使用曲
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「ジョージア (缶コーヒー)」の記事における「使用曲」の解説
2000年〜2002年『明日があるさ』(ウルフルズ、Re:Japan、坂本九) 2003年〜『トゥモロー〜ジョージアで行きましょう編〜』(和田アキ子) 2005年〜『あの鐘を鳴らすのはあなた』(サンボマスター) 2006年 『ザ・ストレス』(安倍なつみ) - 本人出演の「ジョージアGABA」で使用 2007年 『モーツァルトの交響曲第25番ト短調より第一楽章「アレグロ・コンブリオ」』(モーツァルト) - ヴィンテージレーベルのCMにて使用。 2008年 『序曲1812年』(チャイコフスキー) - 今日も上出来のテーマに歌つきで使用。 2009年 『笑顔のまんま』(BEGIN with アホナスターズ) - CMキャラクターの明石家さんまが司会を務めたFNS27時間テレビ (2008年)の放送中に即興で書き下ろし、同番組のエンディングテーマとして生演奏された曲。 2011年〜 『ア・リトル・レス・カンヴァセーション(JXLリミックス)』(エルヴィス・プレスリー)
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使用曲
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重盛がプロデューサーであった関係で中西時代のオープニング曲は重盛と神山里美のユニット・melodyの「星の旅人」のインストゥルメンタル版であったが、重盛がパーソナリティとなってからはオープニング曲がザ・ビートルズのナンバーになっていた。(番組内の使用曲はすべてビートルズのナンバーである。これは『とくモリ!』も同じ)
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いずれもカッコ内は原曲アーティスト 与作(北島三郎) 狙いうち(山本リンダ) First Love( 宇多田ヒカル) LOVEマシーン( モーニング娘。) セーラー服を脱がさないで (おニャン子くらぶ) Boys & Girls(浜崎あゆみ) ジンギスカン(ジンギスカン) はじめてのチュウ(あんしんパパ) UFO(ピンクレディー) シンクロナイズド・ラブ 2000(ジョー・リノイエ) Y.M.C.A.(ヴィレッジ・ピープル) en:Country Grammar(ネリー) We Are Family(Sister Sledge) Stop the Rock(アポロ440) バービー・ガール(アクア) en:That's the Way (I Like It)(en:KC and the Sunshine Band) NIGHT OF FIRE(NIKO) Nowhere(Faze4) O.P.P.(en:Naughty By Nature) Everybody Dance(シック)
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JointheParty!! - BHBandK2CSUNSHINEBAND(番組メインテーマ) 番組内で2008年2月途中に、メインテーマを変えたことがあった(CM前、オープニングの挨拶時、エンディングなど)。2008年のフェブラリーステークスより、本馬場入場時に使用される曲が変更になった。但しその曲が使用されたのは同年のオークスまでで、翌週の日本ダービーからは別の曲に変更された。なお関西GIの本馬場入場の曲は『DREAM競馬』の映像を使用しているため、『ザ・チャンピオン』を使用している。
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「マクロス7 銀河がオレを呼んでいる!」の記事における「使用曲」の解説
オープニングテーマ 「SEVENTH MOON」 作詞 - K.INOJO / 作曲・編曲 - 河内淳貴 / 歌 - Fire Bomber 挿入歌 「REMEMBER 16 (Acoustic Version)」 作詞 - K.INOJO / 作曲 - 河内淳貴 / 編曲 - 福山芳樹 / 歌 - BASARA NEKKI(福山芳樹) 「FLASH IN THE DARK」 作詞 - K.INOJO / 作曲 - 茂村泰彦 / 編曲 - 田中裕千 / 歌 - EMILIA(奥土居美可) 「HEART & SOUL」(主題歌) 作詞 - K.INOJO / 作曲 - 川野美紀 / 編曲 - 田中裕千 / 歌 - EMILIA with BASARA NEKKI(奥土居美可・福山芳樹) 上記の曲のほか、エミリアの隠れ家では「愛・おぼえていますか」が、熱気バサラとエミリアとの歌合戦では「TRY AGAIN」「POWER TO THE DREAM」、プロトデビルンに対抗する場面では「突撃ラブハート」が使用されている。
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「イエロー・サブマリン (映画)」の記事における「使用曲」の解説
