裏拳とは? わかりやすく解説

うら‐けん【裏拳】

読み方:うらけん

空手などで、こぶしの甲で打つこと。また、その技。裏拳打ち


裏拳打ち

(裏拳 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/23 01:33 UTC 版)

裏拳打ち(うらけんうち)は、空手拳法などの格闘技武道武術で用いられる裏拳(正拳を裏返した形)を用いた打ち技の一種である。突きの使えない至近距離や角度でも、肘のばねと手首の返しで素早く相手を打てる特長がある。裏拳バックハンドブローバックフィストとも呼ばれる。




「裏拳打ち」の続きの解説一覧

裏拳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/26 09:02 UTC 版)

吉江豊」の記事における「裏拳」の解説

吉江の裏拳は、どちらかと言うと前腕部をぶち当てる走りこんでの裏拳、回転しての裏拳も使用

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裏拳 (攻撃力4)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/26 14:06 UTC 版)

ツインビー レインボーベルアドベンチャー」の記事における「裏拳 (攻撃力4)」の解説

振り向きながらPUNCHボタンを押すと、巨大な拳で裏拳を繰り出す小さな敵は吹き飛ばして一撃で倒すことができるが、吹き飛ばして倒した敵からはベル出ないバトルモードでは唯一相手に2ダメージ与えることができる攻撃

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裏拳

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/21 09:51 UTC 版)

カト・クン・リー」の記事における「裏拳」の解説

相手顔面後頭部胸板などに手の甲側に向けた拳を打ち付けるカトの裏拳はいわゆる旋回式バックブローではなくチョップのように体の内側かコンパクトに拳を放つスタイルである。

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裏拳(うらけん)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 03:41 UTC 版)

史上最強の弟子ケンイチ 技の一覧」の記事における「裏拳(うらけん)」の解説

拳頭の背部もしくは手の甲全体攻撃する。(使用者:朝宮龍斗)

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裏拳(うらけん)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/15 23:19 UTC 版)

カルロス宮本」の記事における「裏拳(うらけん)」の解説

攻撃ボタン普通に出す技。2回まで打つことが可能。

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裏拳(バックハンド・ブロー)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/23 16:57 UTC 版)

ヴォルク・ハン」の記事における「裏拳(バックハンド・ブロー)」の解説

自ら回転しつつ、手の甲部分相手顔面胸板打ち付ける打撃技ハンといえば関節技というイメージが強いが、時折隠し技として使用していた。ちなみにハン使用する裏拳はステップインしながら放つ独特のモーション特徴である。

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