WOWOWとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|基本情報|地図|ニュース|動画|文献|商品|全文検索

アルファベット表記辞典

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

WOWOW

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/27 14:35 UTC 版)

株式会社WOWOW
WOWOW INC.
種類 株式会社
市場情報
東証マザーズ 4839 2001年4月20日〜2011年3月28日
東証1部 4839 2011年3月29日上場
本社所在地 〒107-6121
東京都港区赤坂五丁目2番20号
赤坂パークビル21F
設立 1984年昭和59年)12月25日
(日本衛星放送株式会社)
業種 情報・通信業
事業内容 衛星基幹放送および衛星一般放送(有料放送を含む)
代表者 代表取締役社長:和崎信哉
資本金 50億円(2010年3月31日現在)
発行済株式総数 144,222株
(2010年3月31日現在)
売上高 連結655億14百万円
単独621億14百万円
(2010年3月期)
営業利益 連結55億61百万円
単独45億49百万円
(2010年3月期)
純利益 連結45億90百万円
単独41億71百万円
(2010年3月期)
純資産 連結237億29百万円
単独197億43百万円
(2010年3月31日現在)
総資産 連結444億57百万円
単独397億48百万円
(2010年3月31日現在)
従業員数 連結376名 単独266名
(2010年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 フジ・メディア・ホールディングス 9.99%
東京放送ホールディングス 9.69%
日本テレビ放送網 9.07%
パナソニック 7.62%
(2010年3月31日現在)
主要子会社 WOWOWコミュニケーションズ 95.2%
WOWOWマーケティング 100%
上記2社は連結子会社
放送衛星システム 19.6%(持分法適用会社
関係する人物 廣瀬敏雄
外部リンク 会社情報サイト|WOWOWオンライン (日本語)
特記事項:放送センター:東京都江東区
カスタマーセンター:横浜市西区みなとみらい
テンプレートを表示

株式会社WOWOW(ワウワウ、: WOWOW Inc.)は、日本を放送対象地域とする衛星基幹放送事業者、および衛星一般放送事業者。当初は日本初の有料放送を行う民放衛星放送局として開局した。

目次

概要

WOWOWプライム
WOWOW PRIME
見るほどに、新しい出会い。
基本情報
運営(番組供給)事業者 株式会社WOWOW
本社(本部) 〒107-6121
東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
旧チャンネル名 JSB 日本衛星放送
WOWOW(アナログWOWOW/デジタルWOWOW)
放送(配信)開始 1991年4月1日
HD放送(配信)開始 2000年12月1日
視聴料金 月額2,300円(税込2,415円)(WOWOWライブ・WOWOWシネマとセット)
視聴可能世帯数 2,421,399世帯(2011年8月末現在)
アナログ放送(BS)
放送事業者 株式会社WOWOW
チャンネル番号 BS-5ch
放送開始 1991年4月1日
放送終了 2011年7月24日
衛星基幹放送(BSデジタル放送)
放送事業者 株式会社WOWOW
チャンネル番号 Ch.191(HD)
独立データ放送 Ch.791
リモコンキーID 9
物理チャンネル BS-3ch
放送開始 2000年12月1日
HD放送開始 2000年12月1日
スカパー!
SD放送事業者 株式会社WOWOW
HD放送事業者 株式会社スカパー・ブロードキャスティング
SDチャンネル番号 Ch.330
HDチャンネル番号 Ch.621(HD)
SD放送開始 2006年12月1日
HD放送開始 2010年6月1日
SD放送終了 2011年7月24日
その他(再送信・配信)
ひかりTV  Ch.191(HD)
eo光テレビ  BS191(HD)
J:COM 191(HD)
JCN BS191(HD)
公式サイト
特記事項:
放送センター:東京都江東区辰巳二丁目1番58号
スカパー!Ch.330はアナログ、Ch.621はデジタル扱い。
WOWOWライブ
WOWOW LIVE
見るほどに、新しい出会い。
基本情報
運営(番組供給)事業者 株式会社WOWOW
本社(本部) 〒107-6121
東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
旧チャンネル名 WOWOW2( - 2011年9月30日)
放送(配信)開始 2000年12月1日
HD放送(配信)開始 2010年6月1日
視聴料金 月額2,300円(税込2,415円)(WOWOWプライム・WOWOWシネマとセット)
視聴可能世帯数 2,421,399世帯(2011年8月末現在)
衛星基幹放送(BSデジタル放送)
放送事業者 株式会社WOWOW
チャンネル番号 Ch.192(HD)
リモコンキーID 9
物理チャンネル BS-5ch
放送開始 2000年12月1日
HD放送開始 2011年10月1日
スカパー!
HD放送事業者 株式会社スカパー・ブロードキャスティング
HDチャンネル番号 Ch.622(HD)
HD放送開始 2010年6月1日
その他(再送信・配信)
ひかりTV  Ch.192(HD)
eo光テレビ  BS192(HD)
J:COM 192(HD)
JCN BS192(HD)
公式サイト
特記事項:
2011年9月30日まではマルチ編成時のみ放送(スカパー!HD、ひかりTVはマルチ編成時以外はデジタルWOWOWと同一内容を放送)
WOWOWシネマ
WOWOW CINEMA
見るほどに、新しい出会い。
基本情報
運営(番組供給)事業者 株式会社WOWOW
本社(本部) 〒107-6121
東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル21F
旧チャンネル名 WOWOW3( - 2011年9月30日)
放送(配信)開始 2000年12月1日
HD放送(配信)開始 2010年6月1日
視聴料金 月額2,300円(税込2,415円)(WOWOWプライム・WOWOWライブとセット)
視聴可能世帯数 2,421,399世帯(2011年8月末現在)
衛星基幹放送(BSデジタル放送)
放送事業者 株式会社WOWOW
チャンネル番号 Ch.193(HD)
リモコンキーID 9
物理チャンネル BS-5ch
放送開始 2000年12月1日
HD放送開始 2011年10月1日
スカパー!
HD放送事業者 株式会社スカパー・ブロードキャスティング
HDチャンネル番号 Ch.623(HD)
HD放送開始 2010年6月1日
その他(再送信・配信)
ひかりTV  Ch.193(HD)
eo光テレビ  BS193(HD)
J:COM 193(HD)
JCN BS193(HD)
公式サイト
特記事項:
2011年9月30日までマルチ編成時のみ放送(スカパー!HD、ひかりTVはマルチ編成時以外デジタルWOWOWと同一内容を放送)
江東区辰巳にあるWOWOW放送センター

