2016年 2月11日2008年結成以来続けていたお笑いコンビの「カイドキッ」を解散芸人としても引退した3月14日一般男性結婚し主婦になる。 2021年3月3日行われたスターダム10周年記念ALLSTAR DREAM CINDERELLA~」日本武道館大会ではオールスター・ランブルに出場プロレス一時復帰した

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ミクロ (プロレスラー)」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2008年 9月11日上京さくらえみの家に転がりこむ。アイスリボン選んだ理由は、「実話ナックルズ」に掲載された、真琴インタビュー見て知った初めてのプロレス団体10月18日新木場1stRING大会、対植田ゆう希戦でデビューリングネームは「都宮ちい」。 2009年 1月18日対田欣子&植田ゆう希戦で初勝利パートナーは、牧場みのり)。なお、この試合は、植田ゆう希にとってのラストマッチであった3月22日タニー・マウス奇襲しアイアンマンヘビーメタル級王座奪取。第774代王者となり、自身初タイトル獲得10月23日さくらえみの持つICE×60王座初挑戦善戦するおよばず試合後に、「もっと練習して強くなる」と号泣11月14日、りほとタッグチームミニチュアダックス」を結成2010年 1月23日、りほと松本都抗争巻き込まれ団体初のハードコアマッチ(ハードコアリボン、vs高橋奈苗松本都)を行う。 7月19日板橋グリーンホール大会コマンド・ボリショイ組み葛西純&松本都の持つインターナショナル・リボンタッグ王座挑戦したが、敗戦し、王座獲得失敗。この試合前哨戦では、特殊ルールながら葛西からピンフォール奪っている。 8月7日板橋大会パートナー木高イサミ変更しタッグ王座に再挑戦し勝利。第11代王座となる。 9月23日後楽園ホール大会リボンの騎士たち)、GENTARO市井舞組とタッグ王座防衛戦を戦うが敗戦し、防衛失敗10月11日、「プロレス五稜郭札幌テイセンホールにて5団体対抗5WAYラダーマッチアイスリボン代表として出場10月30日アイスリボン道場マッチにてコマンド・ボリショイの持つICE×60王座挑戦する敗退12月24日SMASHハプニングEve'」新宿FACE大会にてSMASH初参戦。KUSHIDAみなみ飛香組み木高イサミ児玉ユースケ真琴組と対戦真琴ダブルアーム・スープレックスホールド敗戦12月31日後楽園ホールでの年越しプロレス34団体によるシンボル持ち込みランブルアイスリボン代表として出場2011年 1月4日新木場1stRING大会新春リボン)、アーマーモデリング誌・マッドマックス誌とアイスリボン初の個人スポンサード契約を結び、同誌のロゴ入りコスチュームガウン姿で登場宮本裕向組み中澤マイケル松本都勝利1月5日TRUTHアイスリボン道場大会にて、TRUTHジュニア公開オーディション試合出場し勝利合格するも「新コスチューム披露したかっただけ。TRUTHジュニアには興味ない」と吐き捨てて去る。 2月23日アイスリボン道場マッチにて藤本つかさの持つICE×60王座挑戦する敗退3月2日アイスリボン道場マッチにて藤本つかさの持つトライアングルリボン王座挑戦Rayフォール藤本足4の字固め同時に受け敗退するも、勝者2人となったため規定により藤本からのベルト剥奪には成功する5月5日後楽園ホール大会にてセンダイガールズプロレスリング花月の持つJWPジュニア二冠挑戦する敗退5月13日19時女子プロレスにてつくしの持つIW19王座挑戦する敗退6月1日19時女子プロレス旗揚げ1周年記念大会にてみなみ飛香の持つIW19王座挑戦し、ジャングルクラッチで勝利第3代王者となる。次期挑戦者真琴指名しタイトル戦までのアイスリボン19時女子、全9大会で真琴とのシングルを組むよう要求6月8日真琴が首の負傷による欠場のため、相手志田光変更6月19日ガッツワールドプロレスリング茂木町センター別館大会「チャリティープロレスinもてぎ2011」のアイスリボン供試合にて志田光シングル戦いウラカン・ラナ勝利栃木凱旋を果たす。 6月24日19時女子プロレスにて志田光相手IW19王座防衛戦戦い、ジャングルクラッチで勝利初防衛成功すると共に志田とのシングル9連戦を5勝4敗で終える。試合後、改め真琴次期挑戦者指名7月22日19時女子プロレスにて真琴相手IW19王座防衛戦戦い19分引き分け防衛成功。しかし試合後、前哨戦連敗していた上に防衛戦で勝ちきれなかったことを理由タイトル返上した8月26日28日道場マッチ最後にアイスリボン退団リングネームミクロ」への改名発表された。 8月30日矢野啓太率いプロフェッショナルレスリング・ワラビーへの入団発表された。 2012年 1月15日OSAKA女子プロレスにて、下野佐和子が持つJWP認定ジュニア王座&POP王座挑戦し敗退4月20日4月16日行われたワラビートークショーにおいて、プロモーターである二見社長に対し不適切発言があり、それについて謝罪などを行うよう要請したが、反省謝罪意思見られず、さらに謝罪会見欠席したため同日付で解雇された。 6月17日JWP女子プロレス東京キネマ倶楽部大会でラビット美兎の持つJWP認定ジュニア王座&POP王座挑戦する敗退10月25日デビュー4周年イベント開催ゲストに忍、ばってん多摩川らが参加10月28日REINA×WORLD国内旗揚げ戦にて、ミクロ名義エキシビジョンマッチ羽柴まゆみ対戦して引き分けミニ・トマトとして上林組んでミア・イム&アレックス・リー組と対戦して勝利2013年 12月31日世界プロレス協会旗揚げ、AKUBI名義試合2014年 世界プロレス協会退団以降ガッツワールド中心に活動2015年 9月休業発表 2016年 5月8日ガッツワールド後楽園ホール大会にて復帰2017年 8月19日ガッツワールド新宿三丁目末広通り商店街プロレス最後に欠場11月25日Twitterにて「プロレスのことは2度と呟かないのでプロレス関係目当ての方はフォロー外してください」とツイートし、公式な引退発表はしてないがプロレスラー活動リタイアした

