入場テーマ曲
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Lifetime Respect(三木道三) ハッスル参戦時より使用。
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入場テーマ曲
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SWITCH BLADE 凱旋帰国後の入場テーマ。 CROSSBODY
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入場テーマ曲
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「SHO (プロレスラー)」の記事における「入場テーマ曲」の解説
The first star2012年11月 - 2016年1月、ヤングライオン時代に使用。 The Wind of Gold2016年2月 - 2016年8月、CMLLで使用。音楽ゲーム jubeat楽曲。 100% Voltage2019年のBEST OF THE SUPER Jr.より、シングルマッチ時の入場曲として使用。本人の依頼によりヒゲドライバーが作曲。 120% Voltage2021年9月4日WRESTLE GRANDSLAM INメットライフドーム大会より使用
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入場テーマ曲
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ハルク・ホーガンの入場テーマ曲として知られるリック・デリンジャーの "Real American" は、当初はUSエクスプレスが使用する予定だった。この曲が収録されたLPレコード『The Wrestling Album』は1985年11月にリリースされたが、同時期にウインダムとロトンドがWWFを離脱したため、同曲はホーガンのエントランス・ミュージックとなった(1998年にCD化された際にも "Windham & Rotundo's Theme" とクレジットされている)。なお、それ以前のUSエクスプレスの入場テーマ曲はブルース・スプリングスティーンの "Born in the U.S.A." だった。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/19 17:13 UTC 版)
「ANGEL NEGRITA」「ARSION MUSIC」に収録。
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入場テーマ曲
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「アレックス・シャーマン」の記事における「入場テーマ曲」の解説
RUSSIAN STRIKE 新日本参戦後のテーマ曲。2012年5月 - 現在まで使用。
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入場テーマ曲
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BULLET CLUBのテーマ BONE SOLDIER転身後のテーマ曲。2016年 - 2017年まで使用。 Where are you from? キャプテン・ニュージャパン転身後のテーマ曲。2012年 - 2016年まで使用。 departed spirits ヒデオ・サイトー時代のテーマ曲。2011年7月 - 12月まで使用。 Spread.Wing-beat Root and Roots / TSUTOMU TOYA (AN INFINITE STRING に収録) 平澤光秀時代のテーマ曲。
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入場テーマ曲
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入場テーマ曲
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against rules ヒール転向後の飯塚の入場テーマ曲。2008年5月 - 2019年2月引退まで使用。 G・B・Hに所属していた際には、前奏部分にtrick・ster(G・B・Hのテーマ曲)を入れたヴァージョンを使用していた。 TERRIBLE AIR。2000年4月 - 2008年4月 GO STRAIGHT。1992年3月 - 2000年4月 AFTER THE WAR。1989年7月 - 1991年5月
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入場テーマ曲
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countdown ignition 2007年3月 - 現在まで使用。 ONLY BEAT 新人時代のテーマ曲。
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入場テーマ曲
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KICK START / K-FORCE 現在のテーマ曲。2020年8月より使用。 GENIUS OF THE KICK / シトー 勝彦 POWER (作曲&編曲:鈴木修)
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 06:19 UTC 版)
Seize The Tactticz 2003年 -2020年 現在まで使用されるテーマ曲。 WAR(黒い戦争)(エドウィン・スター) 2008年のG1タッグで吉江豊とのタッグチーム「ビックマウンテンズ」の時に使用したテーマ曲。 NO-PROBLEM 1999年 - 2002年まで使用したテーマ曲。 HARD SHUFFLE 1996年 - 1999年まで使用したテーマ曲。 NAVAL GUN 1993年 - 1995年まで使用していたテーマ曲。 Zeptune / Bruce Kulick 新人時代のテーマ曲。1992年 - 1993年まで使用した。
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入場テーマ曲
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「audience KILLER LOOP」(Dir en grey) 「目覚めよニッポン!!」(B-DASH) 「A WEST WIND WARNING」「バクバクKissの世界 -W EXPLOSION-」に収録。 - 現在使用曲 「神風特攻隊」(長渕剛) - 「川崎葛飾最強伝説」時使用曲
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入場テーマ曲
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スカイ・ハイ(ジグソー) 全日本プロレスで使用されたのは、映画主題歌としての「メインタイトル」バージョンである。他団体参戦時には、アップテンポなシングルカット版も使われた。
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入場テーマ曲
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「27」(ブレーキング・ポイント)(「スコーピオン・キング」サウンドトラックに収録) 「Golden☆Star」新日本プロレス所属以降、新日本の大会において使用。退団後も新日本の大会出場時にはこちらが使用される。(現在再び入団まで使用) 「エアーマンが倒せない」(Team.ねこかん[猫])ゴールデンラヴァーズのテーマ。ムービーもTeam.ねこかん[猫]からゴールデンラバーズバージョンの提供を受けている 「Upward Climb」WWEクルーザー級クラシック参戦中に使用。
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入場テーマ曲
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Evolve BULLET CLUB入隊後から使用しているテーマ曲。 Black Deeds EVILとして凱旋帰国してから2020年7月のNEW JAPAN CUP優勝まで使用していたテーマ曲。 2015年11月の凱旋試合から2017年7月のロサンゼルス大会までは鐘音が無い旧バージョンが使用され、2017年のG1 CLIMAXからは曲の冒頭部に鐘音を追加した新バージョンが使用された。 Go for broke 新人時代のテーマ曲。
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入場テーマ曲
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FLYING COOL全日本プロレス時代のテーマ曲。 MAXIMUM(Version2.1)プロレスリング・ノア時代のテーマ曲。 Sly boots(北村陽之介)2017年3月 - 現在まで使用。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/15 16:50 UTC 版)
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入場テーマ曲
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「ジュース・ロビンソン」の記事における「入場テーマ曲」の解説
新曲未発表 BULLET CLUB加入後の入場曲の曲名は現在未定。2022年5月より使用開始。 MOON CHILD 新日本プロレス移籍後の入場曲。2015年10月 - 2022年4月 Bleach Blanket Demo Jimi Jingle Thing Seventeen Television
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 14:30 UTC 版)
HOW-RING / 中村"Anija"隆宏 現在のテーマ曲。2019年9月16日から使用。 Africa / カール・ウルフ I'm Too Sexy / ライト・セッド・フレッド
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入場テーマ曲
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PIANO Renovation.(MUSH UP ANTHEM) feat. 吉田兄弟 / DAISHI DANCE - 現在使用中 恋しさと せつなさと 心強さと/篠原涼子 サバンナ・チャンス エレクトロワールド/Perfume(勝負試合限定) MOONLIGHT/踊る大捜査線(新生ハードヒットではこちらを使用。新生ハードヒットのテーマ曲でもある。) 蒼い夕陽/ THE BOOM(大和ヒロシとのタッグチーム「情熱変態バカ」のテーマ曲。)
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/04 08:48 UTC 版)
RUSH&BEAT ※「GAEA RHYTHM」に収録。 傷だらけのhero(TUBE) I am a Hero
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 14:51 UTC 版)
