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きまじめ 2 【生〈真面目〉】
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生真面目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/12 09:08 UTC 版)
生真面目(きまじめ)は、まじめすぎることで本人が損をしかねない状態の事。
- 1 生真面目とは
- 2 生真面目の概要
生真面目と同じ種類の言葉
品詞の分類
「生真面目」の用例一覧
平山千代子 カイダイ (青空文庫)
していゝのかわからない。 私は突差に立ち上つて云つたものだ。 「カイダイ……ッて何ですか」と。 わーツとおこる爆笑の中で、私だけは生真面目にポカンとしてゐた。 先生もゲラ/\笑ひながら、 「カイダイといふのは本について、何時...
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本庄陸男 お菜のない弁当 (青空文庫)
で一人の労働者はそこら中に響きわたる大声で憲兵に云った。 「何あに、塩をぶっかけて味をつけてありますよ。十時間ぶっ通しの一日八十銭じゃあ、嬶も子供も碌に飯はねえ……」憲兵等は反り身になり 胡散気 ( うさんげ ) に睨んだ。後にいた女工が彼の尻をつついた。で彼は一層生真面目...
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牧野信一 出発 (青空文庫)
かと思へば冗談で、冗談かと思へば生真面目で、転がせ/\、この樽を——だ、ハツハツハツ……」 「泣いて呉れるなヨ、出船の邪魔だヨ……」 「今日は黒パン、明日は白パン、兵士の歌だよ、白い娘と黒いパン、黒い娘と白いパン、どん...
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