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星ハム子」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2008年 5月11日 東京・市ヶ谷アイスボックスにおいて、対しもうま和美戦でデビュー8月23日アイスリボン新木場1stRING大会にて志田光デビュー戦相手務める。この試合中眼窩底を骨折以降3ヶ月欠場11月15日アイスリボン新木場1stRING大会藤本つかさ戦にて復帰2010年 1月4日 アイスリボン新木場1stRING大会にて松本浩代パートナー迎えインターナショナル・リボンタッグ王座挑戦し勝利初タイトル獲得8月11日 北都プロレス岩見沢大会凱旋出場10月10日 アイスリボン札幌テイセンホール大会札幌リボン」にて、帯広さやかとの道産子タッグさくらえみ高橋奈苗インターナショナル・リボンタッグ王座挑戦する敗退12月12日JWP東京キネマ倶楽部大会にて、コマンド・ボリショイの持つICE×60王座挑戦する敗退12月18日アイスリボン道場大会にて、引退控えた宮崎有妃対戦し敗北するも、試合後にコスチューム譲り受け号泣2011年 6月1日アイスリボン272イサミレッスル武闘館にて、さくらえみ&Rayが持つインターナショナル・リボンタッグ王座選手権挑戦し勝利パートナー宮城もち)。 8月6日アイスリボン312道場大会にて、趙雲子龍&大石真翔奪われていたインターナショナル・リボンタッグ王座奪回成功(パートナー宮城もち)。この試合北海道から娘が観覧来ており、娘の目の前でベルト戴冠となった2012年 19時女子プロレスにて開催された「第4回 19 O'clock girls tournament」で優勝10月19日19時女子プロレスにてインターネットシングル王座第9代王者となる(シングル王座は初戴冠)。 12月31日アイスリボン後楽園大会で堀田祐美子一騎討ち行い時間切れ引き分け2013年 前年のシングルマッチ機に堀田暴走軍」に加入ディアナ定期参戦5月11日アイスリボン道場にて「星ハム子周年記念大会」を開催ヘイリー・ヘイトレッドとの初のシングルマッチ挑む敗北11月26日、「幸せ!ボンビーガール」に出演2014年 10月11日星ハム子生誕祭GENTARO対戦しGENTAROバックドロップ敗れる。 2015年 12月31日希月あおいの持つICE×∞王座挑戦し勝利。第21代王者となる。同王座戴冠するのは初。 2019年 1月5日、娘、星いぶき対戦し勝利

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経歴・戦歴

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里美和」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1989年 10月6日愛知県名古屋市露橋スポーツセンターにおいて、対ウィッチ・ウォリアー戦でデビューデビュー戦パートナー松田久美子土屋恵理子1990年 8月4日、レールシティ汐留において、マグニフィセント・ミミが持つ全欧選手権挑戦する敗れる。 1997年 12月後楽園ホールにて引退1998年 4月国際福音神学校入学2001年 3月同校卒業日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団プロテスタント系草加神召キリスト教会にて伝道師として仕えている。

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立野記代」の記事における「経歴・戦歴」の解説

アイドルレスラーであり、「女子プロレス界の聖子ちゃん」と呼ばれていた。同期山崎五紀とのタッグチームジャンピング・ボム・エンジェルスでWWF(現:WWE)にも参戦WWFではメイン務めた1981年全日本女子プロレス入団デビュー戦同年7月12日地元足利市体育館興行での対坂本一恵戦である。同年新人王決定トーナメントでは準優勝一年先輩ライオネス飛鳥ダンプ松本とは入団当時から全女の寮でルームメイトで特に仲が良かった語っており、寮を出てからも暫くは3人で共同生活をするほどの仲良しだったという。ダンプレスラー仲間からは『記さん』と呼ばれており、ダンプとは現在も仲良しで彼女のブログにもよく登場する1982年8月10日福島市体育館長与千種保持する全日本ジュニア王座挑戦大方の予想覆し強引な押さえ込みベルト奪取したフジテレビ担当ディレクターは「お前には無理。勝った10万円やる」とうそぶいてしまったため、本当に10万円を立野贈呈したという逸話残っている。以降順調に4度防衛重ねたが、1984年正月数年前トラウマ払拭臨んだ長与ハーフハッチ前に陥落王座明け渡した長与その場王座返上している。 1986年1月長与千種の膝負傷返上となったクラッシュギャルズWWWA世界タッグ王座を、山崎五紀とのコンビブル中野コンドル斉藤争い、新王者に。WWWA世界タッグ王座は、復活したクラッシュギャルズにすぐ奪い返されたが、引き続きクラッシュ有力な対抗馬として、会社側からプッシュを受ける。 3月にはチーム名を“JBエンジェルス”と正式決定し、CBSソニーよりレコードデビュー。「CHANCE×3」、「青春エンブレム」、「星屑ダンス天国」の3枚シングルと、アルバムファーストフライト」をリリースTBSのちょっとHな学園ドラマ夏・体験物語2」にレギュラー出演した。また個人で、週刊プレイボーイ誌のグラビアにも起用されたこともある。 1991年一旦引退し、全女ビデオ解説や、全女経営していたカラオケボックス店長をしていたが、1992年LLPW旗揚げ参加とともに現役復帰2010年7月に、所属していたLLPWを『会社として機能していない』という理由退団した。さらに病を患ったことを理由10月行われる自主興行引退することが発表された。 2010年10月10日新宿FACEにてプロレスリングWAVE協力の下「立野記代30周年&現役引退興行 〜ファイナルネックブリーカー〜」開催メインイベントLLPW時代同僚GAMI組み同じくLLPW時代同僚ハーレー斉藤GAMI愛弟子立野同様北米でも活躍している栗原あゆみタッグマッチ行った試合立野栗原のリストクラッチ式の変形裏投げにより3カウント取られた。 引退後現役時代より親友ハーレー斉藤共同経営していたバー仕事専念していたが、ハーレー逝去後には一人切り盛りしている。

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経歴・戦歴

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中森華子」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2005年 2005年にBBdoll所属女子総合格闘家としてプロデビュー目指す一方で伊藤薫プロレス教室通いプロレス練習並行して行う。10月15日にはスマックガールのアマチュアマッチに出場するが、以後はBBdollを離れプロレス専念その後BBdollは翌年3月解散)。 2006年 7月16日東京新宿FACEの「息吹第8回興行で、松本浩代相手本名プロレスデビュー2009年 2月4日新宿FACE行われたJEWELS 2nd RING3年半ぶりに総合格闘技参戦メインイベント石岡沙織対戦する1ラウンドTKO負け喫した2010年 10月17日森居知子とともに伊藤道場退団2011年 とともにJWP統括部長が代表を務める時津事務所契約リングネーム母方の姓から取って中森華子」に改めフリーランスとしてJWPレギュラー参戦居とのタッグで「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2011」にも参戦している。一方総合格闘家として藪下めぐみらを擁するFIGHT CHIXと契約3月6日とともにJWP正式入団発表される同時にLeon主宰獅子の穴」にも加わる。 7月9日JEWELS 15th RINGにおいてキックルールで千佳WSR対戦JWP移籍後初の格闘技戦となるも敗戦10月20日Leon大畠美咲と「ラブドライト」を結成2012年 1月4日プロレスリングWAVE新宿大会で大畠美咲より「ブラック・ダリア」に勧誘されLeon静止振り切って加入。 「JWPタッグリーグ・ザ・ベスト2012」に大畠美咲との「ラブドライト」で出場4月8日東京キネマ大会で決勝まで進むが、植松☆輝敗れる。 7月16日我闘雲舞初参戦。我闘雲舞日本興行「Gatoh-meet•3」で、勝愛実組んでさくらえみ&米山香織組と対戦8月12日、「獅子の穴卒業試合として大畠美咲組み、代わって獅子の穴入りする成宮真希&飯田美花組と対戦大畠飯田からフォール奪い有終の美8月19日、昼のJWP後楽園大会で大畠美咲と「獅子の穴卒業後初タッグで、尾崎魔弓&輝優優OZアカデミー正危軍タッグ対戦するも、輝にフォール奪われる。夜の我闘雲舞市ヶ谷大会『Gatoh-meet•10』でさくらえみ下し、ガトヌンクライマックス優勝9月9日JWPキネマ大会でモーリー森居知子)と組んでさくらえみ&米山香織組(ユニット名リセット)と対戦当初モーリーとのシングルマッチだったがリセット大会出ていないことをTwitter疑問感じリセット出場希望していることを受けてモーリーと共に対戦熱望結果大会直前カード変更となる異例事態となった大会で敗れたものの、リセット共感しモーリーと共にJWP反体制派として行動を共にしたことでJWP大半選手から反感を買う一方で我闘雲舞定期参戦決定する9月14日我闘雲舞市ヶ谷大会『Gatoh-meet•12』でさくら、米山モーリー中森の4人でユニットハートムーブ系リフォーム」を結成10月28日JWPキネマ大会でモーリー組んでコマンド・ボリショイ&中島安里紗組が持つJWP認定タッグ王座&デイリースポーツ認定女子タッグ王座選手権試合挑戦する敗退2013年 6月15日プロレスリング・SECRET BASE横浜大会初参戦。 8月18日モーリーとの「ハートムーブ」として春山香代子&倉垣翼が持つJWPタッグ二冠に再挑戦し奪取成功12月1日JWP浅草花やしき大会で花屋敷花子デビュー2016年 12月28日中島安里紗破り、第30代JWP認定無差別級王座になる。

