テレビアニメ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/12 23:19 UTC 版)
テレビアニメは、テレビ放送用に制作されるアニメーション作品およびテレビ番組を指す。「テレビアニメーション」の略語であり、さらに略して「TVアニメ」とも表記される。後述の通り制作側も「テレビまんが」などと呼んでいたため、高齢者の中には、テレビアニメを指してマンガと呼ぶ人もいる。
注釈
- ^ 2000年代後半のわかさ生活が提供のTOKYO MX・KBS京都・テレビ大阪の全日枠放送作品など。
- ^ 主に毎日放送(MBS)製作作品など。
- ^ 「第○話」「その○」「EPISODE ○.」など(○の中に数字が入る)。
- ^ 数十話 - 数百話にまで長期化したりそうなると見込まれる場合、最初から話数を併記しない場合もある。また『サザエさん』では毎回サブタイトルの画面に「作品No.」も併記しているが、「放送順」と「作品No.の順番」は必ずしも一致していない。
- ^ 『とある科学の超電磁砲』シリーズや『魔法科高校の劣等生』シリーズ、『86-エイティシックス-』など。
- ^ 2010年頃からこの手法の作品が急増している。主に『Fate/Zero』や『Re:CREATORS』など。
- ^ 『デカダンス』など。
- ^ テレビアニメとしてはそれ以前に『もぐらのアバンチュール』『新しい動画 3つのはなし』『インスタントヒストリー』『おとぎマンガカレンダー』などが放映されている。
- ^ 『ふたりはプリキュア→ふたりはプリキュア Max Heart』などのように、同一の登場人物が複数年に亘って登場する作品でも1年ごとにタイトルを改題し別作品として商業展開することもある。
- ^ アンケートで不人気作品を積極的に整理する週刊少年ジャンプ掲載作品が多い。
- ^ 地上波とは別に2020年4月から2023年9月までは、BS朝日でも2019年9月までの地上波と同じ時間帯に『ドラえもん』と『クレヨンしんちゃん』が遅れネットで放送されていた(連動データ放送は未実施)。
- ^ 奇しくも、前述の通り、2019年9月までテレビ朝日で『ドラえもん』が放送されていた時間帯である。なお、19時台での放送は『アニポケ』前シリーズ『サン&ムーン』(木曜19時台前半)以来2年ぶりとなる。
- ^ 一例として、『HUNTER×HUNTER(日本テレビ版)』は、2013年9月まで多くのネット局で深夜帯での遅れネットであった(その後は日テレを含めて全局深夜帯放送)。また、『最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。』は開始当初はTOKYO MXとサンテレビではプライムタイム帯、BS11では深夜帯であった。
- ^ 一例として、TBS・MBS共同製作『おおきく振りかぶって(第1期)』は、MBSでは本放送局で唯一土曜17:30枠の全日枠放送であった。また、フジテレビ系列『暗殺教室』の場合、BSフジでは土曜午前帯放送であった。
- ^ MBSやテレビ東京の番組に目立つ。
- ^ 『ポケットモンスターシリーズ』など。
- ^ 完全スポンサードネットとメインスポンサーのみネット(別にローカルスポンサーを設ける場合あり)の場合がある。
- ^ 毎日放送は引き続き製作委員会に参加。また、第3期の放送以前に前シリーズがBSプレミアムで放送されたり、劇場版のテレビ放送が総合テレビで行われている。
- ^ 『プリキュアシリーズ』など
- ^ 『手塚治虫のドン・ドラキュラ』は、広告代理店の倒産が原因で1クールも持たずに打ち切られた。また『サイボーグクロちゃん』は制作会社のパブリック&ベーシックが倒産したため、未完のまま打ち切られた。特殊な例としては『魔法のプリンセス ミンキーモモ』第1シリーズ(1982年)の場合、一旦打ち切りが決定された後、その打ち切り話は撤回された。
- ^ 2010年代の例として『HUNTER×HUNTER(日本テレビ版)』が放送途中で全放送局にて深夜枠に変更された。また、地方局では主に系列外ネット番組が同様の事態になることもある。
- ^ 『ドラゴンボールシリーズ』のうち、原作漫画を題材とした『ドラゴンボール』と『ドラゴンボールZ』が主に該当しており、昔からあるプロ野球中継に加え、Z後期の1993年からはJリーグ中継も加わっている。
- ^ 『鋼の錬金術師(第1作目)』など
- ^ 『銀魂』シリーズなど。近年では1- 2クール放送後、間をおいて次シリーズを放送するものが放送局や時間帯を問わず多く現れている。
- ^ フジテレビ系列深夜アニメ『ノイタミナ』枠や、KADOKAWA制作(特に旧角川書店)作品など。
- ^ 『プリパラ』(シリーズ途中まで)『カードファイト!ヴァンガード』(2011年版第2期からGシリーズまで、2018年3月まで)など。
- ^ 2017年4月から2019年3月までの火曜0時30分(月曜深夜)枠。
- ^ 2000年代以降から深夜アニメを主とした大人向けアニメが爆増したため、少子化情勢も重なっていることもあり、子供向け作品は少数派となりつつある。なお、完全に日本国外で製作するテレビアニメーションは、「アニメは子供のもの」の思想が強く残っていることへの反映として、未だに子供向けが主流であり、2000年代以降からは、手描きアニメーションからフルCGアニメーションへと移り変わっている。
- ^ 『忍ペンまん丸』『ボボボーボ・ボーボボ』『ケロロ軍曹』など。
- ^ 『探偵学園Q(後期)』・『カード学園』内ミニアニメ『ヴァイス・サヴァイヴ』およびMBSオンエア分の『びんちょうタン』を除く
- ^ 『銀魂』(第1期第4シーズンまでと傑作選の『よりぬき銀魂さん』)や『ケロロ軍曹』(6thシーズンまでと傑作選の『深・ケロロ軍曹』)、『トランスフォーマー アニメイテッド』など。
- ^ 『神撃のバハムート』シリーズなど
- ^ 特撮作品では、朝日放送テレビが全国高校野球選手権大会中継で「平成・令和仮面ライダーシリーズ」が臨時枠移動した際に、テレビ朝日からの裏送りで連動データ放送を実施した例がある。また「プリキュアシリーズ」は朝日放送テレビ制作のため、自社では臨時枠移動扱いとして、系列局には裏送りでの先行ネットとしていることから、連動データ放送はそれぞれに対応している。