曲名作曲者備考明日なき暴走 Bruce Springsteen デビュー当時に使用。[CD:MHCP-930] Jumping High 北村陽之介 2007年4月 - 2008年2月まで使用。NO LIMIT結成後は勝利テーマ曲として使用。[未CD化] No Limit 2 Unlimited 2008年3月 - 2009年4月まで使用。下記「Du Hast」に入場曲を変更して以降、勝利テーマ曲として使用。[CD:PHCR-1910] Du Hast Rammstein CMLL参戦時に使用。2009年5月 - 2011年7月まで使用。[CD:POCP-7299] STARDUST KAZSIN 2011年8月 - 現在まで使用。[CD:KICS-1854〜6]
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 07:11 UTC 版)
Immigrant Song / 布袋寅泰(現在)※ブルーザー・ブロディが使用していた入場曲「移民の歌」を布袋がカバーした物。だがこの曲は試合会場及びテレビ放送以外では著作権の問題の影響でLIVE配信では流すことはできない為、別の曲(旧G・B・H及びヘビーターン初期は無音)を流すようにしている。 BLACK BETTY / Ram Jam
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入場テーマ曲
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「ASUKA (プロレスラー)」の記事における「入場テーマ曲」の解説
Warriors The Future - 現在使用中。 華ノ路 - オリジナル楽曲(トリプル・テイルズ.S『Sadism』収録)。 太陽は昇る - ゲームミュージック『大神』より。 情熱浪漫乙女 - オリジナル楽曲。復帰後のテーマ曲として使用。 檄!帝国華撃団 - ゲームミュージック『サクラ大戦』より。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 09:47 UTC 版)
曼珠沙華(まんじゅしゃげ)STARDOMにて使用。-現在の入場テーマ曲 Training Montage(ロッキー4/炎の友情 オリジナル・サウンドトラック) Theme of Sakura -SF IV Arrange-(ストリートファイターIV オリジナル・サウンドトラック) "Sick" (Scam Circle) - 2012年8月にAKIRA、スターバックとチーム結成してからの入場テーマ曲。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/25 09:50 UTC 版)
「燃えろヒーロー」 - 「燃えてヒーロー」の風味を取り入れたオリジナル。現入場曲。 「燃えてヒーロー」(沖田浩之) - キャプテン翼主題歌
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/14 18:05 UTC 版)
タイガーマスクのテーマ(演奏:寺内タケシとブルージーンズ) - 2代目タイガーマスク時代 スパルタンX(作曲:Keith Morrison) - ジャッキー・チェンの映画「スパルタンX」の主題歌。全日本時代当初はノーマル曲だったが、徐々に効果音やアレンジを加えた。サビで明るい曲調に変わってしまうため、マイナーコード基調のAメロ、Bメロを原曲より1回多くループしている。ノア移籍後はピアノの前奏を付け加えた「ノア・バージョン」を使用。入場時には観衆が音楽に合わせて「みっさーわっ! みっさーわっ!」と合いの手を入れていた。2009年3月1日の日本武道館大会より、ニューバージョンが使用された。 なお、この曲は三沢よりも早く上田馬之助が入場曲として使用していた。 その他、映画「惑星大戦争」のサントラ曲や、アニメ「メガゾーン23PART II」のサントラ曲「レッド・ゾーン・ファイター」、佐野元春の「約束の橋」を使用していたこともある。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 12:00 UTC 版)
「覇道」 作曲:石川一宏(KAZSIN) 2011年のCMLL遠征中に「全てをリセットする」という意味合いを込めて入場テーマ曲を変更。2011年5月 - 現在まで使用。 Rock Me Wild 凱旋帰国時のテーマ曲。2007年8月 - 2011年3月まで使用。 「秀吉」テーマ音楽 Where Are We Runnin ? / Lenny Kravitz ヤングライオン時代は1972年 - 1979年の新日本プロレスのオフィシャルテーマ曲であった。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 20:22 UTC 版)
レガリテート - LEGALITÄT (尾崎豊) - UWFインターナショナル在籍時に使用。 UWFプロレスメインテーマ - 主にUWFインターナショナル離脱後に使用。 HEATS(影山ヒロノブ) - 全日本プロレス在籍時に使用。「真ゲッターロボ 世界最後の日」の主題歌。 彼 (尾崎豊) - プロレスリング・ノア旗揚げ戦で使用。 SUNSET CUTTER - 新日本プロレス在籍時使用(キングレコード「BATTLE CITY~新たな超戦士ヒーロー~」収録、安部潤作曲)
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 20:21 UTC 版)
『DESTRUCTIVE POWER』 (現在はニューアレンジバージョンを使用) もとはNO FEARのテーマ曲として使用されていたものである。コンビ解消前には『Sympathy for the Devil』(ガンズ・アンド・ローゼズによるヴァージョン)を使用したこともあった。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/27 19:37 UTC 版)
TIME BOMB 凱旋帰国後のヒロムのテーマ曲。2016年11月から2018年7月の欠場時まで使用された。 2019年12月の復帰からは「TIMEBOMB-REIGNITION-」を使用中。 HYBRIDIZE BUSHIとのタッグチームのテーマ曲。上記の「TIME BOMB」とBUSHIの「BUSHI-DO」をミックスして作曲したもので、2017年8月28日のTAKAみちのく&タイチ興行で初披露された。新日本プロレスの興行ではSUPER Jr. TAG TOURNAMENTやIWGPジュニアタッグ王座戦線で使用している。 便所サンダルダンス / マキシマムザホルモン CMLL参戦時のテーマ曲。 メンバーとの交流もあるようで、2020年7月25日のIWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルダブル選手権試合ではメンバーのダイスケはんがゲスト解説を務めた。 RYDEEN / YMO イギリス遠征時のテーマ曲。 catch your dream 若手時代のテーマ曲。2010年8月から2013年6月まで使用。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/28 08:06 UTC 版)
「イチゴちゃんのテーマ」(ヴェロニカマン) For the future(Do As Infinity) - 2006年2月15日の対渡辺久江戦で使用。元同期・未来の入場テーマ曲
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/11 17:02 UTC 版)
RAIN MAKER 自身の必殺技、ニックネームと同名の凱旋帰国後のテーマ曲。2012年1月 - 現在まで使用。 前奏付きでアレンジが施されているテーマ曲は「RAIN MAKER-20130104-」の名称で知られており、2013年1月4日に初披露となっている。 Kick it, that makes funk me 2008年4月 - 2010年1月まで使用。 セフィーロ・レディオ・カムバック-青春最下位- / マキシマムザホルモン 2007年8月まで使用。 TOUGH BOY 最初期のテーマ曲。 振られ気分でロックンロール メキシコでのデビュー戦にて
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/10 07:14 UTC 版)
日本テレビスポーツのテーマ(作曲:黛敏郎) 馬場及び全日本プロレスの代名詞とも言える楽曲であり、プロレスそのものをイメージさせる楽曲としても各局のテレビ番組などで多く使われている。1980年代中盤、全日本に入団した輪島大士に譲り、王者の魂に変更した。 王者の魂(作曲:実川俊・TEmPA) 1982年に世界最強タッグの入場式テーマ曲として使われ、自身の入場曲として使い出したのが1984年の欠場明けから(当初はビッグマッチ限定)。その数年後には中継が深夜に移動したため、アントニオ猪木の『炎のファイター』(イノキ・ボンバイエ)に比べるとプロレスファン以外の知名度は低い。そのため、「ジャイアント馬場=日本テレビスポーツのテーマ」というイメージがその後も持たれている。2014年よりKBS京都などで放送開始した「全日本プロレス 〜AJPワールド〜」のテーマ曲として再利用されている。
※この「入場テーマ曲」の解説は、「ジャイアント馬場」の解説の一部です。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/30 01:04 UTC 版)
哀 戦士(歌:Gackt 作詞:井荻麟 作曲:井上大輔 CDアルバム『0079-0088』からの収録 ゲーム『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT』メインテーマ) ヘルター・スケルター(オアシス) - パンクラス時代に使用。
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入場テーマ曲
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他の闘魂三銃士やプロレス四天王が入場テーマ曲をほぼ固定化しているのに対し、武藤は頻繁に入場テーマ曲を変更している。 曲名作曲者備考武藤敬司 チャンピオン鷹 香港EXPLOSION デビュー当時に使用。[CD:XQKZ-1011] THE FINAL COUNTDOWN EUROPE 1986年10月からのスペースローンウルフ時代に使用。この曲の使用をやめた理由は、アメリカでストリップを見に行った時に、女の子がその曲を使って踊っていて嫌になったため。 HOLD OUT 鈴木修 1990年2月 - 1995年9月まで使用していたが、WRESTLE-1を旗揚げしたのを機に再び現在まで使用している。興行やTV中継のOPで「HOLD OUT A」を使用。シリーズ興行のタイトルにも使用している。入場曲として使用しなくなった理由として、橋本に「ムトちゃんがハゲるぅ~」と当時既に後退を始めていた自身の頭髪をかけられた替え歌を歌われたことで嫌になったと語っている。[CD:KICS 1854~6] TRIUMPH 作曲:André Andersen(ロイヤル・ハント)演奏:André Andersen SOLO PROJECT 1995年9月 - 1997年9月まで使用。1996年秋頃から、ビッグマッチでフル・バージョンを使用。2012年の新日本プロレス参戦時にも使われた。[CD:WBSS-6100] nWo TRIUMPH N.J.P. UNIT 武藤のヒール化に伴って「TRIUMPH」をアレンジしたもの。1998年1月 - 2000年1月まで使用。[CD:WBSS-6100] OUTBREAK 作曲:戸谷勉 演奏:N.J.P. UNIT 2000年12月 - 2002年6月まで使用。[CD:WBSS-6100] TRANS MAGIC 作曲:Ven 演奏:HEART BLOW 「王道30 GIANT BATTLE in 武道館」(2002年7月20日) - 「プロレスLOVE in 両国 Vol.8」蝶野、鈴木みのる組戦(2009年8月30日)まで使用。2003年頃から前奏後にストーン・コールド・スティーブ・オースチンの入場曲と同様ガラスを割る効果音が挿入される。[CD:WBSS-6100 ※効果音なし] 閃光魔術 伍佰(ウー・バイ) 2008年11月に行われた台湾興行から、その年の最強タッグリーグ戦まで使用。PVにも出演した。 「武藤祭」TARU、歳三組戦(2009年6月10日)黒師無双の入場で使用した。[未CD化 ※台湾盤「太空彈」収録のインストバージョン] SYMBOL 鈴木修 「FLASHING TOUR 2009」TARU、ジョー・ドーリング、稔組戦(2009年9月17日)から使用。[CD:AJ12004 (G Over Dub) , AJ11001] HOLD OUT A 鈴木修 「WRESTLE-1旗揚げシリーズ」レネ・デュプリ、ゾディアック組戦(2013年9月8日)前奏付で使用。[CD:HATCH-903 ※前奏部分未CD化] HOLD OUT B 鈴木修 編曲:浅倉成章 「WRESTLE-1旗揚げシリーズ」参戦時に使用。[※未CD化] HOLD OUT 2021 鈴木修 2021年11月、ノア参戦時より使用。武藤敬司ファイナルカウントダウンシリーズと銘打たれた第一戦、2022年7月16日の清宮海斗戦では前奏としてTHE FINAL COUNTDOWNの後にこの曲が流れた。 グレート・ムタ LUMINOUS FORCES 1 1989年のWCW参戦時に使用。ミスター・サイトーと組んだ1990年の試合では「君が代」を使用。 MUTA 鈴木修 「HOLD OUT」の和風アレンジバージョン。1990年 - 1991年はプロトタイプ[CD:XQKZ-1011]を、以降1995年まで主に使用。[CD:KICS 1854~6]近年の試合でもプロトタイプが使用される時がある。ノアでの丸藤戦で92年以降版が数十年ぶりに使用された。 WAR LORDS 1991年のWCW参戦時に使用。 TOKYO TAKEAWAY osborne/engstrom 1992年、1994年、1997年、2000年のWCW参戦時に使用。[CD:PSA-7LA] ライブパフォーマンス 1995年のWCW参戦時、太鼓の演奏団によるパフォーマンスが行われた。 愚零闘武多協奏曲 作曲:安部潤 演奏:武多 MAGIC ORCHESTRA 「TRIUMPH」の和風アレンジバージョン。1996年 - 1999年、「WRESTLE-1 GP」佐々木健介戦(2005年10月2日)、「HOLD OUT TOUR 2006」小島戦(06年3月10日)や海外遠征でも使用した。[CD:WBSS-6100] TEAR IT UP ジミー・ハート 1997年の7月21日と28日のWCWマンデー・ナイトロで使用。 MUTA 摩天楼 作曲:安部潤 演奏:N.J.P. UNIT WCW所属選手として「導夢衝撃 〜DOME IMPACT〜」蝶野戦(2000年4月7日)、「WRESTLING DONTAKU」パワー・ウォリアー戦(2000年5月5日)で使用。[CD:WBSS-6100] MUTA 賛美華 作曲:安部潤 演奏:HEART BLOW 全日本プロレスに初登場した「王道30 GIANT BATTLE in 武道館」愚零斗孤士戦(2002年7月20日) - 「WRESTLE-1 GP」曙戦(2005年8月4日)まで使用。[CD:WBSS-6100] MUTA -院殿- 鈴木修 「MUTA」のアレンジバージョン。2005年から勝利時に使用していたが、「プロレスLOVE in 両国 Vol.1」TAJIRI戦(2006年8月27日)から入場に使用している。[CD:HATCH-903] MUTA 闇の象徴 鈴木修 「SYMBOL」を禍々しいアレンジにした曲。「プロレスLOVE in 両国 Vol.10」KENSO戦(2010年8月29日)の入場に使用。[CD:AJ12004] 黒師(使)無双 黒使無双 作曲:佐藤栄介 演奏:N.J.P. UNIT 新日本プロレス時代に使用。※「LOVE みちのく」ヒロ、後藤組戦(2001年8月19日)はテーマ曲が間に合わず「MUTA 摩天楼」を使用した。[CD:WBSS-6100] 黒師戯曲 作曲:MINAKO 演奏:HEART BLOW カズ・ハヤシ戦(2002年7月20日)で初使用。※ 全日本プロレスに初登場した「SUPER POWER SERIES」愚零斗孤士、ジョージ・ハインズ組戦(2002年5月1日)では「王道」を使用。[CD:WBSS-6100]
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入場テーマ曲
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「タイチ (プロレスラー)」の記事における「入場テーマ曲」の解説
「pageant」(Moi dix Mois) - 現在のテーマ曲。鈴木軍結成後は鈴木の入場曲である風になれとミックスされたバージョン、飯塚高史の入場曲とミックスされたバージョンも使用する。2014年6月まではインストゥルメンタル版を使用していたが、6月以降はボーカル入り版を使用し、エアボーカルパフォーマンスをするようになった。当初は著作権の影響で2015年までは無音で、2016年内から2017年1月末までは別の曲に差し替えられたが、2017年2月5日からボーカル入り版が普通通りに流れるようになった。 「forbidden」(Moi dix Mois) 「季節の中で」(松山千春) - デビュー当初に使用 「OBSCURE」 (Dir en grey)
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入場テーマ曲
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疾風のライダー(「バトルトラック」サントラ) - 新日本プロレス離脱前 Still I'm Sad(リッチー・ブラックモアズ・レインボー) - 第1次UWF時代 魔王凱旋(聖飢魔II) - 新日本プロレス出戻り参戦前期 戦い(「ロッキー4/炎の友情」サントラ) - 新日本プロレス出戻り参戦後期 Last Hero(HOUND DOG) - 第2次UWF時代 クロスファイヤー(布川俊樹作曲) - 第2次UWF時代 ※オリジナル Training Montage(「ロッキー4/炎の友情」サントラ) - UWFインターナショナル以降。一時、下記2曲を使用。POWER OF GLORY〜高田延彦のテーマ〜(イングヴェイ・マルムスティーン作曲) - UWFインターナショナル ※オリジナル SPIRIT HIGHER (吉川晃司) - PRIDE4、PRIDE5 ※オリジナル
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入場テーマ曲
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Genius of the Sky - 現在使用中 Scary Mask (Poppy) - 2019年8月のPPV「NXT:TakeOver Toronto」で使用。 Drama Drama-over the limit-(ビッグマッチ・バージョン) 『WE WILL ROCK YOU』(ブチアゲ♂ALL STARS) 『Z』の誓い / ももいろクローバーZ (岩谷麻優とのタッグ「サンダーロック」での入場時)
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入場テーマ曲
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「PHOENIX FLIGHT」(作編曲:羽田健太郎、コーラス:イヴ) - のちにこの曲は、クラッシュギャルズ結成前の長与千種に受け継がれた。
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入場テーマ曲
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Blue Eyed Soul(カール・ダグラス) - 凱旋帰国後の1982年10月大阪、11月蔵前でタイガーマスクに挑戦した時に使用。 THE ROOM (BRAINWASH) PART ONE(邦題:洗脳された部屋・パート1) / リック・ウェイクマンのアルバム「1984」の4曲目。小林が使い始めて数か月後、凱旋帰国した前田日明の入場テーマとしても使用された。 HOT POINT - 作曲は笹路正徳。ジャパンプロレス時代に使用。小林に限らず長州、谷津嘉章以外のジャパンプロレス所属の選手はこの曲で入場することが多かった。
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入場テーマ曲
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ワルキューレの騎行(ワーグナー作曲) 新日本プロレスの前座時代は別の曲の時代もあった。当初はクラシック(オペラ)の曲は藤原の柄にも合わないと批判の声すら上がったが、藤原の注目度と共に妙にマッチするようになり、のちのイントロだけで拍手喝采に。 SUDDEN IMPACTのテーマ (ラロ・シフリン) 1988年7月にドン・中矢・ニールセンと対峙したときに使用された。
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入場テーマ曲
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FANTASTIC CITY 1991年まで使用。作曲はプロレス入場曲を多く手がける鈴木修。 FANTASTIC CITY '92 FANTASTIC CITYのスローテンポバージョン。1992年から1994年のG1クライマックスまで使用。 MAIN EVENTER 1993年のG1クライマックス、G1クライマックススペシャルおよびWAR参戦時に使用。 BLACK RAIN 〜飛翔〜 1994年のG1クライマックスで当初使用していた曲。大会の期間中に再び「FANTASTIC CITY '92」に戻されており、使用期間の非常に短い幻のテーマとなっている。 CRASH 〜戦慄〜 ロイヤル・ハント「MARTIAL ARTS」のタイトル違い。1999年以降、パフ・ダディーの「No Way Out」と「VICTORY (NINE INCH NAILS REMIX)」の一部を前奏として付け加えたバージョンを主に使用している。前奏部分の歌詞は、「Damn. I would have never thought it ever would have been like this. Fuck you all niggaz wanna do!(和訳:クソったれ、こんなになるとは思ってなかった。この野郎、一体何がやりてえんだ)」となっている。アメトーーク!では江頭2:50の登場曲としても使用されたこともある。nWo CRASH - 「CRASH」の前奏部分をnWo JAPAN共通のサウンドロゴにし、間奏部分に「nWo」などの音声を入れループを変えたもの。nWo所属時にのみ使用。 CRASH 君が代バージョン - 「nWo CRASH」の前奏部分を「君が代クラブミックス」(エレクトリックギターベースによる君が代)に変更したもの。東京ドームで行われた大仁田厚とのノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ、女性レスラーであるジョーニー・ローラーとのシングルマッチでの入場時に使用されて、ハマーに乗って登場した。 HARD CRUSH - 「CRASH」のハードバージョン。打ち込みサウンド主体・シンセサイザーを効かせた前奏・冒頭の肉声が入らない、などノーマルのCRASHとは一風異なる曲調。蝶野が現場監督を勤めていた一時期のみ使用していた。2003年に参戦したプロレスリング・ノアでも使用した。また、オールスタープロレスリングでも使用されている。 2005 GIクライマックス優勝戦では同期でこの年亡くなった橋本真也の前奏曲を合体させた特別使用の「MARTIAL ARTS」を使用。この曲は大阪のプロレステーママニアが編集・投稿した合体曲。なお、このマニアはブルーザーブロディ新日バージョンもチョイス、投稿し、使用に至ったとのことである。 FIGHT&LOVE 25周年記念両国大会試合から使用。本人が作詞・ボーカル。