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経歴・戦歴

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中西百重」の記事における「経歴・戦歴」の解説

栗栖正伸主宰する栗栖ジム」の出身者で、1996年全日本女子プロレスオーディション合格し同年7月14日東京・後楽園ホールにおいて、対高橋奈苗戦でデビュー上背は無いが、抜群のプロレスセンスを持ち倒産後全女エースとして活躍し2000年には納見佳容脇澤美穂高橋奈苗(脇澤引退後西尾美香)とキッスの世界としてCDデビュー果たしたが、全女活動休止する前の2003年全女退団フリーとなった後、M's Style結成するが、大江慎結婚し2005年1月7日引退。現在は4人の子供をもうける。 2011年3月21日アイスリボン後楽園ホール大会にてかつて全日本シングル王座争ったさくらえみエキシビジョンマッチ敢行名義大江姓)。6年ぶりの実戦ながら、モモ☆ラッチジャーマン・スープレックス・ホールド披露した2014年5月24日新木場1stRINGでのパッション・レッド興行において、エキシビション高橋とのナナモモタッグを復活させ、スターダム現役復帰した脇澤、中西憧れてプロレス入りして6月1日引退控えた夏樹☆たいようタッグマッチ3月に第4子を出産したばかりに関わらずドロップキック放つなど奮闘2020年3月8日無観客開催されスターダム『ロストディケイドプレゼンツNO PEOPLE GATE2020.3.8』に夫・大江慎見守る中、時間差バトルロイヤル出場初めムーンサルトプレス披露するなど奮闘した2021年3月3日行われたスターダム10周年記念ALLSTAR DREAM CINDERELLA~」日本武道館大会ではオールスター・ランブルに出場

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経歴・戦歴

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椎名由香」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1992年 11月19日東京葛飾区総合スポーツセンターにおいて、対渡辺真美戦で全日本女子プロレスからデビュー1997年 ネオ・ジャパン・レディース・プロレスリング(現NEO女子プロレス)に所属1998年 10月から頸椎痛め以後長期欠場1999年 長期欠場2000年 長期欠場2001年 3月復帰以後若手の壁として存在感示した2005年 6月5日新木場1stRING(“息吹第1回大会)において、夏樹☆ヘッド対戦腕ひしぎ逆十字ギブアップ勝ち。 7月3日後楽園ホール大会で、ミッドサマータッグトーナメントのパートナー木村響子組んで出場するつもりが、木村千春組んでしまったため、夏樹☆ヘッドパートナー指名する7月24日東京キネマ倶楽部(ミッドサマータッグトーナメント1回戦)において、田村欣子仲村由佳組と対戦夏樹田村のパトリオットバスターで敗れる。 7月31日新木場1stRING(“息吹第2回大会)において、バンビ対戦腕ひしぎ逆十字固めギブアップ勝ち。 8月18日札幌テイセンホールにおいて、タニー・マウス対戦前方回転エビ固め潰され敗れる。 9月18日後楽園ホール大会において、夏樹☆ヘッド組んで吉田万里子木村響子組と対戦夏樹木村のクロスフェースオブ未来ギブアップ負け9月23日新木場1stRING(“息吹第3回大会)において、市井舞対戦。裏逆十字ギブアップ勝ち。 11月13日新宿FACE(“息吹第4回大会)において、渡辺菜穂対戦腕ひしぎ逆十字ギブアップ勝ち。 12月11日後楽園ホール大会において、渋谷シュウ組んでザ・ブラディーファング鈴木組と対戦ブラディーの裏拳で敗れる。 2006年 初頭に再び首を痛めてしまう。 1月9日後楽園ホール大会において、夏樹☆ヘッド組んで吉田万里子佐藤綾子組と対戦夏樹がトリプルサイクロンで佐藤から勝つ。 1月22日東京・キネマ倶楽部NEO STAGE06)において、輝優優対戦敗れる。 5月5日後楽園ホール大会において、中川ともか組んで春山香代子渋谷シュウ組と対戦中川春山のダイビング・ギロチンドロップ敗れる。 6月17日東京板橋グリーンホールにおいて、阿部幸江組んで仲村由佳春山香代子組と対戦阿部仲村から勝利9月10日新木場1stRING(“息吹大会)において、渋谷シュウ組んで伊藤薫希月あおい組と対戦15分の時間切れ引き分け9月17日後楽園ホール大会で年内限りでの引退を表明12月8日長野佐久創造館において、吉田万里子対戦足4の字固めギブアップ負けこの年をもって現役生活引退長期欠場長かった選手ではあったが、14年間の長きに渡りプロレスラーとして活躍した

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経歴・戦歴

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キャンディー奥津」の記事における「経歴・戦歴」の解説

高校在学時はクロスカントリー部に所属JWP女子プロレス創設時生え抜き1期生としてデビュー当時本名奥津智子)。 1992年 8月4日東京葛飾区総合スポーツセンターにおいて、対プラム麻里子戦でデビュー1993年 3月21日外山寿美代破り第1回蒼星杯(ブルースターカップ)リーグ戦優勝12月6日全日本女子プロレス両国国技館大会にてチャパリータASARI下し全日本ジュニア王座獲得1995年 6月16日両国国技館大会にて矢樹広弓菅生裕美との巴戦制し初代JWPジュニア王者となった1997年 8月17日後楽園ホールでの対福岡晶戦で引退1998年 2月18日アルシオン旗揚げ参加現役復帰5月5日川崎市体育館行われたトーナメントARS」で優勝8月31日大阪なみはやドーム大会で覆面レスラー「タイガードリーム」に変身アルシオン初参戦の矢下す12月18日横浜文化体育館大会でトーナメントZION覇者吉田万里子初代クイーン・オブ・アルシオン王座決定戦を行うも敗北1999年 7月26日自身プロデュースしたユニット「CAZAI」(メンバーは「キャンディーマン」(奥津)・浜田文子AKINO藤田愛)でCDデビュー2001年 1月5日後楽園ホールでの対大向美智子戦で2度目の引退最初の引退後の空白時期除いて8年間に及ぶ現役生活終止符を打つ現役時ルックス実力兼ね備えていた選手でもあり、過去週刊プレイボーイ等にグラビア掲載され写真集出版されている。

