三省堂 大辞林 |
ねち 【▽熱】
ねつ 2 【熱】
(1)あついこと。あつさ。
(2)病気などで普段より高くなった体温。
「―が下がる」
(3)一つの事に夢中になって、高ぶった気持ち。また、興奮した状態。
「話に―がこもる」
(4)熱病。
「己は―を病んでゐるやうに、気が遠くなつて/青年(鴎外)」
(5)〔物・化〕 温度の高い系から温度の低い系にエネルギーが移動するときのエネルギーの移動形態の一つで、力学的な仕事や物質の移動などにはよらないもの。熱の量、すなわち熱量の単位は、ジュールやカロリーが用いられる。
» (成句)熱が冷める
» (成句)熱が入る
» (成句)熱に浮かされる
» (成句)熱を上げる
» (成句)熱を吹く
(2)病気などで普段より高くなった体温。
「―が下がる」
(3)一つの事に夢中になって、高ぶった気持ち。また、興奮した状態。
「話に―がこもる」
(4)熱病。
「己は―を病んでゐるやうに、気が遠くなつて/青年(鴎外)」
(5)〔物・化〕 温度の高い系から温度の低い系にエネルギーが移動するときのエネルギーの移動形態の一つで、力学的な仕事や物質の移動などにはよらないもの。熱の量、すなわち熱量の単位は、ジュールやカロリーが用いられる。
» (成句)熱が冷める
» (成句)熱が入る
» (成句)熱に浮かされる
» (成句)熱を上げる
» (成句)熱を吹く
実用空調関連用語 |
ねつ 熱 heat
暖かいものと冷たいものを接触しておくと、それぞれもとよりは冷たく
なったり暖かくなったりする。この現象を「ある種のもの」がそれぞれ他へ
移ったと仮定し温度を測ると下がったり上がったりする。
この「ある種のもの」を熱と呼び移った量を熱量と呼ぶ。
熱は常に暖かいものから冷たいものに流れる性質がある。
ウィキペディア |
熱
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/18 17:21 UTC 版)
熱(ねつ、heat)とは、慣用的には、肌で触れてわかる熱さや冷たさといった感覚である温度の元となるエネルギーという概念を指していると考えられているが、物理学では熱とエネルギーは明確に区別される概念である。- ^ a b F. Reif (2000). Fundamentals of Statistical and Thermal Physics. Singapore: McGraw-Hll, Inc., p. 66. ISBN 0-07-Y85615-X.
- ^ Discourse on Heat and Work - Department of Physics and Astronomy, Georgia State University: Hyperphysics (online)
- ^ Baierlein, Ralph (2003). Thermal Physics. Cambridge University Press. ISBN 0521658381.
- ^ Schroeder, Daniel V. (2000). An introduction to thermal physics. San Francisco, California: Addison-Wesley, p. 18. ISBN 0-321-27779-1. “Heat is defined as any spontaneous flow of energy from one object to another, caused by a difference in temperature between the objects.”
- ^ Clark, John, O.E. (2004). The Essential Dictionary of Science. Barnes & Noble Books. ISBN 0760746168.
- ^ Smith, J.M., Van Ness, H.C., Abbot, M.M. (2005). Introduction to Chemical Engineering Thermodynamics. McGraw-Hill. ISBN 0073104450.
- ^ Perrot, Pierre (1998). A to Z of Thermodynamics. Oxford University Press. ISBN 0198565526.
- ^ 「cal」廃止の経緯および栄養学については「カロリー」の項を参照。
- ^ Cengel, Yungus, A.; Boles, Michael (2002). Thermodynamics: An Engineering Approach, 4th, McGraw-Hill, 17–18. ISBN 0-07-238332-1.
- ^ Published in Poggendoff’s Annalen, Dec. 1854, vol. xciii. p. 481; translated in the Journal de Mathematiques, vol. xx. Paris, 1855, and in the Philosophical Magazine, August 1856, s. 4. vol. xii, p. 81
- ^ Clausius, R. (1865). The Mechanical Theory of Heat] –with its Applications to the Steam Engine and to Physical Properties of Bodies. London: John van Voorst, 1 Paternoster Row. MDCCCLXVII.
[続きの解説]
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
熱
熱 |
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