第71回
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「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞の作品一覧 (71回 - 80回)」の記事における「第71回」の解説
欽ちゃん&香取慎吾の第71回新!仮装大賞 放送日 - 2004年1月1日(木)18:00 - 20:54 ※生放送 会場 - 東京・後楽園ホール ナレーター(仮装) - 堀敏彦(鏡餅) 欽ちゃん&香取慎吾の仮装 - スペインのマタドール 審査員 - 仮装(テーマ「世界の民族衣装」)磯野貴理子 - バリ島の花嫁 藤村俊二 - スイスのチロル 上原さくら - フランス人形 北澤豪 - メキシコのポンチョ 伊東四朗 - 日本の紋付羽織袴 柴田理恵 - インドのサリー 假屋崎省吾 - アラブの大富豪 関根勤 - ロシアのルパシカ 乙葉 - オランダのチューリップ娘 山本晋也 - 日本の火消し 作品について 応募総数 - 7215組 出場 - 41組+スペシャル仮装4組 合格 - 28組 満点 - 4組 合格率 - 68.29% 満点率 - 9.76% 合格点 - 20点満点中15点以上 最高点 - 20点 最低点 - 9点 平均点 - 15.41点 第71回の作品一覧No.作品点数賞備考SPももちゃんの新!仮装大賞2004 (対象外) スペシャル仮装。出演:チンパンジーのももちゃん 1孫悟空の連凧 15点 2初日の出 15点 3Oh!正月 15点 4クリスマスプレゼント 20点 第3位 5楽しいお正月 15点 6親子で乾杯 10点 7私の動物園 19点 アイデア賞 8ホタルたちのクリスマスイブ 13点 9ロッキー 13点 10真夜中の特訓 12点 11糸電話 17点 12鉛筆削り 15点 13電光掲示板 14点 14いいネいいネ♥ 17点 演技賞 15カリスマ美容師 18点 ファンタジー賞 16ねずみとり 12点 17トンボの目玉 19点 努力賞 18歯みがきダンス 15点 足を歯ブラシの毛先に見立ててダンスをする。 19新春大売出しへの道 16点 20キツツキ 11点 21じゅうどうぶつ 20点 優勝 SP雑草2004 (対象外) スペシャル仮装。出演:神取忍 SP花火 (対象外) スペシャル仮装。出演:高橋レーシングチーム 22老人と海 20点 技術賞 23アルプスの少女ハイジ 19点 24ミシンで雑巾 11点 25アンパンマンvsバイキンマン 14点 26棒高跳び 20点 準優勝 27二人三脚の天才 17点 28のど自慢 16点 29腕立て伏せ 17点 30雲の上の結婚式 18点 31六甲おろし 15点 32ハネムーン 12点 54回20番「虫メガネで燃やしてみよう」(10点)以来6年ぶりの不合格 第58回・第85回優勝組 33牛 12点 34パチンコフィーバー 17点 バレーボールのトスを使ってパチンコで大当たりが出る様子を表現 35チアガール 17点 36冬の幽霊 9点 37在りし日の昭和 13点 38ジェットスキー 15点 39ジェットスキー 15点 ファスナーを締める動きでジェットスキーを表現 40あつか〜 15点 41いろんな楽器 19点 ユーモア賞 SP世界に一つだけの花 (対象外) スペシャル仮装。出演:高橋レーシングチーム 優勝 - 21番 じゅうどうぶつ 柔道の技を動物に見立て表現。 準優勝 - 26番 棒高跳び 棒高跳びの過程を四方八方からの視点で表現。 第3位 - 4番 クリスマスプレゼント クリスマスケーキがあっという間にテディベアに変身。 技術賞 - 22番 老人と海 『老人と海』のクライマックスをダイナミックに表現。 努力賞 - 17番 トンボの目玉 トンボの目玉から見た不思議な視点を表現。 ファンタジー賞 - 15番 カリスマ美容師 長い髪を使って納豆やペンギンなどを表現。最後は紅白歌合戦の小林幸子の衣装に変身。 演技賞 - 14番 いいネいいネ♥ カメラマンに扮した少年が「いいネいいネ」と言いながら後ろに振り返るとグラビアアイドルが登場し胸(お尻で表現)を寄せたりしてポーズをとる。 ユーモア賞 - 41番 いろんな楽器 いろんなシリーズの楽器編。様々な楽器をユーモラスに表現。 アイデア賞 - 7番 私の動物園 1人で20匹の動物を表現。 