曲名横の★はジョージ・ハリスン作の楽曲。これを除く楽曲はすべてレノン=マッカートニー作の楽曲。 イエロー・サブマリン エリナー・リグビー ラヴ・ユー・トゥ★(ジョージの登場シーン) ア・デイ・イン・ザ・ライフ(出発シーン、オーケストラ部分のみ) オール・トゥゲザー・ナウ ホエン・アイム・シックスティ・フォー オンリー・ア・ノーザン・ソング★ ひとりぼっちのあいつ ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ 嘘つき女★(市長を目覚めさせるシーンでアカペラで歌われる) サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ(冒頭のみ) 愛こそはすべて ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン ヘイ・ブルドッグ イッツ・オール・トゥ・マッチ★ これらの楽曲はサウンドトラック盤『イエロー・サブマリン』またはソングトラック盤『イエロー・サブマリン 〜ソングトラック〜』に収録されているが、「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」のみどちらにも収録されていない。 この他にもジョージ・マーティンによるオーケストラ作品が使用されており、それらもサウンドトラック盤に収録されている。
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使用曲
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蛍の光~無責任経 だめでもともと 今日もやるぞやりぬくぞ やせがまん節 ギターは恋人 ※作詞・作曲:植木等。植木にとって憧れの存在であったディック・ミネの楽曲を思わせる、甘い曲調のバラード。 どうしてこんなにもてるんだろう ※主題歌。本作での歌唱バージョンは、レコードとは歌い出しのメロディーが大幅に異なる。ちなみに作曲者の萩原哲晶によると「元ネタは春歌」とのこと。 無責任一代男 さのさ~これが男の生きる道 いろいろ節
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使用曲
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「ペンギン・カフェ (バレエ)」の記事における「使用曲」の解説
バレエの場面と使用曲は、以下のとおりである。 ペンギン・カフェ - "Air à Danser" ユタのオオツノヒツジ - "Prelude and Yodel" テキサスのカンガルーネズミ - "Long Distance" 原題:"Horns of a Bull" 豚鼻スカンクにつくノミ - "The Ecstasy of the Dancing Flea" 原題:"Pythagoras's Trousers" ケープヤマシマウマ - "White Mischief" 熱帯雨林の家族 - "Now Nothing" ブラジルのウーリーモンキー - "Music By Numbers" 終局 - "Numbers 1–4"
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使用曲
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「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ! (映画)」の記事における「使用曲」の解説
本作で使用された楽曲は、ジョージ・ハリスン作の「ドント・バザー・ミー」を除き、いずれもレノン=マッカートニーによって作られた。 ア・ハード・デイズ・ナイト(オープニング・クレジット) 恋する二人 アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン(サンプル) ドント・バザー・ミー(サンプル) オール・マイ・ラヴィング(サンプル) 恋におちたら キャント・バイ・ミー・ラヴ アンド・アイ・ラヴ・ハー すてきなダンス リンゴのテーマ(インストゥルメンタル) キャント・バイ・ミー・ラヴ(リプリーズ) テル・ミー・ホワイ シー・ラヴズ・ユー ア・ハード・デイズ・ナイト(インストゥルメンタル、エンド・クレジット) 「アイ・ウォナ・ビー・ユア・マン」「ドント・バザー・ミー」「オール・マイ・ラヴィング」「シー・ラヴズ・ユー」の4曲を除いた全ての楽曲が、映画と同名のサウンドトラック盤に収録されている。また、1964年11月6日にパーロフォンよりEP『Extracts From The Film A Hard Day's Night』が発売された。A面には「恋する二人」と「恋におちたら」、B面には「テル・ミー・ホワイ」と「アンド・アイ・ラヴ・ハー」が収録された。
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使用曲
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『君といつまでも』作詞:岩谷時子/作曲:弾厚作 - 歌うシーンのロケは戦場ヶ原で行われた。 ※戦場ヶ原で雄一と澄子が「君といつまでも」をデュエットするシーンで、雄一は仏帳面でセリフも早口で喋ってしまうが、後日加山は「設定(雄一が澄子のためを思って作った曲を、初めて聴いたはずの澄子が一緒に歌い出す)が、おかしいためわざと演じた」と語っている。 ※レコード化された際に一部の歌詞が省略されているほか、メロディーの一部や編曲が異なる。 『夜空の星』作詞:岩谷時子/作曲:弾厚作 ※エレキ合戦のシーンと日光でのシーンに使用された。 『ブラック・サンド・ビーチ』(インストルメンタル)作曲:弾厚作 ※エレキ合戦のシーンに使用された。 『ランニング・ドンキー』(インストルメンタル版)作曲:弾厚作 ※アメラグ部の特訓&試合のシーンに使用された。 『日光和楽踊り』民謡 ※日光のシーンで若大将&ブルージーンズが演奏した。 『ウイリアムテル序曲』(エレキ・アレンジ) ※『夜空の星』とのコラボで、オープニング&試合のシーンに使用された。 『金髪のジェニー』(エレキ・アレンジ) ※アイビーシスターズが、エレキ合戦で演奏した。 『ドナウ川のさざ波』(エレキ・アレンジ) ※若大将&ブルージーンズが演奏した。