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経歴・戦歴

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みなみ飛香」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2006年 2月12日東京板橋グリーンホール大会において、対あいか対さくらえみ対ひなた対きのこ(5WAY)戦でデビュー同年4月我闘姑娘興行終了後挨拶時に当時のアイアンマンヘビーメタル級王者・あいかを襲撃、第226代王となった7月30日東京新木場1stRINGにおいて、市井舞対戦敗れる。 9月24日東京新木場1stRINGにおいて、春日萌花対戦ジャックナイフ固め敗れる。 2007年 1月8日、「けんとひかり」のタッグチーム名で大家健と初タッグ結成以降大家健大好きキャラになる。 1月27日リングネーム尊敬するみなみ鈴香」にあやかりみなみ飛香」へ変更3月1日アイスリボン移籍2008年 学業部活動陸上競技)に専念するため、長期休業に入る。 12月13日市ヶ谷大会昼の部活動再開宣言し夜の部聖菜とのエキシビションマッチ復帰当面学校部活動被らない休日のみの参戦となった2010年 2月21日スポルティーバ名古屋大会に高校受験2日前にかかわらず遠征参加藤本つかさICE×60王座タイトルマッチを戦う。 5月4日、マッスルハウス9後楽園ホール大会にて司会務める。 7月19日板橋グリーンホール大会において、ICE×60王座タイトルマッチ第8代王者さくらえみ戦いブロックバスターホールド勝利第9代王者となる。 8月27日19時女子プロレスにおいてICE×60王座防衛戦コマンド・ボリショイ戦い防衛失敗9月23日後楽園ホール大会においてコマンド・ボリショイの持つICE×60王座リターンマッチとして挑戦し敗れる。 りほ似の覆面レスラー・ブラックチェリー1号仲間にみなみ似のブラックチェリー2号加わりチェリー抗争を展開。 12月24日SMASHハプニングEve'」新宿FACE大会にてSMASH初参戦。KUSHIDA都宮ちい組み木高イサミ児玉ユースケ真琴組と対戦都宮真琴からフォールされ敗戦12月31日年越しプロレス後楽園ホール大会においてりほ・つくしとヤングチームを結成しバンビ真琴星ハム子のアダルトチームと対戦し勝利2011年 1月3日ユニオンプロレス後楽園ホール大会にて、さくらえみ似の3号加えたブラックチェリー軍がチェリー松本浩代大畠美咲対戦するも、チェリー春夜恋2号フォール奪われ敗戦1月4日アイスリボン新木場1stRING大会新春リボン」においてりほと組み志田光藤本つかさの持つインターナショナル・リボンタッグ王座挑戦する敗退1月30日キックボクシング女子大会J-GIRLS新宿FACE大会アイスリボン供試合に出場藤本つかさ組んでさくらえみ・りほ組と対戦しブロックバスターホールドでりほから勝利2月6日アイスリボン今池ガスホール大会名古屋リボン」にて、「けんとひかり」でウルトラマンロビンGENTARO組と対戦するも、ガッツ星人介入により大家健GENTARO洗脳されてしまい、ウルトラマンロビンとのタッグチーム変更ブロックバスターホールド大家から勝利4月9日アイスリボン280道場マッチにて、新北京プロレスのヨネヤマカオ・リーと組んでさくらえみRayが持つインターナショナル・リボンタッグ王座挑戦する敗れた5月5日アイスリボン後楽園ホール大会にて、「けんとひかり」でタッグトーナメントに出場する初戦敗退5月25日19時女子プロレスにて、つくしが持つインターネットシングル王座挑戦し勝利第2代王者となる。 6月1日19時女子プロレス1周年記念大会にて、都宮ちい相手IW19王座防衛戦を戦うも敗れ防衛失敗6月15日アイスリボン299イサミレッスル武闘館にて、19日復帰戦を行うマサ高梨復帰挨拶中にさくらえみアイアンマンヘビーメタル級王座ベルト奪取されその後当時練習生だった長野レミデビュー後長野ドラミ改名)がエキシビジョン終了後さくらえみ急襲してベルト奪取直後リング上がって長野デビュー決めて共に喜んだのもつかの間長野襲ってベルト奪った。しかし、大会終了後に再びさくらえみベルト奪われた。最終的にベルト高梨戻った7月18日666との合同興行YOUNGリボンわっしょい!!Vol.2」にてダイナスティとのタッグでミックスドタッグ1DAYトーナメント参戦し優勝8月21日アイスリボン後楽園ホール大会「不思議の国のアイス2011」にて藤本つかさの持つICE×60王座挑戦しブロックバスターホールド勝利第12代王者となる。 8月28日道場マッチにてアイスリボン退団控えた都宮ちい(現・ミクロ)のICEx60王座挑戦を受け、ブロックバスターホールド勝利し初防衛成功9月9日ヤングリボン認定ミックスタッグ王座認定される9月の間、道場マッチ自身プロデュース大会として行ったものの、試合休場続けた10月5日休場疑問視した志田光のICEx60王座挑戦を受け、ブロックバスターホールド勝利し防衛10月9日イギリス・ノッティンガム行われたプロレスリングEVEアイスリボン対抗戦においてシャナのICEx60王座挑戦を受け、ブロックバスターホールド勝利し防衛11月6日DDTプロレスリング大阪府立体育会館第二競技場大会TKG48助っ人として参戦高木三四郎組み大石真翔男色ディーノ組と対戦しダンス披露するも、試合中に「ほもいろクローバーZ」に寝返る11月19日アイスリボン道場大会にて藤本つかさICE×60王座挑戦を受け敗北タイトル失い今後ほもいろクローバーZ入り目指すことを宣言11月27日DDTプロレスリング後楽園ホール大会にてほもいろクローバー新メンバーオーディション試合出場し、4人の新メンバーのうちの1人選ばれる12月4日阿佐ヶ谷Loft Aにて行われたトークイベント若さ爆発ミドルティーン女子プロレスラーお茶会」に出演2012年 8月20日新木場1stRINGでのTeens7を最後に大学受験のため無期限活動休止に入る。 12月31日付け以ってアイスリボンを正式退団2014年 7月5日同期真琴プロデュースする私立プロレス学園」に来場7月13日JWP同学年勝愛実引退試合にも来場2015年 11月27日、アップルスタープロレス旗揚げ戦にて復帰戦を行い浜田文子対戦ムーンサルトプレス敗れる。 2016年 1月9日後楽園ホールにて開催のアップルスタープロレス2ndインパクト開催前芸能事務所アップルスター専属になった事を発表2017年 新木場大会をもってアップルスタープロレスが解散プロレス部門撤退)。 2021年 5月、共にキッズレスラーとして活動した「ひなた」と共にYouTubeチャンネル「るうもすちゃんねる配信開始