当初は自社で放送衛星日本放送協会(NHK)などと区分保有する形で放送を行っていたが、2007年11月以降はすべて放送衛星システムが保有する放送衛星、及びJSAT(現・スカパーJSAT)が保有する通信衛星を経由し視聴者に届ける形態の、委託放送並びに電気通信役務利用放送衛星役務利用放送)事業者となっている。さらに、2011年6月の放送法改正により、前者は衛星基幹放送、後者は衛星一般放送となっている。地上波キー局系のBSデジタル放送事業者と異なり、視聴料が必要な有料放送を行っている。そのため、リーガ・エスパニョーラ(スペインサッカー)やクエスト〜探求者たち〜(本放送のみ)後述のノンスクランブル放送、及びUEFA欧州選手権以外はCMを流さない。

局名のWOWOWは、英語で驚きや喜びを表すWOWを2つ重ね、3つのWは World Wide Watching を意味するとしてつけられた[1]1991年の開局当初のコンセプト「5つのS」は、スクリーン(映画)、サウンド(音楽)、ステージ(演劇)、スポーツ、ショッピングだった。その後、ショッピング番組を縮小したものの、映画や外国サッカーなどのスポーツ中継を中心に編成する基本方針は一貫している。

天気予報は月曜 - 土曜の朝などに放送されているものの、ニュースやワイドショーなどの情報番組は放送していない(ただし、1991年の開局時からしばらく、平日7時に小林克也司会のワイドショー番組『WOWOW TODAY』、平日11時台に民放各局の昼のニュースをノンスクランブル放送で数ヶ月単位で交代で放送していた。また、平日の朝のみ時刻出しを行っていた)。また、生放送は、スポーツ中継や音楽・舞台中継などに限られている。

アニメ番組を中心とする一部番組では、番組スポンサーがWOWOWから放送枠を買い取ってノンスクランブルの無料放送を行っており、番組中にCMが流されている(WOWOWアニメを参照のこと)。

不定期で地上波各局でCMを放送するが、2007年全国高校野球選手権大会中継で同業のBS朝日放送の番組で、また2009年にはBS日テレが行うプロ野球中継でも中継協賛スポンサーとしてCMを提供した。更に、2009年10月9日深夜(10月10日未明)0時から0時54分まで「WOWOW SPECIAL 松任谷由実コンサートツアー2009 TRANSIT」を在京民放系BS5局で同時放送した。これは10日に国立代々木競技場などで行われるイベント「WOW FES」のキックオフイベントとして開催されたもので、同イベントへの来場とWOWOW加入の宣伝を目的として同業の在京民放系BS5局とコラボレーション・同時放送が行われた。

