同名異曲
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下記のように過去の楽曲と同じタイトルの楽曲も幾つか存在し、公式では歌い手および初回放送年などを表示して区別している。新曲発表時に過去の楽曲と同じタイトルの楽曲である場合、新曲については2曲目・3曲目扱いとなる。 『ありがとう』 - 1曲目となる1995年には作詞・作曲・歌:宇都美慶子の曲が、3曲目となる2010年には作詞・作曲:藤巻亮太、歌:レミオロメンの曲が放送されている。2曲目となる2006年には副題のついた作詞:Kana、作曲・歌:マイク眞木の「ありがとう〜こころのバラ〜」が放送されている。 『おまつり』 - 1曲目となる1961年には作詞:石川年、作曲:紙恭輔、歌:中原美紗緒、みすず児童合唱団の曲が、2曲目となる1963年には作詞:高橋信夫、ドイツ民謡、歌:友竹正則、西六郷少年少女合唱団の曲が放送されている。 『ピクニック』 - 1曲目となる1962年には作詞:萩原英一、イギリス民謡、歌:スリーグレイセス、ボニージャックス、東京少年少女合唱隊の曲が、2曲目となる1990年には作詞:まごしひでお、作曲:土山啓一、歌:ザ・ウェルズの曲が放送されている。 『ひまわり』 - 1曲目となる1996年には作詞:山川啓介、作曲:坂田晃一、歌:安田祥子の曲が、2曲目となる1999年には作詞・作曲・歌:又紀仁美の曲が放送されている。 『ふるさと』 - 2曲目となる2009年には作詞・作曲・歌:ファンキーモンキーベイビーズの曲が、3曲目となる2013年には作詞:小山薫堂、作曲者:youth case、歌:嵐の曲が放送されている。1曲目となる2003年には表記違いの作詞・作曲:NOKKO、歌:NOKKO&GOの「フルサト」が放送されている。 『わたしのふるさと』 - 1曲目となる1977年には作詞:大島登美子、作曲:照屋林賢、歌:堀江美都子の曲が、2曲目となる1997年には作詞:ソロンゴ、巻上公一、作曲・歌:ソロンゴの曲が放送されている。 『道』 - 1曲目となる1979年には作詞:山上路夫、作曲:村井邦彦、歌:広谷順子の曲が、2曲目となる2004年には編曲:矢嶋マキ、歌、作詞、作曲:yumiroseの曲が放送されている。 『へのへのもへじ』 - 1曲目となる1961年には作詞:谷川俊太郎、作曲:いずみたく、歌:楠トシエの曲が、2曲目となる1976年には作詞:萩原富三男、作曲:羽田尚平、編曲:林哲司、歌:へのへのもへじ(羽田尚平、和田麗史)の曲が放送されている。
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同名異曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/19 00:39 UTC 版)
シンガーソングライターの村下孝蔵が、1987年のシングル「陽だまり」のB面に入れ、アルバム『陽だまり』にも収録した「白い花の咲く頃」は、村下が作詞・作曲したもので、まったく異なる曲である。
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同名異曲
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英語の原題が同じ「Chances Are」であるビリー・ローレンス(英語版)の楽曲「チャンシズ・アー」は、ローレンス自身を含む共作によるオリジナル曲であり、この曲とは異なる。 日本語の曲名が「恋のチャンス」となる同名異曲も複数あり、例えば、松本ちえこの1974年のデビュー・シングル「ボーイフレンド」のB面に収められた「恋のチャンス」は、作詞・安井かずみ、作曲・中村泰士の作品である。
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同名異曲
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「レット・ザ・グッド・タイムス・ロール (ルイ・ジョーダンの曲)」の記事における「同名異曲」の解説
この曲には、同名異曲があり、注意を要する。 レット・ザ・グッド・タイムス・ロール (シャーリー・アンド・リーの曲) - 1956年の楽曲 アール・キングの楽曲「Come On」の別名
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同名異曲
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1941年(昭和16年)に発売された高峰秀子の「煙草屋の娘」は、作詞:清水みのる、作曲:米山正夫による歌謡曲で、本項の「タバコやの娘」とは同名異曲である。 この項目は、楽曲に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ 楽曲)。
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同名異曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/23 21:32 UTC 版)
『はっけん たいけん だいすき! しまじろう』挿入歌の「あしたも ともだち」(作詞:多田慎也、作曲:中村暢之、歌:武藤歌奈子、杉並児童合唱団)は、本項の楽曲とは同名異曲である。
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同名異曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 11:46 UTC 版)
みなみりかも「レモンのキッス」という楽曲を歌っているが、作詞:藤公之介、いずみたく、作曲:いずみたく、編曲:大柿隆の本項の楽曲とは全く別の曲である。 典拠管理 MBRG: 169d7e42-88bc-382c-b9ff-5eda997651eb MBW: 5d66a0c4-ca4b-4cfa-9ca5-77d273d85543 この項目は、楽曲に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:音楽/PJ 楽曲)。
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同名異曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/01/07 23:44 UTC 版)
「イエスタデイズ・ヒーロー」の記事における「同名異曲」の解説
ジーン・ピットニーが1964年にヒットさせた「Yesterday's Hero」は、アーロン・シュローダー(英語版)、アル・クリーヴランド(英語版)、カール・スペンサー (Carl Spencer)、ウォーリー・ゴールド(英語版)の共作による別の曲である。 1979年のイギリスの映画『Yesterday's Hero』に用いられたポール・ニコラス(英語版)の「Yesterday's Hero」は、ドミニク・ブガティ (Dominic Bugatti) とフランク・ムスカー(英語版)が共作した別の曲である。
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同名異曲
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/16 20:17 UTC 版)
1985年にイギリスのグループ、デッド・オア・アライヴが、英語では同名の「Lover, Come Back to Me」をイギリスはじめ各国でヒットさせたが、これは同名異曲であり、邦題はカタカナ表記の「ラヴァー・カム・バック・トゥ・ミー」であった。
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