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三省堂 大辞林

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がいてん ぐわい― 0 【外典】

キリスト教で、聖書正典に対して正典近く重要ではあるが、それと区別されている文書新約外典と旧約外典とがある。続編アポクリファ

→げてん(外典)

げてん 0 【外典】

古くは「げでん」〕仏教で、仏教以外の書物。もと、インド外道書物をさしたが、日本では主として儒学の書をさす。とつふみ。

内典

とつふみ典】

〔「つ」は「の」の意の格助詞〕「げてん(外典)」に同じ。
「―を博士覚哿に学びたまふ/日本書紀推古訓)」


難読語辞典

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外典

読み方:ガイテン(gaiten)

キリスト教で、聖書正典に対して正典近く重要ではあるが、それと区別されている文書


外典

読み方:トツフミ(totsufumi)

仏教で、仏典以外の書物



歴史民俗用語辞典

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外典

読み方:ゲテン(geten)

仏典以外の書籍



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外典

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/05/10 13:36 UTC 版)

外典(がいてん)とは、


外典(がいてん、Apocrypha)とは、ユダヤ教キリスト教関係の文書の中で、聖書正典に加えられなかった文書のこと。

Apocrypha(アポクリファ)」とは、ギリシャ語ギリシア語: απόκρυφος(隠されたもの)に由来する言葉である。

対照語は「Canon(カノン)」があてられる。


  1. ^ ヤムニア会議で正典と確認されたヘブライ語本文を、8世紀以降、マソラ学者が母音記号等を加えたものがマソラ本文といい、全24書である。書の数え方として22冊と言うものもあるが、マソラと同じであるがヘブライ語のアルファベットと同数という意味もある。という数え方もされた。
  2. ^ 尾山令仁『聖書の教理』p.25
  3. ^ マクグラス『宗教改革の思想』p.194
  4. ^ マクグラス『キリスト教神学入門』p.244
  5. ^ 尾山令仁『聖書の教理』p.26-27
  6. ^ 東方教会で最終的な決定と認められるための条件である世界公会議での議決は受けていないため教会法的には未確定との立場もありうる
  7. ^ キリスト教要素が強い部分について。cf.荒井献編 『新約聖書外典』(講談社講談社文芸文庫〉、1997年)巻末の「新約聖書外典一覧」


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