ハードヒット
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- ^ DDTがスポーツライクな新ブランド「ハードヒット」を旗揚げ 異色のメイド戦士・佐藤光留が参戦表明、エース飯伏は黒星スタート - スポーツナビ 2008年3月16日
- ^ DDT「ハードヒット」が佐藤光留に託される~DDT情報まとめて
- ^ 【記者会見】DDTがハードヒットの興行権を佐藤に譲渡。「借家から持ち家になりました。高木さんに火を付けてもらったので想像を絶するような大火事にしたい」(光留)
- ^ 格闘技情報を毎日配信!, eFight 【イーファイト】. “ハードヒット実行委員会『ハードヒット「KING OF HardHit初代王者決定トーナメント1回戦」』”. eFight 【イーファイト】 格闘技情報を毎日配信!. 2020年8月29日閲覧。
- ^ 格闘技情報を毎日配信!, eFight 【イーファイト】. “ハードヒット実行委員会『佐藤光留デビュー20周年記念大会「変態と呼ばれて」』”. eFight 【イーファイト】 格闘技情報を毎日配信!. 2020年8月29日閲覧。
- ^ “神宮球場VS川崎球場、スタジアムプロレス史を塗り替える興行戦争…金曜8時のプロレスコラム”. スポーツ報知 (2020年8月28日). 2020年8月29日閲覧。
- ^ “光留はカズを秒殺!川村は伊藤に逆転負け!6・9 LIDET UWF Ver.0でのGLEATとの全面対抗戦は、ハードヒットの3勝1敗1分”. ハードヒット オフィシャルサイト (2021年6月9日). 2021年8月19日閲覧。
- ^ “第5回 THE NEXT CONTENDERS tournamentの全出場選手、クリス☆MANvs服部を加え、9・21新木場・組技限定興行「東京組技行進曲」の本戦全カードが決定!”. ハードヒット (2019年9月15日). 2019年9月21日閲覧。
- 1 ハードヒットとは
- 2 ハードヒットの概要
- 3 歴史
- 4 ルール
- 5 外部リンク
ハードヒット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 08:27 UTC 版)
「DDTプロレスリング」の記事における「ハードヒット」の解説
通常のプロレスルールに加えてダウンやロープエスケープで減点となるロストポイント制を採用して元UWFインターナショナルのレフェリーの和田良覚がルールの監修を行って開催している興行。2008年3月16日、新木場1stRINGで旗揚げ戦を開催。2009年5月6日、北沢タウンホール大会を最後に活動休止。2011年11月13日、新木場1stRINGで約2年半ぶりに興行を開催。DDT48総選挙で第1位を獲得していた佐藤光留が全試合終了後に「城をください」とDDT代表の高木に直訴して承諾を得たためハードヒットは佐藤の下で再始動することになった。11月14日、佐藤がプロデューサーに就任。運営と興行はDDTが協力する。2012年3月22日、佐藤のプロデュース興行第1弾を新宿FACEで開催。ルールも3カウントフォールを廃止。2015年6月4日、ハードヒットの運営と興行の諸権利がDDTから佐藤へ譲渡されて独立。DDTとの協力体制は継続する。選手、スタッフ、リングの貸し出しなど興行面以外においては引き続きDDTが可能な範囲で協力する。その後佐藤が全日本プロレスにレギュラー参戦し、DDTに出場しなくなったことに伴い、ハードヒットとDDTの接点はほぼ無くなっている。
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