Nobody's fault
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/04/09 06:29 UTC 版)
「Nobody's fault」（ノーバディーズ・フォルト）は、日本の女性アイドルグループ櫻坂46の楽曲[7]。秋元康が作詞、デレク・ターナーが作曲した。櫻坂46の1作目のシングルとして2020年12月9日に発売された。楽曲のセンターポジションは森田ひかるが務めた[8]。第71回NHK紅白歌合戦歌唱曲である[9]。
注釈
- ^ 「欅坂46」名義の配信限定シングル『誰がその鐘を鳴らすのか?』からは約4か月振り、CDシングルである『黒い羊』からは約1年10か月振りのリリース[要出典]。
出典
- ^ “Nobody’s fault(TYPE-A)”. ORICON NEWS (oricon ME) 2020年12月16日閲覧。
- ^ “オリコン月間 シングルランキング 2020年12月度”. ORICON NEWS. oricon ME. 2021年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月24日閲覧。
- ^ “オリコン年間 シングルランキング 2020年度”. ORICON NEWS. oricon ME. 2021年2月1日閲覧。
- ^ “Billboard Japan Hot 100 2020/12/21 付け”. Billboard JAPAN. 2020年12月16日閲覧。
- ^ “Billboard Japan Top Singles Sales 2020/12/16 公開”. Billboard JAPAN. 2021年6月2日閲覧。
- ^ “Billboard Japan Top Singles Sales 2021年度”. Billboard JAPAN. 2021年12月10日閲覧。
- ^ a b “欅坂46、無観客アリーナ空間を最大限に利用したラストライブで櫻坂46へと転生”. 音楽ナタリー (2020年10月13日). 2020年10月14日閲覧。
- ^ a b c d e “櫻坂46、1stシングルセンターは森田ひかる “櫻エイト”も誕生＜「Nobody’s fault」フォーメーション発表＞”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2020年10月19日) 2020年10月19日閲覧。
- ^ “『第71回紅白歌合戦』曲目発表 嵐は紅白2020スペシャルメドレー”. ORICON NEWS. (2020年12月21日) 2020年12月21日閲覧。
- ^ a b 櫻坂46初シングル14人体制発表 初センター森田ひかる「焦らずゆっくり」
- ^ 櫻坂46 2020a、櫻坂46 2020b、櫻坂46 2020c、櫻坂46 2020d。
- ^ 櫻坂46、12・8デビュー前夜ライブ 映画館中継のみで PERIMETRON担当のジャケ写公開
- ^ “櫻坂46、1stシングルが初週40万枚超えで初登場1位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (オリコン). (2020年12月15日) 2020年12月15日閲覧。
- ^ 櫻坂46『Nobody's fault』 - YouTube
- ^ a b c “櫻坂46、1stシングル「Nobody's fault」MVのテーマは“自由への渇望と絆””. Real Sound. (2020年11月11日) 2020年11月21日閲覧。
- ^ 櫻坂46『なぜ 恋をして来なかったんだろう？』 - YouTube
- ^ a b c “櫻坂46、藤吉夏鈴センター曲「なぜ 恋をして来なかったんだろう？」MV公開 桜吹雪舞う中で喜びを体現”. Real Sound. (2020年11月18日) 2020年11月21日閲覧。
- ^ 櫻坂46『Buddies』 - YouTube
- ^ a b c “櫻坂46、山﨑天センター曲「Buddies」の清々しいサウンドと圧倒的映像美 MVから感じる“絶対的肯定感””. Real Sound. (2020年12月2日) 2020年12月2日閲覧。
- ^ a b c “櫻坂46、山﨑天センター曲「Buddies」MV公開 ドローンなどを駆使した壮大な映像に”. Real Sound. (2020年12月2日) 2020年11月28日閲覧。
- ^ “櫻坂46、“桜”の花言葉に気合い “精神美・優美な女性”目標で「品格あふれるグループに」”. ORICON NEWS. (2020年10月29日) 2020年10月30日閲覧。
- ^ “メルカリ、欅坂46から新たに生まれ変わった櫻坂46と共に、新たなスタートをきる人を応援する 「My Restart Project」キャンペーンを開始”. メルカリ. (2020年12月23日) 2020年12月24日閲覧。
- ^ a b “櫻坂46、グループの状況ともリンク？ イオンカードとのタッグでみせる様々な表情”. Real Sound. (2021年2月24日) 2021年3月1日閲覧。
- ^ イオンカード（櫻坂46）TVCM 「並ぶ櫻坂46」篇15秒 - YouTube
- ^ 櫻坂46・菅井友香、凛とした表情で語りかける「信じ続けてくれる人がいるから」 CMソングは「Buddies」 「UNI’S ON AIR（ユニゾンエアー）」2周年記念CM公開 - YouTube
- ^ a b 櫻坂46 2020a。
- ^ a b 櫻坂46 2020b。
- ^ a b 櫻坂46 2020c。
- ^ a b 櫻坂46 2020d。
- ^ 櫻坂46 2020e。
- ^ “Nobody's fault (Special Edition)／櫻坂46”. mora (2020年12月9日). 2020年12月12日閲覧。
- ^ “山﨑天センター曲「半信半疑」12/6(日)“こち星”にて初オンエア！”. 櫻坂46公式サイト (2020年12月3日). 2020年12月7日閲覧。
- ^ “森田ひかるセンター曲「ブルームーンキス」12/7(月)「レコメン！」にて初オンエア！”. 櫻坂46公式サイト (2020年12月4日). 2020年12月7日閲覧。
- 1 Nobody's faultとは
- 2 Nobody's faultの概要
- 3 背景とリリース
- 4 ミュージック・ビデオ
- 5 選抜メンバー
- 6 参考文献
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（センター：森田ひかる） 3列目：武元唯衣、大園玲、守屋茜、松田里奈、尾関梨香、土生瑞穂 2列目：菅井友香、藤吉夏鈴、小池美波、山﨑天、田村保乃 1列目：小林由依、森田ひかる、渡邉理佐 2期生の森田・藤吉・山﨑・田村・武元・大園・松田が初選抜。一方、前作「黒い羊」選抜メンバーのうち、上村莉菜・齋藤冬優花・渡辺梨加が落選した。 また、守屋茜は次作「BAN」で初の選抜落選となりその次の「流れ弾」でも同じく落選しその後グループを卒業したため結果的にこの作品が守屋茜にとって最後の表題曲選抜入りとなった。
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