その他備考「元日(および正月三が日)」最後の放送。また「生放送」や「2時間超え放送」も最後となる。 番組初の試みとして、千葉・幕張から野外でのエキシビジョンコーナーを二元生中継で実施。中継先の司会は日本テレビアナウンサーの藤井恒久が担当。 生放送にもかかわらず出場者の紹介VTRを放送し、3時間で41組出演という構成になったが、進行のテンポが悪くなってしまった。紹介VTRはこの回を最後に廃止された。 6番『親子で乾杯』と28番『のど自慢』は同一人物による作品。 芸能人の作品はSPのみ。 この回は珍しく繰り上げ合格が1組もなかった。 視聴率が第1回以来となる1桁を記録した。 現在、40組以上出場した最後の回。
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第71回(2016年) -
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「毎日映画コンクール」の記事における「第71回(2016年) -」の解説
目次 : 第71回(2016年) - 第72回(2017年) - 第73回(2018年) - 第74回(2019年) - 第75回(2020年) - 第76回(2021年) 第71回(2016年) 作品部門日本映画大賞 『シン・ゴジラ』 日本映画優秀賞 『この世界の片隅に』 外国映画ベストワン賞 『ハドソン川の奇跡』 俳優部門男優主演賞 本木雅弘『永い言い訳』 女優主演賞 筒井真理子『淵に立つ』 男優助演賞 香川照之『クリーピー 偽りの隣人』 女優助演賞 市川実日子『シン・ゴジラ』 スポニチグランプリ新人賞 毎熊克哉『ケンとカズ』、中条あやみ『セトウツミ』 田中絹代賞 松原智恵子 スタッフ部門監督賞 西川美和『永い言い訳』 脚本賞 向井康介『聖の青春』 撮影賞 斉藤幸一『64 -ロクヨン- 前編・後編』 美術賞 林田裕至、佐久嶋依里『シン・ゴジラ』 音楽賞 コトリンゴ『この世界の片隅に』 録音賞 白取貢『聖の青春』 ドキュメンタリー部門ドキュメンタリー映画賞 『桜の樹の下』 アニメーション部門アニメーション映画賞 『君の名は。』 大藤信郎賞 『この世界の片隅に』 TSUTAYA映画ファン賞日本映画部門 『君の名は。』 外国映画部門 『ズートピア』 特別賞島村達雄(「白組」社長) 第72回(2017年) 作品部門日本映画大賞 『花筐/HANAGATAMI』 日本映画優秀賞 『あゝ、荒野』 外国映画ベストワン賞 『わたしは、ダニエル・ブレイク』 俳優部門男優主演賞 菅田将暉『あゝ、荒野』 女優主演賞 長澤まさみ『散歩する侵略者』 男優助演賞 役所広司『三度目の殺人』 女優助演賞 田中麗奈『幼な子われらに生まれ』 スポニチグランプリ新人賞 高杉真宙『散歩する侵略者』、伊東蒼『島々清しゃ』 田中絹代賞 水野久美 スタッフ部門監督賞 富田克也『バンコクナイツ』 脚本賞 石井裕也『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』 撮影賞 鎌苅洋一『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』 美術賞 竹内公一『花筐/HANAGATAMI』 音楽賞 Soi48(宇都木景一、高木紳介)・Young-G 他『バンコクナイツ』 録音賞 加藤大和、高須賀健吾『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』 ドキュメンタリー部門ドキュメンタリー映画賞 『三里塚のイカロス』 アニメーション部門アニメーション映画賞 『こんぷれっくす×コンプレックス』 大藤信郎賞 『夜明け告げるルーのうた』 TSUTAYA×Filmarks映画ファン賞日本映画部門 『忍びの国』 外国映画部門 『ラ・ラ・ランド』 特別賞佐藤忠男 第73回 (2018年) 作品部門日本映画大賞 『万引き家族』 日本映画優秀賞 『菊とギロチン』 外国映画ベストワン賞 『スリー・ビルボード』 俳優部門男優主演賞 柄本佑『きみの鳥はうたえる』 女優主演賞 安藤サクラ『万引き家族』 男優助演賞 塚本晋也『斬、』 女優助演賞 樹木希林『万引き家族』 スポニチグランプリ新人賞 玉置玲央『教誨師』、木竜麻生『菊とギロチン』 田中絹代賞 白川和子 スタッフ部門監督賞 上田慎一郎『カメラを止めるな!』 