ピティナ・ピアノ曲事典 |
バスティン:くるみ割り人形
| 英語表記/番号 | 出版情報 | |
|---|---|---|
| バスティン:くるみ割り人形 | The Nutcracker Suite |
| 楽章・曲名 | 演奏時間 | 譜例 |
|
|---|---|---|---|
| 1 | 小さな序曲 Overture | No Data | No Image |
| 2 | 行進曲 March | No Data | No Image |
| 3 | 金米糖の踊り Dance of the Sugar-Plum Fairy | No Data | No Image |
| 4 | ロシアの踊り Russian Dance | No Data | No Image |
| 5 | アラビアの踊り Arab Dance | No Data | No Image |
| 6 | 中国の踊り Chinese Dance | No Data | No Image |
| 7 | 葦笛の踊り Dance of the Reed Pipes | No Data | No Image |
| 8 | 花のワルツ Waltz of the Flower | No Data | No Image |
チャイコフスキー:くるみ割り人形
| 英語表記/番号 | 出版情報 | |
|---|---|---|
| チャイコフスキー:くるみ割り人形 | The Nutcracker Op.71 | 作曲年: 1982年 初版出版地/出版社: Muzgiz |
ウィキペディア |
くるみ割り人形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/06 16:18 UTC 版)
| くるみ割り人形 Щелкунчик |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|
ロシア帝室バレエのO・プレオブラジェンスカヤ(ドラジェの精)とパーヴェル・ゲルト(王子)。1900年頃。
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| イワーノフ版 | |||||||
| 構成 | 2幕3場 | ||||||
| 振付 | L・イワーノフ | ||||||
| 作曲 | P・チャイコフスキー | ||||||
| 台本 | M・プティパ | ||||||
| 美術 | K・イワノフ M・ボチャローフ I・フセヴォロシスキー |
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| 初演 | 1892年12月18日 マリインスキー劇場 |
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| 主な初演者 |
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『くるみ割り人形』(くるみわりにんぎょう、露(原題): Щелкунчик, 仏: Casse Noisette, 英: The Nutcracker)は、ピョートル・チャイコフスキーの作曲したバレエ音楽(作品番号71)、およびそれを使用した2幕3場のバレエ作品である。
チャイコフスキーの三大バレエの一つであり、初演から100年以上を経て数多くの改訂版が作られている。ちなみにくるみ割り人形とは、人形の形をした胡桃を割る道具のこと[1]。
目次 |
概要
チャイコフスキー作曲・プティパ振付で成功を収めた 『眠れる森の美女』(1890年)の次作として、マリンスキー劇場の支配人であったイワン・フセヴォロシスキーはE.T.A.ホフマンの童話 『くるみ割り人形と二十日ねずみの王様』 を原作とするバレエを構想し、再度チャイコフスキーに作曲を依頼した。
筋立てはホフマンの童話に基づくデュマの小説に依拠しており[2]、マリウス・プティパが台本を手掛け、振付も担当する予定であった。しかしプティパはリハーサル直前に病に倒れてしまい、振付は後輩のレフ・イワーノフに委ねられることになった。プティパとフセヴォロシスキーの要求の板挟みになったイワーノフは苦心惨憺して完成させ、初演は1892年12月18日(ユリウス暦では6日)、サンクトペテルブルクのマリインスキー劇場にて行われた。
観客の反応はまずまずであったものの、主題が弱いと考えられたことなどから大成功とまでは言えず、ポピュラーな作品となるまでにはやや時間を要したという[3]。
現在では大きく分けると、1幕の主役であるクララと2幕の主役である金平糖の精を同じダンサーが踊る演出と、クララは子供が演じ金平糖の精は大人が踊る演出の2パターンある。後者では1幕にそのバレエ団のトップダンサーであるプリンシパルは登場せず、プリンシパルが踊るのは2幕の後半のパ・ド・ドゥのみと登場時間の短い演出になる。
あらすじ
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
第1幕
第1場
クリスマス・イブの夜、ドイツのシュタールバウム家の大広間ではパーティーが行われている。少女クララはドロッセルマイヤー老人からくるみ割り人形をプレゼントされる。ところが、取り合いになり兄のフリッツが壊してしまったので、ドロッセルマイヤー老人が修理する。
客も帰りみんなが寝静まってから、クララは人形のベッドに寝かせたくるみ割り人形を見に来る。ちょうど時計の針が12時を打つ。すると、クララの体は人形ほどの大きさになる(舞台ではクリスマスツリーが大きくなることで表現される)。そこに、七つの頭を持つはつかねずみの王が指揮する、はつかねずみの大群が押し寄せる。くるみ割り人形の指揮する兵隊人形たちがはつかねずみに対し、最後はくるみ割り人形とはつかねずみの王様の一騎打ちとなり、くるみ割り人形あわやというところで、クララがスリッパをはつかねずみの王様に投げつけ、はつかねずみたちは退散する。倒れたくるみ割り人形が起きあがってみると、凛々しい王子になっていた。王子はクララをお菓子の国に招待し、2人は旅立つ。
第2場
雪が舞う松林に2人がさしかかる(雪片の踊り - 雪の精たちのコール・ド・バレエ)
第2幕
お菓子の国の魔法の城に到着した王子は女王こんぺい糖の精にクララを紹介する。お菓子の精たちによる歓迎の宴が繰り広げられる。劇末はクララがクリスマスツリーの足下で夢から起きる演出と、そのままお菓子の国にて終わる演出がある。
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- ^ 小さなミュージアム
- ^ Beaumont, Cyril W., Complete Book of Ballets, 1949, Putnam, p.633. "Histoire d’un casse-noisette" (1844). がこれに当たる。
- ^ ibid., p.634
- ^ "The Nutcracker, Complete Ballet in Full Score", Dover Publications, 2004 ISBN 0-486-43836-8 による。
- ^ ロシア語の名称は Танецъ пастушковъ (若い牧人たちの踊り)。ibid, p.353
固有名詞の分類
| 映画作品 |
うめく排水管 J&S さすらいの逃亡者 くるみ割り人形 この世の花 エルネスト 美しき少年 |
| バレエ作品 |
屋根の上の牛 ラ・ヴァルス くるみ割り人形 白の組曲 白鳥の湖 |
| チャイコフスキーの管弦楽曲 |
スラヴ行進曲 くるみ割り人形 序曲1812年 白鳥の湖 イタリア奇想曲 |
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