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ねんしょう ―せう 0 【燃焼】

(名)スル

(1)もえること。熱と光の発生を伴う激しい連鎖的な酸化反応。さらに激しい場合爆発となる。酸化剤は普通は酸素であるが、塩素フッ素などの場合もある。広義には、熱や光を伴わない酸化反応にもいい、また、原子炉内で進行する連鎖核分裂反応をもいう。
(2)比喩的に)情熱エネルギーのすべてを注ぎ込んで事にあたること。
生命を―し尽くす」



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ねんしょう 燃焼 combustion

物質が光と熱を放って急速に酸化する現象をいう。


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燃焼

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/19 12:12 UTC 版)

燃焼による炎

燃焼(ねんしょう、英語:combustion)とは、発熱を伴う激しい物質化学反応のこと。発光現象を伴うことも多い。ただし、一般的には可燃物質と酸素化合の内、発熱と発光を伴うものを指す(ろうそくの燃焼、木炭の燃焼、マグネシウムの燃焼などがこれである)。また、生体内で起こる緩やかな酸化反応(ブドウ糖が酸化されて二酸化炭素になる反応など)も燃焼と呼ぶことがある。

特に気体の燃焼現象はまたは火炎と呼ばれる。は燃焼現象(特に発光を伴う場合)を指す一般的な名称である。燃焼には炎を有する有炎燃焼と有しない無炎燃焼(燻焼)があり、後者の例に線香の火がある。

爆燃爆轟爆発を伴う燃焼のことであり、反応速度が音速以下の場合が爆燃、反応速度が音速を超え衝撃波を伴う場合が爆轟(detonation)と定義される。TNTの爆轟波は約8,000m/sである。爆発の際の爆轟波の衝撃に耐え切れずに建築物が破壊され、生物の肉体強度を遥かに上回るゆえに、事故が発生する。


  1. ^ 化学工学会SCE・Net、2011年『熱とエネルギーを科学する』東京電機大学、ISBN 9784501419004、47ページ目。
  2. ^ Miyoshi, Y.、2000年「Selection guide of incinerator on medical organizations」『臨床病理』2000年5月、補冊112、53~63ページ、PMID:10901046
  3. ^ 燃焼の化学反応機構を研究する分野では、慣習上例えば水素ラジカル2個を表現する場合、"2H"とは書かず、"H + H"のように表記する。また、Mはここでは任意の化学種である(エネルギーだけを与えたり、持ち去ったりするもの。反応の前後で化学変化をしない)。


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