- ^ 『らき☆すた』『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』『THE IDOLM@STER』など
- ^ 『TARI TARI』『ラブライブ!』など
- ^ 例:『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ
- ^ 例:『赤ずきんチャチャ』、『ドラえもん のび太の魔界大冒険』
- ^ 例:『ハイスクール!奇面組』のDVD-BOX『初期』版。2007年末から2008年初冬にかけて発売の『COMPLETE』版では完全収録
- ^ 例:『墓場の鬼太郎』→アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』(アニメ化にあわせて原作のタイトルも改題)。『落第忍者乱太郎』→アニメ『忍たま乱太郎』、『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』→アニメ『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件』、『バカ姉弟』→『ご姉弟物語』など。
- ^ 『北斗の拳』など
- ^ 『タイムボカンシリーズ』『うる星やつら』『らんま1/2』など。
- ^ スカパー!では毎月第1第1日曜日の「午前4時頃~翌月曜日の午前4時まで」の24時間だけ、大半のチャンネルが無料放送されるが、「視聴年齢制限があるアニメ」「アニメ映画」「数話をまとめた放送(一挙放送)」などは視聴できない。
- ^ 『スーラジ ザ・ライジングスター』『TIGER & BUNNY』など。
- ^ 秋葉原を舞台とした『AKIBA'S TRIP -THE ANIMATION-』、大阪市を舞台とした『ハンドシェイカー』など。
- ^ TOKYO MX、MBS、熊本放送(RKK)、AT-Xの各局では予定通り全13話とも放送された。
- ^ TBS系列では1994年3月の『まんが日本昔ばなし』(毎日放送制作)を最後に在京キーの5系列でいち早くゴールデンタイムからアニメ枠を撤退している(2003年4月から半年間と2005年から1年間にかけて一時期復活したことがあるが、いずれも短期間で撤退している)。
- ^ テレビ東京系アニメを中心に「子供向け」作品においても、製作委員会方式が採られているケースも少なくない。
- ^ 『グリーングリーン』『はっぴぃセブン〜ザ・テレビまんが〜』『狂乱家族日記』など。
- ^ 1970年代には『宇宙戦艦ヤマト』と『アルプスの少女ハイジ』、特撮番組ではあるが『SFドラマ 猿の軍団』が同じ時間に放送されていたことがあった。
- ^ 例:テレビ朝日系列の日曜朝のアニメ・特撮枠と、フジテレビ系列の日曜朝のアニメ枠
- ^ かつては、日曜0時台→1時台(土曜深夜、MBS製作アニメイズム枠)の枠でBS11(ANIME+枠)と競合していたが、2020年4月期の枠移動により解消された。なお、2020年4月以降、BS民放5局の中で、唯一BS11と放送枠が競合していない。
- ^ 一例としては、日曜0時台(土曜深夜)の枠でBS日テレ(アニメにむちゅ〜枠)とBS11(ANIME+枠)の2局による競合がある。2016年7月期の月曜0時30分(日曜深夜)の枠において、『アクティヴレイド -機動強襲室第八係- 2nd』(BS日テレ)、『美男高校地球防衛部LOVE!LOVE!』(BSジャパン、現在はBSテレ東)、『レガリア The Three Sacred Stars』(BSフジ)、『orange』(BS11)の4作品が同時に放送されたことで、BS4局の競合まで発生した。2019年10月期以降、同じ4局で火曜・水曜0時30分(月曜・火曜深夜)枠において、4作品が同時に放送されていることで、再びBS4局の競合が発生している。
- ^ 例としてMBSでの『アニメイズム』枠が、関西テレビでの『ノイタミナ』枠との競合を回避するために金曜未明(木曜深夜)から土曜未明(金曜深夜)に移動したケースがある。この場合、もともと土曜未明(金曜深夜)に放送されていたTBSやCBCと放送日を合わせ、東名阪同日時差ネットを実現するという理由もある。ただし枠移動後はMBSが製作局であるにもかかわらず、2019年4月期までは、編成の都合によりTBSがMBSより先行して放送する時期も目立っていた。
- ^ 土曜夕方5時30分枠におけるytv製作・日本テレビ系列『電波教師』とNHK Eテレ『境界のRINNE』。
- ^ 2000年代にはAT-Xやキッズステーション、アニマックスといったアニメ専門チャンネルや、WOWOWなどの民放BS局でそれぞれ独占放送のアニメ番組もいくつか存在したが、2010年代を境に激減、以後は有料チャンネルでも独占放送ではなく先行放送という手法を採る番組が多くを占める。
- ^ 『結界師』『D.Gray-man』など
- ^ 主な例としては、富山県高岡市周辺が舞台の『ゆるゆり』。原作者なもりは同市出身であるが、県内地上波ではテレビアニメ第2期終了後に制作されたOVAおよびテレビアニメ第3期『ゆるゆり さん☆ハイ!』まで放送されなかった。
- ^ 主な例としては、富山県が舞台の『true tears』。当初は地元ではBS11やネット配信でしか視聴できなかったが、県議会議員の要望などを経て、遅れネットながら地元局の富山テレビ放送(BBT、フジテレビ系列)でも放送され、以後、制作に関わった地元アニメ制作会社・ピーエーワークス元請作品のほとんどが地元民放テレビ局でも同時期放送されている。
- ^ 特に石川県を舞台にした『花咲くいろは』の場合、地元局であるテレビ金沢(KTK・日本テレビ系列局)で放送されたほか、地元金沢市の湯涌温泉にて劇中の祭りを再現した『湯涌ぼんぼり祭り』が2011年より毎年開催されているほか、劇場版を石川県先行上映並びに舞台挨拶を地元映画館で行った。
- ^ 主な例として『ダイヤのA』は、テレビアニメ第2期『ダイヤのA -SECOND SEASON-』までBSテレ東を含めた無料BS局では放送実績が無く、その後制作されたテレビアニメ第3期『ダイヤのA actII』が実質的な初放送となった。逆に『おそ松さん』は、第2期まではBSテレ東でも放送された一方で、第3期はBSテレ東では未放送となった。
- ^ BSテレ東以外のBS他局で放送された事例は2010年代以前にも存在しており、主な例として『たまごっち!』シリーズ(第2期まで)と『ガンダムビルドファイターズ』は、いずれもBS11にて地上波の同系列局と同時期に放送された。
