主題歌
(エンディング曲 から転送)
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主題歌(しゅだいか)とは、映画・テレビ・ラジオなどのメインテーマ(英: main theme)およびテーマソング(英: theme song)の曲を指す。主にオープニングあるいはエンディングに演奏され、必ずしも歌曲とは限らない。広義には挿入歌・劇中歌も含む[1]。なお、テーマはドイツ語で、英語のtheme song(シームソング)に相当するドイツ語はTitelliedなので、テーマソングは一種の和製英語である。
注釈
- ^ 『仮面ライダーアギト』以降ほほすべての作品。『仮面ライダー響鬼』の中盤までと『仮面ライダーセイバー』は例外。
- ^ 『クレヨンしんちゃん』『ONE PIECE』など放送途中でエンディングテーマが廃止された作品もある。
- ^ 『ルパン三世(第1シリーズ)』のオープニングテーマ「ルパン三世主題歌I」は、歌詞の大半を占める「ルパンザサード」のフレーズが、テレビ用が英語の発音なのに対してレコード用はカタカナの発音になっている。
- ^ 『助け人走る』の主題歌は、制作時の社会的事情から意図的に歌詞の一部を変更して歌っている(『必殺シリーズ オリジナル・サウンドトラック全集3 助け人走る/必殺剣劇人』(1996年、キングレコード)の楽曲解説より)。
- ^ 『電光超人グリッドマン』の主題歌のように、イントロとコーダのみテレビ用に別録りしたものに差し替える場合もある(『電光超人グリッドマン オリジナル・サウンドトラック』(2019年、disc union)の楽曲解説より)。
出典
- ^ “主題歌(シュダイカ)とは”. コトバンク. 朝日新聞社. 2016年4月3日閲覧。
- ^ a b “英語学習・TOEIC対策・英辞郎 on the WEB”. アルク. 2016年4月3日閲覧。
- ^ “アニメ主題歌情報一覧”. listenmusic. エムティーアイ. 2016年4月3日閲覧。
- ^ “【特集】ドラマ主題歌 [16年 春 4月期]”. ローチケHMVニュース. ローソンHMVエンタテイメント. 2016年4月3日閲覧。
- ^ “ごちうさ:OP、EDがそろってオリコントップ10入り”. MANTANWEB. MANTAN (2015年11月17日). 2016年4月3日閲覧。
- 1 主題歌とは
- 2 主題歌の概要
- 3 概要
- 4 映像における主題歌
- 5 備考
エンディング曲
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「ゴチャ・まぜっ!水曜日 (2011年から2014年まで)」の記事における「エンディング曲」の解説
番組収録前に友近が歌った曲がエンディングで流される。曲は毎週変更される。大久保レギュラー時には稀に大久保も担当することがあったが、その際に音痴であることがネタにされた。
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エンディング曲
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曲名、アーティスト名、レーベルがクレジットされ、ミュージック・ビデオがスタッフロールとともに流れる。 使用期間曲名アーティスト名レーベル1第1回(2004年10月20日) - 第6回(2004年11月24日) おとみさん~TOMMY~ ミスゴブリン KING RECORDS 2第7回(2004年12月1日) - 第10回(2004年12月22日) スメルズ・ライク・ティーン・スピリット ニルヴァーナ ユニバーサル ミュージック 3第11回(2005年1月12日) - 第15回(2005年2月9日) プレイバック Part2 ノーランズ レーベル表記無し 4第16回(2005年2月16日) - 第22回(2005年3月30日) ダンシング・シスター 5第23回(2005年4月13日) - 第25回(2005年4月27日) Rhapsody TRAX avex trax 6第26回(2005年5月4日) - 第29回(2005年5月25日) We Belong Together Mariah Carey レーベル表記無し 7第30回(2005年6月1日) - 第36回(2005年7月27日) 永遠のひと en-Ray(エンレイ) ユナイテッド・アジア エンターティメント 8第37回(2005年8月3日) - 第41回(2005年8月31日) Romantic Classic The112 レーベル表記無し 9第42回(2005年9月7日) - 第45回(2005年9月28日) リニアモーターガール Perfume 徳間ジャパンコミュニケーションズ
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エンディング曲