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使用曲
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「キングコングのあるコトないコト」の記事における「使用曲」の解説
タイトル Michael Jackson「Black Or White」 エンディング J-POP等の新曲をミュージックビデオとともに2週間〜1か月単位で使用。第1回のエンディングは大石昌良「幻想アンダーグラウンド」。 今日のホームラン James Last「Vibrations」
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使用曲
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Five Colours In Her Hair(McFly)(番組タイトル時) 空飛ぶ都市計画(capsule)(オープニング、エンドロール時) Adventure(capsule)(出馬表・オッズ) Eternity(capsule)(払戻し) Garden City(John Tesh)(メインレース パドック(2010年まで)) Viva La Vida(The Standard Club - 『Piano Dance 2』)(メインレース パドック(2011年から)) 2010年までの出馬表・オッズ読み時の使用曲は不明。また、準メインレースパドックの曲名も不明。さらに2011年からCM前のQカット音、「仕上げキッチリ、見た目ガッカリ」のアタック音もそれぞれ変更された。
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使用曲
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「Promise (18禁ゲーム)」の記事における「使用曲」の解説
著作権の切れた曲をBGMとして利用している。BGMとして使用されているのは全23曲。MIDI音源を使って再生する。MIDI音源が接続されていない場合はBGMの再生が行われない。なお本来はピアノ用でない曲もピアノアレンジされている。『プロミス』の音楽鑑賞モードにもその旨が書いてある他、各曲の簡易的な説明もなされている。 組曲「ペレアスとメリザンド」より「シシリエンヌ」 ガブリエル・フォーレ作曲 「アラベスク第1番」 クロード・ドビュッシー作曲 「小組曲」より「小舟にて」 クロード・ドビュッシー作曲 「幻想交響曲」第2楽章 H.ベルリオーズ作曲 「アルルの女」第2組曲より「メヌエット」 ジョルジュ・ビゼー作曲 協奏曲集「和声と創意への試み」より「春」第1楽章 アントニオ・ヴィヴァルディ作曲 バレエ「コッペリア」または「エナメルの眼をした娘」より「ヴァルス」 レオ・ドリーブ作曲 3つのジムノペディ 第1番 エリック・サティ作曲 「プレリュード第1集」より「亜麻色の髪の乙女」 クロード・ドビュッシー作曲 「カルメン」より「ハバネラ」 ジョルジュ・ビゼー作曲 「真夏の夜の夢」より「結婚行進曲」 フェリックス・メンデルスゾーン作曲 ピアノソナタ第8番「悲愴」第2楽章 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン作曲 「クラリネット協奏曲K.622」第1楽章 ヴォルフガング・アマデーウス・モーツァルト作曲 「クラリネット協奏曲K.622」第3楽章 ヴォルフガング・アマデーウス・モーツァルト作曲 「フルート四重奏曲K.285」第1楽章 ヴォルフガング・アマデーウス・モーツァルト作曲 「24のプレリュード」作品28-15「雨だれ」 フレデリック・ショパン作曲 ワルツ 作品64-1「子犬のワルツ」 フレデリック・ショパン作曲 「ハンガリアン舞曲第1番」 作曲者不明、ヨハネス・ブラームス編曲 「交響曲第3番ヘ長調」第3楽章 ヨハネス・ブラームス作曲 セレナーデ フランツ・ペーター・シューベルト作曲 バレエ「くるみ割り人形」より「花のワルツ」 ピュートル・イリイチ・チャイコフスキー作曲 交響詩「死の舞踏」作品40 カミーユ・サン=サーンス作曲 「スラブ舞曲」作品72より「マズルカ」 アントニン・ドヴォルザーク作曲
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使用曲
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2008・2009年度「曲名不明」 作曲:麻吉文 当番組のために製作。(NHK大阪にメールで問い合わせ) 2010年度以降「曲名不明」 オープニング映像は2010年度は前年度までのものと大差がないものであったが、2011年度は数本の曲線が現れ、その後タイトルロゴが出現するというものになっている。
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使用曲