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経歴・戦歴

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市来貴代子」の記事における「経歴・戦歴」の解説

天才・たけしの元気が出るテレビ!!」の女子プロ予備校出身であり、同番組企画出身者には元気美佐恵上林愛貴シュガー佐藤がいる。LLPW(現・LLPW-X)のプロテスト合格していたがデビュー前夜逃げ1994年12月10日長野飯田市勤労者体育センター行われたIWAジャパンプロレス興行において、対シンティア・モレノ戦でデビューその後は同団体所属レスラーとして活動するが、女子選手人数不足により、元川恵美(現:さくらえみ)との対戦が主であったIWAジャパン同期には田尻義博(現:TAJIRI)がいる。 その後IWAジャパン離脱し暫くフリーランスとして活動した後、1996年GAEA JAPAN新弟子扱い入団するが、離脱(同団体生え抜き新人選手達との仲が、険悪だったからとも言われている)。再び元GAEA JAPAN中野知陽呂と共に革真浪士団(現・スーパーFMW)で活動した後、大日本プロレス入団するが、2000年限りまたもや離脱、再びフリーランスとしてアイスリボンその他の団体出場している。アイスリボンでは主にりほ(現:里歩)と組んでさくらえみを困らせている一方自身非情なファイトスタイル堂々と対抗して来た聖菜高く買っている。 大日本プロレス時にデスマッチ経験している。対戦相手元気美佐恵2010年以降欠場していたが、2011年10月28日SMASH初参戦した元同僚松田慶三より名前が出され11月27日SMASHで元Iジャ軍の一員として復帰2012年8月18日シアタープロレス花鳥風月初参戦。 2013年シアタープロレス花鳥風月プロモートするG-TALENT契約。その初戦となった2月10日GAEA JAPAN時代の元同僚旧姓・広田さくら勝利2013年7月15日プロレスリング我闘雲舞初参戦。板橋グリーンホール大会にて、IWA・JAPAN指名試合としてさくらえみが持つAWF世界女子王座挑戦する善戦むなしく敗れた。尚、セコンドには里歩がつき、リングアナウンサー聖菜が行った。 2014年4月20日世界プロレス協会初参戦。上林愛貴20年越しの初タッグ結成する

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山田敏代」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1987年7月27日全日本女子プロレス埼玉県本庄市体育館大会にて、対市川千秋戦でデビュー同期に、豊田真奈美三田英津子下田美馬がいる。 三田タッグチーム『ドリームオルカ』を結成格闘技戦において先輩レスラーである堀田祐美子勝利したが、その矢先頸椎ヘルニアのため長期欠場となり医者からは引退勧められたが、諦めずリハビリテーション励み復活する復帰後は井上京子とともにメキシコ遠征行いその後豊田真奈美との「昭和62年最強タッグ」としてWWWA世界タッグ王座獲得するなど活躍1997年GAEA JAPAN移籍したが、古傷頸椎痛め2004年12月現役から引退現役時代から渋谷区代々木上原で「居酒屋やまさん」を経営していたが、店を切り盛りしていた母親亡くなったことにより2013年4月閉店同年6月からは先輩ブル中野経営するBAR中野のぶるちゃん』のスタッフとなった中野からは『山さん』の愛称呼ばれ公私ともに信頼されており大変可愛がられている。 『中野のぶるちゃん』閉店後は、受け継ぐ形で2019年5月1日BAR中野のぱわすぽ』を開店させた。2020年4月12日をもって新型コロナウィルス影響もあり『中野のぱわすぽ』を閉店

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宮崎有妃」の記事における「経歴・戦歴」の解説

プロレスデビュー1995年1月8日JWP女子プロレス後楽園ホール大会での対久住智子(現・日向あずみ)戦であったJWP翌年1996年離脱し一旦プロレス界から離れたが、1998年吉本女子プロレスJd'(後のJDスター女子プロレス)に「エチセラ」というリングネーム現役復帰したその後本名に戻る)。1999年4月Jd'を離脱しメキシコAAA参戦帰国後はフリーランスとして活動していたが、2000年3月NEO女子プロレス入団したNEO女子プロレスでは、タニー・マウスとのタッグチームNEOマシンガンズ』を結成2010年10月29日新木場での大日本プロレスNEO女子プロレス合同興行で、伊東竜二組み葛西純"黒天使"沼澤邪鬼045邪猿気違's蛍光灯デスマッチ対戦した12月31日NEO女子プロレス解散とともに引退2011年3月21日DVD発売記念してアイスリボン後楽園大会でタニー田村欣子とともにサイン会を行う。 8月4日バンビ須山浩継イベントバンビ塩辛ナイト4 〜佑天寺うらん先生ロマンチック教室リターンズ〜」にゲスト出演。 現在は飲食店勤務傍らミュージシャンとして現役時代ら行ってきたライブ活動している。 2015年7月20日プロレスリングWAVE後楽園ホール大会浜田文子戦で現役復帰以降通常勤務都合日曜及び店の休日のみの参戦となる。 2022年1月1日MarvelousWAVE合同新宿FACE大会でW.W.W.D世界エリザベス王座獲得し第8代王者となる。デビューして初め女子シングル王座獲得した

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木村ネネ」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2004年 3月28日東京・後楽園ホールにおいて、対TSUNAMIKAZUKI亜沙美組戦でデビューパートナー風香救世忍者乱丸)。 2005年 7月3日賀川照子引退興行にて引退

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カルロス天野」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1994年 12月4日東京・後楽園ホールにおいて、対宮口知子戦でデビュー1995年 6月16日両国国技館大会で宮口下し第2回蒼星杯(ブルースターカップ)リーグ戦優勝1996年 付き人務めた尾崎魔弓率いOZアカデミー参加1997年 12月8日CMAオクタゴンチャレンジで高橋洋子総合格闘技ルール対戦し高橋反則となる顔面へのキック繰り出し反則勝ちとなった2006年 11月11日宮城Zepp Sendaiにおいて、金子友里恵対戦し勝利を収めた2008年 アジャ・コング破りOZアカデミー認定無差別級王座奪取その後尾崎魔弓との防衛戦勝利しOZアカデミー校長就任2014年 外傷性脳幹損傷影響ドクターストップを受け、プロレスラー廃業することを本人意志決定。(体の状態に鑑みて引退試合無く引退興行のみを行う) 2015年 4月15日後楽園ホール大会で引退セレモニーを行う。セレモニーでは尾崎から卒業証書受け取るほか親戚一同による餅投げ行い最後に引退試合代わりに前回り受け身をとりリング降りる11月より入院して両膝前十字靭帯再建の手術を行う。現在も定期的にブログ更新し一般人として生活している。