- ^ 2019年4月現在では『あにレコTV』などを放送。一部番組は期間限定で無料配信されている。
- ^ 日本の場合、南西〜西南西寄りの方角にパラボラアンテナを向ける必要があり、ベランダが東〜南南東側を向いていると受信不可能となる。
- ^ かつての『サザエさん』など。『サザエさん』は2018年から初期作品のインターネット配信が解禁されている。
- ^ ニコニコ動画の「東映特撮ニコニコおふぃしゃる」で配信している動画は(制作の手法で見れば)厳密には「特撮」になるが、便宜上「アニメ」のカテゴリに区分されていた(その後、「特撮」のカテゴリとして分離された)。
- ^ 合併前の旧角川書店、アスキー・メディアワークス、エンターブレインなどの各ブランドで出版している漫画・ライトノベルを原作としたアニメも有料配信を基本としているが、例外的に短期間(最長1週間)だけ無料配信される作品も存在する(ニコニコ動画の設立者であるドワンゴとの経営統合が図られて以降、配信が増加している)。
- ^ 『美少女遊戯ユニット クレーンゲール』、『進撃!巨人中学校』など
- ^ 広島局にて『たまゆら』シリーズ、鳥取局にて『Free!』シリーズ[46]
- ^ 『進撃の巨人』(第3期以降)や『弱虫ペダル』(第5期)など。
- ^ ただしローカルセールス枠のため、地域によって時間帯が異なっている。
- ^ 一例として、2009年10月期に約25年ぶりとなる火曜19時枠を復活させたが、1年半で撤退した。
- ^ この期間には、2012年10月期から2クールに渡って『新世界より』が、2016年10月期には『タイガーマスクW』と『ユーリ!!! on ICE』がそれぞれ放送された。
- ^ 新作アニメについては同年1月から枠名なしで既に再開している。
- ^ 2007年4月期に土曜17:30枠で放送されていた『ラブ★コン』(系列局の毎日放送やCBCテレビでは深夜帯の放送)と、2011年に放送された関東ローカルのミニ番組『Suzy's Zoo』が該当。
- ^ ただし、2010年代後半以降は、地上波では(系列全局ネットを除き)基本的に関東ローカル(TBSのみ)となっており、関西圏を含めた地域でネットされる作品は少なくなっている。
- ^ ただし、放送枠自体はローカルセールス扱いであり、製作局である毎日放送またはTBSと、CBCテレビ以外の局ではパーティシペーション扱いで送出され、一部のネット局ではノンスポンサーのままか、各自ローカルスポンサーをつけて放送するという形を採っている。なお、毎日放送・TBS・CBCテレビもノンスポンサー扱いになることもある。
- ^ ゴールデンタイム帯に至っては、木曜19時台の枠が撤退した2018年10月から2020年9月にかけては新作アニメが一時期放送されなかった(その後、2020年10月改編で2年ぶりに同時間帯のアニメ枠を再開)。
- ^ ただし、この傾向は2010年代以降はやや緩和され、性描写や残虐描写への規制が最低限に抑えられた作品も放送されるようになっている。
- ^ ただし、放送枠自体は作品毎に放送形態が異なっており、テレ東以外の系列局では系列全局ネットのパターンを除いて別時間帯で遅れネットか、ネット自体がない場合もある。
- ^ 初めて製作された『ワンサくん』、その後番組の『ゼロテスター』、29年ぶりに製作された『Gilgamesh』が該当。
- ^ 2020年4月期に「約10年ぶりの全国ネットアニメ」の製作に再参入したが、その3年後に再び撤退している。
- ^ 当局は、1977年10月の『無敵超人ザンボット3』(本局製作初の全日帯アニメ)放送以前の1969年に史上初の地方局製作深夜アニメである『六法やぶれクン』を製作している(当時はクロスネットの日本テレビ系列で放送された)。
- ^ 日本テレビ系列主要局と共同で初めて参加した『Infini-T Force』と、他局と共同で製作参加した『継つぐもも』、同局が製作委員会の筆頭になって制作された『シキザクラ』が該当。
- ^ 2009年7月期の関西テレビとの共同製作『くるねこ』と、中京ローカルの短編帯番組形式で放送した『かよえ!チュー学』が該当。
- ^ CBCテレビでは、かつては土曜7時半枠に本局(当時は中部日本放送)製作による全国ネットのアニメ枠があり、『星のカービィ』が終了した2003年9月まで存在していた(枠自体は実写ドラマ・特撮番組の枠時代を含め2006年4月まで継続)。
- ^ 現在は土曜朝(8:30枠)の『しまじろうのわお!』を製作。参入当初は暫く月曜18:00枠を、その後は長らく月曜7:30枠を担当していた。
- ^ テレビ北海道に関しては一部地域放送の単独製作作品あり(『ヘイ!ヘイ!シュルーム』以降)。
- ^ 先述のようにTOKYO MXの送信所がNHK・在京キー局同様に東京タワーからより高層の東京スカイツリーへ移転した後の2012年10月期を境に、関東地方におけるUHFアニメは「TOKYO MXへ一極集中」が加速し、首都圏トライアングル3局での放送実績は激減している。
- ^ ただし、この2局では2011年4月からアニプレックス製作関与の土曜深夜枠の同時ネットを開始するなど、以前よりは放送本数が増えている。また、とちぎテレビは独自のアニメ専門サイトを開設している。
- ^ 『タイバニ』は本放送時は中京圏未ネットで、1年後に三重テレビで遅れて放送された。なお劇場版『The Beginning』のテレビ放送は広域局のCBCテレビとなっている。
- ^ 特に毎日放送や読売テレビの場合、キー局製作深夜アニメより独立局アニメを優先して放送する傾向すらある。
- ^ 特に毎日放送の場合、TBS製作作品が独立局のサンテレビ(一部はKBS京都でも)で放送されるか関西圏未放送の事態が多発している。
- ^ 当作品自体は1989年に制作されたものだが、鹿児島県に日本テレビ系列局の鹿児島讀賣テレビ(KYT)が開局した後の1996年に放送された。
- ^ 一例として、関東圏においては前者はTOKYO MX(本放送時)にて、後者は前述した通りテレビ東京(第2期以降は東京都・茨城県以外の各独立局でも)にて放送。
- ^ 1975年3月31日の関西地区ネットチェンジまで毎日放送がNETテレビ(現:テレビ朝日)系列局だった為に同系列の関係にあり、関西地区ネットチェンジ後もMBSメディアホールディングスと瀬戸内海放送との資本関係が残っている。なお瀬戸内海放送の本社が作品の舞台となった香川県に所在する一方、放送エリアの本来のTBS系列局であるRSK山陽放送および持株会社のRSKホールディングスの本社は対岸の岡山県に所在し、岡山県・山陽新聞社をはじめとした地元資本が強くRSKホールディングスもTBSホールディングスの株式を保有している一方、毎日新聞社や毎日放送およびMBSメディアホールディングスとの関係は資本・経営面では瀬戸内海放送より希薄である。
- ^ 広島県の民放テレビ局がテレビ新広島(TSS・フジテレビ系列)の開局で4局化・フルネット化する以前に中国放送が広島ホームテレビの編成から外れたNETテレビ系番組(腸捻転時代の毎日放送・腸捻転解消後の朝日放送制作分を含む)を相当数放送していたことや中国放送と広島ホームテレビの資本関係(中国新聞社・朝日新聞社・毎日新聞社・広島銀行)が共通していた名残である。なお、広島ホームテレビでは1983年に実質的な再放送扱いで放送している。
出典
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テレビアニメ(flying DOG)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/01/08 08:27 UTC 版)
「flying DOG」の記事における「テレビアニメ(flying DOG)」の解説
※★マークは自社製作、もしくはDVDの発売を行っている、アニメ制作プロデューサーとしてスタッフが名前を連ねている、等それに準ずる作品。☆マークはそれ以外で製作委員会に参加している作品。※マークは主題歌等の一部楽曲が別のレコード会社から提供されている作品。無印は音楽製作のみ。
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テレビアニメ(特別番組)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 22:52 UTC 版)
「まほろまてぃっく」の記事における「テレビアニメ(特別番組)」の解説
『まほろまてぃっく夏のTVスペシャル「えっちなのはいけないと思います!」』(第1作) 2003年8月14日、BS-iで放送。全1話。オリジナル・シナリオ作品。 脚本は中山文十郎、原画にぢたま(某)が加わっている。内容的には一連の中山文十郎脚本のCDドラマと同じく本編のサイドストーリーとなっている。あらすじ 優のえっちな本コレクションに業を煮やしたまほろがついにえっちな本撲滅に立ち上がった。女性陣vs3バカトリオのえっちな本を巡る戦いの行方は如何に! まほろがえっちなのはいけないと思うようになった経緯もついに明らかになる。 声の出演 美里良 - 中田和宏 史帆 - 桃井はるこ 『まほろまてぃっく特別編 ただいま◆おかえり』(第2作) 2009年10月17日と2009年10月24日にBS-TBSで放送された。前後編で構成される全2話。時系列的には『まほろまてぃっく〜もっと美しいもの〜』2話と3話の中間に相当。 オープニングアニメーションでは、7年の歳月を経て再びまほろさんが帰ってきた(新作が製作された)事を喜ぶ主要キャストの手描きメッセージが挿入される。エンディングアニメーションでは旧作同様、ちびキャラたちが歌って踊るアニメーションである。旧作では当時若手であった柴田由香が担当したが、今作では貞方希久子ら新世代の若手スタッフが担当している。
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テレビアニメ(御伽草子)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/12 00:09 UTC 版)
「薄桜鬼 〜新選組奇譚〜」の記事における「テレビアニメ(御伽草子)」の解説
『薄桜鬼 〜御伽草子〜』(はくおうき おとぎそうし)のタイトルで、2016年4月から同年6月まで放送された。キャラクターがディフォルメ等身になった5分枠の短編アニメであり、担当声優はオリジナルと同じ。
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テレビアニメ(中止)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/04 07:29 UTC 版)
「東京BABYLON」の記事における「テレビアニメ(中止)」の解説
2020年11月19日に『東京BABYLON 2021』のタイトルで2021年より放送予定であることが、主要スタッフ、キャスト、新ビジュアル、キャラクター設定イラストともに発表された。 しかし、翌20日に問い合わせ窓口に皇昴流と北都の衣装が既存のデザインの模倣であるとの指摘が寄せられた。キングレコードおよび製作委員会が事実確認を行うと模倣が事実であることが確認され、12月4日には公式サイトに謝罪文が掲載された。同月24日には、2021年4月から予定していた放送の延期が発表された。さらに、2021年3月29日にはさらなる多数の模倣盗用があることが判明したため、信頼関係の欠如によって現制作会社との制作続行は不可能と判断、制作中止が発表された。今後は刷新した制作体制で『東京BABYLON』の再アニメ化を目指す。 2021年8月3日、『東京BABYLON 2021』の制作会社であったGoHandsは製作委員会「TOKYO BABYLON 2021 PROJECT」幹事社のキングレコードに対し、当作の制作費が支払われていないとして未払い分約4億5千万円を求める裁判を東京地方裁判所に起こした。GoHandsは「模写騒動後、キングレコードからデザインの修正依頼があり、追加費用の支払いにも合意して放送に向けた作業を進めていたが、キングレコードの方針が一転し、残りの支払いを拒否された」と主張。GoHands代理人の須郷知徳弁護士は「チェック担当者が急病で不在となり、確認が不十分だった」としている。
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テレビアニメ(東映アニメーション版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/08 00:29 UTC 版)
「Kanon (ゲーム)」の記事における「テレビアニメ(東映アニメーション版)」の解説