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CR戦国乙女 「戦国乙女」 作詞:milktub 作曲:宮崎京一 編曲:ms-jacky・宮崎京一 歌:徳川イエヤス(千葉紗子) - 確変大当たり時(CRA戦国乙女9AX:2〜4連チャン目) 「見果てぬ夢」 作詞:HERO-β 作曲・編曲:野田収 歌:織田ノブナガ(田村ゆかり) - 通常大当たり時(CRA戦国乙女9AX:初当たり) 「ぷれぜんと」 作詞:中原涼 作曲・編曲:清水永之 歌:徳川イエヤス(千葉紗子) - ときめきモード中の大当たり時 「剣戟乱舞」 作詞:milktub 作曲:斉藤悠弥 編曲:ms-jackey・斉藤悠弥 歌:織田ノブナガ(田村ゆかり) - 5連チャン以上の大当たり時 CR戦国乙女2 「百花繚乱」 作詞:milktub 作曲:宮崎京一・水城新人 編曲:musik 歌:大友ソウリン(加藤英美里) 「乙女Rising」 作詞:斎木蔵葉 作曲・編曲:清水永之 歌:長宗我部モトチカ(井上麻里奈) 「虹の架け橋」 作詞:アキレスKEN 作曲・編曲:森藤晶司 歌:毛利モトナリ(能登麻美子)・長宗我部モトチカ(井上麻里奈)・大友ソウリン(加藤英美里) 「トキメキ一途〜CHERRY MY LOVE」 作詞:斎木蔵葉 作曲・編曲:清水永之 歌:今川ヨシモト(山本麻里安) 「茜さす契り」 作詞:斎木蔵葉 作曲:斉藤悠弥 編曲:斉藤悠弥・田中俊裕 歌:毛利モトナリ(能登麻美子) ※この他『CR戦国乙女』の使用曲も使われている(歌はすべて徳川イエヤス(千葉紗子)となっている)。 CR戦国乙女3 「乱~Run~」 作詞・作曲:Integral Clover 編曲:Integral Clover・宮崎京一・清水永之 歌:カシン居士(花澤香菜)・鬼灯(結城アイラ)・紫苑(上坂すみれ) 「君がいた風に」 作詞:相良心 作曲・編曲:宮崎京一 歌:徳川イエヤス(千葉紗子)・今川ヨシモト(山本麻里安)・大友ソウリン(加藤英美里)・毛利モトナリ(能登麻美子)・長宗我部モトチカ(井上麻里奈) 「我が覇道」 作詞:milktub 作曲・編曲:清水永之 歌:室生オウガイ(長谷川静香)・斉藤ムラサメ(結城アイラ)・相田コタロウ(野村香菜子) ※大当たり時に選べる楽曲にはアニメ「戦国乙女〜桃色パラドックス〜」の主題歌「陽炎-kagerou-」も収録されている。 パチスロ戦国乙女~剣戟に舞う白き剣聖~ 「INORI~聖なる想い~」 作詞:葉月ゆら 作曲:森 慎太郎 編曲:斎藤悠弥 歌:足利ヨシテル(小清水亜美) パチスロ戦国乙女~剣戟に舞う白き剣聖~西国参戦編 「乙女ハ強ク麗シク」 作詞・作曲・編曲:堀江晶太 歌:大友ソウリン(加藤英美里)・毛利モトナリ(能登麻美子)・長宗我部モトチカ(井上麻里奈) パチスロ戦国乙女2~深淵に輝く気高き将星~ 「IDEALIST」 作詞・作曲・編曲:堀江晶太 歌:足利ヨシテル(小清水亜美) 「闘志の華」 作詞:葉月ゆら 作曲・編曲:森慎太郎 歌:大友ソウリン(加藤英美里)・立花ドウセツ(生天目仁美) CR戦国乙女~花~ 「天に舞う花の如く」 作詞・作曲:Yo-Hey 編曲:宮崎京一 歌:千リキュウ(堀江由衣)・前田トシイエ(阿澄佳奈)・小早川ヒデアキ(内田真礼) 「Light My Way」 作詞:石野彩未 作曲・編曲:kAi 歌:足利ヨシテル(小清水亜美)・大友ソウリン(加藤英美里)・立花ドウセツ(生天目仁美) 「唄エヤ踊レ夢宴」 作詞:相良 心 作曲:宮崎京一・石井真之 編曲:宮崎京一 歌:織田ノブナガ(田村ゆかり)・豊臣ヒデヨシ(新名彩乃)・前田トシイエ(阿澄佳奈) 「もっと、ずっと、ぎゅっと」 作詞:宮崎京一・相良 心 作曲・編曲:清水永之 歌:徳川イエヤス(千葉紗子)・今川ヨシモト(山本麻里安)・千リキュウ(堀江由衣) 「暁」 作詞・作曲:出口 遼 編曲:飯田涼太・出口 遼 歌:伊達マサムネ(中原麻衣)・毛利モトナリ(能登麻美子)・小早川ヒデアキ(内田真礼) 「純白リスタ」 作詞・作曲・編曲:jina 歌:斉藤ムラサメ(結城アイラ) 「キラリ☆乙女心」 作詞:相良 心 作曲:sherry 編曲:Shade 歌:今川ヨシモト(山本麻里安) パチスロ戦国乙女 Type-A 「闇灯篭」 作詞:葉月ゆら 作曲・編曲:森慎太郎 歌:細川ユウサイ(花澤香菜) 「TOUGH&CUTE!!」 作詞:分島花音 作曲・編曲:堀江晶太 歌:徳川イエヤス(千葉紗子)・今川ヨシモト(山本麻里安)・大友ソウリン(加藤英美里)・毛利モトナリ(能登麻美子)・長宗我部モトチカ(井上麻里奈) 「色褪せない Starry Sky」 作詞・作曲・編曲:堀江晶太 歌:徳川イエヤス(千葉紗子)・今川ヨシモト(山本麻里安) CR戦国乙女5~10th Anniversary~ 「日本晴レ」 作詞・作曲:出口遼 編曲:飯田涼太 歌:豊臣ヒデヨシ(新名彩乃)・徳川イエヤス(千葉紗子)・織田ノブナガ(小松未可子) 「10回目のありがとう」 作詞:相良心 作曲:足土貴英 編曲:長田真之・宮崎京一・足土貴英 歌:豊臣ヒデヨシ(新名彩乃)・上杉ケンシン(植田佳奈)・徳川イエヤス(千葉紗子)・今川ヨシモト(山本麻里安)・武田シンゲン(高橋美佳子)・伊達マサムネ(中原麻衣)・織田ノブナガ(小松未可子)・明智ミツヒデ(釘宮理恵) 「Re:剣戟乱舞」 作詞:milktub 作曲:斉藤悠弥 編曲:ms-jackey・斉藤悠弥 歌:徳川イエヤス(千葉紗子)・織田ノブナガ(小松未可子) 「絆詩」 作詞・作曲・編曲:Yo-Hey 歌:北条ウジマサ(大地葉) ※織田ノブナガの声優変更に伴い、上記以外の楽曲も田村ゆかりから小松未可子へ変更されている。
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使用曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/31 18:38 UTC 版)
