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蜻蜒

読み方:トンボ(tonbo)

トンボ目昆虫総称



印刷関係用語集

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トンボ

多色印刷場合に各色の位置見当)を合わせたり、加工仕上げの際に位置合わせるための目印に引かれた線。昆虫のトンボの形に似ていることから。
図で


広告用語辞典

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トンボ register mark

多色カラー場合シアンマゼンタイエローブラック印刷する場合、各色がずれないように色を重ねる必要がある。そこで、各色版の同位に付け十字型の目印のことをいう。その形がトンボに似ていることからこう呼んでいる。


IT用語辞典バイナリ

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トンボ

別名:トリムマークtrim marksregister markscrop marks

トンボとは、断裁位置多色刷り見当合わせのための目印である。

トンボは、実際印刷物上には現れないように、版面はんづら)の外側に付けられる。トンボは、設けられる位置用途などによって、異なる名称で呼ばれる場合がある。例えば、印刷位置合わせを正確にするために天地左右に付けられるトンボは「センタートンボ」などと呼ばれ、また、断裁位置基準を示す四隅に付けられるトンボは「断ちトンボ」、あるいは、「角トンボ(コーナートンボ)」などと呼ばれる。また、折り基準を示すトンボは「折りトンボ」などと呼ばれている。

トンボという名は、一般に十字形をしているセンタートンボが、昆虫のトンボに似ていることに由来するといわれている。

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校正:  DTPエキスパート  版下  ベタ


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トンボ

上下逆に転倒させること。クレーンで荷を吊る場合荷造り作業や、 物を整理する場合に行う。また、かついだ貨物を縦にかえておく場合にもいう。


紙器関係専門用語辞典

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トンボ

トンボ
トンボとは多色刷り見当合わせ印刷後の断裁作業欠かせない指標となる印のこと。+型のそれが昆虫のトンボに似ているのでこの名前が付いている。 グラフィック・ソフトのIllutorator上では「トリムマーク」と呼ぶ。
また、貼箱用とトムソン用の印刷物ではその性質上、トンボの形状はやや異なる。 (上記貼箱印刷トンボ)


土木用語辞典

建機プロ建機プロ

トンボ

設計図面に基づく仕上げ高さを示す図板作業現場に必ずある。



生物学用語辞典

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トンボ

英訳・(英)同義/類義語:dragon fly

動物分類で、節足動物門昆虫綱トンボ目構成する一群肉食性で、幼虫水中生活(ヤゴ)を送る。
「生物学用語辞典」の他の用語
生物の名前総称など:  デスモスチルス  トクサ  トラ  トンボ  ニホンザル  ネマトーダ  ハチュウ類


陶芸用語大辞典

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蜻蛉

読み方:トンボ(tonbo)

蜻蛉目昆虫総称

季節

分類 動物



近代文学作品名辞典

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蜻蜓

読み方:トンボ(tonbo)

作者 正岡子規

初出 明治29年

ジャンル


蜻蛉

読み方:トンボ(tonbo)

作者 阿部昭

初出 昭和62年

ジャンル 随筆


蜻蛉

読み方:トンボ(tonbo)

作者 志賀直哉

初出 大正6年

ジャンル 小説


蜻蛉

読み方:トンボ(tonbo)

作者 人見東明

初出 明治43年

ジャンル


蜻蛉

読み方:トンボ(tonbo)

作者 山村暮鳥

初出 大正4年

ジャンル 随筆



ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

トンボ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/03 02:36 UTC 版)

トンボ目(蜻蛉目) Odonata
Orthetrum albistylum speciosum 2007.07.05 16.38.31-p7050469.jpg
シオカラトンボ
Orthetrum albistylum speciosum
分類
: 動物界 Animalia
: 節足動物門 Arthropoda
: 昆虫綱 Insecta
: トンボ目(蜻蛉目) Odonata
Fabricius, 1793
亜目
トンボの頭部・胸部(カトリヤンマ Gynacantha japonica のメス)
トンボの頭部・胸部・腹部(カトリヤンマ Gynacantha japonica のメス)
トンボの複眼
ハートを形作るイトトンボの交尾 左側がオス
ギンヤンマ類のヤゴ

トンボ(蜻蛉)とは、春から秋にかけて発生する、細長いと腹を持った昆虫である。分類上は蜻蛉目(せいれいもく、トンボ目、Odonata)という分類群をなす。

目次

特徴

全世界に約5,000種類、うち日本には200種類近くが分布している。大型種のオニヤンマから、2cm足らずのハッチョウトンボ、15mmほどのイトトンボの数種まで、さまざまな種類が知られている。

