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三省堂 大辞林

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ベール 1 [veil]

(1)装飾保護遮蔽(しやへい)などの目的で、婦人が顔の前に垂らす薄い布。面紗

(2)物をおおって見えなくしているもの。
神秘の―をはぐ」「夜の―に包まれる」

ベール [Pierre Bayle]


ベル 1 [bell]

(1)電磁作用利用して音を発生させる装置電気回路電流通じて回路中のコイル電磁石とし、ばねのついた打撃(つち)の柄を引きつけて発音体打ちあてる。はばねによってもとに戻るため、音は断続的に発生する。電鈴呼び鈴(りん)
「―を押す」「電話の―が鳴る」

(2)自転車ついている、手で作動するりん。
(3)教会などの)鐘。
ウエディング-―」
(4)オーケストラで用いる打楽器長い金属管音調に従って数本つり下げたもの。(つち)奏するチューブ-ベル。チャイムグロッケン

ベル [Bell]


ベル [Heinrich Böll]

(1917-1985) 西ドイツ小説家社会への批判視野におき庶民の生活を描く。作「アダムよ、お前はどこにいた」「九時半玉突き」「道化告白」「カタリナブルーム失われた名誉」など。
「ベル」に似た言葉



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ベル

ベルには、鈴を使ったものと小型の鐘を使ったものの2種類がある。鈴を使ったものはスレイ・ベルジングル・ベルがあるが、いずれもがたくさん集まったものなので、これを振って鈴の音響かせるものだ。このほかの演奏法としては、ベルを片手持ちその手をもう片方の手で叩く方法がある。これはアクセントのはっきりした歯切れよい音を出すことができる。鐘を使ったものはペルシャ・ベルやトゥリー・ベルがある。どちらも小さい鐘を重ねるように並べてセットしたもので、金属棒で叩いたり金属製のマレットで叩いて音を出す。このほかに、並べられた鐘をこするようにして音を出すグリッサンド奏法もある。


電気史偉人典

電気史偉人典電気史偉人典

ベル (Bell, Alexander Graham)

ベルという人は

アレクサンダー・グラハム・ベル アレクサンダー
グラハム・ベル

アメリカ 1847~1922

電話器の発明

イギリス生物学者アレクサンダー・メルビル・ベルのもとに生まれエジンバラ大学ロンドン大学卒業する。 ホイートストン卿のもとで電信初歩学び24歳でカナダに、26歳でアメリカ移住し、ボストン大学音声生理学教授となる。 鼓膜の研究から薄板人工鼓膜とする発想をもち、これが電話振動板原型となった。

ベルの主な経歴

ベル最初の電話機 ベル最初電話機

1876年電話器を発明する。 送受端でそれぞれ電磁石前に振動板設置し、振動板信号電磁石電気信号にかえて、この電気信号受信側で音響信号変換するものであるフィラデルフィアひらかれたアメリカ建国100周年万国博覧会でベルの電話世界紹介され、 これがきっかけとなって1877年にベル電話会社設立された。これはのちに巨大企業成長し、今日AT&Tウエスタン・エレクトリックベル研究所発展する。

1本の電線複数周波数電流重畳する多重電信特許出願のためにワシントンへ赴いた際、ヘンリー電話構想を話し、大きな激励を受けたという逸話がある。 ボストンケンブリッジ間の通話成功したのちにベルは、「ヘンリー激励がなかったらこの研究は進まなかったであろう」と語っている。

アレクサンダー・グラハム・ベル

通信事業興味がなかったベルは、当時アメリカ最大電信会社であったウェスタン・ユニオン社に電話機特許を売ろうとしたが取引不成功終わり自身会社ベル電話会社設立する。 ボストン電話線敷設し、新聞社ニュースを送ることから始めた。

電話実用性認識されるようになり、各地電話会社設立される。 ベルの電話機興味を示さなかったウェスタン・ユニオン社はエジソン発明した炭素送話器によって電話事業を始める。 ベル電話会社ウェスタン・ユニオン社は特許権問題で争うことになり、裁判発展する。



ウィキペディア

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ベル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/15 03:15 UTC 版)

ベル/Bell




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