また、地デジ難視聴対策衛星放送(衛星セーフティネット)における視聴制御管理業務、契約者管理業務、利用者電話対応をデジタル放送推進協会から受託している[2]

沿革

  • 1984年昭和59年)12月25日 - 日本衛星放送株式会社(略称:JSB)設立。
  • 1989年平成元年)11月 - 愛称をWOWOWとする(但し、放送上の権利クレジットでは「JSB日本衛星放送」表示、その後、WOWOWのロゴムービーを流す形を取る)。
  • 1990年平成2年)11月 - 放送衛星「ゆり3号a」を用いてサービス放送を開始(BS-3ch)。
    • 当初は1日につき12 - 14時間程度行われ、本放送開始直前の2・3月にはスクランブル放送の配信テストが行われた。サービス放送では木村太郎司会、後藤田正晴ら出演の政治討論番組も特別に企画され、放送された。
  • 1991年平成3年)
    • 4月1日 - アナログでの本放送を開始(放送開始時のコールサインJO33-BS-TV)。
      • 開局記念番組後、本放送初となる映画は「マーシェンカ」。ただし冒頭でVTRにトラブルが発生し、一時映像が中断した。また、在京民放各局から交代で昼ニュースの供給を受け、オープニングタイトルに全国向け提供スーパーが乗る場合は元素材に差し替えて(背景にクロマキー処理を予定しているものは処理せずそのまま)、さらにCMは自局番組のPRへの差し替えで放送されていた。
      • しかし当初24時間放送は行われていたが、「ゆり3号a」の太陽電池のトラブルがあり3チャンネル分の電波が供給できない事態となり、同年5 - 8月の一時期は平日は10:05 - 26:00、土曜日は8:05 - 26:00、日曜日は8:05 - 24:30の放送で早朝・深夜放送を一部休止していた。
    • 10月25日 - 同年8月に打ち上げに成功した放送衛星「ゆり3号b」を用いてBS-5chでの運用開始(BS-3chとの併用同一放送)。11月17日24:00をもってBS-3chでの放送を終了し、BS-5chのみの放送となる。
    • 24時間放送であるが、1997年平成9年)のBSAT-1に移行するまでの間は地球による「」(放送衛星と太陽との間に地球が入り、その影に覆われて充電用電力の供給源である太陽光が遮られる状態)が発生する2-4月と8-10月の一部期間は20時間放送(0:30 - 4:30休止)だった。さらに、年に不定期で(1 - 3回程度)月による「食」(放送衛星と太陽との間に月が入り、その影に覆われて太陽光が遮られる状態)で1 - 4時間程度放送休止していたことがあった(NHK-BS1NHK-BS2も同様)。また不定期で送信機メンテナンスのため深夜放送を休止した(現在は火曜深夜=水曜未明に月数回行われている)。
  • 1997年平成9年) - 衛星放送局の呼出符号変更の実施によりコールサインをJO23-BS-TVに変更
  • 1998年平成10年)4月 - CSデジタル放送プラットフォームディレクTV」で「CS-WOWOWシネプレックス」「CS-WOWOWアリーナ」の放送開始(1999年平成11年)6月終了)。
  • 2000年平成12年)12月1日 - 登記上の商号株式会社ワウワウに変更。同日11時、BSデジタル「デジタルWOWOW」の本放送を開始(WOWOWは委託放送事業者として放送。送信物理チャンネルはかつて同局が1991年平成3年)11月17日までアナログ放送を行っていたBS-3chがBSジャパンとともに割り当てられた)。
  • 2001年平成13年)4月 - 東京証券取引所マザーズ市場に上場
  • 2002年平成14年)4月 - 東経110度CS放送の委託放送事業者・CS-WOWOW、「WOWOW PPV」4チャンネルなど計6チャンネルを「プラット・ワン」で放送開始(2004年平成16年)2月末をもって放送終了)。
  • 2003年平成15年)1月6日 - 商号を株式会社WOWOWと更正登記。
  • 2004年平成16年)5月 - 第三者割当増資実施。筆頭株主が三菱商事からフジテレビジョン(現:フジ・メディア・ホールディングス)に変わり、東京放送(現:東京放送ホールディングス)が第3位株主となる。
  • 2004年平成16年)11月12日 - 東経110度CS放送のプラットフォーム「WOWOWデジタルプラス」サービス開始。
  • 2005年平成17年)
  • 2006年平成18年)
  • 2007年平成19年)
    • 3月 - CS-WOWOW、清算を完了し解散
    • 6月末日時点におけるデジタルWOWOWの加入者数がWOWOW(BSアナログ、スカパー!等)の加入者数を突破。
    • 11月1日 - アナログ放送が委託放送へ移行。アナログ放送の放送免許は廃止(廃局)に。
  • 2008年平成20年)
    • 4月1日 - 料金制度を改定。加入料が廃止される。
    • 5月9日 - デコーダーの新規販売を終了。これに伴い、デコーダー所持者の再加入・CATV・スカパー!を除くアナログWOWOWの新規加入受付を終了。
  • 2009年平成21年)6月10日 - 2011年平成23年)以降に開始される新しいBSデジタル放送において、HDTV2番組・48スロット分を認定することが総務省より発表された[3](送信物理チャンネルは同局がアナログ放送を行っていたBS-5chが割り当てられた)。
  • 2010年平成22年)
    • 6月1日 - スカパー!(スカパー!HD)でハイビジョン3チャンネルによるデジタルWOWOWの放送を開始[4]
    • 10月1日 - BSアナログ放送に「アナログ」表示付加開始。
  • 2011年平成23年)
    • 3月29日 - 東京証券取引所1部に市場変更。
    • 5月31日 - この日をもってアナログWOWOWの新規加入受付を完全終了[5]
    • 6月30日 - この日をもってアナログWOWOWの有料契約取り扱い終了。
    • 7月24日 - この日12時をもってアナログWOWOW(BSアナログ放送、スカパー!・Ch.330)の放送を終了。
開局20周年 社員手書きの感謝のメッセージ
20年間加入している視聴者へ贈られた
    • 9月14日 - この日0時30分をもってBS191chでのマルチ編成放送を終了。以降、BS191chはハイビジョン専用チャンネルに[6]
    • 9月21日 - この日から、BS192chとBS193chでハイビジョン画質によるサービス放送(無料放送)を開始[6]
    • 9月26日 - BS191ch - 193chの受信機局名表記を「WOWOW」・「WOWOW2」・「WOWOW3」から「WOWOW PRIME」・「WOWOW LIVE」・「WOWOW CINEMA」に、受信機表示アイコンを2代目ロゴの「WOWOW」から3代目ロゴによる各chロゴにそれぞれ変更。
    • 10月1日 - 10時、BSデジタル放送でハイビジョン3チャンネル放送(「WOWOW PRIME」、「WOWOW LIVE」、「WOWOW CINEMA」)を開始[7][8]。同時に、各チャンネルでウォーターマーク[9]の常時表示[10]も開始。