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曲名、アーティスト名、レーベルがクレジットされ、ミュージックビデオがスタッフロールとともに流れる。 使用期間曲名アーティスト名レーベル1第1回(2004年4月14日) - 第2回(2004年4月28日) てろてろ 矢野絢子 ユニバーサルミュージック 2第3回(2004年5月5日) - 第11回(2004年6月30日) J&J JINDOU ユニバーサルシグマ 3第12回(2004年7月7日) フルアヘッド アカツキ. レーベル表記無し 4第13回(2004年7月14日) - 第17回(2004年8月11日) ギャラクシードライブ 5第18回(2004年8月25日) - 第22回(2004年9月22日) 冬のソナタ 〜最初から今まで〜 September
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エンディング曲
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「志村けんのだいじょうぶだぁII」の記事における「エンディング曲」の解説
曲名、アーティスト名、レーベルがクレジットされ、ミュージックビデオがスタッフロールとともに流れる。 使用期間曲名アーティスト名レーベル1第1回(2005年10月12日) - 第8回(2005年11月30日) 愛はかげろう 白羽玲子 テイチクエンタテインメント 2第9回(2005年12月7日) - 第11回(2005年12月21日) Don't Cha(英語版) THE PUSSYCAT DOLLS ユニバーサルミュージック 3第12回(2006年1月11日) - 第18回(2006年2月22日) Start bis FREE-WILL Co.,Ltd. 4第19回(2006年3月1日) - 第22回(2006年3月22日) ぼくはシュナッピー(英語版) シュナッピー(英語版) ユニバーサルミュージック 5第23回(2006年4月5日) - 第26回(2006年4月26日) DAYS bis FREE-WILL Co.,Ltd. 6第27回(2006年5月3日) - 第31回(2006年5月31日) おっぱいが気になってしまった ライス兄弟 BBMC(www.bbmc.co.jp) 7第32回(2006年6月7日) - 第35回(2006年6月28日) Rain Drop さくらさくらこ クライムミュージックエンタテインメント 8第36回(2006年7月5日) - 第44回(2006年8月30日) ふたりの愛ランド ザ★リルビッツ avex trax 9第45回(2006年9月6日) - 第48回(2006年9月27日) SEASON’S bis FREE-WILL Co.,Ltd. 10第49回(2006年10月18日) - 第58回(2006年12月20日) kiss me kiss you again 熊田曜子 ドーンエンターテイメントジャパン 11第59回(2007年1月10日) - 第66回(2007年2月28日) 父と娘のうた 大津貴子 ユニバーサルミュージック 12第67回(2007年3月7日) - 第70回(2007年3月28日) お花見ビーナス the do-nuts エイベックス・エンタテインメント 13第71回(2007年4月11日) - 第73回(2007年4月25日) OH!米家族 コーヒーカラー 日本クラウン 14第74回(2007年5月2日) - 第78回(2007年5月30日) Boom Boom Boom 郷ひろみ Sony Records 15第79回(2007年6月6日) - 第82回(2007年6月27日) Boom Boom Boom~灼熱の太陽 ダビッド・ビスバル ユニバーサル インターナショナル 16第83回(2007年7月4日)- 第84回(2007年7月11日) 愛唄 GReeeeN NAYUTAWAVE RECORDS 17第85回(2007年7月18日)・第86回(2007年7月25日) 道 18第87回(2007年8月1日) - 第91回(2007年8月29日) 摩訶不思議アドベンチャー! 東京ブラススタイル ユニバーサル クラシックス&ジャズ 19第92回(2007年9月5日) - 第95回(2007年9月26日) 挫折地点 misono avex trax 20第96回(2007年10月10日) - 第99回(2007年10月31日) Love is Special faith Venus-B/KING RECORDS 21第100回(2007年11月7日) - 第103回(2007年11月28日) Say Good-bye 谷村奈南 SONIC GROOVE 22第104回(2007年12月5日) - 第107回(2008年1月9日) 愛してる Base Ball Bear EMIミュージックジャパン 23第110回(2008年1月30日) - 第114回(2008年2月27日) 夢幻期限 misono avex trax 24第115回(2008年3月5日) - 第118回(2008年3月26日) Answer SOFFet rhythm zone 第83回(2007年7月4日)は、エンディングでドリフ大爆笑30周年記念DVD発売告知が流れた。 第108回(2008年1月16日)・第109回(2008年1月23日)は、志村診察室でスタッフロールが流されエンディング曲無し。
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エンディング曲
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スタッフロールと共にミュージック・ビデオが流され、曲名、アーティスト名、レーベルがクレジットされた。 使用期間曲名アーティスト名レーベル1第1回(2008年4月9日) - 第4回(2008年4月30日) その瞬間 贈る花束を chariots UNDER CODE PRODUCTION 2第5回(2008年5月7日)・第6回(2008年5月14日) GIRLS STYLE 稲森寿世 avex trax 第7回(2008年5月21日)・第8回(2008年5月28日) GIRLS STYLE(SHIBUYA GIRLS VERSION) 3第9回(2008年6月4日) - 第12回(2008年6月25日) 二人三脚 misono 4第13回(2008年7月2日) - 第16回(2008年7月30日) ウェイト・フォー・ユー(英語版) エリオット・ヤミン レーベル表記無し 5第17回(2008年8月6日) - 第20回(2008年8月27日) Treasure 飛輪海 PONY CANYON 6第21回(2008年9月3日) - 第24回(2008年9月24日) 真夏のMemory...feat.Foxxi misQ Clench & Blistah(クレンチ&ブリスタ) Venus-B/KING RECORDS 7第25回(2008年10月8日) - 第28回(2008年10月29日) I believe faith 8第29回(2008年11月5日) - 第32回(2008年11月26日) 7シングス(英語版) マイリー・サイラス ©Hollywood Recoeds, inc. 9第33回(2008年12月3日) - 第35回(2008年12月17日) 悲しみがとまらない 稲垣潤一&小柳ゆき ユニバーサルミュージック 10第36回(2009年1月7日) - 第39回(2009年1月28日) KISS ~恋におちて...冬~ MAY'S Venus-B/KING RECORDS 11第40回(2009年2月4日) - 第43回(2009年2月25日) 君となら絶好調 光上せあら avex trax 12第44回(2009年3月4日) - 第47回(2009年3月25日) Happy Life 〜明日に向かって〜 島崎和歌子 NAYUTAWAVE RECORDS 13第48回(2009年4月8日) - 第51回(2009年4月29日) クラック・ザ・シャッターズ(英語版) スノウ・パトロール ユニバーサル インターナショナル 14第52回(2009年5月6日) - 第55回(2009年5月27日) ありがとう Honey L Days avex trax 15第56回(2009年6月3日) - 第59回(2009年6月24日) 終わりなき旅 feat. AJ CLIFF EDGE【クリフエッジ】 Venus-B/KING RECORDS 16第60回(2009年7月1日) - 第64回(2009年7月29日) Alone 〜君に伝えたくて〜 with MAYO クレンチ&ブリスタ 17第65回(2009年8月5日) - 第73回(2009年9月30日) アリガトウ ソナーポケット ユニバーサル シグマ 18第74回(2009年10月14日) - 第76回(2009年10月28日) うる星やつらのテーマ〜ラムのラブソング〜 misono avex trax 19第77回(2009年11月4日) - 第80回(2009年11月25日) SA・YO・NA・RA 〜君を忘れないよ〜 CLIFF EDGE【クリフエッジ】 Venus-B/KING RECORDS 20第88回(2010年2月3日) - 第95回(2010年3月24日) BRAVE HEART feat. 西野カナ NERDHEAD(ナードヘッド) VILLAGE AGAIN 21第96回(最終回)(2010年4月7日) オー・マイ・メモリー Smiles CHOZEN MUSIC 使用期間はフジテレビ基準。 第81回(2009年12月2日) - 第87回(2010年1月27日)の期間は、志村けんのだいじょうぶだぁDVD-BOXの宣伝などが入り、エンディング曲は使用されなかった。
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エンディング曲
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関連会社であるユニオンミュージックジャパンの所属アーティストが担当することが多かった。 MANA meets Blue Bajou 「HIKARI」 (#1 - #13) C-ZONE週変わりアニソンコーナー (#14 - #21) 「Snow breeze」 (#22 - #35) 「SUMMER☆PARTY」 (#49 - #61) Ri-Sa.J 「Why U...」 (#36 - #42) 菅崎あみ 「ニコニコダンス」 (#43 - #48) Spark☆Girls 2010 「Dance to the Future」 (#62 - )
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エンディング曲
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「渡辺正行の東京めぐりブンブン大放送」の記事における「エンディング曲」の解説
モダン・ロマンス - Best Years of Our Lives ニッポン放送 土曜日23:00 - 25:00枠前番組番組名次番組明石家さんまのラジオが来たゾ!東京めぐりブンブン大放送 渡辺正行の東京めぐりブンブン大放送 青春コール東京ハラギャーテーズ 表 話 編 歴 ニッポン放送 土曜日夜ワイド番組 燃えよせんみつ足かけ二日大進撃 - 所ジョージの足かけ二日大進撃 - 明石家さんまのラジオが来たゾ!東京めぐりブンブン大放送 - 渡辺正行の東京めぐりブンブン大放送 - 青春コール東京ハラギャーテーズ - 森脇・山田のパニックしようぜ!東京ハラギャーテーズ - 東京サウンドバズーカ音姫絵巻 - 浅草キッドの土曜メキ突撃!ちんちん電車! - 浅草キッドの奇跡を呼ぶラジオ - 夜のおもちゃ ぜんじろげっ! - 後藤鮪郎の正義のラジオ!ジャンベルジャン! - ドリアン助川の正義のラジオ!ジャンベルジャン! - 福山雅治のオールナイトニッポンサタデースペシャル・魂のラジオ - オールナイトニッポンサタデースペシャル 大倉くんと高橋くん - SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル 表 話 編 歴 渡辺正行 現在の出演番組オールスター感謝祭 炎の体育会TV 完成!ドリームハウス 関口宏の東京フレンドパーク ドラマ大集合SP!! クイズプレゼンバラエティー Qさま!! 過去の出演番組おはよう!サンデー オレたちひょうきん族 森田一義アワー 笑っていいとも! 三枝の愛ラブ!爆笑クリニック うるとら7:00 FNSの日(FNSスーパースペシャルテレビ夢列島) FNS27時間テレビ(FNS26時間テレビ23・FNS26時間テレビ24) クイズ世界はSHOW by ショーバイ!! ザ・ベストテン 史上最高そっくり大賞 ナベさんミッちゃんのまねまね天国! アメリカ横断ウルトラクイズ スーパークイズスペシャル こんなクイズがあってもいいじゃないか大賞 オールスター100人ビンゴクイズ なんでもベストテン! 日立 地球トライアル クイズ どんなMONだい?! OH!エルくらぶ 笑ケース100east 爆発!なべしま部屋 突然バラエティー速報!!COUNT DOWN100(オールスター歌の祭典) さんまのからくりTV→さんまのSUPERからくりTV 平成あっぱれテレビ ムーブ・関口宏の東京フレンドパーク 関口宏のPAPAパラダイス 関口宏の東京フレンドパークII プロ野球夢のオールスタークイズ日本一 発明将軍ダウンタウン 快快!高田病院へ行こう 世界とんでも!?ヒストリー ダウトをさがせII まっ昼ま王!! ビートたけしのTVタックル おはようクジラ すてきな出逢い いい朝8時 あなたのフツーは大丈夫!?激突ハッピーチェック 爆笑大問題シリーズ スーパー知恵MON 得するテレビ ちちんぷいぷい 絶品!地球まるかじり 道くさ大王 感動!チューボー隊が行く!! あんたにグラッツェ! 高田・大竹・渡辺のオヤジ三人旅 月10万円で豊かに暮らせる町&村 教えて!ウルトラ実験隊 クイズ!ヘキサゴンII 中高年のためのらくらくデジタル塾 ちきゅう屋駄菓子店 お好み寄席 ラジオ番組おはようパンたオジら! 渡辺正行の東京めぐりブンブン大放送 渡辺正行と森川由加里(ナベユカ)のスーパーギャング 渡辺正行の大胆!ヒルマーノ コント赤信号ラサール石井 小宮孝泰 関連項目石井光三オフィス ホリプロ お笑い第二世代 関連人物杉兵助 石井光三 立川志の輔 関口宏 福留功男 逸見政孝 福澤朗 明石家さんま 島田紳助 設楽統(バナナマン) オードリー(若林正恭・春日俊彰) この項目は、ラジオ番組に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル ラジオ/ウィキプロジェクト 放送または配信の番組)。
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エンディング曲
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「明石英一郎のアタックヤング」の記事における「エンディング曲」の解説
黄色いさくらんぼ (唄・ゴールデンハーフ 88/10 - 90/3 ) 紅洋高校応援歌〜若き獅子たち〜(劇場版アニメ『巨人の星』) (唄・おぼたけし 90/4 - 91/3) 海を抱きしめて (唄・中村雅俊 91/4 - 99/4。『ゆうひが丘の総理大臣』エンディングテーマ。明石が2004年3月をもってラジオから一旦離れる際に、今までの総括として『ずっこけペロンチョ大作戦』の最終回のエンディングにも使用された)
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エンディング曲