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入場テーマ曲
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「AZM (プロレスラー)」の記事における「入場テーマ曲」の解説
Ready to ROCK 現在使用中。2021年9月25日から使用。 月桂樹 2020年7月26日から使用。 Live certainty now
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入場テーマ曲
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「ポップ・ライフ」 - 「WORLD WONDER RING スターダム」に収録。
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入場テーマ曲
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「フォーエバー・フーリガンズ」の記事における「入場テーマ曲」の解説
B.M.F. (Blowin' Money Fast) / Rick Ross 初期のテーマ曲。 Hooligans Never Say Die 2013年6月頃から使用。
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入場テーマ曲
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ビューティフル・フライト(作曲:淡海悟郎。LP「新日本プロレス・スーパーファイターのテーマ」に収録。原曲はフジテレビ系特撮人形劇『Xボンバー』の劇中BGM) Critter Skitter(The Critters [Soundtrack]に収録) ブラック・ストーム
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入場テーマ曲
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「DASH!!」<JWP時代> 「Caught Somewhere in Time」(IRON MAIDEN) 「PRIME」(T-SQUARE) 表 話 編 歴 ワールド女子プロレス・ディアナ選手 所属選手 井上京子 ジャガー横田 伊藤薫 青野敬子 Sareee 田中盟子 池野真奈美 佐藤綾子(産休中) マスクド・サン ピヨタマスク ロサ・ボニータ 参戦選手 ダンプ松本 下田美馬 KAORU 井上貴子 豊田真奈美 藪下めぐみ 永島千佳世 唯我 中島安里紗 ディアナ・ワールド 坂井澄江 ジェニー・ローズ J・J クレイジー・マリー アリシン・ケイ セレジア・スパークス イーヴィー シンディー・サンダース(ZERO1 BLR) ライラ・ロッジ ビッグバン・ニコル スタッフ レフェリー ディアナ井上 リングアナウンサー 舩生ゆりや 役員 井上京子(代表取締役) タイトル WWWD世界タッグ WWWD世界シングル WWWD世界エリザベス この項目は、格闘技およびその選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ総合格闘技/PJキックボクシング/PJプロレスラー)。 この項目は、スポーツ関係者に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル スポーツ/プロジェクト スポーツ人物伝)。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/09/20 16:35 UTC 版)
「Hard-Beat Runner」「完全版全日本女子プロレス選手別テーマ曲集」に収録。<長谷川咲恵> 「YAMATO組曲PART4」「プロレスQ10番勝負」に収録。<ブリザードYuki>
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入場テーマ曲
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Never Gonna Stop(ロブ・ゾンビ) - S-cup 2010で使用。
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入場テーマ曲
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「アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ」の記事における「入場テーマ曲」の解説
COME WITH ME(CRヴァスコ・ダ・ガマ) - リングス時代に使用。 NO WAY OUT(ZZ) - PRIDE時代に使用。 Gimme Shelter(ローリング・ストーンズ)- UFC 73~UFC 110まで使用。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/29 17:08 UTC 版)
「あしたのジョー2のテーマ 〜明日への叫び〜」(ジョー山中) 使い始めた当時はCD音源がなく、映画を録画したビデオテープからダビングしたものを使用していたが、週刊プロレス誌上で音源提供を呼びかけたところ、ジョー山中本人からテープがプレゼントされた。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/11 01:57 UTC 版)
「Deep Shot」 「全日本女子プロレス・ヤング・ファイト集 Action&Bright」に収録。
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入場テーマ曲
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MISSION BLOW(ビッグマッチ前奏:彼こそが海賊-He's A Pirate-) MISSION BLOW(DJ Remo-con REMIX) MISSION BLOW(凱旋帰国試合使用バージョン) ドイツのヘビーメタルバンド、セントアーが1993年に発表した2ndアルバム『パワーワールド』 に収録された楽曲『インセイン』(INSANE)のバックトラックにメロディーを乗せたもの。JASRACデータベース、及び ペコカンパニィー(旧社名:ウッドベル)によると作曲者は「中沢亮」であるとされる。権利関係から、ネット配信サービス「新日本プロレスワールド」では違う曲に差し替えられる場合がある。 BLADE RUNNER (END TITLES) WARP(1997年の海外遠征出発まで使用)
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入場テーマ曲
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ブルー・インパルス(タイト・ロープ:LP新日本プロレス・スーパーファイターのテーマに収録) 当時は現在の様にほとんどの選手の入場で曲がかかる訳ではなく、テレビ中継がある試合を中心にかかる程度だったため、前座で組まれることがある木戸の試合ではテーマ曲が省略されたり、自分より上位のタッグパートナーの曲が優先され、テレビ中継や会場でもかかることがほとんど無かった。 BLACK-RIDER(都倉俊一グランド・オーケストラ) 元々は1979年の映画「夢一族 ザ・らいばる」(久世光彦監督)の劇中音楽で、同時期のテレビ番組「ビッグベストテン」(フジテレビ系列)でもテーマ曲して使われた。一時期「CBCレースガイド」のBGMに使われていた。
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入場テーマ曲
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BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY(布袋寅泰) - 旧入場曲。
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入場テーマ曲
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チャイニーズ・カンフー ローリング・ドリーマー - リリースした同名レコード曲のインスト版 T.T.バックドロップ - 1983年8月31日のブロディ戦(リングアウト勝ちによりインターヘビー級奪取の試合)のみの限定使用 J(作曲:鈴木宏昌)- 1983年12月から。当初は鈴木宏昌録音のオリジナル音源が使用されていたが、1984年のレコード化に伴いカバー音源が新たに録音され、会場使用音源もカバー音源に変更された。1992年にオリジナル音源に戻され引退まで使用
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入場テーマ曲
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会場によってはモトリー・クルーの『Kickstart My Heart』、エアロスミスの『Eat The Rich』などが使用されていたが、2005年以降はLOUDNESSが提供した『The Battleship MUSASHI』を使用、ジャケットも武蔵が飾っておりミュージック・ビデオにも出演している。
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入場テーマ曲
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「スピニング・トーホールド」の記事における「入場テーマ曲」の解説
1970年代後半からのザ・ファンクスは全日本プロレスに於いて、女性を中心に大変な人気を得ていた。このこともあり、日本のロックバンドであるクリエイションがプロレス技のスピニング・トーホールドをイメージして製作した楽曲が、彼らの入場テーマとなった。 この楽曲は数あるプロレステーマ曲の中でも、評論家や関係者から非常に高い音楽性を認められている。プロレスファンで知られるミュージシャンの大槻ケンヂはこの曲を絶賛しており、松本孝弘(B'z)は自身のアルバム「THE HIT PARADE」に於いてこの楽曲をカバーしている。 ザ・ファンクスの全盛期を知らない世代には、笑う犬シリーズ(フジテレビ)のネプチューン・堀内健(テリー)と原田泰造(ドリー)によるコント「テリー&ドリー」が歌う「生きてるってなんだろ」のフレーズでお馴染みである。
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入場テーマ曲
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「コマンド・ボリショイ」の記事における「入場テーマ曲」の解説
「SPACE WALKER#1」(Wonder3)「Hybird Battle」に収録。<コマンド・ボリショイ> 「THE SHOW MUST GO ON」(Three Dog Night)<ボリショイ・キッド> 「Fall In Dream」(吉川晃司)<T-1マスク> 「大阪ラプソディー」(海原千里・万里)<道頓堀ショイ>
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入場テーマ曲