  1. ^ 乾直明『外国テレビフィルム盛衰史』晶文社1990年、p539
  2. ^ Dpa、衛星セーフティーネットの受け付け業務やCAS管理業務などをWOWOWに委託 ITPro 2009年11月2日
  3. ^ 特別衛星放送に係る委託放送業務の認定(別紙1) (PDF)
  4. ^ a b c デジタルWOWOW 6月1日から「スカパー!HD」で放送開始! (PDF) - WOWOW 2010年5月27日
  5. ^ よくあるQ&A(視聴について)
  6. ^ a b 10月からの3つのチャンネルをご紹介するサービス放送が始まります。 - WOWOWからのお知らせ(2011年9月13日)
  7. ^ a b c 2011年10月“第二の創業”を機にブランドを刷新 新コーポレートメッセージ「見るほどに、新しい出会い。WOWOW」 (PDF) - WOWOW 2011年4月20日
  8. ^ 開局記念番組などの関係で、実際に各チャンネルでそれぞれの放送が開始されたのは11時15分であった。
  9. ^ 画面右上に各チャンネルのチャンネルロゴを表示。ウォーターマークは2011年10月1日10:00 - 10月2日22:00放送の『WOWOW大開局祭』(無料放送)番組内では半透明で各チャンネルロゴカラーの白抜き文字であったが、同番組終了後は白文字となっている。
  10. ^ ステーションブレイク中も含めて終日表示されている。
  11. ^ WOWOWをより楽しめる新サービスがスタート! リモコンの色ボタンで3チャンネルを便利にザッピング。 (PDF)






固有名詞の分類



WOWOWに関係した商品


WOWOWのページへのリンク

[PR] おすすめ情報

「WOWOW」の関連用語
WOWOWのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「WOWOW」を見る
_ _   


WOWOWのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのWOWOW (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS