三省堂 大辞林 |
ばくだん 0 【爆弾】
(1)ダイナマイトや TNT を充填(じゆうてん)した爆発物。投下して爆発させ、人の殺傷や施設の破壊などを目的とする兵器。
(2)米・とうもろこしなどを密封し、加熱加圧して破裂させた食品。爆弾あられ。
(3)戦後に出回った、密造の粗悪な焼酎。
(4)ゆで卵を魚のすり身で包んで揚げたおでん種。
(5)突然で、しかも大きな影響・混乱を与えるようなもののたとえ。
「―発言」「―声明」
航空軍事用語辞典++ |
【爆弾】
鋼鉄製の容器に高性能爆薬などを充填して信管を取り付けた爆発物。
地上の部隊や施設を破壊するために爆撃機などから投下使用され、着弾と同時に信管が作動し、爆風とともに鋼鉄製の容器が四散して大きな破壊力を生む。
この基本原理は第一次世界大戦の頃から変わらず、現在でも重要な空対地兵器のひとつである。
ただし、中には燃料気化爆弾や原子爆弾などのように、着弾せず、空中で爆発するものもある。
現在実戦配備されているものには500lb-2000lbのものが多いが、さらに大きなものも存在し、レーザー誘導爆弾やGPS誘導爆弾などの誘導爆弾の占める割合も大きくなってきている。
関連:通常爆弾 低抵抗爆弾 高抵抗爆弾 燃料気化爆弾 原子爆弾 水素爆弾 クラスター爆弾
ウィキペディア |
爆弾
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/13 07:16 UTC 版)
爆弾(ばくだん、英: Bomb)は、容器に爆薬を装填して信管などの発火装置を取り付けた兵器である。一般的に民間利用されるものに爆弾の語は使われないが、発破などに用いられる装置を指して爆弾と言及されることもある。軍事利用の面では、特に航空機から投下される航空機搭載爆弾を指して爆弾の語が使われる。他にも爆薬を使った兵器として、小型で人力により投射される手榴弾、水中に投下される爆雷、大砲から投射するものを榴弾、推進装置を持つ物をロケット弾、さらに誘導装置まで持つものをミサイルと呼ぶ。ただし、推進装置は持たないが誘導装置を持つ物は一般的に誘導爆弾に分類される。
- ^ 米川明彦編『日本俗語大辞典(第3版)』東京堂出版 2006年 495頁
- 原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律e-Gov
- 原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律施行規則e-Gov
- 原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律施行令e-Gov
爆弾に関係した商品