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【爆薬】(ばくやく)

一般に高性能爆薬(High Explosives) と言われ、化学反応熱の伝播速度が音速以上(秒速数千m)で衝撃波を伴う有機化合物。

ニトログリセリン、 TNT(トリニトロトルエン) 等があり、 より大きな爆発力を持つ物として、 RDX (サイクロナイト、秒速8700m)、 HMX(オクトーゲン、秒速9200m)と呼ばれる物もある。 また、高性能爆薬にワックスや油脂などの可塑剤を加えて、化学的に安定させた物をプラスチック爆弾(C4等)と言う。
主に爆弾ミサイルの弾頭や、特殊部隊による重要施設の爆破などのサボタージュ等もに使用される。

一般に「爆薬」と言うと容易に爆発する危険な代物であったり、またTV等では演出の関係とはいえ、銃弾が当たった程度でよく爆発したりするが、実際には軍隊で使用される爆薬は銃弾が当たった程度では爆発せず、またハンマーで叩いたり摩擦熱等でも容易には爆発しない。C4爆薬などは火中に投げ入れても爆発せず燃えるだけなので、固形燃料やライターの代わりになるほどである。なので爆発させるには一部の物を除き点火装置が必須であり、点火装置と別にして保管する、火気を近づけない等、正しい扱いをすればさして危険なものではない。

関連:装薬


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火薬

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/28 12:16 UTC 版)

(爆薬 から転送)

無煙火薬

火薬(かやく)や 爆薬(ばくやく)は、や衝撃などにより急激な燃焼反応をおこす物質爆発物)のことを指す。狭義には最初に実用化された黒色火薬のことであり、ガン・パウダーの英名通り、銃砲に利用され戦争の歴史に革命をもたらした。また江戸時代には 焔硝(えんしょう)の語がよくつかわれ、昭和30年代頃までは、玩具に使われる火薬を焔硝と言う地方も多かった。



  1. ^ 竹崎季長 永仁元年2月9日1293年和暦は改元前のため実際は正応6年か。
  2. ^ 佐藤鉄太郎『蒙古襲来絵詞と竹崎季長の研究』、2005年
  3. ^ アーノルド・パーシー「世界文明における技術の千年史」新評論、林武監訳 東玲子訳
  4. ^ アーノルド・パーシー「世界文明における技術の千年史」新評論、林武監訳 東玲子訳
  5. ^ アーノルド・パーシー「世界文明における技術の千年史」新評論、林武監訳 東玲子訳
  6. ^ アーノルド・パーシー「世界文明における技術の千年史」新評論、林武監訳 東玲子訳
  7. ^ アーノルド・パーシー「世界文明における技術の千年史」新評論、林武監訳 東玲子訳






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