東京女子プロレス
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東京女子プロレス(とうきょうじょしプロレス)は、日本の女子プロレス団体。運営はCyberFight 東京女子プロレス事業部。
- ^ 2015年2月28日、新宿FACEで開催されたDDTプロレスリングとブラウザゲーム「リング☆ドリーム 女子プロレス大戦」によるコラボレーション興行で提供試合が行われた。
- ^ 甲田哲也 [@koda0202] (2021年6月19日). "どっかで言おうと思ってたけど、自分は「鎖国」という言葉は今まで意識して一度も使ってないです。使ってる言葉は「自主独立路線」です。ちなみに反対語は相互依存路線。". X(旧Twitter)より2023年5月19日閲覧。 |date=の値と|number=から計算された日付が2日以上異なります(解説)
- ^ 甲田哲也 [@koda0202] (2021年6月26日). "TJPWの"自主独立路線"のことを鎖国って呼び方をする人もいますが、鎖国とはもともと江戸時代に外国との往来や交流を禁止する政策のことだから、今のTJPWはとても"開国"している団体なのでは?". X(旧Twitter)より2023年5月17日閲覧。 |date=の値と|number=から計算された日付が2日以上異なります(解説)
- ^ a b “2012年11月30日(金) 【会見】東京女子プロレスが1月からプレデビューイベント開催”. 株式会社DDTプロレスリング. 2012年11月30日閲覧。[リンク切れ]
- ^ a b “2012年12月26日(水) 【会見】東京女子プロレスが1・30秋葉原でプレイベント開催”. 株式会社DDTプロレスリング. 2012年12月26日閲覧。
- ^ “2013年01月30日(水) 【1・30リポート】東京女子プレイベントは大盛況!!”. 株式会社DDTプロレスリング. 2013年1月31日閲覧。
- ^ a b “2013年07月11日(木) 【東女7・11リポート②】東女4選手の両国デビュー決定”. 株式会社DDTプロレスリング. 2013年7月12日閲覧。
- ^ “2013年09月29日(日) 【後楽園リポート1】次なる戦略は…さいたまSA進出!!”. 株式会社DDTプロレスリング. 2013年9月29日閲覧。
- ^ 『【記者会見】旗揚げ戦12・1北沢に浦えりか参戦! Kカップタレント・のの子のデビュー決定で“K-1グランプリ”開催も!?』(プレスリリース)株式会社DDTプロレスリング、2013年11月7日 。
- ^ 『【記者会見】東京女子プロレス旗揚げ戦全対戦カード発表。高田、のの子、坂崎がデビュー戦。』(プレスリリース)株式会社DDTプロレスリング、2013年11月15日 。
- ^ a b “【北沢リポート】旗揚げ戦は大成功! 山下が木場に勝利しエース宣言/爆乳・のの子のパイフライフロー炸裂/高田、ケジメのデビュー戦”. 株式会社DDTプロレスリング. 2013年12月1日閲覧。
- ^ 『旗揚げ第2戦となる王子大会が決定&チケット情報』(プレスリリース)2013年11月28日 。
- ^ “2014年1月18日(土) 王子BASEMENT MON☆STAR”. 2014年3月20日閲覧。
- ^ 『1月に追加日程、マットでの大会が決定』(プレスリリース)2013年12月19日 。
- ^ “東京女子4.5川崎の全カード決定!高田退団!江莉(仮)改めえーりん!赤井沙希が初シングル!アイドル枠でビアード出演!”. バトル・ニュース. (2014年3月19日)
- ^ “【大会】2014年4月5日(土) ラゾーナ川崎プラザソル”. 2014年3月13日閲覧。
- ^ “【王子リポート】山下vsのの子前哨戦! 「プロレス、ナメんじゃねえよ!」(山下)「そんなこと言われたくない。マジメにやってます!」(のの子)/4・5川崎で江莉(仮)のデビュー戦、赤井沙希の初参戦が決定”. 株式会社DDTプロレスリング. 2014年3月17日閲覧。
- ^ 『◆東京女子プロレス初のシングルトーナメント『東京プリンセスカップ』開催、6月4日(水)渋谷で組み合わせ抽選(2014.5.30)』(プレスリリース)2014年5月30日 。