「さんま・中居の今夜も眠れない」の記事における「使用曲」の解説
オープニングテーマ デスマーチ艦隊「いろいろあるけどラララのラ」 CM前のジングルとしても流れる。
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東京五輪音頭 どうせ駄目ならデッカク生きろ ホラ吹き節 ※主題歌 ガタガタ言うなよ(私はウソを申しません) 人生劇場 恋は神代の昔から ※畠山みどりのヒット曲。守衛役の由利徹がアカペラで歌う。 馬鹿は死んでも直らない ※1番を途中まで歌い、その後の部分に本作独自のアレンジを加えたもの。 八木節——冷暖電球CMソング 学生節 空の青さは僕のため(世界は僕らのためにある) 一週間に十日来い ※五月みどりのヒット曲。小料理屋のシーンで、レコード音源が流れている。 ※この他、「デカい男にゃデカい夢」という楽曲も制作されたものの、未使用に終わった(後にCD化されている)。
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「マジカル・ミステリー・ツアー (映画)」の記事における「使用曲」の解説
使用順に掲載。特記がない限り、作詞作曲はレノン=マッカートニー。 マジカル・ミステリー・ツアー フール・オン・ザ・ヒル シー・ラヴズ・ユー (マラソン大会の場面でオルガンで演奏されている) フライング(ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リチャード・スターキー) オール・マイ・ラヴィング (オーケストラによる演奏のBGM) アイ・アム・ザ・ウォルラス Jessie's Dream(サウンドトラック盤未収録のインストゥルメンタル) デス・キャブ・フォー・キューティー(英語版)(ジェリー・ブロン(英語版)とニール・イネスが作曲、ボンゾ・ドッグ・ドゥー・ダー・バンドによる演奏) ブルー・ジェイ・ウェイ(ジョージ・ハリスン) ユア・マザー・シュッド・ノウ マジカル・ミステリー・ツアー (リプライズ) ハロー・グッドバイ(エンディング・クレジットの際にコーダ部分が流れる)
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「上原隆のオールナイトニッポン サポーターズ」の記事における「使用曲」の解説
オープニングテーマ ビタースウィート・サンバ / ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス オールナイトニッポン共通のテーマソングである。 エンディングテーマ いつも夢みて(If this is it) / ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース 最後のCMゾーン終了直後はジングルを使わずにこの曲のイントロから入り、ドラムロールが終わった頃に上原が喋りだすようになっている。 また不定期に、上原の楽曲『働楽〜ドウラク〜』がよくかかる。馬場俊英による作詞作曲で、自身のアルバム『青春映画が好きだった』にてセルフカバーされた。また、番組より企画されたコンピレーションCD『働楽〜ドウラク〜』には両者のバージョンとも収録されている。
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使用曲
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「ウェークアップ!ぷらす」の記事における「使用曲」の解説
期間オープニングエンディング備考2005年4月2日 - 2007年9月29日作曲:麻吉文 2007年10月6日 - 2010年9月25日麻吉文「open your eyes」 作曲:麻吉文 2010年10月2日 - 2011年3月26日元女子十二楽坊Alive2「花柄スカート」 2011年4月2日 - 2013年3月23日クレモンティーヌ「男と女」 クレモンティーヌ「オー・シャンゼリゼ」 オープニングの原曲は「男と女」テーマソングであった。本番組採用バージョンは、自身のアルバム「CLE」(2003年)収録の際に「GRANDIS MIX」の副題を添えられていたバージョン。(三菱・グランディスとのタイアップにより製作された為) 2013年3月30日 - 2014年9月27日ジョー・サトリアーニ「Out of the Sunrise」 ジョー・サトリアーニ「Rubina's Blue Sky Hapiness」 2014年10月4日 - 2021年2月27日Mei「Blue blue sky」 Mei「ソラへ」
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「Going!Sports&News」の記事における「使用曲」の解説