- 幼虫 - 成虫という成長段階を経る不完全変態の昆虫である。幼虫は腹腔中に一種のをもち、淡水中で過ごす水生昆虫で、ヤゴと呼ばれる。

形態

成虫の頭部は丸く、複眼が大きい。約270°もの視界がある。

胸部は箱形で、よく発達した長い2対のを持つ。これをそれぞれ交互にはばたかせて飛行する。空中で静止(ホバリング)することもできる。宙返りが観察された種もある。 留まるときには、翅を上に背中合わせに立てるか、平らに左右に広げ、一般的な昆虫のように後ろに曲げて背中に並べることが出来ない。これは原始的特徴と見られる。 には、横方向から見て折れ曲がった構造をしていて凹凸が有り、飛行中に気流の渦ができる。その発見以前のの理論では、そのような状態は失速のように、性能が劣ると考えられていた。 翅は1枚だけが消失しても飛ぶことが出来る。

腹部は細長く、後方へのびる。

脚は捕獲するために使用されるが、歩行するのには適していない。トンボは枝先に留まるのに脚を使う他は、少しの移動でも翅を使って飛ぶことが多い。

食性

肉食性で、ハエチョウ、あるいは他のトンボなどの飛翔昆虫を空中で捕食する。獲物を捕える時は6本の脚をかごのように組んで獲物をわしづかみにする。脚には太いが多く生えていて、捕えた獲物を逃さない役割を果たす。口には鋭い大あごが発達しており、獲物をかじって食べる。自分の体重分の採食を30分で行うことができる。

また、南米産のハビロイトトンボは、巣を張っているクモに体当たりし、落ちてきたクモを捕食する性質を持つ。

生活環

ほとんどの種類のオスは縄張りをもち、生息に良い場所を独占する。他のオスが縄張りに侵入すると、激しく攻撃する。ヤンマ類では、より広い行動圏を巡回するように飛び回る行動が知られる。

オスは部の前部に交尾器、先端に尾部付属器をもち、メスを見つけると首を確保して固定する。メスは腹部をオスの交尾器まで伸ばし、交尾をおこなう。

トンボの交尾はクモと並んで特殊なものである。生殖孔は雌雄ともに腹部後端にあるが、オスの腹部後端はメスを確保するのに用いられ、交尾時にはふさがっている。そこで、オスの腹部前端近くに貯精のうがあり、オスはあらかじめ自分の腹部後端をここに接して精子を蓄える。首をオスの腹部後端に固定されたメスは、自分の腹部後端をオスの腹部前端に接して精子を受け取るのである。このとき、全体として一つの輪を作る。

交尾が終わったメスは産卵を行うが、産卵の形態は種類によってさまざまである。

  • ギンヤンマなど - 雌雄が数匹連結したまま、水草などに産卵。イトトンボの中には潜水して産卵するものもいる。
  • アキアカネなど - 雌雄が連結したまま、水面を腹部で何度も叩くように産卵。
  • オオシオカラトンボなど - メスが水草などに産卵するのを、オスがホバリングしながら上空で見守る。
  • ルリボシヤンマなど - メスが単独で水草の組織内に産卵。ミヤマカワトンボなどは潜水して産卵する。
  • ナツアカネ - 雌雄が連結したまま、水辺の低空から卵をばらまく。
  • オニヤンマ - メスが単独で、飛びながら水底のに産卵。

孵化した幼虫は翅がなくてが長く、腹部の太くて短いものもあればイトトンボのように細長いものもある。腹の内部に鰓(気管鰓)をもち、腹部の先端から水を吸って呼吸を行う。素早く移動するときは腹部の先端から水を噴出し、ジェット噴射の要領で移動することもできる。なおイトトンボの仲間の幼虫には、腹部の先端に3枚の外鰓がある。

幼虫はヤゴと呼ばれ、水中で生物を捕食して成長する。幼虫の下ヒトのように変形しており、曲げ伸ばしができる。先端がかぎ状で左右に開き、獲物を捕える時は下顎へ瞬間的に体液を送り込むことによってこれを伸ばしてはさみ取る。小さい頃の獲物はミジンコボウフラだが、大きくなると小魚やオタマジャクシなどになり、えさが少ないと共食いもして、強いものが生き残る。幼虫の期間は、ウスバキトンボのように1か月足らずのものもいれば、オニヤンマなど数年に及ぶものもいる。

終齢幼虫は水辺の植物などに登って羽化し、翅と長い腹部を持った成虫になる。羽化はセミと同じようにたいてい夜間におこなわれる。羽化の様子もセミのそれと似ている。ただし、トンボの成虫は寿命が数か月ほどと長く、成熟に時間がかかるものが多い。羽化後、かなりの距離を移動するものも知られている。アキアカネなどのアカトンボ類は、夏に山地に移動し、秋に低地に戻ってくるものがある。その後、交尾・産卵を行って死ぬ。さらにウスバキトンボのように海を越えて移動するものも知られる。この種の場合、熱帯域に生活域の中心があるが、夏に次第に温帯域に進出し、それぞれの地域で繁殖しつつ移動して行き、最終的にはそれらがすべて死滅する、いわゆる死滅回遊を行う。

ふつう幼虫で越冬するが、オツネントンボの仲間は成虫で越冬する。




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