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「いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜」の記事における「エンディング曲」の解説
『夜明けの仲間たち』 作詞: 山川啓介、作曲: 三木たかし、CD化編曲: 川村栄二、楽曲管理元: 日音 歌手: オリジナル: 糸川蛍子 カバーver.: 麻生しおり カバーは、麻生しおりがパーソナリティを務めた1992年に行われ、8cmシングルCD「泣いて泣いて」のカップリング曲として、ポリスター (PSDC-4002) より発売された。現在も2002年頃にレコード販売各社から発売された「歌うヘッドライト」企画盤CDなどで、聴くことが可能である。 糸川蛍子のオリジナル版は人気があったにもかかわらず、CD化並びにレコード化されておらず諸般の事情[要説明]により一般発売はなかったが、2012年9月20日に『甦る いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜 CD5枚組ボックス』として、5枚目の最後に収録され初のCD化となったがステレオ録音ではない。CD発売時はTBSラジオが運営する954ishopの通販限定商品であったが、現在は一部の通販業者で市販されている。 2014年4月16日に糸川蛍子の全シングル集(旧芸名・野中小百合名義を含む)であるアルバム『火遊び志願 コンプリート・コレクション』の16曲目に収録されたがステレオ録音ではない。CDは発売時から市販品である。 まだ「夜明けの仲間たち」が出来ていなかった頃はスティーヴン・シュラックス(イタリア語版)の「Blue Dolphin」が使われていた。(この曲は、火曜・綾崎りつか担当時に限って使用された。)
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エンディング曲
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エンディングで使用される曲、及び流れるナレーションにファンが多いのも当番組の特徴である。 エンディング使用曲年度地上波CS放送1988年Tony MacAlpine「Porcelain Doll」 (放送なし) 1989年Rod Stewart & Jeff Beck「People Get Ready」 1990年Styx「Show Me The Way」 1991年Steelheart「She's Gone」 1992年Alias「More Than Words Can Say」 1993年Europe「Prisoners in Paradise」 1994年Bon jovi「Bed of Roses」 1995年Def Leppard「When Love & Hate Collide」 1996年Boston「Livin' for you」 1997年Elton John & Luciano Pavarotti「Live Like Horses(Live Finale Version)」 1998年Sky Of Avalon & Uli Jon Roth「Bridge to Heaven」 1999年Enigma「Return to Innocence」 2000年Damn Yankees「High Enough」 2001年Gamma Ray「The Silence('95 Version)」 2002年Jon & Vangelis「Journey to Ixtlan」 2003年Westlife「Flying Without Wings」 2004年Journey「Faithfully」 2005年Enrique Iglesias「Héroe」【1部】Bryan Adams「(Everything I do)I do it for you」【2部】 2006年Gerardina Trovato & Andrea Bocelli「Vivere」 2007年Queen「Teo Torriatte (Let Us Cling Together)」 2008年Journey「Turn Down The World Tonight」 2009年Neal E.boyd「Is Nothing Sacred」 2010年(放送なし) journey「never walk away」 2011年 2012年Treat「A Life To Die For」 2013年FireHouse「Love Of A Lifetime」 2014年Journey「Open Arms」 2015年Robin Zander「In This Country」 2016年Bad English「When I See You Smile」 2017年Tauese Tofa「Dress Up」 2018年Bon jovi「Thank You For Loving Me」 2019年Enya「May It Be」 2020年Thomas Bergersen「L’Appel Du Vide」 2021年Styx「Show Me The Way」【前編】Europe「Prisoners in Paradise」【後編】