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日向あずみ」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1994年 12月4日東京・後楽園ホールでのJWPの「三都市街戦2」シリーズ開幕戦における、同じJWP先輩レスラー能智房代戦で、本名デビュー。この興行では、宮口知子輝優優)、天野理恵子カルロス天野)もデビュー果たしている。 1995年 1月15日千葉君津市体育館で、デビュー後の初勝利を同期倉垣靖子倉垣翼)から挙げる1996年 1月14日東京・後楽園ホールGAEA JAPAN合同のタッグトーナメント「ファイト・トゥー・ザ・ラスト・ヤング・ジェネレーション・ミックス」を同じ松戸出身永島千佳世とのタッグ優勝5月18日東京・大田区体育館での全日本女子プロレス主催第1回ジュニア・オールスター戦」に出場田村欣子全日本ジュニア王座挑戦し敗れるも、大会ベストバウト賞を受賞8月10日東京・後楽園ホールで「JWP認定ジュニア王座決定ザ・ジュニア・ボディーヒート・ワンナイトトーナメント」において宮口知子能智房代天野理恵子破り優勝。第5代JWP認定ジュニア王者となった8月12日8月13日東京日本武道館2日間に渡って行なわれ全日本女子プロレスの「ディスカバー・ニューヒロイン・タッグトーナメント」に当時JWPエースダイナマイト・関西とのチーム出場決勝戦アジャ・コング田村欣子組と対戦し田村旋回ボディ・プレス下して優勝表彰式写真が「週刊プロレス」誌の表紙飾った1997年 3月9日後楽園ホールでこれが引退試合となる矢樹広弓下しJWPジュニア王座8度目の防衛5月21日埼玉コモディイイダ鳩ヶ谷駐車場にて宮口知子挑戦雪崩式ダブルアーム・スープレックス退けJWP認定ジュニア王座連続防衛回数10回に伸ばした6月8日神奈川横浜文化体育館、にて当時福岡晶所持していたJWP認定無差別級王座挑戦する敗れる。 8月17日後楽園ホール昼夜興行夜の部宮口敗れJWPジュニア王座から転落9月20日後楽園ホールでのJWP認定後楽園タッグ王座決定ワンナイト・トーナメントに、本谷香名子(美咲華菜)と組んで出場優勝し後楽園タッグ王者となった12月7日京都KBSホールにおいて宮口知子とのタッグで、デビル雅美福岡晶保持していたJWP認定タッグ王座挑戦するも、自身デビルフォールされ敗れる。 1998年 2月11日東京・後楽園ホール豊田真奈美伊藤薫JWP認定タッグ王座挑戦パートナー福岡晶豊田ムーンサルト・フットスタンプフォール、同タイトル獲得した6月14日東京・後楽園ホールにおいてデビル雅美キューティー鈴木敗れてタッグタイトルを失うも、7月31日神奈川川崎市体育館で再び福岡晶組んで挑戦しタイトル奪回自身デビルフォール)。 9月6日観客動員低迷し始めていたことに危機感持ち決起後楽園ホール昼夜興行夜の部師匠キューティー鈴木初公開みちのくドライバーIIフォールし「フリーやらせてもらう」と発言10月11日、「お客さん一人でも多く集まれ!!」と題した興行後楽園ホール)のメイン福岡一騎討ち行いみちのくドライバーIIフォール勝ち。 1999年 2月24日東京東天紅上野店にてJWP認定無差別級王座挑戦者決定トーナメント決勝戦デビル雅美闘いフォール勝ち。なお、本名の「久住智子」での試合はこの日まで、2月27日千葉君津市体育館以降リングネームは「日向あずみとなった2月28日東京・後楽園ホールにて福岡JWP認定無差別級王座挑戦途中ムーンサルト・フットスタンプまともに受け苦しむも、みちのくドライバーII5発で勝利し5代JWP認定無差別級王者となった福岡はこの1か月後に引退12月23日東京・後楽園ホールにて輝優優宮口知子)の挑戦受けて4度目の防衛戦高角度後方回転エビ固め敗れて無差別級タイトルを失う。 2000年 2月11日東京・後楽園ホールにて行なわれ全日本女子プロレス興行において、前川久美子破りオールパシフィック王座第38代)を奪取5月31日東京北沢タウンホールでのNEO女子プロレス旗揚げ戦に参戦メインイベント田村欣子組み元気美佐恵&輝優優キャリア同期4人のタッグマッチ6月18日東京・後楽園ホールにおいて、コマンド・ボリショイとのタッグ全日本女子プロレスZAP-IZAP-T対戦反則勝ちJWP認定タッグ王座奪取するも、その後王座返上ベルト団体預かりに。 7月15日東京フジテレビ7階屋上庭園での全日本女子プロレス興行で、渡辺智子敗れオールパシフィック王座を失う。 11月26日東京ディファ有明において、コマンド・ボリショイシングル勝利JWP四天王呼ばれた選手達の中で、ただ一人ボリショイから勝利を挙げていなかった日向が、ボリショイ越え果たした瞬間であった。なお、この興行から約3か月間、JWP活動休止となった2001年 2月12日アルシオン後楽園ホール大会で浜田文子保持するクイーン・オブ・アルシオン王座挑戦する敗れる。 2月18日東京ディファ有明にてJWP活動再開日向コマンド・ボリショイJWP認定無差別級王座挑戦し勝利第8代王者に。 2月18日アルシオンディファ有明大会で行なわれた「HYPER VISUAL FIGHTING TOURNAMENT ZION 2001」に出場キャリアでは先輩にあたる玉田凛映吉田万里子(共にアルシオン所属)を連覇し決勝戦進出するが、GAMI敗れて準優勝となった8月31日東京板橋区立産文ホール春山香代子組み輝優優&元気美佐恵破って18JWP認定タッグ王者になるも、9月10日東京東京キネマ倶楽部コマンド・ボリショイGAMI敗れて王座を失う。 12月9日東京ディファ有明にてGAMI挑戦退けJWP認定無差別級王座防衛3度目の防衛戦)。 2002年 5月19日東京ディファ有明にて輝優優相手にドレスアップ・ワイルドファイト(ストリートファイトマッチ)にてJWP認定無差別級タイトル戦行ない5度目の防衛成功7月20日東京新宿アイランドホールにおいて、輝優優とのタッグコマンド・ボリショイGAMI組を破り、第20代JWP認定タッグ王者となったシングル無差別合わせ、2冠王者として君臨。 輝の退団GAEA JAPAN移籍表面化したあとの10月27日急遽輝との一騎討ち組まれみちのくドライバーII勝利11月3日東京ディファ有明にてJWP10周年記念大会が行なわれ、日向は輝と組みJWP認定タッグ防衛戦行なったNEO女子プロレス田村欣子元気美佐恵挑戦を受け、激闘の末にこれを退けてタイトル防衛するも、輝のJWP退団により王座返上また、日向無差別級タイトル返上11月10日 - 11月15日コマンド・ボリショイと共に遠征先のメキシコ試合アレナ・メヒコやアレナ・コリセオといった著名な会場にも出場する2003年 3月6日東京北沢タウンホールでのNEO女子プロレス興行で、井上京子破りNWA女子パシフィック王座&NEO認定シングル王座奪取以後40日間弱の間に3度防衛成功するも、5月5日NEO後楽園ホール大会において田村欣子によって奪回される。 