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「ファーガル・デヴィット」の記事における「入場テーマ曲」の解説
Catch Your Breath WWE/NXTで使用中。(現在使用中) Real Rock n Rolla BULLET CLUB結成後のテーマ曲。2013年5月 - 2014年まで使用。 You're The Best / Joe "Bean" Esposito 2008年1月 - 2013年4月まで使用。 When The Sun Goes Down / Arctic Monkeys 新日本初来日に使用したテーマ曲。
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入場テーマ曲
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Shadows of a Setting Sun 「The Rising Sun」をロック調にアレンジしたもので日本語ラップが挿入されている。WWEにてヒールターンして以降使っていた The Rising Sun NXT/WWEにて、2016年4月 - 2018年4月まで使用。ヴァイオリンのイントロから曲の旋律に合わせ、感極まった表情で全身をくねらせて独特のポーズを取りながら入場。客席は旋律を合唱するのが恒例になっている。サビの部分でロープ際に走り、体をのけぞらせてリングに仰向けに崩れ落ちた後で立ち上がり、大きな身振りでリング中央にタッチダウンするルーティンで入場を〆る。試合によってはバイオリニスト(リー・イングランドjr.)や弦楽隊を伴って入場する。ヒールターン以降は使われていなかったが、2021年1月15日(現地時間)のSmackDownより再びThe Rising Sunを使い始めた。 Subconscious entry version 2004年5月 - 2009年4月、2009年8月 - 2016年1月まで使用。 Worlds Collide / Apocalyptica 2009年5月 - 7月まで使用。現在は「CHAOSのテーマ曲」として使用されている。 Moving City デビュー当時のテーマ曲。2002年 - 2004年4月まで使用。以降、使用されることはなかったが、2009年9月27日のIWGP戦で再び使用した。
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入場テーマ曲
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「KATANA」 「THE ROOM (BRAINWASH) PART ONE」 - リック・ウェイクマンのアルバム『1984』の4曲目。英国より凱旋帰国した時の入場テーマとして使用していたが、前年から既に小林邦昭の入場テーマ曲として定着しており、なぜ使用に至ったかは不明。 「ダンバインとぶ」(歌詞は入れずブリッジで繫いで編集したものを使用) - 1983年から1984年に掛けて新日本で使用。 「スパークリング・フラッシュ 風雲児のテーマ」 - つのだ☆ひろ作詞作曲。第1次UWF草創期(ラッシャー木村、剛龍馬の在籍期)に使用。1984年のLP盤アルバム『Pro-Wrestling Super Fighters' Themes』の2曲目として収録、1992年にCD盤『THE U.W.F』にて復刻。 「GOLD」 - スパンダー・バレエのアルバム『トゥルー』の4曲目。第1次UWF時代に使用。 「キャプチュード」 (Captured) - 第1次UWF崩壊後、新日本へ復帰した1986年より使用された、前田の代表的な入場テーマ。新日本時代は曲の随所に機関銃の銃声がSEとして挿入されていた。「キャプチュード」が日本では呼称となってしまっているが、英語の実際の発音は「キャプチュード」より「キャプチャード」に近い。オリジナル音源は、イギリスのプログレッシブ・ロック・バンドであるキャメルの、1981年にリリースしたアルバム『ヌードの物語 〜Mr.Oの帰還〜(英語版)』の11曲目として収録されているもので、日本の敗戦の後29年間に渡りルバング島に潜伏を続けた残留日本兵として著名な、小野田寛郎をモチーフとした敗残兵の「ヌード(Mr.Oの現地での渾名)」が、救助隊との間で激しい争いの果てに「保護(Captured)」されるシーンを描写した楽曲でもある。 「JUST A HERO」 - リングス旗揚げ時に使用された新田一郎作曲のオリジナル曲だったが、すぐに「キャプチュード」に戻している。ただしWOWOWのリングス中継でのBGMとしては長期間に渡って使用された。
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入場テーマ曲
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TAKE THE DREAM ∞ + THE WORLD WJ退団後(2004年以降)から現在までの入場曲。「TAKE THE DREAM ∞」 の冒頭部分から「THE WORLD」に移行する。 THE WORLD (演奏:BLOOD STAIN CHILD) 2001年10月8日の東京ドーム大会から使用。 TAKE THE DREAM ∞ 2000年1月4日の東京ドーム大会から翌年4月9日の大阪ドーム大会まで使用。英語のボーカル入り。 テイク・ザ・ドリーム 〜閃光〜 (演奏:BLUE STEALER) 1990年代後半に使用。ボーカル入りのバージョンも存在し、主に試合に勝った際に流れていた。 TOKYO TAKEAWAY(Osborne/Engstron) 1995年のWCWのWorld War 3のクリス・ベノワ戦から使用。 TEMPLE OF THE DRAGON 1995年のWCW出場時に使用。 Hellraiser (オジー・オズボーン) ヘルレイザーズ結成時に使用。 Paranoid (ブラック・サバス) ヘルレイザーズ結成初期に使用。 POWER (作曲&編曲:鈴木修) 1990年代前半に使用。かつて弟子の中嶋勝彦が使っていた。
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入場テーマ曲
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COLD SKELETON 新日本プロレス参戦以後、使用しているテーマ曲。2016年4月 - 現在まで使用。 PROBABILITY 青春の嵐/真田広之とペガサス幻想/MAKE-UPのミックス。※旧テーマ曲
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入場テーマ曲
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「アンドレ・ザ・ジャイアント」の記事における「入場テーマ曲」の解説
新日本プロレス時代に日本で制作されたオリジナルの入場テーマ曲『ジャイアント・プレス』は、没後も日本マットに登場した巨人プロレスラーや格闘家に用いられた。この曲はテレビ放送でも使われている。WWFにおいても、マシーンズの入場テーマ曲として使用されていた。ヒール転向後のWWF時代は、1980年代後半当時では珍しい「テーマ曲なし」で入場していた。
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入場テーマ曲
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「RETURN TO THE DRAGON」(MANCHILD) 「united states」に収録。
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入場テーマ曲
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The Duel (Part I) (by Lenny Stack) ※OST / C.C. and Company(英語版) マスクド・スーパースター時代に新日本プロレスにてThe Fly 以前に使用。 The Fly(by Maynard Ferguson) マスクド・スーパースター時代に新日本プロレスにて使用。 Demolition(by Rick Derringer) デモリッション・アックス時代にWWFにて使用。
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入場テーマ曲
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2011年3月ごろから2016年現在は入場テーマ曲をかけず、突然会場に乱入する。 初代:『「ニラ」』(A1-joko)※キングレコード「KAIENTAI DOJO」の隠しトラックに収録 二代目:「Get A Dream!」(SLAYD)※「KAIENTAI-DOJO vol.7」に収録(K-METALリーグ戦出場時に使用し、終了後は元のテーマ曲に戻した)。
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入場テーマ曲
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ゲリラ・ラジオ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)- DREAM.3で使用。 よっしゃあ漢唄(CR花の慶次~斬 オリジナルサウンドトラック)
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入場テーマ曲
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「Cry No More」(作曲:桜庭伸幸)※のちにこの曲は彼女を慕っていた後輩のクレーン・ユウに受け継がれた。
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入場テーマ曲
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生理痛は神無月を凍らす気温。/ マキシマムザホルモン CMLL参戦時のテーマ曲。 Roughness 2010年 - 2012年まで使用。 All I Want / The Offspring 最初期のテーマ曲。
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入場テーマ曲
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「Runner」(爆風スランプ) 「Eclipse」(イングヴェイ・マルムスティーン) 元々川田が好きな曲であり、川田の勧めで採用したもの。 「THRUSTER」(鈴木修) 「仁義なき戦いのテーマ」(津島利章) 「Eclipse」(現在はカバーバージョンを使用)
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入場テーマ曲
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「DESTINY LIGHT」(増田直美) - OVA「ハーバーライト物語」オープニング曲。イントロの部分のみ使用 「SWS佐野直喜のテーマ」(田中一郎) 「S.O.S」(ABBA)NOAH入団時 「ATTACK AND RELEASE」 NOAH入団後〜現在
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入場テーマ曲
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「自然の香り」『シルクロード組曲』 演奏:喜多郎SPWF時代から引退まで使用。 「LET'S FIGHT!」『エリア88燃える蜃気楼音楽編』 演奏:新田一郎全日本プロレス時代に使用。