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エンディング曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 04:42 UTC 版)
※放送月は、制作局の読売テレビ基準とする。 Splash Candy「グラムな夜に抱きしめて」(開始 - 2008年12月) tink tink「珊瑚の子守唄」(2009年1 - 6月)、「未来駅」(2012年1 - 3月) 山口智充「(有) 山口モータース」(2009年7 - 9月) ピコ「タナトス」(10月 - 11月12日) JQ & Children「CHANGE THE FEELING」(11月19日 - 2010年3月) CHIHIRO「恋風」(2010年4月 - 7月1日)、「両想い」(2012年10月11日 - 12月)、「やっぱり好き」(2015年1 - 3月) YU-A「夏の思い出」(2010年7月8日 - 2011年1月6日) 繭子「ソメイヨシノ」(1月13日 - 3月) 間慎太郎「ボクが歩く道の途中とキミが歩く道の途中」(4 - 6月) LONELY↑D「SEEP」(7 - 9月) NERDHEAD feat.TSUGUMI from SOULHEAD「DREAMERS」(10 - 12月) 竹原ピストル「STAY FREE!!」(2012年4 - 6月) ROOKiEZ is PUNK'D「Feeling This」(7月 - 10月4日) あやまんJAPAN「ファンタジスタモンスター」(2013年1月 - 5月2日) THE BOOM「愛より」(5月9日 - 6月) ぽこた「be foolish///」(7 - 9月) 具志堅ファミリー「私に残されたこの悲しみは」(10月 - 2014年1月24日) Giselle4「BRAVE HEART」(1月31日 - 4月4日) koma'n「Iridescence Party」(4月11日 - 6月) KIDS「さよなら」(7 - 9月) かりゆし58「愛を信じている」(10 - 12月) スルースキルズ「幕開けセンセーション!」(2015年4 - 6月) 河内家菊水丸「本日は晴天なり」(7 - 9月) fumika 「Story」(10 - 12月) 藤澤ノリマサ 「愛の挨拶〜夜空に星を散りばめて〜」(2016年1月 - ) 鈴木このみ 「全部君がいたから知ったんだ」(2017年2月 - 3月)
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エンディング曲
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「ボウリング革命 P★League」の記事における「エンディング曲」の解説
第13戦 - 第18戦 「主役!現る」(扇愛奈) 第19戦 「ワープ!」(Buono!) 第22戦 - 第24戦 「ループ、ループ」(のあのわ) 第25戦 - 第27戦 「マウンテン」(たむらぱん) 第28戦 - 第29戦 「ネバーランド」(のあのわ) 第30戦 - 第37戦 「JUICY HE@RT」(Buono!) 第38戦 - 第45戦 「Never gonna stop!」(Buono!) 第46戦 - 第51戦 「ロマンスの途中」(Juice=Juice) 第52戦 - 第60戦 「New Moon」(淺野杏友美) 第61戦 - 第66戦 「Dan Dan Dan」(コアラモード.) 第67戦 - 第72戦 「Take Me Away」(chay) 第73戦 - 第78戦 「ギュッと」(Little Glee Monster) 第79戦 - 第84戦 「サンキュー。」(大原櫻子) 第85戦 - 第89戦 「くれたもの」(井上苑子) 第90戦 - 第94戦「はっきりしようぜ」(アンジュルム) 第95戦 - 「Dive to World」(鬼頭明里)
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エンディング曲
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「ビートたけしのオールナイトニッポン」の記事における「エンディング曲」の解説
「ハイサイおじさん」(喜納昌吉&チャンプルーズ) 「花〜すべての人の心に花を〜」(喜納昌吉) 「たかをくくろうか」(ビートたけし) 「抱いた腰がチャッチャッチャッ」(ビートたけし&たけし軍団) 「見る前に跳べ」(ビートたけし) 「J」(ミン・ヘイギョン) 「浅草キッド」(ビートたけし) 「東京子守唄」(ビートたけし) 「あの人に会える」(小田和正) 「愛されてセレナーデ」(ヤン・スギョン) 「あの人に会える」(小田和正・再) 「浅草キッド」(ビートたけし・最終回) ※ほぼフルコーラス流れて番組は終了。時報が鳴る。
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エンディング曲