東映アニメーションで初めて美少女ゲームを取り扱った作品である。2002年1月30日から同年3月27日までフジテレビと関西テレビで全13話が放送されたほか、後日談としてDVD全巻購入者特典の特別編1話が制作されている。映像フォーマットはNTSCアナログ放送。 京都アニメーションで再アニメ化されたことから、「フジKanon」と呼ばれることがある。キャラクターデザインは原作独特の絵柄を大幅に変えることなく、かつアニメーション風に表現したものとなっている。実体を持たない「魔物」は怪物のような姿で描写された。音楽は担当の神津裕之による本作オリジナル楽曲と原作楽曲を神津がアレンジしたものが混在する。オリジナル楽曲は主に本作オリジナルの主題歌アレンジと、メインヒロイン5人のオリジナルイメージ曲で構成されている。原作の歌唱曲は最終回の挿入歌・エンディングのみ登場する。オープニング映像は1話と最終回のみフルで、それ以外の回ではアバン映像にシナリオの一部を読み上げるパターンから、相沢祐一をはじめとする主要キャラクターに1人ずつズームしていく構成である。 シナリオは原作のエピソードができるだけ多く挿入され、かつ一本の話としてまとめ上げられている。メインとなる月宮あゆ、水瀬名雪シナリオは、あゆのシナリオを下地にしながら名雪の心情や成長を描く構成になっている。その他のヒロインについては各シナリオにおけるサブキャラクターとの交流が主軸とされた。ラスト部分の展開は原作と異なる流れになっている。 特別編の14話「風花」(かざはな、テレビ未放送)は、最終回のラストシーンの補足と各ヒロインのその後が描かれたオリジナルエピソードで、特典にして重要な役割を持つエピローグである。この作品はDVD全巻購入者特典であり、DVD-BOXには収録されていない。 作中、「CLANNAD」の文字がプリントされたパーカーを登場人物の北川潤が着ているシーンがあり、当時開発中であった『CLANNAD』の存在を明らかにしていた。
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テレビアニメ(京都アニメーション版)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/08 00:29 UTC 版)
「Kanon (ゲーム)」の記事における「テレビアニメ(京都アニメーション版)」の解説
2006年10月5日から2007年3月15日までBS-iで全24話が放送された。映像フォーマットはISDB-Sデジタルハイビジョン。キャラクターデザインは原作のイメージを念頭に置きつつ、樋上いたるの現在の絵柄に寄ったアレンジが成された。シナリオについても原作が特に意識されており、1枚絵で表現されたシーンを再現する演出が数多く取り入れられ、主題歌・BGMも、Keyスタッフ作曲のもの(半分は、原作で使用され、オリジナルサウンドトラックに収録されているもので、ほかに『anemoscope』、アレンジベストアルバム『recollections』、ピアノアレンジアルバム『Re-feel』、コンピレーションミニアルバム『Ma-Na』から)が使用されている。また、前作よりも話数が多いこともあり、原作のエピソードをより多く組み込んでいる。 一方では原作が発売されてから7年が経過していることから、情勢の変化により、通行車両の多くが1980年代〜1990年代後半の物で、テレビがブラウン管で、携帯電話もほとんど所有している者がおらず、公衆電話を劇中の人物が日常的に使用しているなど世界観は多少古い。また重要なエピソードの合間では独自の表現が押し出されることもあり、主に主人公や北川潤については大胆に改変された部分もある。舞や真琴の改変部分には、原作のシナリオ担当である麻枝准の要請によるものも含まれている。他、ゲームには登場しない、オリジナルキャラとして過去に主人公が好きだったお姉さん「沢渡 真琴(さわたり まこと)」(ヒロインの沢渡 真琴とは別人)が登場する。 なおDVD初回限定版の特典として、原作スタッフのコメンタリーが収録されている。麻枝がアニメ版で監修した部分などを語っているほか、ビジュアルアーツ代表の馬場隆博もゲスト出演している。
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テレビアニメ(出演)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/08 07:16 UTC 版)
「マイケル・シンターニクラス」の記事における「テレビアニメ(出演)」の解説
1995年 うる星やつら(諸星あたる) 2001年 機動警察パトレイバー(内海) 2002年 剣風伝奇ベルセルク 宇宙海賊ミトの大冒険 ポケットモンスター(リュウジ) 2003年 SAMURAI DEEPER KYO(アキラ) シャーマンキング(ホロホロ) ベンチャー・ブラザーズ(ディーン・ベンチャー) 破壊魔定光(やよいのボーイフレンド) The Fight for the Fox Box(レオナルド) ポケットモンスター アドバンスジェネレーション(ジョシュウ、ムサシのハブネーク) ミュータントタートルズ(レオナルド) 2004年 Winx Club(レイヴァン)※4キッズエンタテインメント版 F-ZEROファルコン伝説 ごくせん(園村) 七人のナナ(神近優一) ソニックX(クリス〈18歳時〉) 鋼の錬金術師(レオ) 名探偵コナン(皆川克彦) ONE PIECE(ブードル)※4キッズエンタテインメント版 2005年 ああっ女神さまっ(吉田昌平) おジャ魔女どれみ(杉山豊和) 銀河鉄道物語(オーウェン) SAMURAI 7(ソウベエ) GI Joe Sigma 6(カマクラ) ニニンがシノブ伝(タケル) 爆裂天使(ジェイ) PIANO(高橋一也) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(神官マハード) 2006年 Kappa Mikey(マイキー) ザ・バットマン(男) 勇者王ガオガイガー(獅子王凱) 2007年 ああっ女神さまっ それぞれの翼(アナウンサー) スーパー・ノーマル(エリック・ノーマル、男、ウェイター、他) 火の鳥(マサト) 蟲師(イサザ) 2008年 さぁイコー! たまごっち(ござるっち) Speed Racer: The Next Generation(ジャレッド、ジェシー) 2009年 黒神 The Animation(プニプニ) Teenage Mutant Ninja Turtles: Turtles Forever(レオナルド) BLEACH(ルピ・アンテノ、ノイトラ・ジルガ、メニス) 2010年 スレイヤーズREVOLUTION(ゼロス) スレイヤーズEVOLUTION-R(ゼロス) 戦国BASARA(猿飛佐助) NARUTO -ナルト- 疾風伝(ソラ) 東のエデン(大杉智) MONSTER(ヤン・スーク) 2011年 アイアンマン(翔) エックスメン(ラット、久子の父) 結界師(秋津秀) 最強合体 ミックスマスター(チュウヨウ) デュラララ!! バクマン。