テーマ曲 KAT-TUN「Going!」(2010年4月3日 - 2010年9月26日) - 曲名は当番組に由来している。 KAT-TUN「CHANGE UR WORLD」(2010年10月2日 - 2011年3月27日) KAT-TUN「DIAMOND」(2011年4月2日 - 2012年3月24日) KAT-TUN「SPIRIT」(2012年3月25日 - 2013年3月23日) KAT-TUN「DRAMATIC」(2013年3月24日 - 2014年3月23日) KAT-TUN「Believe In Myself」(2014年3月29日 - 2015年3月22日) KAT-TUN「熱くなれ」(2015年3月28日 - 2016年3月20日) KAT-TUN「BRAND NEW STAGE」(2016年3月26日 - 2017年3月26日) 亀梨和也 「Wonderful World」(2017年4月1日 - 2018年3月25日) KAT-TUN「FUNtastic」(2018年3月31日 - 2019年3月24日) 亀梨和也 「手をのばせ」(2019年3月30日 - 2020年3月8日) KAT-TUN「to the NEXT」(2020年3月15日 - 2021年3月21日) KAT-TUN「Light and Blue」(2021年3月27日 - 2021年6月27日) KAT-TUN「We Just Go Hard feat. AK-69」(2021年7月3日 - 2021年3月19日) KAT-TUN 「Into The Light 」(2022年3月20日 - 2022年7月16日) KAT-TUN「 ゼロからイチへ」(2022年7月17日 - 現在) OPアニメテーマ、ヘッドラインBGM、Qショット 作曲:MAYUKO オープニングのスキャットやタイトルコールも担当。また、当番組と同時期に開始された『news every.』のテーマ曲も担当。 お天気コーナーBGM 作曲:告井孝通 好珍プレーBGM 「初期飛行」(『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』OSTより。作曲:渡辺俊幸)- 好プレー時に使用
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使用曲
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「特命リサーチ200X」の記事における「使用曲」の解説
『スペースバンパイア』のテーマ曲が多用された。 インデペンデンス・デイ - END TITLES エアフォース・ワン - THE PARACHUTES エイリアン2 - BISHOP'S COUNTDOWN エイリアン4 - They Swim エグゼクティブ・デシジョン - THE MAP L.A.コンフィデンシャル - BLOODY CHRISTMAS クリフハンガー - CLIFFHANGER THEME コナン・ザ・グレート - ANVIL CROM ザ・ロック - ROCK HOUSE JAIL スタートレック ジェネレーションズ - STAR TREK GENERATIONS OVERTURE スペースバンパイア - LIFEFORCE THEME ターミネーター プレデター(映画) 沈黙の戦艦 - THE TAKEOVER デイライト - DAYLIGHT トゥルーライズ - MAIN TITLE, ESCAPE FROM THE CHATEAU トータル・リコール - the dream ホット・ショット - "HOT SHOTS" MAIN TITLE, Flash Back, Enemy Planes, SEA MANEUVERS ボルケーノ - MARCH OF THE LAVA マウス・ハント - MAIN TITLE U・ボート ロマンシング・アドベンチャー/キング・ソロモンの秘宝 - NO SALE サイン(映画)
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使用曲
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「木村魚拓の窓際の向こうに」の記事における「使用曲」の解説
ラブストーリーは突然に(小田和正) - オープニング(オープニングトークから番組が始まることが多くなり、ほぼ使われなくなっている) きらきら武士(レキシ) - ゲストが初当たりを引いた時に“木村魚拓&フィーバーダンサーズ”の映像と共に流れる。
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使用曲
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「R藤本の水曜はじけてまざれ!」の記事における「使用曲」の解説
基本的に一般ユーザーから送られてきた曲を使っている。第1期OP、第2期OP、第3期OPではR藤本が歌うパターンが多かった。 曲(特にエンディング曲)はスタッフの気分で過去の曲から選曲されることも多い。また、番組最後に配信時間が余っていれば、過去の曲を含めて複数曲流されることもある。逆に配信時間ギリギリな場合はED曲が流れないこともある。よってメインで使われた期間のみ記載する。
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使用曲
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「真夏の少年〜19452020」の記事における「使用曲」の解説
第7話を除く各回において、さまざまな既存の楽曲が使用されている。「カラオケ」は三平などが劇中で歌唱した楽曲。 話数オープニングその他BGMカラオケ第1話 サーフィン・U.S.A.(ザ・ビーチ・ボーイズ) ツッパリHigh School Rock'n Roll (登校編)(横浜銀蝿) 第2話 ビー・マイ・ベイビー(ザ・ロネッツ) 第3話 Da Doo Ron Ron(クリスタルズ) おまえがパラダイス(沢田研二) 第4話 シュガー・ベイビー・ラヴ(ルベッツ) 街の灯り(堺正章) 第5話 サマータイム・ブルース(エディ・コクラン) Make you happy(NiziU) 第6話 オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ(ビートルズ) 世情(中島みゆき) 最終話 Daddy(コールドプレイ)ツッパリHigh School Rock'n Roll (登校編)(横浜銀蝿)スタンド・バイ・ミー(ジョン・レノン)この世の果てまで(スキータ・デイヴィス)
