三省堂 大辞林 |
きかん-じゅう ―くわん― 0 【機関銃】
航空軍事用語辞典++ |
【機関銃】
銃弾を持続して連射することを前提に作られた銃。口径20mm未満のものを指すことが多いが、国によって基準が違っていたりするので、一概には言えない。機銃と略されることも。
機関砲と比べて1発の威力は小さいものの連射速度と弾道性能に優れる。 7.7mm、12.7mm等のものが多い。
第一次世界大戦で実戦使用され、それまで行われていた歩兵の集団戦法を無効化し、以後の戦闘において欠かせない武器になった。
その後さまざまなサイズの機関銃が登場したが、兵士が持ち運びながら使用できる軽機関銃(分隊支援火器)と、陣地、車両、航空機などに固定して使用される重機関銃に大別される。
小型の軽機関銃は自動小銃と似た部分もあるが、小銃が弾薬の装填数や銃身の熱の問題から一時的な連射しかできないのに対し、機関銃は比較的長時間の連射を前提に設計されている点で大きく異なる。
関連:ガン 同調装置
Photo: JGSDF
ウィキペディア |
機関銃
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/12 15:51 UTC 版)
機関銃(きかんじゅう)とは、弾薬を自動的に装填しながら連続発射する銃である。マシンガンとも呼ばれる。
狭義には、フルサイズ[1]の小銃弾を断続的に発射することで戦場を広範囲に制圧できるものを指し、本稿ではこれを解説する。
広義には、拳銃弾を使用する短機関銃、拳銃弾とフルサイズ小銃弾の中間にあたる弾丸を使用するアサルトライフル、全自動射撃に向かないながらも一応は可能な自動小銃(バトルライフル)などが含まれる。
- ^ a b c d 大波篤司著 『図解 ヘビーアームズ』 新紀元社 2008年9月3日初版発行 ISBN 9784775306512
- ^ 加藤朗著 『兵器の歴史』 芙蓉書房出版 2008年1月25日第一刷発行 ISBN 9784829504130 ジョン・エリス『機関銃の社会史』平凡社、1993年
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