アジャコング
芸名 | アジャコング |
芸名フリガナ | あじゃこんぐ |
性別 | 女性 |
生年月日 | 1970/9/25 |
星座 | てんびん座 |
干支 | 戌年 |
出身地 | 東京都 |
身長 | 165 cm |
体重 | 103 kg |
URL | http://wahahahompo.co.jp/member_profile/aja_kong.pdf |
デビュー年 | 1986 |
プロフィール | 9月25日立川市生まれ。女子プロに憧れ1986年9月16日デビュー。一方でその人間性を多分に活かし、多面にわたる芸能活動を展開する心優しき最強の女子プロレスラー。2010年7月よりWAHAHA本舗に所属。新たなる活躍に乞うご期待!裏拳・バックドロップ・垂直落下式ブレーンバスターを得意技とし、リングで暴れまくるフリーのプロレスラーとして活躍!! |
代表作品1年 | 1995 |
代表作品1 | CM『ダスキン「ミスタードーナツ」』 |
代表作品2年 | 2007 |
代表作品2 | 映画『自虐の詩』 |
代表作品3年 | 2005 |
代表作品3 | 興行『アジャ・コングの20年だョ!全員集合』 |
職種 | 俳優・女優・タレント/スポーツ |
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アジャコング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/30 02:36 UTC 版)
アジャコング[注 1](本名: 宍戸 江利花〈ししど えりか〉、1970年9月25日 - )は、東京都立川市出身[1]の女子プロレスラー、タレント、女優。血液型O型[2]。芸能活動はWAHAHA本舗に所属。100kgを超える体重から繰り出すパワフルなファイトが特徴。女子プロレスラーの中でもレジェンドと言われる重鎮の一人[3]。
注釈
- ^ 「アジャ・コング」と中黒が入れられることがあるが、中黒の入らない「アジャコング」が正式な表記である(参照:アジャコングのTwitter)。
- ^ 後にテレビ朝日の番組『あなたに逢いたい』の企画として父を捜索したが、元軍人であったため、保安上の問題から情報公開が認められず、捜索を断念していた。その後TBSで放送された『情報ドラマチック もくげき!』で再調査。身元は判明したが、既に死去していたことが判明した。
- ^ なお、全女では同年デビューした選手を俗に「(昭和・平成)○年組」と称するが、アジャと同期の「昭和61年組」には、工藤めぐみ、豊田に代表されるように、全女では芽が出ず他団体に移籍後その団体のエースになった選手が多い。
- ^ ただし、全女時代の中野との抗争期間には互いに一切口を聞かず数年ほど疎遠になってしまったとも語っている。
- ^ ビューティ・ペアからクラッシュギャルズの時代には女子プロレスファンは女性がメインだった。
出典
- ^ 公式X内のプロフィールにて。 https://twitter.com/ajakonguraken
- ^ WAHAHA本舗 プロフィールより。
- ^ “アジャコング、木村花さんと自身に関連したSNS上のデマに「書き逃げは許しません」法的措置に”. 日刊スポーツ (2023年5月23日). 2023年5月23日閲覧。
- ^ a b “アジャコングさん 亡くなった母が枕元で伝えた「とにかく食え!とにかく寝ろ!」【レスラーめし】”. メシ通 | ホットペッパーグルメ (2020年9月23日). 2024年4月17日閲覧。
- ^ 「超豪華!!スタア同窓会 ゲゲゲッ!の再会SP」、2010年10月5日、日本テレビでの発言より。
- ^ 2023年1月27日放送、四国放送ラジオ「ラジオ大福」出演時に発言している。
- ^ a b c “【女子レスラー名鑑】アジャ・コング命の危機!ブル中野と伝説の金網死闘 90年からは男子大会に参戦「怪物になったと実感」”. 東スポWEB (2024年3月4日). 2024年4月17日閲覧。
- ^ a b “「あいつを殺さなかったら、自分が殺される」ブル中野の告白…アジャコングとの死闘が“プロレスファンの色眼鏡”を壊した日《WWE殿堂入り》(堀江ガンツ)”. Number Web - ナンバー. p. 3. 2024年4月17日閲覧。
- ^ “【昭和~平成 スター列伝】伝説の死闘ブル中野VSアジャ・コング 4メートル金網最上段からのギロチンドロップ”. 東スポWEB (2022年6月19日). 2024年4月17日閲覧。
- ^ “ハッスル | ファイトカード | 大みそかハッスル祭り2007”. www.hustlehustle.com. 2024年2月20日閲覧。
- ^ “7・18 アジャコング30周年記年興行 後楽園ホール大会 アジャコング&アメージング・コング&浜田文子vs松本浩代&山下りな&橋本千紘”. バトルニュース (2016年7月18日). 2016年7月20日閲覧。
- ^ ZERO1新体制発表!7/11会見
- ^ “【OZアカデミー】アジャコングが今年末で退団「今後は不定期参戦という形」”. 東スポWEB (2022年11月21日). 2024年4月17日閲覧。