(真城最高) 2012年 Care Bears: Welcome to Care-a-Lot(ベッドタイム・ベア、ファンシャイン・ベア) 戦国BASARA弐(猿飛佐助) NARUTO -ナルト- 疾風伝(ウタカタ) ブレイド(タナカ) Mad(レオナルド、スティーヴン・スピルバーグ、トム・クルーズ、アクアマン、イーサン・ハント、ニック) 2013年 ZETMAN(男) TIGER & BUNNY(イワン・カレリン / 折紙サイクロン) デジモンクロスウォーズ(ルーチェモン) 2014年 スペース☆ダンディ(弁護士) 2018年 ポプテピピック(ピピ美〈第11話Bパート〉)
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テレビアニメ(スタッフ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/08 07:16 UTC 版)
「マイケル・シンターニクラス」の記事における「テレビアニメ(スタッフ)」の解説
1995年 うる星やつら(プロダクション・アシスタント) 2001年 ヴァイスクロイツ(音声演出、脚色、ミキシング) 魔法使いTai!(音声演出、台本、ミキシング) 2002年 宇宙海賊ミトの大冒険(プロデューサー) 剣風伝奇ベルセルク(ADRディレクター、台本脚色、エンジニア、ミキサー、ADRエディター) 2003年 SAMURAI DEEPER KYO(音声演出〈第1 - 5話〉、台本、ミキシング、エンジニア) 破壊魔定光(エンジニア&ミキサー) 2004年 ごくせん(プロデューサー) 七人のナナ(ミキシング) 陸奥圓明流外伝 修羅の刻(ミキシング) 2005年 ああっ女神さまっ(プロデューサー、音声演出〈第11 - 14話〉、ミキサー〈第5話〉) PIANO(音声演出) 2006年 ニニンがシノブ伝(ADRディレクター) 勇者王ガオガイガー(ADRディレクター) 2007年 ああっ女神さまっ それぞれの翼(音声プロデューサー) スーパー・ノーマル(サウンドエンジニア、ミキシングエンジニア) 火の鳥(音声演出、プロデューサー〈第7 - 13話〉、台本脚色〈第7 - 13話〉) 2008年 Three Delivery(音声演出) 2009年 黒神 The Animation(音声演出、ミキシング、台本) 2010年 スレイヤーズREVOLUTION(ADRディレクター、ラインプロデューサー) スレイヤーズEVOLUTION-R(ADRディレクター、ラインプロデューサー) Robotomy(音声演出、キャスティング・ディレクター) 2011年 バクマン。(ADRディレクター)
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テレビアニメ(制作協力)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/12 00:52 UTC 版)
「ユーフォーテーブル」の記事における「テレビアニメ(制作協力)」の解説
放送年タイトル制作元請備考2002年 機動戦士ガンダムSEED サンライズ -2003年、CGパート制作 2003年 D.C. 〜ダ・カーポ〜 ZEXCS 原画(第24話・第25話) ソニックX トムス・エンタテインメント -2004年、CGパート制作 2004年 BURN-UP SCRAMBLE AIC 原画(第4話) 2005年 NARUTO -ナルト- ぴえろ 原画(第138話) ぱにぽにだっしゅ! ガンジス、シャフト 原画(第10話) ギャラクシーエンジェルX マッドハウス 原画(第11話) 2012年 だから僕は、Hができない。 feel. 原画(第12話) 2013年 みなみけ ただいま 原画(第9話) 東京レイヴンズ エイトビット 原画(第1話) 2014年 鬼灯の冷徹 WIT STUDIO OPアニメーション原画 世界征服〜謀略のズヴィズダー〜 A-1 Pictures OPアニメーション動画 2016年 だがしかし feel. 原画(第7話) 2017年 GRANBLUE FANTASY The Animation A-1 Pictures 絵コンテ(第5話・第12話、三浦貴博) Re:CREATORS TROYCA 取材協力(第7話、第8話、ufotable Cafe TOKYO) 月がきれい feel. 原画・第2原画(第12話) 2018年 アイドリッシュセブン TROYCA 原画(第4話・第7話)、第2原画(第7話) Butlers〜千年百年物語〜 SILVER LINK. 原画(第1話) ヒナまつり feel. 原画(第6話・第7話)、第2原画(第1話・第2話・第7話・第12話) ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note- TROYCA 原画 2021年 Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season WHITE FOX 原画(第49話)
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テレビアニメ(音響監督)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 14:12 UTC 版)
「郷田ほづみ」の記事における「テレビアニメ(音響監督)」の解説