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使用曲
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「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」の記事における「使用曲」の解説
1960年代から2000年代までの、懐かしいTV番組やアニメのテーマ曲のほか、幅広い様々な曲が使用されている。 特定の場面や状況に応じ固定化された選曲の他に、訪問先の地名や施設名、人名や食べ物の名前などを、その曲名や歌詞、歌手名などに絡めたお遊び的な選曲(ダジャレBGM)がよく使われる。 番組の誕生から携わる平山大吾プロデューサーは、バラエティー豊かな選曲について、「(局の)番組審議会で『BGMが面白いと初めて思った』と言ってもらえて、それ以来、『突き詰めなきゃ』という使命感を持っている」と話す。 番組DVDには、該当放送回で使用した全楽曲の一覧が同梱されている。
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使用曲
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「エチカの鏡〜ココロにキクTV〜」の記事における「使用曲」の解説
レミオロメン「3月9日」 当番組エンディング部分にて『エチカの鏡 Presents ヨコミネ式教育白書 〜すべての子どもは天才である〜』(2010年8月18日、前・後編(2巻)DVD)の発売・プレゼント予告で楽曲を使用。
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使用曲
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主題歌:「湘南グラフィティ」:桃太郎。 挿入歌:「ブン・ブン・ブン」:翔 挿入歌:「Boom Boom Boom」:織田裕二がバンド演奏をしながら歌ったテーマ曲。織田は高校時代にバンド経験があることから、歌手デビューも同時にすることになった。この曲でミュージックステーションにも出演している(湘爆メンバーも応援に駆けつける)。 挿入歌:「So much in love」(編曲:若草恵)
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使用曲
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「カラオケ戦士マイク次郎」の記事における「使用曲」の解説
曲名オリジナル歌手歌1話 花 童謡 アカペラ学園の生徒・鈴木次郎 春の小川 聖オンチの子供たち セーラー服を脱がさないで おニャン子クラブ 若王子姫 YAH YAH YAH CHAGE&ASKA 鈴木次郎 2話 YAH YAH YAH CHAGE&ASKA 若王子殿 セーラー服を脱がさないで おニャン子クラブ ガラガラヘビがやってくる とんねるず どんぐりころころ 童謡 ドナドナ イディッシュ民謡 鈴木次郎 Choo Choo TRAIN ZOO ブギブギブラザーズ ぼくたちの失敗 森田童子 鈴木次郎 おふくろさん 森進一 3話 おふくろさん 森進一 YAH YAH YAH CHAGE&ASKA カメレオンサル 嵐の素顔 工藤静香 若王子殿 I LOVE YOU 尾崎豊 鈴木次郎 4話 I LOVE YOU 尾崎豊 川の流れのように 美空ひばり 若王子殿 ガラガラヘビがやってくる とんねるず 中村 蛍の光 スコットランド民謡 鈴木次郎 5話 蛍の光 スコットランド民謡 雨降りお月さん 童謡 鈴木次郎 揺れる想い ZARD 若王子姫 6話 川の流れのように 美空ひばり 若王子殿 手のひらを太陽に 宮城まり子 聖オンチの子供たち・鈴木次郎 矢切の渡し ちあきなおみ 若王子姫 愛は勝つ KAN 鈴木次郎 7話 I LOVE YOU 尾崎豊 昴 -すばる- 谷村新司 8話 世界は二人のために 佐良直美 若王子姫・鈴木次郎 スーダラ節 ハナ肇とクレージーキャッツ 若王子殿・鈴木次郎 9話 I LOVE YOU 尾崎豊 鈴木次郎 揺れる想い ZARD 若王子姫 人生いろいろ 島倉千代子 社長 浪花節だよ人生は 小野由紀子 鈴木次郎 10話 浪花節だよ人生は 小野由紀子 ロックン・オムレツ 森高千里 カラオケ仙人 11話 YAH YAH YAH CHAGE&ASKA 鈴木次郎 おふくろさん 森進一 会いたい 沢田知可子 泣き女 ロード THE 虎舞竜 鈴木次郎 12話 YAH YAH YAH CHAGE&ASKA 昴 -すばる- 谷村新司 ぼくたちの失敗 森田童子 若王子姫 川の流れのように 美空ひばり 鈴木次郎 13話 勝手にしやがれ 沢田研二 カラオケライダー 喝采 ちあきなおみ 揺れる想い ZARD カラオケ蛇の道の客 大都会 クリスタルキング 若王子殿 WARNING いしだ壱成 鈴木次郎 14話 海 童謡 鈴木次郎 海よ 中島みゆき 人魚・鈴木次郎 時代 鈴木次郎 スーダラ節 ハナ肇とクレージーキャッツ 舟木よしお 15話 I LOVE YOU 尾崎豊 鈴木次郎 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない B'z マリ 世界中の誰よりきっと 中山美穂&WANDS 鈴木次郎 16話 大都会 クリスタルキング カラオケ番長 五木の子守唄 子守唄 鈴木次郎 17話 江戸子守唄 鈴木次郎の偽母 昭和枯れすゝき さくらと一郎 鈴木次郎の偽母・大男 愛が生まれた日 藤谷美和子・大内義昭 若王子殿・鈴木次郎 18話 アリよさらば 矢沢永吉 若王子殿 YAH YAH YAH CHAGE&ASKA 若王子殿・鈴木次郎 19話 カモン! カラオケ 早坂好恵 若王子殿 YAH YAH YAH CHAGE&ASKA 若王子殿・鈴木次郎 20話 YAH YAH YAH CHAGE&ASKA 乾杯 長渕剛 若王子殿・若王子姫・鈴木次郎 表 話 編 歴 秋元康 著書着信アリドラマ版 リメイク/リ・イマジネーション版 象の背中もうひとつの象の背中 アニメ 原作・原案 テレビドラマポケベルが鳴らなくて そのうち結婚する君へ アリよさらば マジすか学園シリーズ無印 2 3 4 5 木更津乱闘編 キャバすか マジムリ 桜からの手紙 〜AKB48 それぞれの卒業物語〜 私立バカレア高校 ミエリーノ柏木 So long ! 初森ベマーズ AKBホラーナイト アドレナリンの夜 AKBラブナイト 恋工場 徳山大五郎を誰が殺したか? AKB48総選挙スキャンダル アキバ文書 CROW'S BLOOD 警視庁 ナシゴレン課 豆腐プロレス サヨナラ、えなりくん 残酷な観客達 愛してたって、秘密はある。 Re:Mind ザンビ あなたの番です DASADA リモートで殺される 共演NG 声春っ! 漂着者 テレビアニメOH!MYコンブ カラオケ戦士マイク次郎 あずきちゃん ナースエンジェルりりかSOS シックス・エンジェルズ ICE まりもの花 映画恋と花火と観覧車 ご存知!ふんどし頭巾 銃声 LAST DROP OF BLOOD 伝染歌 キミだけにモテたいんだ。アニメ ラジオ番組KIDS IN TOSHIBA かぼちゃークラブ 自分の時間 Mature Style 今日は一日“秋元康ソング”三昧2018年 構成・企画テレビ番組一覧 ひらけ!ポンキッキ ザ・ベストテン オールナイトフジ 夕やけニャンニャン とんねるずのみなさんのおかげです とんねるずのみなさんのおかげでした クイズ悪魔のささやき おしゃれカンケイ うたばん AKB0じ59ふん! AKB1じ59ふん! AKBINGO! AKB48 ネ申テレビ 週刊AKB AKB子兎道場 SKE48のマジカル・ラジオ SKEBINGO! NMB48 げいにん! HaKaTa百貨店 HKT48のおでかけ! HKTBINGO! HKT48 vs NGT48 さしきた合戦 NGT48のにいがったフレンド! STU48のセトビンゴ! STU48 イ申テレビ NOGIBINGO! 乃木坂って、どこ? 乃木坂工事中 乃木坂どこへ ノギザカスキッツ 乃木坂スター誕生! 欅って、書けない? そこ曲がったら、櫻坂? 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使用曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/01 18:15 UTC 版)
「恵みの島〜星のつぶやき」の記事における「使用曲」の解説
主題歌 ルルティア「ゆるぎない美しいもの」(東芝EMI・EXPRESS) 挿入歌 ルルティア『R°』より(東芝EMI・EXPRESS)第1話:「ロスト バタフライ」「僕の宇宙 君の海」「雨の果て」 第2話:「知恵の実」「ハートダンス」「愛し子よ」「赤いろうそく」 第3話:「銀の炎」 この項目は、ラジオ番組に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル ラジオ/ウィキプロジェクト 放送番組)。
※この「使用曲」の解説は、「恵みの島〜星のつぶやき」の解説の一部です。
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使用曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/30 14:23 UTC 版)
海の若大将(作詞:岩谷時子、作曲:広瀬健次郎)オープニング&エンディングに使用される。 ブーメラン・ベイビー(作詞・作曲:弾厚作)ハム(アマチュア無線)で、当時としては珍しいテープを使ってのシンクロで唄う。 お玉杓子は蛙の子(作詞:永田哲夫、作曲:東辰三)大学の講義中にウクレレを弾いていた江口(実は青大将)の身代わりとして、若大将が歌う。 恋は赤いバラ(作曲:弾厚作 Dedicatedの日本語版、作詞:岩谷時子)停電中に助っ人として若大将が唄うが、カラオケはフルオーケストラ。なお、光進丸上で歌うシーンは、ギターのみ。 君が好きだから(作曲:弾厚作 My Gypsy Danceの日本語版、作詞:岩谷時子)停電復旧後、観客のアンコールで唄う。バックバンドはブルージーンズ。
※この「使用曲」の解説は、「海の若大将」の解説の一部です。
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使用曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/02 17:15 UTC 版)
※は劇場版用の新曲。他はテレビ版より流用、またはアレンジバージョン。
※この「使用曲」の解説は、「劇場版 マクロスF」の解説の一部です。
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