- ^ ご報告 - アジャコング公式ブログ 2010年6月30日
- ^ アジャコングがワハハ本舗に電撃移籍!! - WAHAHA本舗・2010年6月30日
- ^ “アジャ・コングが介護映画に初主演!!”. リアルライブ. (2010年8月25日) 2011年2月17日閲覧。
- ^ “アジャコングが映画初主演 ナース役で老人介護の裏側に斬り込む”. オリコン. (2010年8月25日) 2011年2月17日閲覧。
- ^ 2016年7月13日放送、水曜日のダウンタウン・「自分の商売道具 完璧に把握していなければプロ失格説」にて
- ^ 『マヨなか笑人』(読売テレビ)2015年11月28日放送より
- ^ アジャコングのTwitter
- ^ a b “アジャ・コングはブル中野と“ビール50本”が今もトラウマ (1/3)”. 日刊ゲンダイDigital (株式会社日刊現代). (2017年4月10日)
- ^ a b “アジャ・コングはブル中野と“ビール50本”が今もトラウマ (2/3)”. 日刊ゲンダイDigital (株式会社日刊現代). (2017年4月10日)
- ^ “アジャ・コングはブル中野と“ビール50本”が今もトラウマ (3/3)”. 日刊ゲンダイDigital (株式会社日刊現代). (2017年4月10日)
- ^ “【豆腐プロレス】アジャ・コングのお株を奪う一斗缶攻撃も!AKBプロレスは今回も大波乱で幕=全試合掲載”. 1UP情報局 (ヨシクラデザイン). (2018年2月24日) 2018年2月24日閲覧。
- ^ ““そっくりさん”アジャ 不振のバレンティン激励 野球”. スポニチ Sponichi Annex. (2011年9月6日) 2014年11月23日閲覧。
- ^ 燕・金髪バレ、実戦復帰は延期「万全になってから」 サンスポ 2016年3月25日
- ^ “幕張の「アジャ」です!ロッテ5位・井上“規格外””. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2018年4月11日閲覧。
- ^ INC, SANKEI DIGITAL (2019年12月29日). “ロッテ・アジャ井上、本家アジャコングと初対面!公認得て決意「その名を後世に」”. サンスポ. 2024年4月23日閲覧。
- ^ “ロッテの‘’アジャ‘’こと井上晴哉に本家アジャコングから叱咤激励の年賀状「有言実行でやるしかねー」に発奮:中日スポーツ・東京中日スポーツ”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2024年4月23日閲覧。
- ^ k_shunma_ddtの2017年3月23日13時18分のツイート- X(旧Twitter)
- ^ “約20年前アジャ・コングに抱っこされた子 → プロレスラーになって再び抱っこされた画像が感動的と話題”. ロケットニュース24 (2017年3月23日). 2018年4月11日閲覧。
- ^ “ここまで大きくなるとは……! アジャ・コングに抱っこされる少年 → 若手レスラーになり20年ぶりの抱っこ”. ねとらぼ (2017年3月24日). 2018年4月11日閲覧。
- 1 アジャコングとは
- 2 アジャコングの概要
- 3 所属
- 4 リングネームの由来
- 5 タイトル歴
- 6 脚注
アジャ・コング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/14 05:48 UTC 版)
「DDT VS サイバーエージェント 路上プロレス-男色死亡遊戯-」の記事における「アジャ・コング」の解説
※この「アジャ・コング」の解説は、「DDT VS サイバーエージェント 路上プロレス-男色死亡遊戯-」の解説の一部です。
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アジャ・コング
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「結婚前提戦士ラブラブファイヤー」の記事における「アジャ・コング」の解説
図書館の開放厳禁部屋に潜み、扉を開けたアキラをドラム缶でどついた。
※この「アジャ・コング」の解説は、「結婚前提戦士ラブラブファイヤー」の解説の一部です。
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アジャ・コング
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「1・2の三四郎 2」の記事における「アジャ・コング」の解説
連載当時は全日本女子プロレスのトップヒールだった。「東三四郎殿 私はオンナだ!! ……けど、いつでもやってやる!」と許諾の返信をした。三四郎曰く「あまりにも強いので男だと思った」とのこと。
※この「アジャ・コング」の解説は、「1・2の三四郎 2」の解説の一部です。
「アジャ・コング」を含む「1・2の三四郎 2」の記事については、「1・2の三四郎 2」の概要を参照ください。
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