2000年 メダロット魂 2001年 バンパイヤン・キッズ 2002年 ボンバーマンジェッターズ 2003年 ふたつのスピカ 2004年 Get Ride! アムドライバー 2005年 絶対少年 2006年 アクビガール シュヴァリエ 〜Le Chevalier D'Eon〜 妖逆門 ひぐらしのなく頃に 2007年 CODE-E しおんの王 ひぐらしのなく頃に解 2008年 ヴァンパイア騎士 / ヴァンパイア騎士 Guilty 純情ロマンチカ / 純情ロマンチカ2 ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜 マッハガール Mission-E 2009年 うみねこのなく頃に ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜 ローズオニールキューピー 2010年 ぬらりひょんの孫 2011年 世界一初恋 / 世界一初恋2 ぬらりひょんの孫 千年魔京 2013年 八犬伝―東方八犬異聞― 2014年 アカメが斬る! 2016年 ラクエンロジック 2017年 王室教師ハイネ ネト充のススメ 2018年 悪偶 -天才人形- 伊藤潤二『コレクション』 走り続けてよかったって。 2019年 コップクラフト 魔入りました!入間くん 2020年 ジビエート
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テレビアニメ(音響監督)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 08:59 UTC 版)
「中嶋聡彦」の記事における「テレビアニメ(音響監督)」の解説
2006年 ケモノヅメ 2007年 GR-GIANT ROBO- ※三間雅文との連名 Devil May Cry 魔人探偵脳噛ネウロ 2008年 うちの3姉妹 カオス;ヘッド -CHAOS;HEAD- かのこん ワールド・デストラクション 〜世界撲滅の六人〜 2009年 こばと。 ※三間雅文との連名 たまごっち! はじめの一歩 New Challenger ※第1話、第2話は三間雅文との連名 RIDEBACK -ライドバック- 2011年 イナズマイレブンGO ※三間雅文との連名 IS 〈インフィニット・ストラトス〉 ※三間雅文との連名 X-MEN ※三間雅文との連名 ブレイド 2012年 イナズマイレブンGO クロノ・ストーン ※三間雅文との連名 たまごっち! ゆめキラドリーム 2013年 イナズマイレブンGO ギャラクシー ※三間雅文との連名 IS 〈インフィニット・ストラトス〉 2 たまごっち! みらくるフレンズ 2015年 かみさまみならい ヒミツのここたま ※第106話時点(2018年11月2日放送)において死去。第107話以降は飯塚康一が担当。 進撃!巨人中学校 ※第4話から、音響監督補佐 蒼穹のファフナー EXODUS ※第16話から、音響監督補佐 2016年 こねこのチー ポンポンらー大冒険 SHOW BY ROCK!! しょ〜と!! DAYS ※三間雅文との連名 2017年 鬼平 ※音響監督補佐
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テレビアニメ(スタッフ)
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「デヴィッド・ウォルシュ」の記事における「テレビアニメ(スタッフ)」の解説
1989年 グリム名作劇場(ADRエンジニア) 1990年 げらげらブース物語(レコーディングエンジニア) 1991年 赤い光弾ジリオン(ADRレコーディングエンジニア)※第2話から5話まで 1992年 ふしぎの海のナディア(レコーディングエンジニア)※ストリームライン版、第3話から8話まで 1994年 Jin Jin and the Panda Patrol(ADRエンジニア) 夢の星のボタンノーズ(ダイアローグ・レコーディング) ルパン三世 (TV第2シリーズ)(レコーディングエンジニア)※ストリームライン版死の翼アルバトロス さらば愛しきルパンよ 1995年 宇宙の騎士テッカマンブレード(ADRレコーディスト) 1999年 デジモンアドベンチャー(ディレクター)※マイケル・ソリッチ、ウェンディー・リーとの連名 2001年 六門天外モンコレナイト(ADRレコーディスト) 2003年 爆闘宣言ダイガンダー(台本) 2004年 天地無用! GXP(音声演出) ママレード・ボーイ(台本) 陸上防衛隊まおちゃん(レコーディングエンジニア)※第8話から14話まで 2005年 絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク(ADR台本) 金色のガッシュベル!!(レコーディングエンジニア) 2019年 うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。(ADRディレクター) 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!(レコーディングエンジニア) 私、能力は平均値でって言ったよね!(ADRディレクター) 2020年 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(レコーディングエンジニア) 神之塔 -Tower of God-(レコーディングエンジニア) NOBLESSE -ノブレス-(レコーディングエンジニア) 2021年 蜘蛛ですが、なにか?(ADRディレクター) 最果てのパラディン(音声演出) 東京卍リベンジャーズ(ADRディレクター) トッツ とべ! あかちゃん おとどけたい(ダイアローグ・エディター) 100万の命の上に俺は立っている(音声演出) プラチナエンド(音声演出) 文豪ストレイドッグス わん!(ADRディレクター) 2022年 失格紋の最強賢者(音声演出)
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テレビアニメ (CD)
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「キルミーベイベー」の記事における「テレビアニメ (CD)」の解説