2004年 4月10日東京北沢タウンホールでのNEO女子プロレス興行負傷(左膝前十字靭帯断裂)。以後、約2か月間の欠場4月18日全日本女子プロレス後楽園ホール大会でアメージング・コング保持していたWWWA世界シングル王座への挑戦予定されていたが中止となり、1年後全日本女子解散したこともあって、その後日向挑戦機会訪れることは無かった9月12日3年10か月振りとなるJWPの、東京・後楽園ホールでの興行メインの6人タッグは「日向あずみデビュー10周年試合」として行なわれ日向記念試合勝利飾った11月28日東京東京キネマ倶楽部大会10月17日ら行なわれたJWP認定無差別級王者決定トーナメント決勝戦で、春山香代子下して第9代無差別級王者返り咲く2005年 2月20日東京東京キネマ倶楽部において米山香織挑戦退け無差別級タイトル防衛。この試合専門誌Lady'sゴング誌上で、この年の最優秀試合との評価受けた5月15日東京・後楽園ホール伊藤薫挑戦を受け、これを破って無差別級タイトル防衛9月18日東京・後楽園ホールでの無差別級選手権試合で、倉垣翼ファイアーバード・スプラッシュ敗れ王座陥落12月3日新宿FACE大会でフリーとなった輝と3年ぶりの一騎討ち行いみちのくドライバーII勝利2006年 9月18日東京・後楽園ホール豊田真奈美倒し第12代JWP認定無差別級王者となった11月17日OZアカデミー初参戦。倉垣組み天野&輝と同期4人のタッグマッチ11月26日東京東京キネマ倶楽部闘獣牙Leon相手無差別級タイトル防衛12月24日東京・後楽園ホールNEO女子プロレスエースとして二冠王座を11連続防衛していたライバル田村欣子と、互いベルトNEO統一2冠王座JWP無差別級王座)を賭けた3冠統一選手権試合行なった60分フルタイムドローで両者共に防衛となったが、日刊バトル大賞全体半数近くの票を集めてベストバウト選ばれる等、名勝負として非常に高く評価された。 2007年 2月11日東京東京キネマ倶楽部でのGAMI主催興行で、ディック東郷シングル対戦必殺技ダイビング・セントーン受けてフォール負け喫す2月18日神奈川川崎市体育館でのNEO女子プロレス興行で、里村明衣子とのタッグ元気美佐恵高橋奈苗対戦。4者入り乱れて激戦制したのは、日向ダイビング延髄ニーだった。 4月8日4月15日、2大会渡って行われたJWP主催の「ディスカバー・ニューヒロイン・タッグトーナメントII」に後輩中島安里紗組んで出場宮崎有妃野崎渚田村欣子栗原あゆみ高橋奈苗夏樹☆たいよう破って決勝戦進出したが、元気美佐恵勇気彩敗れて準優勝となった6月10日東京東京キネマ倶楽部蹴射斗フォール無差別級選手権防衛8月26日東京・後楽園ホールアメージング・コング挑戦受けてJWP認定無差別級選手権試合中故障箇所の左膝を痛めて苦戦するも、勝利して4年前の因縁決着9月23日大阪・ミナミ ムーブ・オン アリーナプロレスリングWAVE初参戦。桜花由美から勝利10月5日宮城Zepp Sendaiでのセンダイガールズプロレスリング興行出場中島安里紗とのタッグ里村明衣子ティラノサウルス奥田対戦しランニング・ニーアタック里村フォール里村負傷し長期欠場となった10月7日大阪大阪府立体育会館でのZERO-SUN興行高橋奈苗シングル闘い激闘の末に敗れる。 10月8日東京新宿FACE行われたどすこいプロレス」に参戦しメイン維新力組み高山善廣浜田文子対戦維新力高山敗れた12月9日東京・後楽園ホール米山香織挑戦受けてこれを退けJWP認定無差別級選手権5度目の防衛成功2008年 3月9日東京JWP道場にて行われた道場マッチにおいて、高角度後方回転エビ固め阿部幸江3カウント奪われる。特別レフェリー春山香代子高速カウントとは言え日向シングルマッチ後輩選手敗れることは珍しい。 なお、「卒業マッチ」と題されたこの試合で、高校制服姿阿部はともかく、日向はなぜか女性警察官格好であった4月29日東京・後楽園ホール挑戦者決定リーグ戦を勝ち上がってきた春山香代子相手にし、JWP認定無差別級選手権防衛戦を行うも、激戦結果敗れ王座転落この後負傷箇所であるヒザの手術のために約5か月間、欠場となった9月23日後楽園ホール大会で輝優優組みNEO女子プロレス田村欣子&元気美佐恵相手復帰戦。いきなり本領発揮とはいかず、田村フィニッシュ・ホールドである、肘のサポーター投げ捨ててのランニング・エルボーバットに沈む。 11月24日東京新宿FACEでの「どすこいプロレス」に出場維新力パートナー務め蝶野正洋&立野記代対戦蝶野エルボー倒し顔を踏みつけるなど大い気を吐いたが、最後維新力蝶野フォールされた。 2009年 4月12日東京・後楽園ホール春山香代子JWP認定無差別級選手権挑戦熱戦展開され会場盛り上がったが、雪崩式キーンハンマーラリアット連打キーンハンマー春山の大技攻勢に力尽きベルト奪取ならず。 5月5日東京板橋グリーンホールでのチェリー興行ファンタジーイリュージョン2』に出場ユニオンプロレス高梨マサ子と対戦しみちのくドライバーII勝利。この興行5月3日から4日間にわたって行なわれた「春の板橋女子プロレス祭り」の一環であり、その7興行全試合から「週刊プロレス」誌や「日刊バトル」のコラムベストバウト選ばれたのがこの試合だった。 7月9日年末後楽園ホール大会で引退することを発表8月16日OZアカデミー後楽園大会コマンド・ボリショイカルロス天野組み、6人タッグ出場10月11日最後OZアカデミー参戦尾崎魔弓組みダイナマイト・関西&カルロス天野組に勝利11月27日アイスリボン初参戦。タッグ戦の前哨戦としてさくらえみとの2日連続シングルマッチ勝利し翌日連勝12月13日神奈川ラゾーナ川崎プラザソル大会輝優優とのタッグ米山香織さくらえみ組を破ってJWP認定タッグデイリースポーツ認定女子タッグ、インターナショナル・リボンタッグの3つのタッグタイトルを奪取12月18日最後NEO女子プロレス参戦JWP同期だった宮崎有妃シングル12月27日後楽園ホール大会タッグマッチ日向ボリショイvs春山米山)を最後に現役引退した引退試合先立って行われたバトルロイヤルでは現役OGライバルなどゆかりの他団体女子レスラー加えてザ・グレート・カブキ登場引退セレモニーでは師匠キューティー鈴木先に引退した同期美咲華菜OG来場した。 2010年 4月18日引退試合収録したDVD発売記念して後楽園ホール大会にてサイン会を開く。 5月3日NEO殿堂表彰される11月3日ユニオンプロレス新木場大会で行われたJWP認定無差別級選手権米山香織vsチェリーにて、立会人務めた12月23日後楽園ホール大会でJWP王者米山と、かつて自身三冠統一をかけて対戦したNEO二冠王田村欣子との三冠統一戦の立会人務めた12月31日NEO女子プロレス最終興行来場2011年 4月3日後楽園ホール大会で勝愛実デビュー戦特別レフェリー2012年 4月22日20周年記念後楽園ホール大会で8人タッグの特別レフェリー12月6日レッスル武闘館大会で最後JWP参戦となった同期輝優優セコンド

