塩素とは?

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えん そ [1] 【塩素】 〔chlorine〕

ハロゲンの一。元素記号 Cl 原子番号17原子量35.45。単体化学式 Cl2 で,黄緑色刺激臭のある気体化学的活性で,種々の元素化合して塩化物をつくる。酸化力強く漂白剤消毒剤のほか医薬染料製造に用いる。毒性強く最初化学兵器として第一次大戦で用いられた。

塩素(Cl2)

常温では緑黄色気体特有の強い刺激臭をもち,わずかに溶解します(20水の約2.2倍)。容易に液化できるボンベまたは特殊タンクに入れて取り扱われ,化学製薬金属精錬製紙漂白等の工場のほか,上下水道での消毒等にも広く用いられています。
大気汚染防止法有害物質(排出基準30mg/Nm3)及び特定物質

塩素

分子式Cl2
その他の名称:塩素分子、塩素、ChlorineChlorine molecule、Liquefied chlorine液化塩素


物質
塩素
英語名
Chlorine
元素記号
Cl
原子番号
17
分子量
35.4527
発見
1774年
原子半径(Å)
1.01
融点(℃)
-101
沸点(℃)
-34.11
密度(g/cm3
3.21
比熱(cal/g ℃)
0.116
イオン化エネルギー(eV)
12.967
電子親和力(eV)
3.615


塩素

【仮名】えんそ
原文chlorine

水の消毒剤漂白剤として用いられる化学物質

塩素

読み方:えんそ
【英】:chlorine, Cl

馬が必要とする栄養素のひとつ。通常ナトリウムと共に存在し、細胞内外分布している。体液浸透圧調整し、塩基的な平衡維持するために必要である。胆汁の重要な成分であり、胃液中では塩酸として存在している。運動時にはとともに相当量の塩素が食塩のかたちで流失するため欠乏しやすい一方が自由に飲める状態にさえあれば過剰給与の心配はない。塩塊鉱塩)を自由になめられるようにしておくか、飼料1日あたり30-50g添加することで維持要求量を満足させることができる。 

塩素

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/17 21:03 UTC 版)

塩素(えんそ、: chlorine)は原子番号17の元素元素記号Cl原子量は 35.45。ハロゲン元素の一つ。




  1. ^ Magnetic susceptibility of the elements and inorganic compounds, in Lide, D. R., ed. (2005), CRC Handbook of Chemistry and Physics (86th ed.), Boca Raton (FL): CRC Press, ISBN 0-8493-0486-5 
  2. ^ 日本化学会編 『化学便覧 基礎編 改訂4版』 丸善、1993年
  3. ^ 『化学大辞典』 共立出版、1993年
  4. ^ 『塩素白書』p10-21
  5. ^ F.A. コットン, G. ウィルキンソン著, 中原 勝儼訳 『コットン・ウィルキンソン無機化学』 培風館、1987年
  6. ^ 化学工業統計月報 - 経済産業省
  7. ^ 容器保安規則法令データ提供システム
  8. ^ 『塩素白書』p45
  9. ^ a b 尼崎市水道局
  10. ^ 毒物及び劇物指定令 昭和四十年一月四日 政令第二号 第二条 十七の三



塩素

出典:『Wiktionary』 (2011/07/05 13:35 UTC 版)

名詞

(えんそ)

  1. 原子番号17元素記号Cl非金属元素ハロゲン元素単体常温常圧では黄緑色刺激臭がある気体である。その臭いはいわゆるプールの臭いとして良く知られている。

語源

食塩主成分であることによる

関連語

翻訳






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