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「Heartbeat - Fire」 「2broRadio【vol.66】」で告知され、エンディング動画の製作は「ICHI-Laboratory」、楽曲はHeartbeatが担当した。2017年3月13日投稿の「Broforce #2」から、2017年10月23日投稿の「キングスフィールド4 #3」まで使用された。 「Heartbeat - What About You」 2017年10月23日ライブ配信の「2broRadio【vol.79】」から、2018年11月30日投稿の「COD:BO4 -MULTI PLAYER- #9」まで使用された。 「Heartbeat - Here I am」 2018年11月30日投稿の「Fallout 76 #7」から、2020年1月9日投稿の「Escape from Tarkov #2」まで使用された。 「Heartbeat - Walkin'On Air」 2020年1月10日投稿の「GTFO(英語版) #1」から2022年7月1日投稿の「破壊神の真骨頂#5」まで使用されていたエンディング曲。
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エンディング曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 15:28 UTC 版)
2010年6月までのエンディング曲には、シングル曲は使用されておらず、カップリングやアルバムの収録曲が選ばれる傾向にあったが、2010年7月に初めてシングル曲が採用された。収録では、出演者の退場曲となっている。 So' Fly「Highway Cowboy」(2008年10月 - 12月度)アルバム「Blood & Wine」の3曲目に収録 alma「youthful days」(2009年1月 - 3月度)シングル「情熱」のカップリングで2曲目に収録 JYONGRI「First Kiss」(2009年4月 - 6月度)シングル「Maybe Sunday」のカップリングで3曲目に収録 tick「南へ」(2009年7月 - 9月度)アルバム「想〜omou〜」の3曲目に収録 Song Riders「Sea Side Story」(2009年10月 - 12月度)アルバム「LOVE」の6曲目に収録 NERDHEAD「WHERE'S THE LOVE feat. GOSPEL CHOIR」(2010年1月 - 4月)アルバム「BEGINNING OF THE END」の1曲目に収録 alma「Brand New Star」(2010年5月 - 6月)シングル「I-ありがとう-」のカップリングで2曲目に収録 CHIHIRO「片想い feat.GIORIGO 13」(2010年7月 - 9月)番組史上初めてシングル曲が採用 LONELY↑D「アイムアヒーロー」(2010年10月 - 12月)シングル「blue moment」のカップリングで2曲目に収録 Dear, KEN THE 390 & SHIKATA「Believe Myself」(2011年1月 - 3月)リミックスアルバム「Woofin’ presents “勝ちウタ”Mix mixed by DJ AGETETSU」の25曲目に収録、当曲のみのデジタル・ダウンロードも行っている。 DOLCE OATI「結婚行進曲(メンデルスゾーン)」(2011年4月 - 6月)リミックスアルバム「CLASSIC×PUNK!!!」の2曲目に収録 DOLCE OATI「アメイジング・グレイス」(2011年7月 - 9月)リミックスアルバム「CLASSIC×REGGAE!!!」に収録 YU-A「TELL ME TELL ME」(2011年10月 - 2012年1月16日)シングル「ごめんね、ママ」のカップリングで2曲目に収録 KIDS「それなら僕は」(2012年1月23日 - 3月)ミニアルバム「LとL」の1曲目に収録 竹原ピストル「来た道戻るの大嫌い!」(2012年4月 - 9月)アルバム「ROUTE to ROOTS」の3曲目に収録 音速ライン「心の中にパレードを」(2012年10月 - 2013年2月11日)アルバム「Grateful A.C.」の5曲目 に収録 あやまんJAPAN「タク代の唄」(2013年2月19日 - 2013年4月16日)配信限定シングル CODE-V「そばにいるよ」(2013年4月23日 - 2013年6月)アルバム「初心」の8曲目に収録 KIDS「38.5℃」(2013年7月 - 2013年9月)ミニアルバム「一寸先の闇だって」の2曲目に収録 豊満乃風「膝爆弾」(2013年10月 - )アルバム「豊満伝説〜第2章〜」の8曲目に収録
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エンディング曲
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「ブロードキャスター」の記事における「エンディング曲」の解説
