映画情報 |
東京五輪音頭
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1964 |
| 配給: | 日活 |
| スタッフ | |
| 監督: | 小杉勇 コスギイサム |
| 原作: | 石森史郎 イシモリフミオ |
| 脚色: | 高橋二三 |
| 国分治 コクブオサム | |
| 企画: | 茂木大輔 |
| 撮影: | 中尾利太郎 |
| 音楽: | 小杉太一郎 コスギタイチロウ |
| 美術: | 西亥一郎 ニシイイチロウ |
| 編集: | 近藤光雄 コンドウミツオ |
| 録音: | 八木多木之助 ヤギタキノスケ |
| スクリプター: | 坂東正男 バンドウマサオ |
| 照明: | 吉田一夫 ヨシダカズオ |
| キャスト(役名) |
| 十朱幸代 トアケユキヨ (藤崎ミツ子) |
| 山内賢 ヤマウチケン (栗田勇) |
| 森みどり モリミドリ (谷雅江) |
| 山本陽子 ヤマモトヨウコ (松宮れい子) |
| 山田吾一 ヤマダゴイチ (阿部弘) |
| 和田浩治 ワダコウジ (青木正光) |
| 三波春夫 ミナミハルオ (松吉) |
| 上田吉二郎 ウエダキチジロウ (藤崎源造) |
| 岡村文子 オカムラフミコ (青木キヨ) |
| 福田トヨ フクダトヨ (日出代) |
| 堺美紀子 サカイミキコ (松宮房代) |
| 上野山功一 ウエノヤマコウイチ (河野コーチ) |
| 三波春夫 ミナミハルオ (三波春夫) |
| 解説 |
| 石森史郎の原作を高橋二三と国分治が共同で脚色「機動捜査班 静かなる暴力」の小杉勇が監督した歌謡ドラマ。撮影は「生きている狼」の中尾利太郎。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 中央卸市場、通称ヤッチャバで、ジーパンスタイルでいせいのいい「藤源」の一人娘、藤崎ミツ子は、市場でも町内でも人気者だった。だが彼女にも悩みがあった。ミツ子は、水泳のオリンピック候補であったが、親代りの祖父の猛反対に、自分の意志を言うこともできず、市場に通うかたわら、水泳の練習をしていた。三波春夫に似ているので評判の「松寿司」の主人の松吉を初めとして、町内の人々の願いは、ミツ子がオリンピックに出場することであった。オリンピック候補にミツ子が発表されたのも、源造には知らせない町内の人々であったが、「藤源」の店員勇を頼って上京した雅子が、源造に話したので、大騒ぎとなり、ミツ子は、水泳禁止となった。ミツ子の友達のれい子や、仲買人の「山宗」の店員正光、勇らの説得もむなしく、いい考えは浮かはなかった。数日後、ブラジルでコーヒー園を経営する正光の叔母キヨが、正光をブラジルへ連れてゆくため、日本にやって来た。キヨの歓迎会が盛大に行なわれている頃、ミツ子は一人プールで心の悩みを叩きつけていた。ある日、オリンピック強化コーチの河野が、源造を訪れ、ミツ子を合宿に入れるよう説得した。町内の人々やミツ子の友人の応援でさすがの源造も折れた。源造の頑固さは、ミツ子の父が、ベルリン大会の時オリンピック選手にもれてから、大酒呑みになり、事故死したことが原因であった。翌日からミツ子は合宿に入った。町ぐるみの応援体制の中、ミツ子は何故か成績があがらなかった。精神的悩みがあると見抜いたコーチが、ミツ子の友達から聞いたのは、正光のブラジル行きが、彼女の心を痛めている事であった。折も折、源造が交通事故で負傷したが、ミツ子はそれも知らされず、オリンピック選手選抜大会の当日、女子四百メートル自由形で優勝した。翌日「松寿司」の祝宴で、キヨは正光を日本に置いて帰ることを発表した。同時に、ミツ子と正光の婚約が発表された。若い二人の幸せそうな眼が輝いていた。 |
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東京五輪音頭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/10 11:57 UTC 版)
「東京五輪音頭」(とうきょうごりんおんど)は、1964年10月に開催された東京オリンピックのテーマソングである。作詞は宮田隆、作曲は古賀政男。
- ^ a b 長田暁二『歌謡曲おもしろこぼれ話』社会思想社、2002年、186-187頁。ISBN 4390116495
- ^ 三波春夫『歌藝の天地―歌謡曲の源流を辿る』PHP研究所、2001年、247頁。ISBN 4569575935
- ^ 紀田順一郎、間羊太郎『記録の百科事典 日本一編』竹内書店、1971年、199頁
- ^ 朝日放送(テレビ・ラジオ)「全国高校野球選手権大会中継」の初代主題歌
[続きの解説]
「東京五輪音頭」の続きの解説一覧
- 1 東京五輪音頭とは
- 2 東京五輪音頭の概要
固有名詞の分類
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