- ^ 『◆「東京プリンセスカップ」に清水愛が参戦、1回戦の組み合わせが決定(2014.6.4)』(プレスリリース)2014年6月4日 。
- ^ 『◆7月11日市ヶ谷南海記念診療所でケンドー・リリコAID興行開催決定(2014.6.26)』(プレスリリース)2014年6月26日 。
- ^ 『◆7月21日(祝)長野市内で開催のアイドルイベントで東京女子プロレスが提供試合(2014.6.26)』(プレスリリース)2014年6月26日 。
- ^ “【北千住リポート】東京女子勢がDDT8・17両国のダークマッチに参戦!/中国遠征でのの子vsえーりん/のの子が木場に大逆転勝利、中島は清水を退ける。東京プリンセスカップ準決勝は山下vs中島、坂崎vsのの子”. 株式会社DDTプロレスリング. 2014年7月21日閲覧。
- ^ a b “【記者会見】東京プリンセスカップ準決勝&決勝に向けてベスト4選手が意気込み。のの子は優勝したらKカップの祭典“K-1グランプリ”開催を熱望/のの子&えーりん中国遠征に関して衝撃的な報告”. 株式会社DDTプロレスリング. 2014年7月31日閲覧。
- ^ “【王子リポート】のの子の新技サソイ固めを凌いで木場が勝利!/メイン後は自己主張のぶつかり合い…6・22王子から全選手参加のトーナメント開催/初の地方進出、9・6福岡さいとぴあ大会が決定”. 株式会社DDTプロレスリング. 2014年5月27日閲覧。
- ^ “東京女子プロレス9・6九州大会にLinQ“参戦””. 東京スポーツ. (2014年8月8日)
- ^ 『◆【大会】2014年10月12日(日) 千葉県成田市・京成本線「公津の杜」駅前ロータリー』(プレスリリース) 。2014年10月2日閲覧。
- ^ 『◆横浜ラジアント初進出、イベント試合もあり。東京女子プロレス決定スケジュール(2014.8.22)』(プレスリリース)2014年8月22日 。
- ^ “【新宿リポート】メインで山下がのの子を下してエース復権へ。赤井&清水が共闘して東京女子勢に「低い美意識を叩き直す」と宣戦布告、毎回参戦へ。週プロ記者を「薄汚いタワシ!」と罵倒/中島と坂崎は関係修復/えーりんがミウラにようやく勝利/MIZUHOとハイパーミサヲがデビュー”. 株式会社DDTプロレスリング. 2015年2月28日閲覧。
- ^ ぴぴぴぴぴなのに関する大事なお知らせ
- ^ “Cancelled TJPW is COMING TO AMERICA with DDT””. DDTプロレスリング公式 (2020年3月17日). 2020年3月22日閲覧。
- ^ ◆東京女子プロレスの大会中継番組のタイトルは『東京女子プロレス〜プロレスするのだ!〜』に決定!(2016.6.28)
- ^ “都会の真ん中でセーラー服に"パンイチ"の衝撃ショット 天満のどか「写真集が爆裂売れてる」”. AbemaTIMES (2019年3月16日). 2019年3月17日閲覧。
東京女子プロレス
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「レッスルエンジェルスの登場レスラー」の記事における「東京女子プロレス」の解説
通称、東女。元はカードゲーム版『リング★ドリーム』に登場する団体。愛3・4・5話で主人公が所属。元は格闘技色の強い武闘派団体だったが、新旧エースを怪我と引退で同時に失ってからはギミックレスラーを多く輩出している。また、育成事業で「プロレス教室」も展開している。エースはソニックキャット。本拠地は東京都。
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東京女子プロレス
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「リング☆ドリーム 女子プロレス大戦」の記事における「東京女子プロレス」の解説