1991年頃 『未来女』:桂銀淑※1991年12月14日に番組内にて生歌唱が行われた。 1992年4月 - 1992年9月:『ミス・ベスト・ワン』 財津和夫 1992年10月 - 1993年3月:『いちばん大好きだった』 谷村有美 1993年4月 - ?:『もう少しで明日だね』 SEAGULLS 1994年 - ?:『君はインスピレイション』小比類巻かほる 1994年10月 - ?:『土曜日とペンと腕時計』 石嶺聡子 1995年 - ?:『Why Goodbye(Single Mix)』 中西圭三 1997年? - ?:『answer』 infix 1997年10月 - 1998年3月:『LOVE IS A ROSE』 高橋洋子 1998年4月 - ?:『心の地図』 亜波根綾乃 2000年? - ?:『You Make Me Feel Brand New』COSA NOSTRA 2000年10月 - ?:『千年の恋』 杏里 2001年? - ?:『THEY LONG TO BE CLOSE TO YOU』 SING LIKE TALKING放送時は太字部分がテロップで表示されていた。 2001年7月 - 12月:『CRAZE FOR YOU』 古内東子 2002年4月 - 6月:『星に願いを』 小林桂 2002年7月 - 2002年12月:『スマイル』 小林桂 2003年4月5日 - 9月:『アルフィー』 フライト・プライド 2003年10月 - 2004年3月:『Heart of Mine』 Lyrico 2004年7月3日 - 9月:『On the street where you live』 chie 2004年10月 - 2004年12月 『I Wanna Be Love By You』 石原江里子 2005年1月 - 2005年3月 :『What A Wonderful World』 石原江里子 2005年4月 - 2005年9月:『Wonderful Tonight』 CORE OF SOUL 2005年10月8日 - 2006年3月25日:『TIME AFTER TIME』 槇原敬之
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エンディング曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/27 14:55 UTC 版)
「我期待」 作詞//歌:張雨生(チャン・ユーシェン)台湾の人気歌手であった張雨生は、この映画の舞台となった1997年に交通事故によって31歳の若さで逝去。
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エンディング曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/21 05:48 UTC 版)
「お願い!ランキング」の記事における「エンディング曲」の解説
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エンディング曲
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「海底大戦争 スティングレイ」の記事における「エンディング曲」の解説
イギリス版では、トロイがマリーナに歌うロマンチックな「アクアマリーナ」(プロ歌手のゲイリー・ミラー(英語版)が歌う)。
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エンディング曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/29 07:27 UTC 版)
「GO!オスカル!X21」の記事における「エンディング曲」の解説
1回 - 9回:「君に会いたい。」(デジカット) 10回 - 26回:「友達より大事な人」(剛力彩芽) 27回 - 40回:「明日への卒業」(X21) 41回 - 47回:「恋する夏!」(X21) 48回 - 50回:「ハッピーアプリ」(X21) 51回 - 57回:「くやしいけど大事な人」(剛力彩芽) 58回 - 61回:「Xギフト」(X21) 62回 - 67回:「キヨミ・ソング」(X21) 68回 - 73回:「ワガママは大事な人」(剛力彩芽) 74回 - 82回:「少女X」(X21) 83回 - 86回:「夏の扉」(花岡なつみ) 87回 - 88回:「YOU-kIのパレード」(X21) 89回 - 105回:「相合傘」(剛力彩芽) 106回 - 回:「約束の丘」(X21)
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エンディング曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/05 17:42 UTC 版)
マンスリープッシュとして、月替わりで推薦曲のMVをエンディングタイトルバックに使用。 2012年 10月 A.F.R.O『キタイチニシニ』 11月 SALU『Rebirth』 12月 Split BoB『マヤカシ少女』 2013年 1月 absentmindedness『星の行方』 2月 森重樹一『SADISTIC SMILE』 3月 N.O.B.U!!!『ナガレボシ』
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