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経歴・戦歴

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西脇充子」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1985年 5月27日高崎市中央体育館において、対仲前芽久美戦でデビュー堀田祐美子とファイヤー・ジェッツを結成1988年 5月21日 「闘え、ファイヤー・ジェッツ」でレコードデビュー1989年12月15日 セカンドシングル「ファイヤー騎士(ナイト)」発売 1989年6月18日オールパシフィック王座決定戦1990年1月4日WWWA世界シングル王座決定戦出場する敗北。共に対戦相手ブル中野 同期には北斗晶などがおり、北斗初めタッグ組んだ相手である。 1990年 10月7日引退その後タレントに転身1994年ブルースワット』においてヤニミ役でレギュラー出演劇中ではプロレス技披露している。 1995年 卵巣がん罹患手術成功したがこれにより子供を産む見込みがなくなる。 1999年 大相撲力士魁皇結婚2014年 浅香山部屋再興に伴い女将になる。 2018年 2月7mm早期乳がん発見される3月手術成功

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経歴・戦歴

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KAZUKI」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1997年 5月26日兵庫姫路市厚生会館において、対飯塚昌美戦で本名Jd'からデビュー1999年 6月13日東京・後楽園大会でヒールとして現在のリングネーム改めた2004年 JDスター退団2005年 3月4日北沢タウンホール大会でJWP女子プロレス入団12月28日東京新木場1stRING「Tommy20周年記念イベント」において、阿部幸江とのタッグWANTED!?」で、ザ・ブラディーファング鈴木組と対戦WANTED!?が勝利2006年 8月6日東京・後楽園ホール「L-FIGHT4」において、立野記代対戦デスバレーボム敗れる。

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経歴・戦歴

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福岡晶」の記事における「経歴・戦歴」の解説

小学2年生から3年生ごろに男子プロレス(特に長州力)に興味持ち中学3年生の頃にクラッシュギャルズ時代ブームきっかけ女子プロレス目指そうと思うようになった幼少期に好きであったのはジャンピング・ボム・エンジェルスであった中学卒業後に全日本女子プロレス入門したいと思っていたが、当時オーディションを受ける方法分からず頓挫高校時代5歳の頃から始めていた器械体操インターハイ出場和洋高校1年2年の頃に全女履歴書送ったが、返事が来なかったため再び頓挫1989年ジャパン女子プロレス入門同年12月1日東京・後楽園ホール大会において、対杉原由佳子戦でデビュー優れた身体能力と高いルックスから、デビュー当初より将来スター候補目されていた。 1992年ジャパン女子解散後JWP女子プロレス旗揚げ参加ちなみにジャパン女子解散については4期生新人であったことから、埼玉開催され興業先輩たちが発表するまで知らなかったという。解散に際してこれまで新人レスラー暮らしていたジャパン女子の寮がなくなったため、福岡は生活のためにアパートアルバイト見つけたJWP掲げる「ピュアハート・ピュアレスリング」を最も体現した選手として、「ピュアハート申し子」と呼ばれた団体対抗戦ブーム中にあってはJWP主力選手一人として活躍する団体対抗戦が始まる頃のある日JWP興業豊田真奈美山田敏代堀田祐美子などが観戦しており、彼女ら思い切りふんぞり返っていたことからJWP見下されていると感じた福岡マイクアピールで「なめんなよ!」とでも言ってやろうかと思っていたが、いざマイクを持つと敬語になってしまった。一時は「脱ピュアハート宣言」をして、全日本女子プロレスで「修行」するなどファイトスタイル変更模索する低迷。だが1995年尾崎魔弓とのタッグ全女の「猛武闘賊」こと三田英津子下田美馬組からJWP認定タッグ王座奪還すると、以後トップ戦線活躍するうになる1997年にはダイナマイト・関西からJWP認定無差別級王座を奪うなど、JWPエースとして一時代築いたまた、後輩キャンディー奥津矢樹広弓ユニットひーちゃん'S」を結成しエンターテイメント性の高い試合見せた1998年10月11日の対久住智子日向あずみ)戦で首を痛めたこと、合わせて結婚決まったことを機に引退決意1999年3月28日後楽園ホール大会で奥津退団により解散したひーちゃん'S」を再結成して、引退試合行った引退後故郷秋田戻って家族飲食店経営する傍ら地元でのプロレス興行にも協力している。秋田ローカルヒーロー超神ネイガーショーにも、プロレス技を得意とするヒロイン「ネイガー・マイ」として出演している。 2009年11月2日同期GAMI20周年記念興行『GAMILIBRE5〜GAMI CHRONICLE〜』(プロレスリングWAVE)のメインイベント一夜限り現役復帰果たした

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経歴・戦歴

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長浜浩江」の記事における「経歴・戦歴」の解説

2014年 2月16日WAVE主催新人オーディションを受け、この時点では保留だった。 3月2日WAVE後楽園ホール大会にて初お披露目8月8日プロテスト合格8月24日新宿FACEにおける7周年記念パーティーにて二上美紀子社長エキシビション10月29日WAVE後楽園大会にて「憧れの人」である紫雷美央相手デビュー戦挑むが、紫閃光敗れる。 11月3日WAVE山梨大会にて年内国内引退控えた中川ともかシングル対戦も、CRBギブアップ11月5日初めてとなる新木場1stRING大会で大畠美咲シングル対戦も、旋回ダイビング・ボディープレス片エビ固め敗れる。 11月8日、4戦目にして初の他団体としてアイスリボン道場マッチ参戦成宮真希シングル対戦するが、ユルネバ→片エビ固め敗れ11月12日WAVE新木場大会で飯田美花シングル対戦も、グラウンド卍固めギブアップ2015年 3月15日WAVE後楽園大会で下野佐和子&瑛凛組みチェリー&田中盟子&小波対戦田中からフォール奪い初の直接勝利2018年 2月12日DUAL SHOCK WAVEWAVE認定タッグ暫定王者決定戦春日萌花出場するが、宮崎有妃野崎渚組に敗北2019年 12月25日行われたWAVE新宿大会にて、2020年8月16日予定されているWAVE後楽園ホール大会をもって引退することを発表プロレスラーになる前から志していた柔道整復師への道に専念するため。しかし、引退興行宮崎有妃新型コロナウイルス感染に伴い開催自粛となり、引退延期となった2020年 9月18日行われたWAVE後楽園ホール大会をもって現役引退した

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経歴・戦歴

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沼田三絵美」の記事における「経歴・戦歴」の解説

1990年10月10日兵庫赤穂市体育館大会での対渡辺智子山元真由美戦でデビューパートナー中見川志保)。 1993年6月11日東京・後楽園ホール大会で渡辺真美破り空位となっていた全日本ジュニア王座獲得同年7月31日JWP横浜文化体育館大会で外山寿美代引き分け王座初防衛成功。この試合から土木作業員風のコスチューム変えリングネームも本名から「ぬまっち」に改めた同年9月29日愛知県体育館大会でLLPW遠藤美月敗れ3度目の防衛失敗1994年に首の故障のため引退2022年ブル中野Youtube登場中野対談をしている。

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