坂道シリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/29 10:22 UTC 版)
坂道シリーズ(さかみちシリーズ)は、秋元康がプロデュースする乃木坂46、櫻坂46、日向坂46、吉本坂46ら一連のアイドルグループおよび各プロジェクトの総称である[2][3][4][5]。メディアなどでは坂道グループとも称されるが[6][7][8][9][10]、版元・運営元であるソニー・ミュージックの公式サイトは坂道シリーズと称している[11][12][13]。
注釈
- ^ 「坂道シリーズ」という名称の初出は、2015年「坂道シリーズ第2弾」と銘打たれた欅坂46の募集時(募集時の名称・鳥居坂46)[1]。ただし「坂道シリーズ」の原点である乃木坂46は2011年から活動している。
- ^ 総合プロデューサーの秋元康の『「欅坂46」というグループの中に、ひらがな表記の「けやき坂46」というチームを作ろう』という発言から発足[16]。
- ^ 「日向坂46ストーリー」にアンダーグループという記載は一切無い[17]。
- ^ 例外として後述の生駒里奈と松井玲奈のほか、欅坂46(当時)とけやき坂46(当時)の兼任であった長濱ねるの例がある。
- ^ 乃木坂46の『乃木坂工事中』、櫻坂46の『そこ曲がったら、櫻坂?』、日向坂46の『日向坂で会いましょう』の順に放送(2021年4月現在)。
- ^ なお、2022年10月からは水曜日・木曜日は櫻坂46のメンバーが出演している。
- ^ 乃木坂46から生田絵梨花、齋藤飛鳥、山下美月、与田祐希、大園桃子、遠藤さくらの6名、櫻坂46から山﨑天、藤吉夏鈴、森田ひかるの3名、日向坂46から加藤史帆、齊藤京子、丹生明里の3名。
- ^ 『 Sing, Sing, Sing (With a Swing)』、『おいでシャンプー』、『シンクロニシティ』
- ^ 2023年9月までは『日向坂46 松田好花の日向坂高校放送部』
- ^ 日曜日はテレビ・ラジオ共に3グループの冠番組が集中している。
- ^ 前者は乃木坂46の「の」、後者は日向坂46の「ひ」。 2024年4月以降からは19時台に櫻坂46の「さ」が放送される
- ^ 2024年4月からは日曜19時台前半に移動し、18時台の坂道シリーズの冠番組と連続して放送される。
- ^ 但し、TOKYO FMの場合は、金曜日は、11時30分から『日向坂46のほっとひといき!』、20時00分から『日向坂46の余計な事までやりましょう!』は2つ持っている。
- ^ 2015年から2020年まで担当していた。2021年からはARTIST LOCKS!のコーナーの一つとして「乃木坂LOCKS!」が放送されている。
- ^ 櫻坂46では、「BACKSメンバー」と呼ばれている[48](ただし、BACKSメンバーには表題曲の3列目での選抜メンバーも含むため、乃木坂46のアンダーとは一線を画している)。
- ^ 欅坂46ホームページによりアンダーグループという位置付けとされていた、けやき坂46も同様[18][19][20][21][22]。
- ^ けやき坂46はアンダーグループでは無い為、CDタイトルにアンダーアルバムなどの表記が無い。
- ^ 欅坂46のデビューシングル『サイレントマジョリティー』のリリース日。櫻坂46の1stシングル『Nobody's fault』のリリース日は2020年12月9日[63]。
- ^ 欅坂46時代のグループカラーは 緑。
- ^ メンバー募集時の名称は「鳥居坂46」。1期メンバー発表・結成の2015年8月21日の記者会見で「欅坂46」への改名が発表された。2020年10月13日に欅坂46としての活動を休止し[65]、翌10月14日に櫻坂46に改名した[64]。
- ^ 活動休止時点の構成人数。
- ^ 吉本興業の芸人を中心としたグループ。2022年2月5日をもってグループとしての活動を休止し、現在活動休止中[68]。
- ^ 日向坂46のデビューシングル『キュン』のリリース日。けやき坂46としては2018年6月20日に初のアルバム『走り出す瞬間』をリリースしているが、シングルCDはリリースしていない[70][71]。
- ^ けやき坂46時代のグループカラーは 黄緑[72]。
- ^ 欅坂46のアンダーグループである「けやき坂46(ひらがなけやき)」として発足[69]。2019年2月11日をもって「日向坂46」に改名し、単独のグループとなった[72][71]。
- ^ 「けやき坂46」時代も含む。
- ^ 当初は38名と発表されたが[88]、39名に訂正と発表。
- ^ 日向坂46 4期生の岸帆夏は、体調不良による休養中のため不参加[100][114]。
出典
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- ^ “日向坂46四期生「新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za」の生配信が決定!本日11月4日(土)12:00より、配信視聴チケットの販売スタート!”. 日向坂46 公式サイト. Seed & Flower (2023年11月4日). 2023年11月5日閲覧。
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- 1 坂道シリーズとは
- 2 坂道シリーズの概要
- 3 歴代キャプテン・副キャプテン
- 4 新参者
- 5 脚注
坂道シリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 05:21 UTC 版)
乃木坂46は、AKB48の「公式ライバルグループ」として秋元康プロデュースにより結成された。関連グループの欅坂46(現、櫻坂46)結成に際し、「坂道シリーズ」の総称が使用されるようになった。詳細は後述する。
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坂道シリーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 19:15 UTC 版)
坂道シリーズとも対立関係にある。 2014年10月16日号(10月8日発売)では、乃木坂46の松村沙友理が『週刊ヤングジャンプ』の30代編集者の既婚者との路上キス写真を掲載。また10月23日号(10月16日)では、大和里菜の未成年飲酒記事を掲載。当初乃木坂46運営側は処分を行っていなかったこともあり、内定していたとみられる第65回NHK紅白歌合戦に落選。急遽HKT48が出場決定した。その後12月15日付けで大和は専属契約が終了。松村はその後も在籍しているが、不倫での出場見送りは行なわれていないため、第66回NHK紅白歌合戦には初出場。 2018年5月3日、10日合併号(4月28日発売)では、欅坂46の志田愛佳が体調不良でコンサートを欠席していたのにも関わらず、出身地である新潟県に帰郷し、現地の一般男性宅での外泊デートをしていたことを掲載。翌週志田は体調不良の悪化を理由に、芸能活動を無期限休止とすることを発表。約半年後の同年11月16日に復帰することなくグループを離れることになった。 その後も、欅坂46に所属する複数メンバーのスキャンダル記事を、文春オンラインを通じて断続的に掲載し、報じられたメンバーが相次いでグループを離れることになり、(センターを務めた平手友梨奈が脱退した影響なども含め)最終的に2020年10月のグループ改名にまで追い込まれている。
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