三省堂 大辞林 |
コンドル 1 [condor]
(2) (1) の一種。全長1.1メートル以上、両翼を広げると3メートル以上もある巨鳥。羽色は黒色で、翼に大きな白色部がある。頭・頸(くび)には羽毛がなく、襟に襟巻状の白い綿羽がある。南米アンデスの高山に生息する。
コンドル [Josiah Conder]
品種登録データベース |
コンドル【コンドル】(草花類)
| ※登録写真はありません | 登録番号 | 第5033号 |
| 登録年月日 | 1996年 3月 19日 | |
| 農林水産植物の種類 | ガーベラ | |
| 登録品種の名称及びその読み | コンドル よみ:コンドル |
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| 品種登録の有効期限 | 15 年 | |
| 育成者権の消滅日 | 1996年 4月 19日 | |
| 品種登録者の名称 | ピート シュレアース デ クヴァーケル社 | |
| 品種登録者の住所 | オランダ王国 1424 PD デ クヴァーケル ホーフトヴアッハ 81 | |
| 登録品種の育成をした者の氏名 | ペトルスユードクス ウイムヘルムスシュレアース | |
| 登録品種の植物体の特性の概要 | ||
| この品種は,育成者所有の系統どうしを交配し育成されたもので,花色が黄白で,花盤の色が褐で花形が二~三重のスパイダータイプの中輪花である。 葉長,葉幅及び葉の切込み程度は中,葉先の角度は直角,葉縁の形は鋭鋸歯,鋸歯の先端の伸展の程度は無又は微,葉色は濃緑,葉面の毛じの密度は粗,葉柄長は中,アントシアニンの着色の有無及び程度は弱である。花形は二~三重,花容はⅠ型,花径は90~ 109mm,舌状花弁の表面の色は黄白(JHS カラーチャート2502),花弁の色の分布は均一,覆輪の有無及び縞の有無は無,裏面の色は淡緑黄(同2702),花盤の色は褐,舌状花弁の形はⅣ型,断面の形は平,先端の角度は極鋭,弁先の形は突,切込み数は3,切込みの深さは極深,舌状花弁の長さは50~59mm,幅は 5mm未満,舌状花数は40~69,総苞の高さは中,直径は小,内部総苞葉の形は垂直,アントシアニンの着色の有無は有,花柱上部の色及び柱頭の色は白,冠毛の色は紫である。花柄の長さは中,断面の形は円,帯化の傾向は無,太さは太,強さは強,毛じの密度は中,色は緑,基部のアントシアニンの着色の有無と程度はやや弱,頂部のアントシアニンの着色の有無及び頂部の総苞片の有無は無である。 「アパッチ」と比較して,葉縁の形が鋭鋸歯であること,花容がⅠ型であること,舌状花の色が黄白であること等で,「ホワイトスワン」と比較して,舌状花弁の形がⅣ型であること,舌状花弁の先端の角度が鋭いこと,舌状花弁の幅が狭いこと等で区別性が認められる。 | ||
| 登録品種の育成の経過の概要 | ||
| この品種は,オランダ王において,1988年に育成者保有の系統どうしを交配し,同年12月に選抜し,その後増殖を繰り返しながら特性の調査・確認を行い,1991年にその特性が安定していることを確認して育成を完了したものである。 | ||
ウィキペディア |
コンドル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/08 06:05 UTC 版)
| コンドル | ||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 保全状況評価 | ||||||||||||||||||||||||
| NEAR THREATENED (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) |
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Vultur gryphus L. - 1758 |
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| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| コンドル | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Andean Condor | ||||||||||||||||||||||||
黄色で示す地域に分布
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コンドル (学名:Vultur gryphus)は、タカ目コンドル科に分類される鳥類。南アメリカ大陸アンデス山脈に生息する。 南米コンドル 、アンデスコンドルとも呼ばれる。
目次 |
コンドルについて
おなじコンドル科の大形種としてアメリカ合衆国の西海岸に生息するカリフォルニアコンドル (Gymnogyps californianus)がある。両種とも生きた獲物を狩るのではなく、主に大型動物の死体を漁って食物としている。
これらの大型の2種と何種かの中型種を含む新大陸におけるコンドル科の鳥は、遺伝子解析によってコウノトリに近い系統群(タクソン)である事が知られている。ちなみに、コンドルとよく似た外見を持つハゲワシ類はタカ科であり、鷹、鷲、トビ、ハヤブサなどといった通常の猛禽類と同様の、旧大陸における同じように死体食の生態の大型猛禽類である。
形態
コンドルの大きさは、クチバシから尾の先までがおよそ1.2m、両翼の端から端の長さがおよそ3mで、10kg以上になる。翼長ではもっと大きい鳥もあるが、翼の幅(前の縁から後ろの縁までの長さ)が極端に大きく、翼の面積がたいへん広くなっている。これは上昇気流に乗って空高く舞い上がるのに適している。
成鳥の羽は黒く、首の付け根にある帯状の白い羽毛と、特に雄鳥の羽の白い班または帯だけが例外である(この白い班または帯は、成熟してから初めての換羽を終えるまで現れない。)。
真ん中の指が大きく発達しており、後ろ指はわずかに現れている程度である。爪はまっすぐであまり鋭くない。すなわち、足はコウノトリのように歩く事に適していて、真のタカ目の猛禽である鷹や鷲などのように攻撃に用いたり餌をがっちり捕獲するのには適していない。他の猛禽類の例とは異なり、雌は雄よりも小さい。
無羽毛頭部の意味
衛生を保つ適応として、頭と首には羽毛が生えていない。これは大型動物の死体に頭を突っ込んで餌をとる際に、自己消化や腐敗で発生する浸出液や血液などが羽毛に染み込んで不衛生になるのを避けるためである。羽毛がなければ皮膚に付着した液の乾燥が容易であり、さらには高地の強い紫外線に当てる事で殺菌を行なうことも可能であると考えられている。さらに禿げている部分に血管が密集していることから体温の調節のためとする説、または、羽毛が無いことで見方によってはかなり目立つ存在となり、そのことが特別な意味を持つとする説がある。
頭の上は平たく、雄の場合イボ状かクシ状になっており、首の肉がたるんで肉垂になっているのと対照的である。顔と首の部分の皮膚は感情の起伏に応じて血流が変化し、よく赤くなる。これは個体間のコミュニケーションに役立っている。
分類
足や首の肉垂などの比較解剖学的特長によって、古くからコンドルの仲間は真の猛禽類であるタカ目なのではなく、コウノトリに近縁なのではないかという指摘がなされてきたが、全体的にはあまりにも猛禽類的な形態をしているため、定説の地位は獲得できなかった。20世紀末になって遺伝子解析によってやはりコウノトリに近縁なタクソンであることが確認され[要出典]、古い比較解剖学的研究でコウノトリとの縁の近さを指摘した研究があったことが再評価されるようになったのである。
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