正規軍 党首:“女帝”神崎 玲子 名目上は神崎が正規軍党首であるが、実際には女帝直下にすら党首としての行動はしておらず、実際には下記の各派閥の群雄割拠状態である。ただし正規軍の危機とも為れば各派閥も結束するらしい。日高一派 リーダー:“静かなるドラゴン”日高 舜 ソニックファミリー リーダー:“音速ヒロイン”ソニックキャット 滝沢組 組長:“職人”滝沢 泉 女帝直下 リーダー:“世界残酷物語”姫小路 由樹 紅炎団 リーダー:“情熱一番星”プロミネンス加藤 ディスティニー リーダー:“きぐるみファイター”なめこぐるみ サンデーモーニング リーダー:“スーパーヒロインタイム”あかり チーム星屑 リーダー:“暁の流星雨”星空 こがね 悪役軍、凶獣 党首:“レディゾンビー”ブラッディ井上→“猛毒蜘蛛”スパイダー菊池 正規軍と違い、井上が党首だった時代から一致団結している。井上が党首を退き後見役になった後も、現党首の菊池との結束を保っている。
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東京女子プロレス
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「リング☆ドリーム 女子プロレス大戦」の記事における「東京女子プロレス」の解説
正規軍 “女帝”神崎 玲子 “静かなるドラゴン”日高 瞬 ‐ (声:洲崎綾) “音速ヒロイン”ソニックキャット ‐ (声:斎藤千和) “職人”滝沢 泉 ‐ (声:芹亜希子) “狂乱幹事”一ノ瀬 栞 ‐ (声:佐藤奏美) “世界残酷物語”姫小路 由樹 ‐ (声:吉田真弓) “天才”マーズ野々村 ‐ (声:佐倉綾音) “情熱一番星”プロミネンス加藤 ‐ (声:西藤公美子) “サバンナの黒豹”ディアナ・ライアル ‐ (声:吉田真弓) “スーパーヒロインタイム”あかり ‐ (声:葉月真衣) “暁の流星雨”星空 こがね ‐ (声:日髙のり子) “きぐるみファイター”なめこぐるみ ‐ (声:日笠陽子) “災厄の血族”麗 雫 ‐ (声:斎藤千和) “ヤングドラゴン”社務 さわり ‐ (声:河原木志穂) “切り込み隊長”石狩 みな ‐ (声:洲崎綾) “直属親衛隊”シュバルツ・ネーベル ‐ (声:上坂すみれ) “大和撫子”琴無千鶴 ‐ (声:浜崎奈々) “ダンデライオン”メアリ・ノートン ‐ (声:田村睦心) 悪役軍、凶獣 “レディゾンビー”ブラッディ井上 “猛毒蜘蛛”スパイダー菊池 ‐ (声:後藤邑子) “魔王の娘”アントラー山口 ‐ (声:野田順子) “闇巫女”南城 蛍 ‐ (声:沖佳苗) “ライジングサン”友野 なるみ ‐ (声:会沢咲) “悪の側近”ロイド・ガッシュ ‐ (声:佐藤奏美(1st & 2nd)→本多陽子(3rd)) 東京女子プロレス関係者 東 丈太郎 東京女子プロレス社長。昭和の興行師・ワンマン社長タイプ。女子プロレスへの熱意は本物で諦めず足掻く者へは手を差し伸べる。桐咲 愛音、桐咲 真梨 ‐ (声:夏怜) 通称秘書姉妹。二人一組なのは姉の愛音が1.5人前の実力と称されているのに対し、妹の真梨は半人前(マイナス0.5人前とも)と見られている為。マネージャー(プレイヤー)の専属となったのはくじ引きの結果との事。
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東京女子プロレス
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「DDTプロレスリング」の記事における「東京女子プロレス」の解説
東京女子プロレス事業部としてDDTプロレスリングが運営している事から、DDTの興行で提供試合として東京女子プロレスの試合が組まれる事があり、また東京女子プロレスの興行にDDTの所属選手が出場する事がある。
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東京女子プロレス
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「DDTプロレスリング」の記事における「東京女子プロレス」の解説
DDTプロレスリング 東京女子プロレス事業部が運営している女子プロレス団体。2013年12月1日、北沢タウンホールで旗揚げ戦を開催。
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