脚本賞 野尻克己『鈴木家の嘘』 撮影賞 月永雄太『モリのいる場所』 美術賞 原田満生、堀明元紀『日日是好日』 音楽賞 Hi'Spec『きみの鳥はうたえる』 録音賞 吉田憲義『日日是好日』 ドキュメンタリー部門ドキュメンタリー映画賞 『廻り神楽』 アニメーション部門アニメーション映画賞 『若おかみは小学生!』 大藤信郎賞 『リズと青い鳥』 TSUTAYAプレミアム映画ファン賞日本映画部門 『劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』 外国映画部門 『ボヘミアン・ラプソディ』 特別賞戸田奈津子 第74回 (2019年) 作品部門日本映画大賞 『蜜蜂と遠雷』 日本映画優秀賞 『新聞記者』 外国映画ベストワン賞 『ジョーカー』 俳優部門男優主演賞 成田凌 『カツベン!』 女優主演賞 シム・ウンギョン 『新聞記者』 男優助演賞 吉澤健 『凪待ち』 女優助演賞 池脇千鶴 『半世界』 スポニチグランプリ新人賞 鈴鹿央士 『蜜蜂と遠雷』、関水渚 『町田くんの世界』 田中絹代賞 風吹ジュン スタッフ部門監督賞 石川慶 『蜜蜂と遠雷』 脚本賞 阪本順治 『半世界』 撮影賞 クリストファー・ドイル 『ある船頭の話』 美術賞 磯田典宏 『カツベン!』 音楽賞 RADWIMPS 『天気の子』 録音賞 藤本賢一 『半世界』 ドキュメンタリー部門ドキュメンタリー映画賞 『えんとこの歌 寝たきり歌人・遠藤滋』 アニメーション部門アニメーション映画賞 『海獣の子供』 大藤信郎賞 『ある日本の絵描き少年』 TSUTAYAプレミアム映画ファン賞日本映画部門 『凪待ち』 外国映画部門 『ジョーカー』 特別賞宮本まさ江(衣裳) 第75回 (2020年) 作品部門日本映画大賞 『MOTHER マザー』 日本映画優秀賞 『アンダードッグ』 外国映画ベストワン賞 『パラサイト 半地下の家族』 俳優部門男優主演賞 森山未來 『アンダードッグ』 女優主演賞 水川あさみ 『喜劇 愛妻物語』 男優助演賞 宇野祥平 『罪の声』 女優助演賞 蒔田彩珠 『朝が来る』 スポニチグランプリ新人賞 上村侑 『許された子どもたち』、佳山明 『37セカンズ』 田中絹代賞 梶芽衣子 スタッフ部門監督賞 河瀬直美 『朝が来る』 脚本賞 丸山昇一 『一度も撃ってません』 撮影賞 西村博光 『アンダードッグ』 美術賞 磯見俊裕、露木恵美子 『ばるぼら』 音楽賞 渋谷慶一郎 『ミッドナイトスワン』 録音賞 藤丸和徳、瀬川徹夫 『アンダードッグ』 ドキュメンタリー部門ドキュメンタリー映画賞 『れいわ一揆』 アニメーション部門アニメーション映画賞 『魔女見習いをさがして』 大藤信郎賞 『音楽』 TSUTAYAプレミアム映画ファン賞日本映画部門 『ミッドナイトスワン』 外国映画部門 『TENET テネット』 特別賞大林恭子(映画プロデューサー) 第76回 (2021年) 作品部門日本映画大賞 『ドライブ・マイ・カー』 日本映画優秀賞 『すばらしき世界』 外国映画ベストワン賞 『ノマドランド』 俳優部門男優主演賞 佐藤健 『護られなかった者たちへ』 女優主演賞 尾野真千子 『茜色に焼かれる』 男優助演賞 仲野太賀 『すばらしき世界』 女優助演賞 清原果耶 『護られなかった者たちへ』 スポニチグランプリ新人賞 和田庵 『茜色に焼かれる』、片山友希 『茜色に焼かれる』 田中絹代賞 宮本信子 スタッフ部門監督賞 濱口竜介 『ドライブ・マイ・カー』 脚本賞 吉田恵輔 『空白』 撮影賞 笠松則通 『すばらしき世界』 美術賞 原田哲男 『燃えよ剣』 音楽賞 林正樹 『すばらしき世界』 録音賞 浦田和治 『孤狼の血 LEVEL2』 ドキュメンタリー部門ドキュメンタリー映画賞 『水俣曼荼羅』 アニメーション部門アニメーション映画賞 『岬のマヨイガ』 大藤信郎賞 『プックラポッタと森の時間』 TSUTAYAプレミアム映画ファン賞日本映画部門 『るろうに剣心 最終章 The Final』 外国映画部門 『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 特別賞岩波ホール
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