オープニングテーマ/エンディングテーマ「キルミーのベイベー!/ふたりのきもちのほんとのひみつ」 2012年1月18日発売。 PCCG-01231(起),01232(承),01233(転)キルミーのベイベー! 作詞 - 藤本功一 / 作曲・編曲 - EXPO / 歌 - やすなとソーニャ(赤﨑千夏、田村睦心) ふたりのきもちのほんとのひみつ 作詞 - 藤本功一、松前公高 / 作曲 - 松前公高 / 編曲 - EXPO / 歌 - やすなとソーニャ(赤﨑千夏、田村睦心) 「起」「承」「転」の3バージョンが同時発売された。主題歌をアレンジしたカップリング曲、ボーナストラック(CM風ショートコント)がそれぞれ異なるほか、バージョンによって異なるジャケットイラスト(カヅホによる描き下ろし)をコンプリートすると4コマ漫画になる(オチの「結」ジャケットは「転」に封入)。2012年1月30日付のオリコンウィークリーチャートで13位を獲得した。 劇中音楽集「Music From "Kill Me Baby"」 2012年4月27日発売。 PCCG-01271 音楽 - EXPO キルミーベイベー・スーパー 2013年10月16日発売。 PCCG-01372 OP・EDや下述のキャラクターソングなどを収録。オリジナルアニメDVD付き。 2013年10月28日付のオリコン週間アルバムランキングで初登場9位を獲得した。
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テレビアニメ(ネット含む)
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「早乙女啓」の記事における「テレビアニメ(ネット含む)」の解説
冒険王ビィト(2004年)原画 ケロロ軍曹(2007年)作画監督 ヤマトナデシコ七変化(2007年)作画監督 家庭教師ヒットマンREBORN!(2007年)作画監督 護くんに女神の祝福を!(2007年)作画監督補佐 ロケットガール(2007年)作画監督補佐 地球へ…TOWARD THE TERRA<テラへ...>(2007年)作画監督 秘密(2008年)原画 空中ブランコ(2009年)原画 しゅごキャラ!!どきっ(2009年)作画監督・原画 GOSICK -ゴシック-(2011年)作画監督 爆丸バトルブローラーズ(2011年)作画監督 デジモンクロスウォーズ(2011年)原画 ラストエグザイル -銀翼のファム- (2011年)作画監督補佐 聖闘士星矢Ω(2012 - 2013年)原画 探検ドリランド -1000年の真宝-(2013年)原画 妖怪ウォッチ(2013年)作画監督 Blade&Soul ブレイドアンドソウル(2013年)作画監督協力 金田一少年の事件簿R(2014年)作画監督 ダイヤのA(2013年 - 2015年 )作画監督 ダイヤのA -SECOND SEASON-(2015年 - 2016年)作画監督、エンディング作画監督 アクエリオンロゴス(2015年)作画監督 クラシカロイド(2016年 -2017年)作画監督・原画・サブキャラクターデザイン(#12) クラシカロイド第2シリーズ(2017年 - 2018年)作画監督 AKIBA'S TRIP(2017年)作画監督協力 銀魂「銀ノ魂篇」(2018年)作画監督 オーバーロードⅢ(2018年)作画監督 イナズマイレブン アレスの天秤(2018年)作画監督 イナズマイレブン オリオンの刻印(2018年 - 2019年)作画監督・原画・サブキャラクターデザイン B-PROJECT〜絶頂*エモーション〜(2019年)作画監督 ダイヤのA actⅡ(2019年〜2020年)作画監督、エンディング作画監督 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!(2019年)作画監督 映像研には手を出すな!(2020年)作画監督 神之塔 -Tower of God-(2020年)原画 ド級編隊エグゼロス(2020年)作画監督 イジらないで、長瀞さん(2021年)作画監督 ゾンビランドサガ リベンジ(2021年)作画監督 ひげを剃る。そして女子高生を拾う。(2021年)作画監督 Obey Me! The Anime(2021年)作画監督 史上最強の大魔王、村人Aに転生する(2022年)総作画監督 社畜さんは幼女幽霊に癒されたい。(2022年)総作画監督、オープニング原画 ダンス・ダンス・ダンスール(2022年)作画監督 アオアシ(2022年)作画監督 Shenmue the Animation(2022年)作画監督
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「テレビアニメ」の例文・使い方・用例・文例
- 私の弟は今テレビアニメを見ています。
- テレビアニメ版もとても人気があった。
- ガンダムは人気テレビアニメシリーズの戦闘ロボットである。
- ドラゴンボールの漫画本は世界で3億5000万部以上売れており,テレビアニメシリーズは米国,ドイツ,中国など40か国以上で放映されている。
- この漫画は1969年にテレビアニメシリーズ化された。
- ガンダムは人気テレビアニメシリーズのロボットだ。
- この漫画シリーズとそのテレビアニメシリーズはヨーロッパでも人気がある。
- テレビアニメで鴨(かも)川(がわ)市(し)を活気づける
- また,宇宙を舞台にしたテレビアニメを見るのも大好きでした。
- テレビアニメシリーズが1988年に始まった。
- インドでは現在,ますます多くの日本企業がビジネスを行っており,日本のテレビアニメシリーズが人気を得ている。
- 同シリーズはすでにテレビアニメシリーズや実写映画を生み出してきた。
- この作品はいくつものテレビアニメシリーズや映画となっている。
- このゲームに基づいたテレビアニメシリーズが1月に始まってから,妖怪ウォッチ関連のグッズが飛ぶように売れている。
- それらには,人気のテレビアニメ番組「妖怪ウォッチ」や大ヒット映画「アナと雪の女王」のキャラクターの雪像も含まれていた。
- 私は子どものころ,日本のテレビアニメを見たり,日本のテレビゲームで遊んだりしました。
- 2014年,この物語はテレビアニメシリーズになり,舞台化された。
- テレビアニメシリーズで祐樹と香織を演じた声優の山(やま)谷(や)祥(よし)生(たか)と雨(あま)宮(みや)天(そら)が,今回の映画に声で出演している。
- 同シリーズは2つのテレビアニメシリーズや映画になった。
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