戸塚

デジタル大辞泉

とつか【戸塚】

読み方：とつか

横浜市南西部の区名。昭和44年（1969）瀬谷(せや)区を、同61年栄(さかえ)区・泉(いずみ)区を分離。中心の戸塚はもと東海道五十三次の宿駅。

横浜市戸塚区の位置

とつか【戸塚】

読み方：とつか

姓氏の一。

[補説] 「戸塚」姓の人物
戸塚静海(とつかせいかい)
戸塚洋二(とつかようじ)

地名辞典

戸塚

読み方：トズカ（ｔｏｚｕｋａ）

所在 埼玉県川口市

戸塚

読み方：トツカ（ｔｏｔｓｕｋａ）

所在 福島県東白川郡矢祭町

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

駅名辞典

戸塚

読み方：トツカ（ｔｏｔｓｕｋａ）

所在 神奈川県(JR東海道本線ほか)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

住所・郵便番号検索

〒963-5203  福島県東白川郡矢祭町戸塚
〒333-0811  埼玉県川口市戸塚

ウィキペディア

戸塚

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/02/19 23:27 UTC 版)

戸塚（とつか、とづか）

ウィキペディア小見出し辞書

戸塚（OB）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/30 06:52 UTC 版)

「かっとび一斗」の記事における「戸塚（OB）」の解説

鳴峰高の卒業生。生真面目で曲がった事を嫌う性格であるがファッションセンスは壊滅的でJリーグ観戦にジャージで来る始末。西所沢高校との練習試合では主審を務めた。色々な要素があり真央、大石、加刈からは確実に嫌われることが判明しており陰で呼び捨てにされている。大学生らしいが気前は良く、Jリーグ観戦後に焼き肉を一斗達に御馳走しようと思っていたが、ビールを飲みすぎて酔い潰れていた。見かけによらず腕っぷしは弱く、相手のパンチを避けたはずが当たったり、一方的に殴られたりしているが、非常に打たれ強く斬佐曰く「（袋叩きにされても）一時間は耐えれる」とのこと。

戸塚（とつか）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/23 00:35 UTC 版)

「鈴木先生」の記事における「戸塚（とつか）」の解説

下の名前は不明。地味な生徒。『＠鈴木裁判』の日に欠席していた。『鈴木先生外典』内の大人になった2-Aの同窓会のエピソードで主役を務めている。

戸塚(とづか)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/04/10 01:31 UTC 版)

「不能犯 (漫画)」の記事における「戸塚(とづか)」の解説

成瀬の同期。妻子持ちで釣りが趣味。成瀬によると接待でのウケもよい。釣りをしている最中に成瀬に突き落とされ殺される。

戸塚

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/09/27 16:20 UTC 版)

「宴のあと」の記事における「戸塚」の解説

初老の男。胡麻塩の五分刈り頭。昔、かづと同棲していた男。かづの過去をネタに書いた小冊子を作りユスる。顔は人並すぐれて整っているが老いて憔悴し、美男のままに頽れた顔のいやらしさを持つ。