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入場テーマ曲
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テレビゲーム好きのため、新人の頃はダンスダンスレボリューションの曲を使用していた。 冷たくしないで / Eriko with Crunch (曲の冒頭に「ALL MY TRUE LOVE」 / SPEED の効果音を付け、その後に「冷たくしないで」のボーカル部分をカットした編集) 全日本プロレス時代の初期に使用した。 BRILLIANT 2U / NAOKI 5,6,7,8 / The Steps めちゃ×2イケてるッ!のコーナー「めちゃSTEPS」に他のノア所属選手らと共に出演した際、ナインティナインの岡村隆史からプレゼントされ、三沢から半ば脅迫に近い形で使用させられる。しかし、その試合で敗北したため使用は1試合のみに終わった。 HYSTERIC HYSTERIC(Trance Version)
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入場テーマ曲
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「フットルース」ケニー・ロギンス - 天龍同盟加入時代に使用。 「ラストバトル」 - アニメ「バリバリ伝説」より。超世代軍結成期に使用。 「Holy War」 - ビッグマッチではスローバージョンを前奏として使用。今でも、全日本プロレスに参戦する時は、前奏抜きをたまに使用する。 「Holy War(B.B.B.バージョン)」 - 1998、99年頃使用。 「Holy War 21」 - 2000年10月9日、新日本・東京ドーム大会より使用。初披露はその前日のファン感謝デー。 「ソウルドラゴンのテーマ(Blue Eyed Soul)」CARL DOUGLAS - ハッスルK時に使用 「交響曲第9番 ホ短調 作品95, B.178「新世界より」(Z nového světa)第四楽章」アントニン・ドヴォルザーク - モンスターK時に使用
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 17:41 UTC 版)
Double Barrel 新日本プロレス参戦後のテーマ曲。2013年11月 - 現在まで使用。 Generation Me / デール・オリバー TNAで「ジェネレーション・ミー」の名義で活動していた時期に使用したテーマ曲。 MMMBop / Hanson
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 17:40 UTC 版)
Double Barrel 新日本プロレス参戦時のテーマ曲。2013年から使用。 WAR OF NERVES ROH参戦時のテーマ曲。2011年から使用。 Generation Me / デール・オリバー TNA時代のテーマ曲。 MMMBop
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入場テーマ曲
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「田中稔 (プロレスラー)」の記事における「入場テーマ曲」の解説
田中がB'zのファンであることから、テーマ曲も基本的にB'zの曲を使用している。(余談だが、成瀬昌由も同じB'zファンであるため両者が対戦する場合はB'zの入場曲が連続して試合会場に流れる。) 田中稔及び稔 JAP THE RIPPER Real Thing Shakes 孤独のRunaway(Mixture style) ZERO("田中" 兼用) ねがい LOVE PHANTOM作曲:松本孝弘、オリジナル:B'z SILENCE (現在使用)作曲:戸谷勉 IRON MAN(featuring Metal Church) TOP OF THE WORLD ヒート 熱くファイト!
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入場テーマ曲
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「マット・ジャクソン (プロレスラー)」の記事における「入場テーマ曲」の解説
Double Barrel 新日本プロレス参戦時のテーマ曲。2013年から使用。 WAR OF NERVES ROH参戦時のテーマ曲。2011年から使用。 Generation Me / デール・オリバー TNA時代のテーマ曲。 MMMBop
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入場テーマ曲
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1一世風靡セピア「前略、道の上より」(前)先輩に決められたものらしく当の本人は入場曲として好んではいなかった。 2 「動天」(現在)高梨康治NARUTO-ナルト-疾風伝オリジナル・サウンドトラック
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 09:05 UTC 版)
様々な入場曲を使用していたが、基本的にはアメリカのサザン・ロックバンド、レーナード・スキナードの「フリー・バード」を使用。同曲は、マイケル・ヘイズとテリー・ゴディのファビュラス・フリーバーズが初期の入場テーマ曲としていた。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 04:05 UTC 版)
ASSAULT KICKS ※「バクバクKissの世界 -W EXPLOSION-」に収録。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 03:56 UTC 版)
「ゲリラズ・オブ・デスティニー」の記事における「入場テーマ曲」の解説
G.O.D. (Firing Squad) feat. Kashis Keyz / No Name Tim 2019年1月 - 現在まで使用。 本隊加入後も継続で使用されている。 Guerrilla Tactics / [Q]BRICK 2016年4月 - 2019年1月まで使用。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/29 16:32 UTC 版)
Battle Cry / Little V AEWでの入場テーマ。2019年5月から使用。 DEVIL'S SKY BULLET CLUB入りしてTHE ELITE結成以降のテーマ曲。2015年1月 - 2019年1月使用。 Dr. WILY STAGE 1 -OMEGAMAN MIX- 「We are ROCK-MEN! 2」に収録されているテーマ曲。2014年10月まで使用。 Dr.Wily 1 (Rockman2)mix 「20th Anniversary ロックマン1~6 Techno Arrange Ver.」に収録されているテーマ曲。2012年後半まで使用。 エアーマンが倒せない / Team.ねこかん【猫】 飯伏幸太とのタッグチーム、ゴールデン☆ラヴァーズとしてのテーマ曲。 入場曲のほか、エントランスムービーもTeam.ねこかん【猫】からゴールデン☆ラヴァーズバージョンの提供を受けている。 Attenzione / Flashrider JAPW参戦時のテーマ曲。 Hopes and Dreams / Save the World (Undertale) - GaMetal Remix 2019年1月4日、新日本プロレス WRESTLE KINGDOM13で使用された入場曲。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 18:50 UTC 版)
Funky Shit(プロディジー) Mega Warrior 現在まで使用。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 16:47 UTC 版)
スカイ・ハイ(ジグソー) 全日本プロレスで使用されたのは、映画主題歌としての「メインタイトル」バージョンである。他団体参戦時には、アップテンポなシングルカット版も使われた。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 19:15 UTC 版)
REAL DREAM ※「GAEA REC」に収録。 この項目は、格闘技およびその選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ総合格闘技/PJプロレスラー)。
※この「入場テーマ曲」の解説は、「石井里奈」の解説の一部です。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 21:04 UTC 版)
Nakasuzo Road / ロッキー・ロメロ 2018年6月 - 現在まで使用。 RPG Vice Theme / ロッキー・ロメロ ROPPONGI VICEの公式テーマ曲。2015年3月 ‐ 2017年9月まで使用。 Hooligans Never Say Die / ロッキー・ロメロ フォーエバー・フーリガンズの公式テーマ曲。2013年5月 ‐ 2015年1月まで使用。 B.M.F.(Blowin' Money Fast)/ Rick Ross 2013年5月まで使用。 Tribal Conflict / 北村陽之介 2008年G1 TAG LEAGUE参戦時期のテーマ曲。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/11 08:20 UTC 版)
燃えよ荒鷲 (ミノタウロス) 「九州男児」「海の男」をイメージしてか、和太鼓やティンパニを多用し、演歌とジャズが混ざったような曲調となっている。
※この「入場テーマ曲」の解説は、「坂口征二」の解説の一部です。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 16:48 UTC 版)
「Eternal Beauty」(YMZnoMASAKI) - 現在の入場曲。 「スモールモンスター」 - 我闘雲舞時代の入場曲。 「おどるポンポコリン」(B.B.クィーンズ) - アイスリボン時代の入場曲。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/21 17:14 UTC 版)
I am me (オリジナル曲) 2017年6月4日の新宿FACE大会より使用。 ジンギスカン(Berryz工房) 旧テーマ曲。入場時に原曲の振付でダンスを行う。 Party Rock Anthem(LMFAO) プレデビュー時テーマ曲。
※この「入場テーマ曲」の解説は、「山下実優」の解説の一部です。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/04 05:44 UTC 版)
Holding Out for a Hero(ボニー・タイラー) 2009年8月7日よりソニー・ミュージックから正式に入場テーマ曲として認定される。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/18 02:42 UTC 版)
ハナフブキ〜花魁道中罷り通る〜 (PE'Z) - 戦極時代に使用。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 09:39 UTC 版)
Mr.B.D. レイジング・スタッフのチームテーマ曲であった時期には、「頑張れ、頑張れ、レイジング!頑張れ、頑張れ、レイジング!」と歌詞を加えられていた。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 06:52 UTC 版)
