裏投げ

デジタル大辞泉

うら‐なげ【裏投げ】

読み方：うらなげ

柔道の技の一。相手の前横脇下(わきした)に半身になって入り込み、その腰を抱え上げると同時にのけぞるようにからだを倒しながら後ろへ大きく投げ倒す技。

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裏投

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/08/13 20:40 UTC 版)

裏投（うらなげ）は、柔道で用いられる投げ技の一種である。講道館や国際柔道連盟(IJF)での正式名。IJF略号UNA。

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裏投げ（うらなげ）

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/07/19 14:07 UTC 版)

「大門五郎」の記事における「裏投げ（うらなげ）」の解説

移動投げ。通常ダッシュと同じ走りで相手に近づき、相手に近づいた瞬間に背後に回りこんで、そのままバックドロップのように投げる。ただし、つかむまでの動作が遅い。