「ウィ・ウィル・ロック・ユー」(クイーン) 同じ「剛腕」をキャッチフレーズに持つゲーリー・グッドリッジの入場テーマ曲。当初はグッドリッジと同じムーブで入場していた。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/17 21:37 UTC 版)
「アリスター・オーフレイム」の記事における「入場テーマ曲」の解説
Man on fire End theme(リサ・ジェラルド) - イントロの部分を使用。 I Gotta Feeling(ブラック・アイド・ピーズ) - 2009年に使用。 The Champ is here(ジェイダキス) - Strikeforceで使用。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/17 00:30 UTC 版)
Shinin' On / グランド・ファンク・レイルロード(国際プロレス参戦時に使用。『'81新春パイオニア・シリーズ』来日時には東京12チャンネル『国際プロレスアワー』のオープニングテーマにも使用された)
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/18 09:42 UTC 版)
「希望峰」(Strawberry JAM)江本敦子が「希望峰」を栗原に推薦したことがある。この曲は、テレビアニメ『スパイラル -推理の絆-』のオープニングテーマ曲でもある。
※この「入場テーマ曲」の解説は、「栗原あゆみ」の解説の一部です。
「入場テーマ曲」を含む「栗原あゆみ」の記事については、「栗原あゆみ」の概要を参照ください。
入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/19 21:59 UTC 版)
「冬のセーター」(BLANKEY JET CITY) この項目は、格闘技およびその選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ総合格闘技/PJプロレスラー)。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/26 05:26 UTC 版)
「Wild & Mild」(作曲:岩倉健二)のちにこの曲は若手時代の立野記代、そして井上貴子に受け継がれた。
※この「入場テーマ曲」の解説は、「佐藤ちの」の解説の一部です。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/10/07 10:06 UTC 版)
「STORM FROM RAN」(wonder3)「Hybird Battle」に収録。 表 話 編 歴 JWP認定無差別級王者初代-10代 1 ダイナマイト関西 / 2 スーパーヒール・デビル雅美 / 3 ダイナマイト関西 / 4 福岡晶 / 5 日向あずみ / 6 輝優優 / 7 コマンド・ボリショイ / 8 日向あずみ / 9 日向あずみ / 10 倉垣翼 11代-20代 11 豊田真奈美 / 12 日向あずみ / 13 春山香代子 / 14 高橋奈苗 / 15 米山香織 / 16 Leon / 17 ヘイリー・ヘイトレッド / 18 倉垣翼 / 19 春山香代子 / 20 さくらえみ 21代-30代 21 中島安里紗 / 22 華名 / 23 中島安里紗 / 24 春山香代子 / 25 コマンド・ボリショイ / 26 尾崎魔弓 / 27 中島安里紗 / 28 木村響子 / 29 中島安里紗 / 30 中森華子
※この「入場テーマ曲」の解説は、「輝優優」の解説の一部です。
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入場テーマ曲
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「Wannabe」(スパイス・ガールズ) 「Scudetto」 この項目は、格闘技およびその選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ総合格闘技/PJプロレスラー)。
※この「入場テーマ曲」の解説は、「小杉夕子」の解説の一部です。
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入場テーマ曲
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「藤井健一 (プロレスラー)」の記事における「入場テーマ曲」の解説
札幌のパンクバンドBLAGの「DRASTIC 4LIFE」 この項目は、格闘技およびその選手に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ総合格闘技/PJプロレスラー)。
※この「入場テーマ曲」の解説は、「藤井健一 (プロレスラー)」の解説の一部です。
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入場テーマ曲
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「I Would Love To」(Steve Vai) 「SPACE SOLDIER」「バクバクKissの世界 -W EXPLOSION-」に収録。
※この「入場テーマ曲」の解説は、「脇澤美穂」の解説の一部です。
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入場テーマ曲
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「ミクロ (プロレスラー)」の記事における「入場テーマ曲」の解説
「黒く塗りつぶせ」(矢沢永吉) 「チキチキバンバン」 「もってけ!セーラーふく」アニメ「らき☆すた」オープニング。真琴とのアキバ系コンビで登場するとき限定。
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入場テーマ曲
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「アレックス・シェリー」の記事における「入場テーマ曲」の解説
NEXT GO ROUND 新日本プロレスでの入場テーマ。 NEXT GO ROUND(お前はもう死んでいるver.) 2015年5月3日、レスリングどんたくでのIWGPジュニアヘビー級王座戦で使用。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/05 07:14 UTC 版)
FLYING HIGHT AGAIN 新人時代のテーマ曲。 ヴァイオレンス・ウィンド 〜超翔〜 1995年の凱旋帰国から使用したテーマ曲。 HEAVEN KNOWS 1998年のIWGP戦から使用したテーマ曲。 無我GOVERN
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入場テーマ曲
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RED HURRICANE(炎達) テンザン ~時空~(五島一) - 現在[いつ?]使用中 nWo TENZAN(五島一) OUTBURST(五島一)※1995年1月4日東京ドーム凱旋帰国時に使用。 ギャラクシー・エクスプレス - 歴代NWA世界ヘビー級王者のメインテーマ。2015年4月29日NWA世界ヘビー級選手権試合で使用。
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入場テーマ曲
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New Moon Red Star KUSHIDA MAKES YOU ROCK 2012年1月 - 2019年1月まで使用。作曲者はGEEKS。 ビッグマッチやタイトルマッチでは、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のテーマソングを前奏に付けて入場する場合もある。 KEEP ON BURNING 新日本プロレス移籍後のテーマ曲。2011年6月 - 2011年12月まで使用。 Jump / Van Halen 新日本移籍前より使用していたテーマ曲。
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入場テーマ曲
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Wild & Mild(若手時代に使用。元々は佐藤ちののテーマ曲) Heart Beat
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入場テーマ曲
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LOST IN YOU (ロッド・スチュワート) - 1989年から1992年の間に使用され、1997年にインストルメンタル編集で短期間使用されました。 HOT AND BOTHERED (シンデレラ) - 1993年から1997年の間に使用されました。 SPEED TK RE-MIX(小室哲哉) - 1998年ごろより使用
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入場テーマ曲
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過去に井上が使用した入場テーマ曲(古い順)。 MAJESTY DEEP / BRAHMAN ONE MAN ARMY / THE PRODIGY & TOM MORELLO(現在)
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入場テーマ曲
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MASTER OF DROPKICK / ONE TRACK MIND - 現在使用中のテーマ曲。新日本プロレスワールドでは「権利上の都合」による楽曲の差し替えまたは消音対応の対象曲となっていたが、2017年3月6日の旗揚げ記念日興行以降の放送分から「権利上の都合」の対象外となり、そのまま放送されるようになった。 TAKE IT
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入場テーマ曲
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A WEST WIND WARNING ※「バクバクKissの世界 -W EXPLOSION-」に収録。
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入場テーマ曲
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杉浦はロック音楽に造詣が深く、ほとんどがロック歌手・グループの楽曲を使用している。 WAR / ブルース・スプリングスティーン DO THE EVOLUTION / パール・ジャム FELL IN LOVE WITH A GIRL / ザ・ホワイト・ストライプス ROAD TO SUSUKINO〜ススキノへ行こう!〜 / 札幌太郎と北海兄さんずwith五十嵐浩晃(北海道大会限定) ミサイルマン / ザ・ハイロウズ When Love Comes To Town / U2 G.W.D / THEE MICHELLE GUN ELEPHANT UNLEASH(現在使用)
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/14 20:26 UTC 版)
「Stage Fight」「全日本女子プロレス・ヤング・ファイト集」に収録。 「TIME AFTER TIME」
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 09:02 UTC 版)
ブルー・アイド・ソウル(カール・ダグラス)作曲:ビドゥー(英語版)1977年の「世界オープンタッグ選手権」で初使用。1975年2月25日の日本盤発売当初の邦題は『ソウル・ドラゴンのテーマ』であり、シングルレコードのジャケットもカール・ダグラスの顔写真であったが、1978年に『人間風車〜ビル・ロビンソンのテーマ』のタイトルで、ジャケットもロビンソンがダブルアーム・スープレックスを放っている写真に変わった。1975年に欧米で「ビドゥー・オーケストラ」名義のアルバムにこの曲が収録された際にもカール・ダグラス盤と同一音源が収録されている。『史上最大! プロレス・テーマ決定版』(テイチク)でも収録されているが、この時はまだロビンソンのテーマ曲とはなっていないため、『リングの勇者に捧げるマーチ』というタイトルが付けられている。教え子である鈴木秀樹に継承された。
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入場テーマ曲
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「NESSA」(野呂一生)<JWP時代初期> 「JUNGLE BOOGIE (Club Remix)」(Kool & the Gang)<JWP時代後期> 「SILVER LYNX」「ARSION MUSIC」に収録。(織田哲郎作曲、演奏)<アルシオン時代> 「ENDLESS DREAM」「ARSION MUSIC」に収録。<タイガードリーム>
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/30 16:50 UTC 版)
Hate Me Now(ナズ feat. パフ・ダディ) - 旧入場曲。 Amazing(カニエ・ウェスト)
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入場テーマ曲
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「HELLBROS Ken」の記事における「入場テーマ曲」の解説
曲名作曲者備考Call Me Blondie アメリカのメタルバンドIn This Momentによるカバーバージョンを使用 knights of cydonia MUSE HELLBROSタッグでの入場曲。イギリスのロックバンドMUSEの4作目のアルバム「Black Holes and Revelations」 のラストに収録されている曲
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入場テーマ曲
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「HELLBROS Ryu」の記事における「入場テーマ曲」の解説
曲名作曲者備考house of the rising sun 作者不詳 イギリスのロックバンドMUSEによるカバーバージョンを使用 knights of cydonia MUSE HELLBROSタッグでの入場曲。イギリスのロックバンドMUSEの4作目のアルバム「Black Holes and Revelations」 のラストに収録されている曲
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入場テーマ曲
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「アブドーラ・ザ・ブッチャー」の記事における「入場テーマ曲」の解説
必殺ドラゴン拳(カール・ダグラス) 「吹けよ風〜」以前に、短期間使用された。 吹けよ風、呼べよ嵐(ピンク・フロイド) 代表的な入場曲。後にザ・シーク、タイガー・ジェット・シンなど全日本プロレスの悪役外国人全般のテーマ曲となった。オリジナル・アルバム『おせっかい』、コンピレーション・アルバム『時空の舞踏』に収録。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 06:23 UTC 版)
QUICK AS LIGHTNING! - デビュー戦から使用。 Let's Go Tiger(HOT LEGS) - 3代目タイガーマスク時代に使用。 DOG FIGHT(炎達) - ヤングライオン時代に使用。 ジャンクション 〜旋風〜(N.J.P. UNIT) - 90年代後半~2000年のキャリア全盛期時に使用していた金本を代表する入場曲。現在も特別な試合で使用する事がある。 BRING IT BACK (ZIN & MASASHI) - TEAM2000時代から使用。ボーカルはZIN、コーラスでMASASHIが歌っているが、金本自身のファンクラブイベントで「MASASHIと一緒にオレも歌っている」と語った。 JAGUAR'08(春畑道哉) - 元々フジテレビ系列のプロ野球中継『BASEBALL SPECIAL〜野球道〜』のテーマ曲として制作された曲だった。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 14:56 UTC 版)
Ghost Town Triumph 2018年7月 - 現在まで使用。 HANGMAN 新日本プロレス参戦時におけるテーマ曲。2016年6月 - 2018年7月まで使用。 Psychotic ROH参戦時におけるテーマ曲。 EmoFarm Deadfall
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 14:45 UTC 版)
BUSHI-DO 現在使用中の曲。新日本プロレス公式CD「NJPWグレイテストミュージック」収録。 HYBRIDIZE 髙橋ヒロムとのタックチームのテーマ曲。ヒロムの「TIME BOMB」と上記の「BUSHI-DO」をミックスして作曲したもので、2017年8月28日のTAKA&タイチ興行で初披露された。新日本プロレスの興行ではSUPER Jr. TAG TOURNAMENTやIWGPジュニアタッグ王座戦線で使用している。 BUSHI-DO 全日本プロレス公式CD「WILD WATT」収録。前述の曲とは同名異曲。 SCORPION (CRITICAL SYSTEM MIX) / ORIENTAL SPACE T28時代のテーマ曲。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 23:56 UTC 版)
GUERRILAS OF DESTINY 2016年4月10日の両国国技館大会から使用しているテーマ曲。曲名の通りG.O.Dのテーマ曲だが、シングルマッチや2人が揃っていない試合でもこの曲を使用している。 SPIDER DANCE BULLET CLUB加入後のテーマ曲。2013年9月14日に披露され、2016年3月まで使用された。 WAO! 新日本プロレス参戦後から使用するテーマ曲。2010年6月 - 2013年5月まで使用。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 12:47 UTC 版)
曲名作曲者備考STRANGE N.J.P. UNIT デビュー当時に使用。[CD:WBSS-8000] DO IT MYSELF SUPER STUPID 2004年12月まで使用。大学生時代に京都の古着屋で同曲が流れていて、プロレスラーになったら「この曲で入場する」と、入場曲として使用した経緯を後に語っている。下記HIGH ENERGYに入場曲を変更して以降、新日本とは別ブランドとなるWRESTLE LANDで使用されている。[CD:SRCL-3692] HIGH ENERGY 作曲:JULIA CLARIS 編曲:棚橋弘至、NJPW SOUNDS 2005年1月 - 2016年12月まで使用。[CD:KICS-1854〜6] LOVE & ENERGY 北村陽之介 2017年1月 - 現在まで使用。公開当初は「〜prototype〜」のものを使用していたが、2017年6月11日の大阪城ホール大会より完成版を使用し始めるようになった。[CD:KIZM-493] トオルとヒロシメドレー intoxication? LOVE & ENERGY 北村陽之介(LOVE & ENERGY)✗NJPW 2021年11月より使用。 前奏はintoxication?の三味線からスタートし、GO!ACE!の掛け声でLOVE & ENERGYに変わる。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 17:40 UTC 版)
「デイビーボーイ・スミス・ジュニア」の記事における「入場テーマ曲」の解説
Awakening 2013年4月 - 現在まで使用。 BULLDOG HEART 新日本再参戦後のテーマ曲。2012年9月 - 2013年3月まで使用。 Butt Klub Turtle Poke One Last Breath New Foundation Attitude
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 14:47 UTC 版)
HARLEM NIGHTS 2016年8月 - 現在まで使用。 ALL NIGHT LONG 2013年5月 - 2016年8月まで使用。 Caboose / Sugar Ray コンプリート・プレイヤーズ加入時の入場曲。2011年6月 - 2013年4月まで使用。 Du Hast / Rammstein NO LIMIT凱旋後の入場曲。 No limit / 2 Unlimited NO LIMIT結成時の入場曲。凱旋後は勝利用テーマ曲として使用。 Huge Gliding NO LIMIT結成以前の入場曲。 S.W.A.T.911 新人時代のテーマ曲。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 01:23 UTC 版)
UNBREAKABLE 新日本プロレス移籍後の入場曲。 Incubus / Prometheus-X ROH所属時代の入場曲。
※この「入場テーマ曲」の解説は、「マイケル・エルガン」の解説の一部です。
「入場テーマ曲」を含む「マイケル・エルガン」の記事については、「マイケル・エルガン」の概要を参照ください。
入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 10:00 UTC 版)
BREAK HEART 2013年2月より使用。2019年4月4日より、曲をバージョンアップしている。
※この「入場テーマ曲」の解説は、「宮原健斗」の解説の一部です。
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入場テーマ曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/21 09:55 UTC 版)
Deathkite「Survival of the Cruelest」 - TOTAL ECLIPSE加入後。 松本梨香「Alive A Life」 - ヒールターン前まで。
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「入場テーマ曲」を含む「本田竜輝」の記事については、「本田竜輝」の概要を参照ください。
入場テーマ 曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 17:58 UTC 版)
「高橋洋子 (格闘家)」の記事における「入場テーマ 曲」の解説
「ゴーストバスターズ」(レイ・パーカー・ジュニア) 「魔訶不思議アドベンチャー!」(2006年上半期に使用。この時期、高橋は孫悟空のコスチュームで入場していた)
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